2025年5月4日 10:03
2025年第5首への応援コメント
春の、まだ照りつけの強くない、心地のよい太陽。日向ぼっこしていると、もう一眠りしたくなりますね。夕方頃に動き出して1日を浪費します。でも、そんな日常がたまには欲しくなります。
2025年5月4日 10:00
2025年第4首への応援コメント
これもまた少し寂しいような雰囲気ですね。不気味なカラスの鳴き声が、懐かしい遠い昔の情景を思い出させます、、きっと、父母の思い出の桜なのでしょう
2025年5月4日 09:55
第6詠への応援コメント
月を肴に酒を呑む。やはり風情があります。ワイワイした後に、一人でしんみりと呑む。寂しいような、でもその寂しさもお酒を美味しくするのですね。
2025年5月4日 09:51
第2詠への応援コメント
キリスト教徒の方なのですね。私はあまり詳しくないですが、教会の風情くらいはわかるつもりです。①の句で、「どういう感情で教会へ向かうのだろう?」と思いましたが、②がその答え合わせのようになっているのかな。私には詠めない独特な雰囲気がありますね。しみじみ。
2025年第5首への応援コメント
春の、まだ照りつけの強くない、心地のよい太陽。
日向ぼっこしていると、もう一眠りしたくなりますね。
夕方頃に動き出して1日を浪費します。
でも、そんな日常がたまには欲しくなります。