応援コメント

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  • 2025年第5首への応援コメント

    春の、まだ照りつけの強くない、心地のよい太陽。
    日向ぼっこしていると、もう一眠りしたくなりますね。

    夕方頃に動き出して1日を浪費します。
    でも、そんな日常がたまには欲しくなります。

  • 2025年第4首への応援コメント

    これもまた少し寂しいような雰囲気ですね。
    不気味なカラスの鳴き声が、懐かしい遠い昔の情景を思い出させます、、

    きっと、父母の思い出の桜なのでしょう

  • 第6詠への応援コメント

    月を肴に酒を呑む。
    やはり風情があります。

    ワイワイした後に、一人でしんみりと呑む。
    寂しいような、でもその寂しさもお酒を美味しくするのですね。

  • 第2詠への応援コメント

    キリスト教徒の方なのですね。
    私はあまり詳しくないですが、教会の風情くらいはわかるつもりです。

    ①の句で、「どういう感情で教会へ向かうのだろう?」と思いましたが、②がその答え合わせのようになっているのかな。

    私には詠めない独特な雰囲気がありますね。しみじみ。