三.同年 玄鳥去(つばめさる)への応援コメント
尚衡殿が気になります。豪快そうなのに、相手をそっと一人にしてあげるような気遣いがあって、その落差が妙に人間臭いです。流鏑馬や服喪の話も自然に入っていて、歴史の雑学をつまみ食いしているようで楽しいです。珊瑚とのやり取りも少し可笑しくて、今後この人が茜にどう関わるのか気になります。
作者からの返信
瑞唏様、コメントありがとうございます。
趣味優先で書いた今作ですが、第二章は冷たい元夫や意地悪な義妹など、昨今の流行りを多少意識して取り入れていますので、このあとの珊瑚たちの顛末も見届けていただけますと幸いです。
二.壬午年 涼風至(すずかぜいたる)への応援コメント
千花ちゃんの「私のために争わないで」に、思わず吹きました。
それと茜さんがとても気になりました。昔の逸話では「美女が家を乱した」みたいに一言で片づけられそうなのに、本人の暮らしを覗くと全然違って見えますね。衣の色目や香りで季節を感じるのも、昔の人の暦みたいで面白かったです。頼晏さんの雑学話が、急に生身の人生につながる感じが好きでした。
作者からの返信
瑞唏様、二章もお読みいただきありがとうございます。
せっかくの和風ファンタジーですので、重ね色目や薫物などに雅びな雰囲気を感じていただければ嬉しいです。
六.後日談への応援コメント
さくらとかえでが気になって仕方ありませんでした。赤御前?と思わせておいて、最後はちゃんと普通の双子だったのが逆に不思議です(笑)。でも「人ならざるもの」の伝承って、こんな奔放な子供の逸話が後世で膨らんだのかも……と考えると妙に納得しました。桜と朝景の決断も含め、歴史が伝説へ変わる瞬間を覗いたようで面白かったです。
作者からの返信
瑞唏様、第一章お読みいただきありがとうございました。
双子はトリックスターとして、主役より書くのが楽しかったです。
歴史が伝説に変わる瞬間…!とても素敵な表現、光栄です!!
編集済
三.同年 玄鳥至⑤への応援コメント
初めまして、瑞唏よう子と申します。
このたびは自主企画にご参加くださり、ありがとうございます。
そして、私好みの作品といきなり巡りあえるなんて、なんて幸先がいいのでしょう。ここまで一気読みしちゃいました。
特に気になったのは朝景です。桜に振り回されて溜息ばかりなのに、結局は見捨てない。この「忠義」と「幼なじみゆえの情」の境目が曖昧なのが、とても好きです。しかも桜が古典には異様に詳しいのに現代情勢には疎く、朝景は逆という凸凹ぶりも面白いですね。昔の旅は地図より宿と街道の知識が命だったでしょうし、実はこの人、作中屈指の生活力なのでは……と思いました(笑)。双子も含め、この先四人の関係がどう変わるのか楽しみです!
作者からの返信
瑞唏様、初めまして。お読みいただきありがとうございます。
今作は流行りよりも趣味を優先した作品なので、好みだと言っていただけてとても嬉しいです!
三.同年 鷹乃学習③への応援コメント
六花様、こんばんわ。
紫姫の「人形姫」という姿が、妙に心に残りますね。人は悲しみを忘れるためではなく、忘れないために心を凍らせることもあるのでしょうか。隠れ鬼という幼い遊びが、時を越えて生き方そのものになっているようで……。
秋継の何も言わない優しさにも、言葉以上の温もりを感じました。
作者からの返信
瑞唏様、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
また、近況ノートでも取り上げていただけて光栄です…!
改めて、企画の開催、お疲れ様でした。