うつ病と自閉症スペクトラムの診断を受けた作者が、自分の特性と向き合いながら歩んできた道のりを誠実に綴るエッセイです💧📘
就職氷河期の苦しさ、父の病気、恋愛の失敗、入院——
「暗黒歴史」と呼ぶほどの経験が重なりながらも、少しずつ前向きさを取り戻していく姿が胸に響きます🌙🌿
福祉事業所やカウンセリングで出会った「長所に目を向ける」という言葉は、作品全体のテーマとして温かく輝いています✨💡
発達障がいの特性を丁寧に説明しつつ、読者が安心して読めるように配慮された語り口が優しいです🤝💗
最後に添えられる「どんな立場でも、自分の長所に目を向けて前向きに生きられますように」という願いが、静かに心を照らしてくれます🌈💫
苦しみの中でも希望を見つけようとする、温かく励まされる一作でした📚💖