第16話 決着への応援コメント
なんとか国内そのものは収まりましたね。とはいえ次はニンゲンの戦争に駆り出されることになるでしょうし、ルルナ達が安寧を手に入れるまではまだまだ険しい道のりがありそう。
それはそれとして、ニンゲンはフウチャイが一個人でニンゲン全部滅ぼせるくらい強い個体が生まれたりするかもってのは知ってるんでしたっけ……。
作者からの返信
ありがとうございます!
正規軍との戦闘は決着しましたが、それとは別にかつての有力者とかにはまだ余力あるんで、各個撃破で平定していく方向になりそうです。
セレイ・バオティホアみたいな激ヤバ個体が出たのはニャンロアイが鎖国してる最中のことなので、ニンゲンたちはそれを歴史としてさらっと聞いただけです。いまいちピンと来てないっぽいです。
第12話 国王への応援コメント
実際身分制度があってそれをどうこうしたいと思っても、殆どの施政者は今ある安定と大勢の民の満足を取るはずなので、実際国家が安定した後で施政者ががばーーっと改革したり、それこそ身分制度をひっくり返すってのは並大抵のことじゃないですよね。
最近だと日本の非人制度も、非人階級の人は今で言う警察や自衛隊、亡くなった人の亡骸の処理みたいな危険な仕事に従事していて、地方によっては非常に頼りにされていたという文献も出てきているようです。
作者からの返信
ありがとうございます!
仰る通りで、今作では「人の心は何故か差別を必要としている」ということを前提に話が進みます。前話でのネリーと今回のレピカは、そのへん共通しています。仕方がないので君たちは踏み台になっていてくれ、という。
穢多・非人も社会に必要な役割を担っていたそうですね。死んだ家畜の皮なめしとかもしてたって習った気がします。
ここでは角無したちは山脈の向こうに隔離されていて市井に出入りしづらいので、特産品を上納することになりました。イメージとしては奄美大島みたいな離島でのモノカルチャーに近いです。
第11話 戦端への応援コメント
ネリー少尉の背景は現代でもあるあるですね。実際虐げられていたりコンプレックスを負っていた側が強者側に立つと、かつての自分と同様の人々を最も苛烈に攻撃するというのはよくあることです(通称:オタクが陽キャ側になった瞬間オタクを馬鹿にするようになる現象)。そう考えると、ネリー少尉の動機はまだ人として納得出来るというか、筋が通っているように感じますね!!
しかしやはり俺の予想したとおりの常套手段!!これが成ればルルナ達には都合がよくなるかもですが……。
作者からの返信
ネリーは自身の加害性に自力で気付けたのが思慮深くてえらいですね。
そしてルルナたちの未来を左右する戦いが始まりました……何とかニンゲンたちに振り回されることなく頑張って欲しいところです。
第26話 谷底への応援コメント
随分時間がかかってしまいましたが、こうしてルルナとヒシアの物語を最後まで見届けることが出来て良かったです!!特に本作はフウチャイという種族全体の問題がそうそう解決するものではなく、それをルルナの仙術でなんとかしても結局は同じ事の繰り返しでは……と思っていたので、二人なら幸せというこの終わり方は最も納得感のある終わり方でした。作中何度かデメリットのようにも感じたフウチャイの長寿設定ですが、二人が一緒の時間を長く過ごせるというだけでやはり素晴らしい特性だと手のひら返しましたww 二人の未来が末永く穏やかで幸せなものであることを祈ります!!
作者からの返信
最後までありがとうございました!
このお話では、最終的にヒシアとルルナの二人の幸せというテーマで着地したかったので、世界がどんなにしっちゃかめっちゃかになっても、設定がどんなにてんこ盛りでも、そこはきっちり押さえたいと思って書きました! なのでそこをお伝えできて良かった〜と思っております。
改めて誠にありがとうございました!