1/1
なんだって僕らは忘れてしまう
愛していた人や嫌いだった人
楽しかったとき、死にたくなったとき
心に染みついた忘れたい思い出も、日々の波に飲まれて心ごと削られる
そして全部忘れるんだ
感情が揺れたこと忘れちゃダメなんだ
また楽しみたいなら
もう悲しみたくないなら
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます