こんにちは。企画主です。
もう一作の方もですが、なかなか難解ですね。こちらは「自然にやどる神(霊?)」という解釈でよろしいのでしょうか。やさしそうな「存在」だったようでほっとしましたけれど‥‥‥
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ございません。
読んでいただきありがとうございます。
昔から山を神聖なものとして祭る一方で、生活圏を広めるために山を削り住宅を建て、通行の利便性のためにトンネルを掘ったりしてきました。文化が発展するにつれて、自然への信仰が薄れていく。
けれど人間は結局の所は、自然と共に生きていく生き物だと思っています。
人間側からすれば、得体の知れないモノは恐ろしいですが、それらを恐れながらも、自分達の都合でそれらを犠牲にする人間こそが、結局の所は一番恐ろしいと思っています。
自主企画から来ました。
出雲大社御本殿に参拝して日が浅いのもあり、物語の雰囲気や情景に違和感なく、ラストも「さもありなん」といった印象です。
自然破壊というテーマからは外れますが、神と近しい距離を保てる主人公の”彼”は、然るべき社の宮司になるべきでしょうね。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
コメントをありがとうございます。
人間の文化と技術の発展には、どうしても何かしらが犠牲になっています。その中でも分かり易い物が自然だと思います。
ふとした瞬間に、丘の上にずらりと並ぶ住宅を見て、昔はこの辺りは山で人力で削って土地を開いた、などの話を思い出し、山を信仰するのと同時に、その山肌を削り、穴を掘って道を作る。
この作品は、以前に何かの企画で、土地の名所などと絡めたホラーを書くという内容があった際のものになるのですが、地理に詳しくない私は、有名どころをネット調べて絡める事しかできなかった次第です。
怪談会から来ました!!!
風景の描写がとても上手で物語に没頭してしまいました!
不思議だけれど、子供ながらにマナーをわきまえていた彼は神様たちの世界を少しだけ垣間見たのかもしれませんね( *´艸`)
雰囲気のとてもいい作品で楽しめました!!
次回作も期待しております!!
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
いつもの日常の隣に、実はそういった不思議な事がどこかで起こっていて、それに巻き込まれる可能性は誰にだってある。
そして誰に対しても、一定の礼節を持って接すれば、そこまで酷い事にはならないのは、話の通じない人間よりも、むしろ神様相手なのかもしれません。
編集済
独特な世界感溢れる作品に、時間を忘れて読むことに没頭していました。
物語に惹き込まれ、いつしか時間が経っていました。
田舎の長閑な雰囲気から、急に逸脱した展開に変わる。ですがそれに違和感を感じる事無く、スラスラと読めました。描き方が綺麗です。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
個人的に情景描写を入れて、その文章でその場の光景をぼんやりと良いので浮かべられるようにしたいと思っています。
人外の存在や荒々しい自然は人間にとって恐ろしいモノであると同時に、恵みをもたらしてくれる尊くありがたいモノです。人知の及ばない故恐ろしいけれど、結局の所は人間にとって一番恐ろしいのではないかと思っています。
読んでいる途中から独特な空気感に取り込まれていきました。人の住む場所とはまた違う神域の「拒まれるような感じ」が伝わってきました。「人ではないもの」の描き方が独特で、最後を読んでああ、なるほどと思いました。
怖いというより、敬虔な気持ちになりました。面白かったです。
作者からの返信
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
コメントをありがとうございます。
私もこういった、日常で出会った少し不思議な話が結構好きです。元々は夏場にあった企画であった、実際にある場所を基にホラーを描くといった事が描くきっかけになりました。
日本の神道の八百万の神の概念は、私はとても良いと思っています。
への応援コメント
こんにちは。
企画から来ました。
とても独特な雰囲気の作品ですね。
読んでいると引き込まれるような感覚がする作品で、読み応えがありました。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
主人公が体験した情景を思い浮かべられればと思い、そういった描写を出来るだけ書きたいと思っています。