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西しまこ様、コメント失礼致します。
若々しく磨き上げた人より、若いオーラにあふれる人に、夫は惹かれたんでしょうか。
男の移り気はいつの世も同じかもしれませんね。
しかし男を取り戻すのは至難の業です。
妻のほうに相当の魅力を感じてくれないと。
作者からの返信
カイ.智水さん
いつも誤字報告ありがとうございます!
「干乾びた」は、「乾燥」をイメージしていたので
誤用かもしれませんが、このままにしておきます。
それから、「痛々しさ」ですが。
これはなぜか「痛いたしさ」にしたかったんですよね。
悩んでわざわざこうしたのです。
「痛いたしさ」「痛々しさ」
後ろの方が読みやすいかなあ。
ちょっと考えます。
これは、形容詞の名詞的用法だから、揃えなくてもいいことにします。
若々しい、瑞々しい は形容詞だけど。
さて。
この旦那さんは、若くてきれいな女の子が好きなのです。
そして財力もあるのでつきあったりできるのです。
浮気もこれが初めてじゃないよねって思っています。
ただ、妻が好みの原点であることは間違いがないでしょう。
おはようございます。
私もこの先衰えていく一方なので(もともと美人では無かったので、そういう意味では凹む事は少ないですが😅)……この女性の悲しみは、ずーんと胸に響きますね。
男性にもいろんな属性があると思いますが、若い娘がお好きな方は、浮気しちゃうでしょうね。
年を重ねる事は悪い事だけでは無いけれど、見た目の「美しさ」に重きを置いている方にとっては深刻だと思います。そうで無くても、現在進行形で老いていく自分を受け入れるには、心穏やかでないといけませんからね🥲
作者からの返信
ヒニヨルさん
若くてきれいな女の子が好きな人って一定数いますよね。
見た目の美しさを大切にしていた時期もありましたが、
今はもうそれはどうでもいいかなあ。
それよりも、日々健康でありたいかな(笑)。
年齢を重ねることで、深みとか奥行きとかが生まれると思うのです。
そういう部分で勝負しないと難しいですよね。
老いていくこと自体は、それでいいなって思います。
あのね、ほんとうは自由になっていくことだと思うんだ。
人の心は変わってしまいますね。
『永遠』なんてないんだな、悲しいけれど。
作者からの返信
綴。さん
美しさも変化してゆき、本当は内面の美しさが際立つはずなのです。