エピローグ カーテンコールへの応援コメント
Quill penさんお久しぶりです。
『君は僕の太陽』を久しぶりに読みに来ましたら、新作を書いていらしたので開いてみました。とってもおもしろかったです! 冒頭からひきこまれ、最後のページにたどり着くまで先の展開が気になってしかたありませんでした。
アメリカ文学といえば名作ばかりですが、それらの作品にも劣らない普遍的なストーリー。それでいて、夢や恋愛に注がれる情熱は現代的な激しさをもっており、この物語を書ききったQuill penさんの筆力に圧倒されました。
オペラの知識、時代考証もしっかりされていてすごいですね。私は時代ものが書けないので尊敬します!(一つだけ。南北戦争期のお話でしたら、1800年代じゃないかなと思いました)
窓の向こうの美しい乙女。暴走した馬車から彼女を助けだしたとき、二人の運命は交わり、オペラという夢によって結ばれていく。ルーシーではないですが、なんてロマンチックな出会いでしょう!
『夕暮れのワルツ』のシーンが一番好きです。情景描写にうっとりしながら読んでいました。「木の葉のシャンデリアから漏れる最後の陽の光が、橙色に染まった芝生の床に複雑な模様を描き、2人は柱代わりの木の合間をぬって踊る。」素敵……。読み返してみると、このシーンはただ美しいだけではなくて、沈んでいく太陽がシャーロットとジェラルドの結末を暗示しているようにも思えますね。
デイヴィッドのプロポーズでシャーロットが倒れるシーンには思わずくすりとしてしまいました笑 ちょっとかわいそうですけれど。悪い人ではなさそうなので、素敵な女性と出会えるといいなあ。
物語という舞台でシャーロットがジェラルドの曲を歌いあげ、二人の夢とこの作品──『愛するあなたに贈る歌』は完成される。悲しくも美しく、胸に余韻の残るラストでした。物語のまとめかたが本当に綺麗です。
何度でも読み返したい、素晴らしい小説です。紙で読みたかった……。これからのQuill penさんの作品も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます! こんなに沢山感想を書いてくださって、本当に嬉しいです。
『君は僕の太陽』をまた読んでくださるおつもりだったんですね。何度も読みたくなる小説を書きたいと思っていたので良かったです。沢田こあき様の小説も読み返したくなるタイプですよね。
時代物にしてはストーリー展開が現代的すぎるかなと懸念していたのですが、アメリカ文学の名作たちにも劣らないと褒めていただけて、有頂天になっています。(南北戦争時代なら1800年代ですよね^^;直しておきます。ありがとうございます)
恋愛小説ですから、ロマンティックなシーンを色々作ったのですが、読者の方々はどのシーンがお好きなのかなと気になっていました。沢田こあき様はワルツのシーンなんですね。あのシーンの情景描写は自分でも上手く書けた気がしていたので、気に入っていただけて良かったです。
デイヴィッドに関しては、正直、終盤を書いている途中で彼をしまったことは否定出来ません(笑)
この物語は本気で書いたものでしたし、それだけに今のところ一番の自信作です。web小説サイトで中々読まれないだろうことは承知の上で投稿したのですが、最後まで読んで、こんなにも褒めてくださる方がいて本当に幸せです(笑)。
エピローグ カーテンコールへの応援コメント
拝読しました。
南北戦争期のラブストーリー、と言えば、やはりスカーレット=オハラさんが思い浮かびますが、彼女もお父さんがアイルランド系移民でジェラルドさんですね。
愛に迷い続けたそちらも良いですが、現代的な純粋さと強さを表現したこちらも良かったです✨
中盤の、シャーロットが自分の意思で教会を走り出るシーンや、実は誤報でジェラルドが生還する王道に持って行かず、オペラの完成で「死が二人を分かつまで」を超えた絆を感じさせるラストも、素敵でした。
デイヴィッドさんだけは可哀想でしたが……まあ、ルーシーさんがちゃっかりゲットして振り回してそうな気もします(笑)
作者からの返信
わぁ!! 最後まで読んでくださった上にコメントまでありがとうございます。大変うれしく思います。
只今、ニコニコが止まらなくなっています(*^^)v
南北戦争期とはいえ、アメリカですからストーリーは思い切って現代的にしました。こちらも良いと言っていただけて良かったです。
生還してプロローグと似たようなエピローグを作る事も考えましたが、少し心残りなラストにしたかったので、王道は避けました。
デイヴィッドに関しては……、やはりルーシーがどうにかしてくれたのではないでしょうか(笑)。
今回の件であまりショックを受けていなければよいのですが……。
馬車への応援コメント
企画にご参加下さりありがとうございます。
ひとまずここまで読ませていただきました。すっごく好みのお話です。乙女の可憐さや、ジェラルド(ザ・アイルランドの男という名前で、作者様の知識を感じました)の心情が短い分の間でしっかりと表現されていて、素敵でした。
これからも拝読させていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!! 自分でも、上手く書けたと思っている作品なので、褒めていただけて、うれしすぎます♡
ただのケルト文化好きが時代物に挑戦してみただけなので、ぼろが出るかもしれません。
何かあれば遠慮なくご指摘をお願い致します。
企画も、もろ自分好みの作品を探せそうで、本当に感謝しています。
これからもよろしくお願いします。