かなり重ためのダークファンタジーです。読書でささやかな幸せを感じたいときには手を出さない方が無難かと思います。女神である超越者アスクラピアの理(ことわり)である復讐と癒しが物語世界のバックボーン…続きを読む
人間性を煮詰めて焚べてできたような、そんな登場人物が自分にとって濃すぎたので皆も読んでくれ。一回だけでもいいからさ!それはそうとして、普通にこのひとこと紹介小泉構文でウケる。
おすすめです。主人公は神官ですが、ヒール魔法がどうこうではなくて、雰囲気は漫画ヘルシングのイスカリオテの神父に弟子がいたらこんな感じでしょうか。アーメン。信念と信仰と祝福の力で困難と戦うという所…続きを読む
意思や思想のぶつかり合い信念を持つもの、漫然と生きるもの神々のあり方、キャラクターの魅力兎に角熱く、それでいて冷たく前編を通して引き込まれ、ファンタジーとしては若干珍しい世界観であるにも…続きを読む
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