28様、コメントありがとうございます。

そういうお話もいいですね。
ゾンビものに代表されるパニックホラーって最後は大体投げっぱなしエンドか、バッドエンドで終わるような気がします。
今まで見てきたものが偏りすぎているというご批判は甘んじて受けます。

いつかはパニックホラー物を書ければいいなあとは思うですが、わたしの書くものなので、奇を衒いすぎて、ヒロインもゾンビ、黒幕は半分ゾンビみたいな感じになってしまうのではないかと。
萌え要素が全くないってのがもう……＼(^o^)／ｵﾜﾀ

月兎耳様、コメントありがとうございます。

文字通りの意味でのゾンビがインプレッションほしさにインプレゾンビになるという視点はなかったです。
( ^o^)ﾉ◇◇◇座布団三枚さしあげます。

別に選ばれなくても、動画配信のやり方は覚えておいて損はないかと思います。何かのネタにもなりますし。

木山喬鳥様、コメントありがとうございます。

主人公はゾンビを蔓延させた製薬会社が隠蔽工作を施すための対ゾンビ兵器という設定があったのですが、敢えてそこはぼかすようにしました。

兵器なのに人格があるのは、ある程度は自律して行動させ、目的地に着いたらリミッターを外し、ゾンビを殲滅させるという設定もありました。

悲壮感がないのは、最初からゾンビとして生まれていますので、人間がゾンビとなるよりはましだからではないでしょうか。

いずれこのネタで長編でもと思うのですが、なかなか時間がとれません。

楽しめていただけたのなら、幸いです。
最後までありがとうございました。

木山喬鳥様、コメントありがとうございます。

企画で書いてものですが、ちょっと企画意図とは違うものになってしまいました。
でも、パニックホラーみたいなもの、一度書いてみたかったんです。
楽しんでいただければ、幸いです。

コメントありがとうございます。
面白いと仰っていただけて、嬉し涙が止まりません。

主人公は対ゾンビ殲滅人造ゾンビという設定で、擬似的な人格を与えられただけなので、人間味に欠けるところがあります。
結末は短編でまとめるために強引に終わらせたのですが、いつか長編に焼き直すことができればと思っています。

茅花様の短歌、俳句を拝読しましたが、やはり言葉選びのセンスが卓越していますね。
ちょっと、いや、かなり羨ましいです……。

プロローグに引き続き、本編にもコメントしていただき、誠にありがとうございます。
確かにタイトルはいいのができたと自賛していたのですが、内容がコンテストの趣旨に沿っているか、はどうにも怪しいところです。
新型コロナが流行っていたときのいざこざが物語の下地になっています。次もまた同じようなことが起こるのだろうと思っています。
ですので、くれぐれもご自愛くださるようお願い申し上げます。

コメントありがとうございます。
まさか地元の方からのコメントがもらえるとは思ってもいませんでした。
大観覧車、いつか乗ってみたいと思いつつ、今に到るまで乗れずじまいです。
誰か一緒に乗ってくれる相手がいればよかったのですが……泣

ご指摘ありがとうございます。
誤字は即刻直し、反映させます。

ご感想、とても嬉しく思います。
今後の励みになります。
ありがとうございました。