ブロマンスが好きな結果この作品と出会えました。今一番書籍化して欲しいと望んでいる素晴らしい作品です。
独自の世界観と練られた伏線がとても凄く、何度も読み返してしまうぐらい面白く、ブロマンス好き嫌い抜きにしても、ぜひ一度読んで頂きたいです。
何もない少年が師匠と出逢い、自分の道を決め努力し、喪失がありながらも、もがき、力をどんどんつけていく姿に心をうたれます。
また、男女差もそこまで偏っておらず、魅力的なキャラが多くて、読んでいて精神を削られたり疲れたりしないのもすごく良かったです。
私は特に、主人公に特大感情を向ける唯一無二の友の言動に目が離せません。こういう、こういうブロマンスを本当に待っていました……!!
これからも更新楽しみにしております。無理のない範囲でぜひよろしくお願い致します。
すごく面白いです。読み始めてから最新話を読み終わるまでずーーーっと面白いです。びっくりしました。
主人公も大好きなのですが出てくる登場人物がみんな魅力的で。
師弟とブロマンスが好きなのでめちゃくちゃ刺さりました。
ブロマンスの塩梅がとても好みです。
ファンタジーでありながら背景にあるどっしりとした歴史を感じられ
不勉強なもので分からない単語も多かったのですが著者さまの文章力のおかげで壮大な風景が鮮やかに想像できました。
(Google先生にもお世話になりつつ)
なぜこんな素晴らしい小説が書籍化していないのか本当に不思議です。
紙の本で手元に置きたいです…
最終章とのことで終わってしまうのがすごく寂しいですが更新を楽しみにしています。
第一章を読んでの感想です。
孤独な少年・青(せい)は、妖獣に襲われ母を失います。絶望の中、彼を救ったのは黒い仮面をつけた謎の毒使い・藍鬼(らんき)でした。青は彼の技に憧れ、毒と術を学ぶことを決意します。こうして、師弟の関係が始まっていきます。
青は無邪気で賢く、好奇心旺盛な少年です。一方、藍鬼は冷静で寡黙ですが、青の才能を見抜き導く師匠でもあります。二人の関係は厳しさの中に信頼があり、物語が進むにつれて絆が深まっていくのが魅力的です。
細やかな情景描写と緊張感のある戦闘シーンが印象的です。毒が静かに広がっていく様子が巧みに描かれており、物語の不気味さと緻密さを際立たせています。また、会話にはユーモアが散りばめられ、和風ファンタジーの雰囲気を持ちながらも、新鮮な語り口が魅力的です。
緻密な世界観と師弟関係の描写が素晴らしい作品です。