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  • 第1話への応援コメント

    お邪魔します。

    昔昔に観た【ソウルメイト】(多分)という映画のワンシーンを思い出しました。
    現実世界では色々食い違ってしまった2人が相手の夢?!の中から救い出し救い出されるといった内容だったと思います。
    映画そのものがどうだったかと言うよりも、実生活の些細なすれ違いが忘れさせていたもっと根本的なお互いの想いみたいなやつ。忘れちゃいけない大事な部分。

    これからの2人がそれを大事にしていけたならたとえこの時はお互い別の道を選択しても相手を思い遣る心は無くさないかな…と思います。

    素敵なワンシーンをありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださり、誠にありがとうございます(´;ω;`)
    ソウルメイトという作品を観たことはないのですけれども、あらすじをお伺いした限りだとめっちゃ面白そうですね……!
    ちょっと探してみようかな🤔

    この先、二人がどんな道を選択するのかは明記しておらず、読者の皆様の想像にお任せする形を採っているのですけれども、どうであれ互いに相手への思いやりや尊敬みたいなものは抱き続けるのではないかなと思います。
    こちらこそ、素敵な感想をありがとうございましたm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    砂浜に残る足跡のように、言葉が静かに心に刻まれる作品でした。
    淡く、しかし確かに光る記憶と月の光。歳月に染まった二人の距離感が、波の音とともに呼吸する描写は、まるで夜の帳が身体を包み込むようで、息をのむほどに美しい。

    何気ない日常のずれや、ささやかなずれの積み重ねが、二人の関係に陰影を落とす。でも、月が現れた瞬間、世界は静かに色を取り戻し、胸の奥がじんわり温かくなるのを感じます。最後に抱き合う場面は、声にならない祈りのようで、画面越しに手を伸ばしたくなるほど愛おしく……

    二十年という時間を経ても、互いの存在が光そのものになる。そんな、切なくも優しい光景に包まれる一篇でした。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。
    丁寧かつ繊細な感想に心が震えております。

    人と人とが時間を共有する中で生まれる人間模様は、必ずしも劇的なものばかりではありません。
    創作と言えど、それは同じことだと思っています。
    それこそ凪いだ波のように静かに、穏やかに、けれども確かに刻まれてゆくようなものを本作では表現したかったので、それを汲み取ったコメントを貰えて本当に嬉しいです。

    月に照らし出された二人の世界。
    互いを道しるべとして歩む道の先に、光があることを願うばかりです。

    身に余るほどの御言葉を誠にありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    拝読させていただきました。
    静かな雰囲気と、とても丁寧な描写が心地良いですね。
    視点の移り変わりが素晴らしいと思いました。
    最初は足元。ぼんやりと妻の輪郭を描いてから情景と思い出の中の妻を。
    雲が晴れて、現実の妻を見る。
    うん、美しいです。
    ここでギュッってできるならもっと早く歩み寄りなさいよと知り合いならツッコミそうですが笑
    お題の扱いも良いなぁと思いました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます。
    雰囲気や空気感にこだわって執筆しましたので、着目していただけて嬉しいです。

    結婚し、長い時を共に歩む中で、いつしか主人公はきちんと妻を見ることをしなくなっていたのかもしれません。
    仰る通り、思い出の中の妻を見て、現実の妻を見て、思うところがあったようです。
    二人はこれから、どのような選択をするのでしょうか。
    結末は読者の皆様のご想像にお任せ致します。
    素敵な感想をありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    言葉が本当に美しい、そう思うお話でした。
    ふたりが積み重ねてきた年月、その記憶や感情の揺れが、繊細に、丁寧に描かれていて──自然に引き込まれてゆきました。

    「はなさないで」という言葉の意味は、読む人によって異なるかもしれません。
    けれど最後にたどり着く想いは、きっと同じなのではないかと、そう思いました。

    素敵な物語を、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    言葉選びに気を遣いながら丁寧に書いた物語だったので、汲み取っていただけて嬉しいです。
    短編につき、二人が共に過ごした時間を事細かく描写することは控えましたが、それでも十二分に伝わっていたようで安心しました。

    お題である「はなさないで」の解釈は、まさしく読者の皆様に委ねております。
    神代ゆうき様は、どんな結末を思い描いたでしょうか?

    お越しくださり、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    企画へご参加いただきありがとうございます✨

    とても素敵なストーリーでした✨
    最後の言葉の解釈に涙がでました((涙

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます!
    個人的に、普段はあまり書かない文体やストーリーに挑戦しました。
    素敵だと仰ってもらえて嬉しいです(*´ω`*)

    KACのお題である「はなさないで」を、効果的な形で使えたかなと思っております。
    ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    情景がイメージしやすい丁寧な文章。

    シンプルでありながら、濃厚な味わい深いストーリー。

    面白かったです。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!

    綺麗な月、暗い海、静かな砂浜、主人公と奥様。
    それだけを思い浮かべてもらいたくて、余計な描写は削ぎ落しました。
    丁寧だと言っていただけて嬉しいです。
    ありがとうございますm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

     企画からお邪魔させていただきました。
     こんにちは。

     恋愛にしても結婚にしても一人ではできるものでなく、どちらか一方だけが悪いことはあり得ないと思っています。ズレが生じているというのは恐らくどちらも気づいて、放っておいた結果どうにもできない状況になる。(一般的に)

     この物語は別れに向かうシチュエーション。
     とても情景描写が美しく、砂を踏む音まで実際に聞こえてくるようでした。
     月により、二人には別れ以外の選択肢も生まれたように感じますが、読者にその先を委ねる終わり方が素敵だなと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    お越しいただき、ありがとうございます。

    こういった些細なズレの積み重ねのような現象は、どちらにも原因があるのだと思います。
    気付いていたにせよ、気付きもしていなかったにせよ、歩み寄る気持ちの不足があったのではないかと。

    情景描写が要となる物語なので、その辺りは力を入れたつもりです。
    嬉しい感想がいただけて安堵しております。
    互いの気持ちがどう変化して、どんな未来を選択するのか。
    想像や解釈の余地を残す終わり方のほうが、KACのお題にも沿っているかなと思い、このような形になりました。
    少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    月が綺麗な夜空の下では、どちらかというと甘い男女の語らいをイメージしがちですが、別れのシチュエーションにもなるんですね。そういえば、僕の好きなアーティストの楽曲に『トパーズ色の月』という曲があるんですが、それも別れの曲でした。

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださり、重ねて感謝申し上げます。

    極論を言えば、綺麗なものは、いつ見ても綺麗なんですよね。
    違うように見えるのは、その時々の心持ちによるものなのだろうと思っております。
    甘い語らいの場にも、別れ話の場にも、等しく美しい光を届けてくれる月が、私は好きです。

    お恥ずかしながら、「トパーズ色の月」という楽曲を存じ上げなかった為、先ほど調べて視聴しました。
    別れ話をしなければならなくなった男女の心情が繊細に表現された、切なくも素敵な楽曲ですね。
    トパーズは色のバリエーションが豊富な宝石ですが、曲中の二人にはどんな色に見えたのでしょうか……。

  • 第1話への応援コメント

    ずっと思い詰めていたことがあったとしても、一回綺麗な景色を見たり美味しい食べ物を食べたりするだけで、たとえそれが一瞬だとしても、心は晴れたり変わったりできる。それって本当に美しくて素晴らしいことだと思います。

    最後のセリフの解釈、どちらで受け取っても面白いですね。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます。

    人間の心変わりは一瞬です。
    それが良く転ぶか悪く転ぶかは状況によりますが、どちらにしても自然なことだと思います。
    同じものを見て同じように感動し、その事実に気付けたことを、主人公たちが「良い出来事だった」と思える日が来ることを願う作者です。

    読み手に解釈の余地を残せるのも、日本語の美しさだと思っております。
    面白いと仰っていただけて、とても嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    月が綺麗、という題から愛を予感しながら読み始めました。別れるつもりだったのに、月が綺麗だったから――このシチュエーション、胸にキました! 情景と物語とが相まって、とても綺麗なお話ですね。きっと、ふたりは別れないのではないかなと私は思いました(願望)✨

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます。

    大人の難しい恋愛模様を精一杯描いてみました。
    文字通り「あなたといると、月が綺麗」というやつですね。
    話も綺麗だと言っていただけて、作者も胸がいっぱいです。

    書いた当時は別れる未来もあるだろうと思っていたのですが、改めて読み返すと、再構築を選ぶ可能性のほうが高いような気がしてきました。
    二人の未来に幸あらんことを……。

  • 第1話への応援コメント

    初めましてハナビシトモエと申します。
    企画ご参加ありがとうございます。

    海が立てる音、砂浜を歩く形容。
    それを見たあとには私の世界の音が消えました。
    第五回目にして、中途半端な言い方かもしれませんが、少なくとも十本の指に入るくらい秀逸です。
    ガチ伝わりました。

    また機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます。

    主人公たちが歩いた夜の海や、目の当たりにした綺麗な月が、少しでもお伝えできていたのであれば幸いです。
    秀逸だなんて勿体ない御言葉をありがとうございます……!

    私は普段、積極的に短編を書くことはしていないのですが、何かのきっかけで書いたものについては、せっかくならば人目に触れる機会がいくらかあれば嬉しいなと思っております。
    またご縁がありましたら、こちらこそよろしくお願い致します。

  • 第1話への応援コメント

    濃厚な風景描写と心理描写に圧倒されました。
    どこかクールに思えた「彼女」が心情をあらわにするシーンが印象に残りました。
    そしてKACお題の消化がお見事……どっちにも取れる余地を残したのがいいですね。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます。
    風景描写も心理描写も、本作ではかなり力を入れたつもりだったので、感想をいただけて嬉しいです。
    「彼女」のほうも、主人公と同じで相手にかける言葉を必死に探していたのかもしれません。

    お題が平仮名である意味を、私なりの解釈で描きました。
    想像の余地と言葉の余韻を楽しんでいただけましたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     自主企画への参加、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

     今までは、学生などの若者が主人公の作品しか読んだことがなかったのですが・・・

     登場人物が若者ではないのに、全く歳を感じさせない技術が素晴らしいですね(^^♪

    作者からの返信

    初めましてです。
    お越しいただきありがとうございますm(_ _)m

    若者を中心に据えなければ表現できない世界があるように、大人を中心に据えなければ表現できない世界もありますからね。
    今作はKACのお題に沿って執筆したものですが、これを書くなら学生主人公では駄目だなと思いました。
    少しでも、読者の皆様の心に残るものがあれば幸いです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    昨日は拙作にお越しいただきありがとうございました。


    あぁ〜!どうなってしまうのか・・・

    はなさないであげて欲しいけど、先延ばしになるだけだと・・・

    作者からの返信

    こちらこそ、お越しいただきありがとうございます!

    どうなってしまうのでしょう。
    様々なことを思い出した結果、もしかしたら、これから互いに関係を修復していく方向に動く可能性も……?
    結末は皆様のご想像にお任せ致します。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    初めまして。企画から来ました。

    >「……はなさないで……。今だけ、お願い……っ」

    どちらとも解釈できそうなラスト、とても綺麗なイメージでした。

    作者からの返信

    初めまして。お越しくださり、ありがとうございます。

    今回のお題「はなさないで」自体が、いくらか解釈の余地があるワードでしたので、捉え方を一つに限定するのは勿体ないかなと思い、このような形としてみました。

    情景や心情のイメージが少しでもお伝えできていれば幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    最後のシーンは状況から見て、『離さないで』ではないかと。

    作者からの返信

    主人公が別れの言葉を口にしようとしたタイミングであったことから「その続きを話さないで」だったのかもしれませんし、
    これからも一緒に綺麗な景色を見たいと感じたことから「もう私を離さないで」だったのかもしれません。

    真意はどちらだったのか? 二人はこの後どうなったのか?
    全ては皆様のご想像にお任せ致します。

    御覧いただきありがとうございました。