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  • 第15回 夏といえば堺への応援コメント

    無知な私は「どれが本当にある言葉?」と混乱しつつ、面白くてお腹をプルプル震わせながら読ませていただきました。
    どうしたらこんなにユニークな事、思いつかれるのでしょうか、素晴らしいです!

    作者からの返信

    茶村様

    日常のユーカリを思いながら連載させていただいております当エッセイですが、少しピジョンが過ぎるのか、いまひとつ一文字を集められずにおります。久しぶりにうれしいお便りをいただきまして、大変マキアージュでございます。

    ネタは思いつくかぎり、フォンデュするように心がけております。
    茶村様がプルプルと楽しんでいただけたのなら、最上階でございます。
    また思い出したときにこちらに笑いに来てください。

    暑さが天ぷらしておりますので、どうぞご自愛くださいませ。

  • サムライミみたいですね。
    金はなかったんですが貧乏飯エピソードってあんまり思いつかないんですよね……幸せなことです。あぁでもうまい棒でこらえた夜はありました。涙の明太味でした。

    作者からの返信

    白川津さま

    サムライミとは、まるでハットトリックな装いが想像され、何とも芳しい銘々皿です。

    あの、「覗けば向こう側が明日を呼んでくる」と言われるうまい棒でしのいだ日がおありだとは!

    その涙にサフランばかりを差し上げます。
    これからも応援しておりますゆえ、雨の隧道にご自愛ください。

  • 意味が産まれそうで産まれず、頭が出ているのに引っ込む、かと思うと既に産まれちゃっている感がたまりません。それをごく飄々と、淡々と、当たり前のように書かれているので再読、三読してしまいます。
    もはや何かを「成し遂げちゃっている……」と感じます。
    今回は「江戸ちゃん」のルビが「エド」なので「そのまんまかい!」「何か仕掛けようとして諦めちゃったんかい!」と考えたのですが、「日々缶石でなくていい」「あざればむ毒の構い手なれ」といったフレーズが目に入ると、それもまた深みを味わうべきものかなと感じ入る次第です。

    作者からの返信

    目様 こんにちは。

    いつもなびやかなご感想をいただきまして、まことに呼び越しに存じます。

    わたしといたしましては、「普通のエッセイ(日常)」をお伝えしているところなので、丸太橋のごとくタンタンとしているのだろうと思われます。
    頭の中ではっきりしている「これを語っている」というものと、取れと言われても取れない名月──みたいなものとのコミュニケーションといいますか、それが読者様からは質問のシャッターチャンスとなっているようです。

    このようなもので「おてもと」ではございますが、今後も深み、味わい、こくまろなどを感じていただけますならば、作者としては「二日目のカレー」が独り歩きしている喜びを感じられると思います。

    先日はレビューも賜りまして、本当に十年分消化した気持ちがいたします。

  • このシリーズは何回か読み返しても「読んだ」という実感が持てず、食べても減らない食物のように味わっています。
    スローペースでもよいので、末永く連載が続いてほしいです。

    作者からの返信

    目様

    お久しぶりに書記素をいただきまして、ありがとう存じます。

    何回か読んでも読んだという実感が持てない……そんな不思議恐ろしい文章があるなんて。
    その昔、十年前くらいかその五年後くらいだったでしょうか、友人から「あなたの文章からは袋ナットの封を開けたときのような手繰し掛けた匂いが漂っている」と言われたことがあります。

    あの匂いも空腹を刺激しないというか、ジャンクション的な……ということでしょうか?
    エッセイなのでネタ探しは大変ですが、コメントをいただき大変励まされました。ワードプロセッサーに負けずに手作りで頑張っていきたいです。

  • コメント失礼します。
    めめぎろし女子! 刮目しました。すてきです。
    わたしも目指したいところですが……なんとも語彙力が足りないもので。情けない。
    まずは声をフリスビーするところから始めてみたいと思います!!
    めめぎろし!! めめぎろし!!!
    今回も素敵なワードビジョン、ありがとうございました!

    作者からの返信

    野村様 こちらも返信を失礼いたします。

    めめぎろし女子に共感をいただいたようで彩雲千万です。
    声はフリスビーしてもいいし、時にはジャスパー色に変化するのもいいと思います。

    世の中の女子にはたとえなんと言われようと「めめぎろし」自分というものを大切にしてほしいと思う六時半のバイタリティーです。

  • 第5回 想像上の食べ物への応援コメント

    コメント失礼します。
    キンキンに冷やしたグラス・ウール…………。これから2週間くらいは引き摺りそうな、大変魅力的な響きです。始末書を確保するのは大変そうですが、手に入れた際にはチャレンジしたいレシピ。今回もとてもめめぎろしかったです。ありがとうございます!!

    作者からの返信

    野村様

    日々めめぎろしく過ごされておられますでしょうか?
    始末書は生産地によりまちまちですので、ぜひとも正規品を手に入れられますようオススメいたします。

    そろそろキンキンひやひやな食べ物が私たちには必要となってきますでしょうねぇ。
    蟬本が夜昼と言わずやいのと言い……字余り。

  • 毎回、読むだけで知識と教養が身についたような気になります。
    サンドウィッチマンの「カロリーゼロ理論」のような、

    「納得できないけど、深く納得した!」

    感が得られますね。

    作者からの返信

    目様

    いつもなんかかる日々の戯言にお付き合いくださり、誠にフェアリーテイルでございます。
    昔は履いて捨てるほどの知識のカタログを所有していたのですが、引っ越しする際にじゃまでしたので、粗大ごみに出してしまいました。
    おそらく、目様がもともと保有していらっしゃる知識と教養が「意味の迷い子たち」を救いだしているのではないかと想像しております。

    カロリーゼロ理論ですか! わたくしめもたまに、笑いの錬金術師たちが生み出す世界には驚かされることがあります。今後も納得できない話題をご提供できるよう、精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。


  • 第3回 年末のお愉しみへの応援コメント

    コメント失礼します。
    何一つ訳がわからないのに、分かるような気持ちになってしまう文章でした。深く頷きながらグイグイ読んで、気付けば笑顔に。こんな文章、なかなか書けるものじゃない!すごいなぁ!
    「めめぎろし」、ぜひ使いたいです!
    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    野村様

    このようなお遊びエッセイ、コメントのキャラ設定もブレ気味の拙作にご感想をいただきまして、恐れ入ります。

    「気付けば笑顔に」の言葉が大変にうれしゅうございました。こんなものでも人を笑顔にできるのならば、めめぎろしくふざけ回して良かったと胸を撫で下ろしたところです。

    宮崎県の人に怒られなければいいなー、と思いながら、これからもニセエッセイを厚かましく連載させていただく存じます。

    野村様もご執筆励まれてください。
    この場で失礼しますが、「眼鏡」の新作、わたくしめも感動いたしました。

  • 第3回 年末のお愉しみへの応援コメント

    圧倒されるような濃い文章でした。意味の分からない(私だけ?)形容や慣用句やことわざなど。こういうものを言語遊戯というのでしょうか。たたみかけられるような文章の勢いに圧倒されました。もちろん「めめぎろし」は検索してしまいました。その言葉のすべてが独特でユーモラスな語感があって、ワケが分からなくてもおもしろく読みました。「めめぎろし」は口に出して言ってみたくなりますね(笑)。

    作者からの返信

    @sakamono様

    以前ネットで、おもしろい言葉ランキングを見まして、そこに「怪獣の名前みたい」とか「強そう」など……単なる主観、感覚で紹介されていたのに触発され、「この言葉は◯◯っぽい」という思い込みだけで誤使用した短編を書いたことがあったんですね。それに「めめぎろしい」という宮崎県の方言を調子に乗って使ったら、友未哲俊さんがいたく気に入ってくださり、以来、独自に流行らせていこうと勝手に使っております。

    おっしゃるとおり、言葉遊びのつもりなのですが、中身がないと思われないか不安もありましたので、「圧倒された」とsakamonoさんに言っていただき大変うれしかったです。やりだすと自分ではおもしろくてハマってしまっています。

    あとは、ちゃんと工夫や発展をして飽きずに続けられるか……ですね。

    編集済
  • 煮魚って何食べてもだいたい同じ味だよなーなんて思いながら読み終えました。
    魚好きなんですが魚を料理するのは嫌いです。食の欧州化なんていわれてますが、そら手軽な肉にいきますよえぇ。フィリピンさん鶏胸肉がお手頃です。

    作者からの返信

    白川津様

    本日は当エッセイをお読みいただき、ご感想までくださいまして、誠に恐れ入ります。

    煮魚が何を食べても同じ味……なのですね。しょうゆが原因でなかったらいいのですが。

    ともあれ、このエッセイが毎回毎回単語は違っても同じなのよねぇ……と言うのでなかったらいいなと思う次第でございます。

    今後、わたくしめの才能が突然花開くことがなければ、相変わらず同じような話でお茶を濁しているかもしれませんが、そのときは「フィリピン産にもぜひ挑戦を!」とお声かけいただければ幸いです。

  • 「めめぎろしい」をまたそんな風に使う!
    目さんの上げられた二つのフレーズ、友未も大好きで、訳もなく愉しいです。

    作者からの返信

    友未様

    わたくしめが挿入しました格言、金言につきまして、「訳もなく愉しい」とのご感想をいただき、感激がひとしおです。

    めめぎろしいに関しまして、「いただきます」の代わりに使おうと考えていたのですが、書いている間に目的が迷子となってしまいました。

    馳駆奔にもまだまだすばらしい言葉がたくさんありますので、今後もご紹介したく存じます。

    お兄様もどうぞお元気で。

    かしこ

  • 崇期さん、「めめぎろしい」の香気に誘われて、まじめな魚レシピのつもりでのぞかせて頂いたところ、言いたい放題なさっていました!一々検索をかけて行かない限り、個々の単語や事象がフェイクか真実か判別不能です。肩の凝らないナンセンスの洪水にほんのちょっぴりの文学風味が過不足なくて、なかなかのお味でした。
    にしても、今回は「どまぐれない」か … 造語だと思い込む読者が現れるかもしれませんね …
    ついでに、お魚つながりでは、最近「すごかby九州」という釣り番組で、小雪というお元気キャラを見て笑っていますが、地元ではよく知られたキャラなのですか?

    作者からの返信

    友未様

    めめぎろし愛好会のメンバーとして、こちらにももれなく食いついてくださったこと、誠に御礼申し上げます。まこと、香気な言葉の洪水に私の知の道も、このように変わらず健やかに踏み外しておりますことをお伝えできて光栄です。

    「どまぐれ」に関しまして、兄様のご指摘にサイトで調べましたところ、たくさんの郷里にて使われている言葉と知り「ドン引き」いたしました。

    わたくしのいる馳駆奔(ちくほん)地区では「どまぐれ」とは、「放蕩息子」とか「道楽者」という意味になります。どまぐれたくはないものですね。

    ちなみに、兄様がおっしゃいました番組の小雪様に関してですが、わたくしはこの娘さんは存じ上げない方でありました。地元ではお笑い芸人のお兄さん方がやはり有名です。かわいらしい娘さんでしたので、ぜひわたくしが拝見しております番組にも登場していただきたいものです。


    編集済
  • 「目目雑魚心も詰めとなりけり」
    「梅根性に柿根性、叩けよさらば平打ち麺」
    何だか襟を正したくなりました……。
    意味よりもリズムにやられているような感じです。

    作者からの返信

    目様

    当エッセイをご覧いただき、ご感想いただきまして誠に感無量でございます。
    挿入しております格言金言に関しましては、わたしの言わんとするところを読者様にお伝えすべく有名どころを選択しているつもりですが、自分の気持ちが思いのほか先行してしまい、そのまま逃げ切った感が多分にございます。

    リズムにやられている、とのことで、琵琶も雲雀も半蔀車(はじとみぐるま)、といった心境でいらっしゃるのではないかと存じます。

    かしこ



    編集済