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  • ギャルゲーの登場人物が「自分はゲームの登場キャラである」
    「世界線によって結ばれる相手が異なる」事を自覚している。
    その上で登場ヒロイン同士の“百合”という常識破りなお話でした。
    狭い空間で密着した相手への想いが生々しく、それでいて続きが気になる所でバッサリと終えているのが憎い演出ですね……!

    作者からの返信

    生獣(ナマ・ケモノ)さん、作家冥利に尽きるコメントを頂きありがとうございます。

    短編企画で作成した作品なのでこのような形に……この後のキララとヒカリの関係は、是非ご想像頂ければ嬉しいです!