応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結お疲れ様でした!
    とても良いお話でした。
    難しいテーマを彼女たちの内面を繊細に丁寧に描いていてとても素晴らしいと思いました。
    素敵なお話を読ませていただきありがとうございました😊

    作者からの返信

    ZEIN様!最後までお読みいただきありがとうございます。スポーツ&百合は私の得意分野なのです。ただ公開が初期の頃の作品なので字面も読みずらかったとお察しします。たくさんの嬉しいコメントを頂き、また最後までお読みいただき、さらにお★様まで頂き、たくさん勇気を頂きました。ありがとうございます!

  • 第26話 インターハイ 決勝への応援コメント

    めちゃめちゃ良い!
    勝てて良かったし、アキラちゃん男前!😆

    作者からの返信

    ZEIN様、ここまでお読みいただきありがとうございます。
    どこまでがアキラの思惑だったのかは不明ですが結果オーライですよね。アキラには強引に幸運を引っ張り込む強さもありそうです。

  • "ちゃん"を付けたらアキラと呼ばせてる意味がない🤣
    心強い味方が現れてましたね!

    作者からの返信

    ZEIN様、ここまでお読みいただきありがとうございます。
    LGBTQなんて言葉だけが独り歩きしているように思えて仕方ないんですが、アキラには自分がトランスジェンダーであることを逆に利用するしたたかさがあります。そんな強さも見習ってほしい。

  • 作詞 なかまゆ が良いですね😄

    作者からの返信

    今回、校歌を作詞する機会を頂きました。
    自分の作品ならなんでもありです!

  • 第14話 SNS拡散への応援コメント

    これが理由で2人一緒の推薦断ってきたのなら、酷い学校ですね。
    そういう話題になってるから、後々何かあったら面倒だって話なのかな?😓

    作者からの返信

    良かれ悪しかれSNSの影響って大きいですし。他の生徒への影響も懸念したんでしょうか… まずは保身ってことですかね。

  • 推薦断られるとは2人は何をしたんですかね?いい感じで気になります😄

    作者からの返信

    ZEIN様、こっちもお読みいただけるとは!
    はいー、そこが最初の伏線になります。私、伏線を引くの得意じゃないのですぐばれてしまうのですが… 基本、直球勝負作家なのです!(笑
    そこがあかんとこなんですけどね… 

    編集済
  • 長崎の「崎」の字が学校名だと「たちさき」になっている所、細かくて良いですね。
    こだわりを感じます。
    そして徐ろにぶっこまれる「作詞:なかまゆ」にクスりときましたw

    1話から少しずつ匂わせ程度に忍び寄る情報(SNSや同性愛など)の出し方が非常に上手いと感じました。惹き込まれます。私、結構先にバーンと出しちゃうタイプなので見習いたいです。
    あと偶にある地の文の人称のズレは、ほんのちょい気になりました。仁美視点の心理描写から終わりが神視点になってるとか。(勿論私もキチンと出来ていませんが…)

    作者からの返信

    うおおー、「たちさき」使ってたー!? それ単なる誤字ですっ!って今まで全然気づかんかったーーー!!!
    学校名だけ「たちさき」、こだわり感じる、それ全然意図してませんでした。ご期待を裏切ってすいません…

    「陸女」って私がカクヨム様に参加して最初に公開させていただいた作品なんです。と言うか公開したい作品が先にあって、誰かに読んで欲しくてカクヨム様に参加したってのが正しいです。校歌の作詞も人生初でした(笑

    公開してから時を置いて何回も読み返すにつけ、色々とアラが目に付きます。行間の開け方、句読点の付け方、言い回し、ご指摘いただいた人称のこと…
    でも、それも私の歴史なので敢えて手を付けずに放置しているというか… 拙い自分の作品のままでの評価を見たいというか… ストーリーで勝負じゃ!細かいとこは気にしない!っていうか… 全部修正するの大変そうとか… まあ、いろいろ思うところがあって今に至る、です。

    でも誤字はいけませんね! 修正します。ご指摘ありがとうございます。
    また、お★様も3つも頂きありがとうございます!

  • 図書委員か体育委員かのくだり、ひやひやしました。
    喧嘩にならなくて良かった。

    作者からの返信

    笹岡悠起様!ここまでお読みいただきありがとうござます。真矢が友達作るのヘタなことは分かっているし、そのことを気にかけている仁美なんですけどねえ… ちょっとボケたところがあるようです。仁美に悪気がないのは真矢にも分かっているから喧嘩にはならないと思います。ご心配をおかけしてすいません!

  • 第5話 小さな?事件への応援コメント

    コメント失礼致します。

    「解像度が高い」って言葉、なんかあんまり好きな表現じゃなくて使いたくないのですが、他に言葉が出てこなくて…。けどまさに、これは私の頭では思いつかない流れだなと感じました。
    小学生の頃の男子とか女子とかの区別のない「好き」って気持ちが、思春期を介してどのように育って何処へ向かうのか?
    また社会構造や精神構造からして、男性と女性の「性」に対するアプローチが根本的に違うのだなぁと考えさせられるエピソードでした。

    作者からの返信

    笹岡悠起様!ここまでって言うか、この拙作へお越しいただきありがとうございます。「ガットを編む」もお読みいただいたんですね。お★様までいただきありがとうございます!
    さてこのエピソードですが、ここまで露骨ではありませんでしたがぞっとするような怖い思いをした経験からそのとき感じたとてつもなく理不尽な思いを書いてみたかったのです。おっしゃるように『男性と女性の「性」に対するアプローチが根本的に違う』のでしょうね。

    編集済