賢者

「階段行こう」

「そうですね」

塔に入って、階段を進んで行く。と次は部屋の中央には、鏡が置かれて、その脇には石碑もあった。

「何々。女神の力を見せ、解放されたら鏡に触れよ」

俺は最初に受け取った。スマホを見せる。と鏡から強い光りが射したことで、鏡から紋章が浮かぶ。

「この紋章はなんだ…。」

俺は女神の紋章。に触れると、スマホは宙に浮き。そして鏡から、また光りが射した。先は、最初に受け取ったスマホだった。そして手に持つと、大きな鏡。が割れたことで、鏡で隠された壁。が現れて開いた。

「このスマホは、大丈夫か?」

俺はスマホに何かバグ。みたいなのが入ってないか確認する。

「新しい機能。搭載してるしレベルも追加されてる。し助かる」

次に鏡が割れて、現れた壁の中に入る。とそこには、階段も石碑。そこにあるとしたら空間だけだった。俺達は部屋を一週するも変わる。ことがなく空間だけしかなかった。

[石碑も階段もない。ここで終わり?鏡と紋章出来た壁で、スマホ強化。それなら、この部屋を作った理由は?女神らしき紋章の意味は?そもそもにして、このスマホは普通でない。のは使っている自分が分かる。から戻れないも何とか理解出来る。そっか理解した]

俺はスマホを持ち、新しい機能。逆光を使ったことで、部屋全体が見える。その部屋には、誰かが生活。していたと思われる痕跡がある。

「上の階段も発見。人のいる痕跡。気を付けて、調べよ」

「そうですね。分かりました」

俺達はこの部屋全体。見ていくつかの情報が分かった。

「海音この本。読むから、来てくれ」

「分かりました」

俺は一冊の本。を見つけ、開ける。とそこに書かれていた内容。にちょっと戸惑ってしまう。

「解読した。この本のタイトル。は賢者と力と悪魔。内容は賢者の膨大な魔力。と竜に巫女が恋をする。そんな話だけど、長いからパスしたい」

「駄目です。読んで下さい。気になるじゃないですか?」

海音と俺の話。が理解したのか意思を持ったのか。俺達に語り出す。

「わしと妻は、関わる度彼女に好意を持ってしまう。しかし周りの者は、竜に仕える巫女。が男に好意を持つことを反対。したり嫌がらせもあって、そんな生活に飽きた妻は遂に巫女を辞めて、わしの元へ行く。も周りの者は認めることが出来ず、妻が嫌がらせされてることを聞いた。わしは妻と一緒に逃げる決意をした。少し離れた街で、二人は幸せな生活を暮らしていた。がずっとは続くことが出来なかった。妻が巫女を辞める。ことに反対した村の者。が妻を探して、竜の生贄に捧げようとした村の者。に怒りを覚えた。そしてわしは妻を救うため、竜と戦いわしが勝利する。そして、巫女である妻と結婚する。妻は魔女扱いされ子供も化物扱いされて、困ったわし。は魔法塔を作ることにした。それがこの塔。わしと妻の力を得ていた5人の子供。は長女は試練の巫女になった。5人の子供を育て、わしらが40代くらい。しかも結婚20年くらいなった時。子供の一人が悪魔召喚に成功してしまう。も悪魔は優しく勉強熱心。で娘の魔力で召喚しただけあって、強さもあった。わしが寿命で、この世を旅立つこと理解した悪魔。は賢者の魔力と武器をこのノート。に封印してくれた。そして賢者になりえる存在。が出来た時、彼か彼女に託す。といって、わしの魔力と武器はここに就いた。それがわしの記憶」

賢者に何が起き、巫女と悪魔。この塔について、も理解した。がいくつかの疑問点も浮上する。それは「女神」についてである。賢者の記憶には、一度も女神について、出ていなかった。なのに何故、ここに入るのに女神を必要だったのか?賢者が話した。中にヒントあると考えをまとめた。

「そういうことか」

「何か分かったのですか?」

「ここに入る時、鏡と紋章。覚えてるだろ?そして石碑に書いていた。女神の力見せよ意味。ついてきてくれ」

俺が賢者のノート。を見つけた場所。を見せて、歩き続ける。

「巫女には5人の子供。その一人が試練の巫女である。海音だ!」

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