拝読しました。

戦争や虐殺といった苛烈な題材でありながら、ひとりの勇気が多くの人々を救うという希望に満ちた結末が素晴らしいです。
歴史譚として、とても印象深く心に残る作品でした。

アメリカに渡った人々は、全てではないですがかなり酷いことをしたようですね。勝てば官軍。いつの時代も戦争は恐ろしい。殺らなければ殺られる。そうなったとき、自分ならどうするんだろう……

お疲れ様です。
本日、黒歴史のエッセイに素晴らしい応援コメントを頂いたカビです。
何故か私のページから返信が打てなかったのて、こちらにお邪魔させて頂きました。

私はバッファローのお題は、アイデアが思いつかなすぎて諦めていました。
面白かったし、リアルな描写に引っ張られて一気に読んでしまいました。

また、油断したら涙が出そうになる応援コメントを本当にありがとうございます。
明日も生きる元気をもらいました。

　はじめまして。コメント失礼いたします。
　ダコタ戦争にこんなエピソードがあったなんて。深く考えさせられました。
　バッファローを追い込む猟も、習性を熟知していたからできたことなのでしょうね。お勉強になりました。