わぁ‥めっちゃしみじみしながら読ませて頂きました
うちの子供の周りには学校に行けなくなって苦しんで辞めちゃった高校生がちらほらいます
学校に行けてる子もしんどいんやけど頑張ってると感じます
なんでやろか‥
うちの子供たちを見ていると、周りから浮かないよう、ボッチにならないように極力気を張っているように見えます
だから毎日疲れるんだと思います
私たちの世代より、社会性が重要視されているし
コミュ力・見た目偏重の世の中も影響しているのかも
中学までの先生は頑張って下さってる方が大多数で優秀だと思います(高校からは別ですね)
的外れな調査は本当に勘弁して欲しいと思います!
不登校になりたくてなったわけじゃない、不安でいっぱいな子供たちが可哀想です
作者からの返信
ぴゅうさんこんにちは!
これ、去年からどうしても言いたかってん。
でも、こんな文科省の調査をガチで読み込んでいる人間なんて、ちょっとどうなんだろうと思ってしまい、なんとなく言いそびれておりました💦
>私たちの世代より、社会性が重要視されているし
>コミュ力・見た目偏重の世の中も影響しているのかも
本当にそう思います。我が道を行くって奴がいなくなった。うちの子も、本当にみんな周りと同化しようとしますね。
でも、これだけの数の子供たちが不登校になっている現実を、やはり個人の問題で終わらせてはいけない気がします。
調査も調査なんですが、それを伝える報道もね。こう、問題意識をもって掘り下げて伝えてほしいなと思います。
コメント、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
失礼します。
怒ってはいけないけど、怒っちゃうなぁ。変な事を書いてごめんなさい。
私の物凄い偏見で言えば、不登校が増えている→文科省として《社会的に》調査が必要→でも、それって俺らが悪いって話になる→そんな回答をすんなよ、おい→現場で「もちろんでさぁ!」と反応→全部、子供達の責任にすれば良し。恐らくこんな構図でしょう。最低でしょう?
どうしても不登校の原因が「無気力」と言うのならば、「なんでその子はそう言うの?」と考えてやれる心がないのか、すごく悲しくなります。
彼らは「自分達の責任」を追及され、個別に出世出来なくなるのを恐れているだけです。本来、そういう立場に立ってはいけない人達の集団です。あまり過激な事を書いてはいけないので自重しておきます。でも、批判するだけでは無くて、解決策は存在しています、でもそれを実行できる仕組みが現在の日本にはありません。
こちらのエッセイ、周囲とのズレを書かれておりました。私がお伝え出来るのは、共感しましたという気持ちです( ;∀;)
作者からの返信
はじめまして。
昨日は、素敵な短歌をありがとうございます。世の中には、こんな風に言葉をつづる方がいらっしゃるのだなと感動しました。
さて、こちらにコメントを寄せていただいてありがとうございます。
こちらの小話&エッセイは、発達障害の特性の一つ(周囲と馴染めないズレ)について、「気持ちが純粋だ」「個性的だ」などといった一見前向きにも思えるコメントを目にし、そのモヤリを書いたものとなります。
そして、文科省の調査の記事は、皆さんに知ってほしくて掲載しました。
>それを実行できる仕組みが現在の日本にはありません。
そう言ってくださって心強いです。日本は、個々にふりかかるいろいろな問題が、個人の問題で終わりがちで。
社会の問題として、仕組みができあがると良いなと思います。
星評価までありがとうございました!