2025年8月21日 14:41
ねこ踏んじゃったへの応援コメント
私も猫を飼っております。親猫に放置され、どうしようもなかった子でした。同情心から人工のミルクとかを遣って世話をして、何年経ったのか……そろそろ、十年も経つんでしょうか。瀕死だったのが、今ではすっかり貫禄たっぷりのデブ猫となりました。十八年とは、大往生だったんですね。きっと幸せな一生だったんだろうな、としんみりしてしまいました。
作者からの返信
最後は母の介護と重なって、あまり一緒にいられなかったことに悔いが遺ります。どうか楽しい😺ライフをお送りください。お読みいただきありがとうございましたm(_ _"m)感謝です🐷オカン😺
2024年10月26日 12:30
はじめまして。コメント失礼いたします。ねこのタイトルに引かれてお邪魔させて頂きました。最初はダメといいつつ、徐々に猫に好感を持ってしまう。私も猫を飼っていた身なので、とても共感してしまいました。猫のかわいさには敵わないですよね✨素敵なお話でした。
みんとさん、ありがとうございますm(_ _"m)🐷感謝です。猫の可愛さには抗えませんね!
2024年10月25日 16:58
何かリアルに溢れてて、でも温かさが伝わってきて読後感が最高でした(≧▽≦)オカン先生、ギフト送れないんですねΣ(゚Д゚)いつも応援、コメントありがとうございますの気持ちを籠めて。
ありがとうございます。感謝です。そのうちと思いながら何か面倒で。ゴメンナサイ!
2024年5月17日 09:11
短い文章に色々と詰まっていて、良かったです。動物を使った感情移入は卑怯だ!と思って、いつも動物を題材とした小説と向き合うのですが、この作品は動物だけじゃなく、そこに娘さんとの人情もあったのがとても良かったです!
ありがとうございます🐷猫はね、ずるいくらいに可愛い!でも、もう飼えないなあ。
2024年5月16日 11:06
最後がすごいほっこりします。僕も猫につられた口です。短いながらも最後が決まっていてとても素敵です。
ありがとうございます🐷猫は可愛すぎてずるいです。こちらの保護欲を否応がなくくすぐって。でも、別れのときを思い出すと二代目😺ちゃんに踏ん切りがつきません。
2024年5月5日 13:09
ねこにつられて拝読致しました。実は今度来る猫さんは猫型ロボットだった!ドラ◯モンとか、最近ではガ◯トの配膳ロボットとか…18年じゃ済みませんねー。さて、オカンさん、諦めて人類の行く末を幾数世紀見守っていきましょうか。
お返事が遅くなって申し訳ありません。m(__)m😺ロボットだけが生き残る世の中が来るかもしれませんね。そのときは天空から見守らせていただきます。天に行けると信じている。
2024年3月11日 13:33
徐々に猫に愛着が湧いてくる様子が、人情味がありますね!ほっこりするお話でした(*´-`)
ありがとうございます。猫って可愛いですよね!
2024年2月29日 06:27
前回のカクヨムコンのエッセイを思い出しましたの、猫さんですか?猫は迎えるのではなく、来るって言いますものね私はどこかでお話したかもしれませんが、わんこばかりでした(アヒルとかいましたけどね)弟家族が猫飼いで、始まりは譲渡会からなんですけど、知らぬ間にどんどん増えているようです大丈夫かいなと心配しています
ああ、猫は生まれつき腎臓がの猫ですね。その猫です。よう覚えててくれはった。ありがとさんです!
2024年2月27日 08:55
愛を感じます!優しさですね(*>ω<*)ウルウル
嬉しいです!愛ですかあ……
2024年2月27日 00:40
うははは、ぬこ飼い始めあるあるですな^p^しかしお嬢様の作戦ががが 情に訴えるとはお主中々やりおる^p^うちも実はぬこ禁止な公営アパートですが、築50年↑のアパートですし多分役場の人間が来ても何とも思わんだろうな^p^
団地でも猫飼っている人たくさんおられます。問題にされるのは餌だけあげて餌付けする人。そんなに可愛いのなら家に連れて帰ったらと思うのですが、それぞれ事情があるのでしょう。中途半端な愛情はいらないです。
2024年2月26日 02:57 編集済
一見ぶっきらぼうで、じつは人一倍愛情深い作者さまのお人柄!!これから十八年……というとヨウコさんはえっと~。一緒に生きます?(。・ω・。)ノ♡
ヨウコさんが一緒なら猫いらない?グフフフ今までの話はいったい何だったのやろ。
2024年2月25日 23:29
出会ってしまったら。もうどうしようもできないですね♪ 癒されるし♡そう猫ちゃんは、長生きながら色々考えてしまいますよね。
猫との出逢いも運命的なものがあるんやろか。 ちょっと考えてみたいけど、考えるだけで終わってしまうんやろな。
2024年2月25日 21:46
白い猫は、優しさを育てるのですね。 娘さんのオカン様を思う気持ちは、きっと白い猫の素敵なプレゼントですね。 とても優しい娘さんです。 とても良い作品でした。 (^^)vカンドウデシタ
ramiaさん、ありがとうございます。そうか、優しい気持ちなのか。決して娘のエゴではない。やっぱり猫と暮らして、この荒んだ気持ちを何とかせにゃあかん!
2024年2月25日 16:50
実際に、また猫を飼うとしたら色々と真剣に考えなくてはならないと思いますが。最後のやり取りが、微笑ましいなぁと思ってしまったのも事実。猫の居る生活っていいですよね(=^・^=)
白い毛糸玉がこの世を去ってだいぶ経つのですが、いまだに敷居を爪とぎする音が聞こえたりして彼女の影響力はハンパないです。また猫の居る生活かあ。ウットリ
2024年2月25日 14:43
(゚_゚ )お母さん、後十八年、生きようよ猫のために←マテ(笑)
う~ん、自分のことで精いっぱいなのに、果たしてそれは可能か。じっくり検討したいと思います。kuwanyanさんマテと言ってくれて嬉しいです。
2024年2月25日 14:08
オカン🐷様 白い毛糸玉がミルクを飲んでいる姿を見てしまったら、もう引き返せないですよね(*´ω`*) お嬢さんと出会えた猫ちゃんは幸せだったと思いました。
白い毛糸玉は成長するにつれ、茶色い毛糸玉に変わりました。一番最初のバスケットの猫も、廊下でミルクを飲んでいたら、その後の猫生が変わっていたでしょうね。人と同じで白い毛糸玉とは縁があったようです。
2024年2月25日 14:00
18年すごいです!小さい頃うちにいた猫もそのくらい生きてました。毛並みがピカピカの黒猫でした。猫に合わせて長生きもいいかも!?猫のために生きようよのセリフに愛を感じました(*^^*)
え~、猫のために生きるん。それは愛なのか。ちいとばかし考えてみてもええかな。
2024年2月25日 13:11
犬、猫を飼ってしまう時の王道の流れですよね。そして18年ですか。長生きしてくれましたね。思い出もたくさんあるのでしょう。きっと幸せな猫生だったのではないでしょうか。
🐤さん、おはようございます🥺幸せな😺生と言っていただけて成仏できました。ありがとう。
2024年2月25日 13:06
オカン🐷様、こんばんは😊先ほどコメントで、18年一緒に暮らした猫がいると話されてた猫ちゃんですね。冒頭の娘さんとの会話から……その後の最初の出会いが印象的です。白い毛糸玉のような姿。ミルクを飲んでる姿が愛らしい。姿見ちゃったら、もとに返して来いなんて言えなくなりますよね。それから18年、最後はちゃんと面倒みれなかったとはいえ大往生だったと思います。とってもほっこりして心温まる素敵なお話でした。
この美のこ様、おはようございます🥺のこちゃんたちの猫の話読んでいたら書いてみたくなって便乗しました。猫は無条件に可愛い!
2024年2月25日 12:48
目を合わせたらもうダメですよね。荒んだ心が温かくなりました。Xで、物書きならセリフで死を表現しろみたいなタグがあって、殺してきたばかりで(-_-;)自分を殴りたいです。
殺しちゃったか。そういう作品が書けるのはAOiさんの力だし、素晴らしいことです。すさんでしまった(書くときだけ)心を猫で癒されて、猫も幸せなことです。
2024年2月25日 11:31
ああああ、わかる…色々わかる。でも一度猫と暮らしてしまうとさ、「猫のいない生活は、クソだ」ってなっちゃうんだ……
わかっていただけて嬉しいおす。うちの仔はメスやったんやけどね何の話。クソ脱却は娘しだいかな。
ねこ踏んじゃったへの応援コメント
私も猫を飼っております。親猫に放置され、どうしようもなかった子でした。
同情心から人工のミルクとかを遣って世話をして、何年経ったのか……そろそろ、十年も経つんでしょうか。
瀕死だったのが、今ではすっかり貫禄たっぷりのデブ猫となりました。
十八年とは、大往生だったんですね。きっと幸せな一生だったんだろうな、としんみりしてしまいました。
作者からの返信
最後は母の介護と重なって、あまり一緒にいられなかったことに悔いが遺ります。
どうか楽しい😺ライフをお送りください。
お読みいただきありがとうございましたm(_ _"m)感謝です🐷オカン😺