第51話:鉱石の命と願いの光への応援コメント
願いはたしかに、その時により変わりますね。
ささやかなものから、大きなもの。
でも、なくても、これから見つかるかもしれない。
スフィアはすごいですね(#^.^#)
作者からの返信
文月さん
こちらにもコメントありがとうございます!
人の願いって一つでもないし、ずっと同じでもないんだと思っています。
小さな願いでも、大きな願いでもその人にとっての価値は変わりなく。
願いがないことが不幸でもない。いろんな体験からスフィアにも思うところができているようです。
このあとスフィアはどう変わっていくのでしょうか。
第50話:吹き荒れる鉱石の中でへの応援コメント
キズナがなんというか、感情的ですね。
スフィアを想ってというのが、なんていうか、くすぐったいです。
しかし、ちょっと言い過ぎたような。
ワンデルさんの心の荒れようが、鉱石、光になってるように見えます。
作者からの返信
文月さん
いつもコメントありがとうございます!
キズナの想いも旅とともに変わっていくのでしょう。
どんな変化をしていくのかお楽しみいただければと思います。
強い言葉を使うキズナくんはなかなかにレアなので、いろいろ思うところがあったのでしょう、うん
今回はスフィアよりもキズナが暴走気味なのです。
第49話:鉱石の《星》に流れた時をへの応援コメント
願いがいつしか、在り方を変えるまでになってしまったんですね。
たしかに、パワーストーンって、人が願っているから
あるようなものですね。
石に宿るのは、人の想いの強さ…願いの強さか。
ワンデルさん、虚無(なにもない)の自分を変える強さを持ってけたらいいですね。
自分も石に想いを託し、そして、それに後押ししてもらっている身。
なんだか、他人事ではありません。
作者からの返信
文月さん、コメントありがとうございます!
石って不思議と力が宿る気がしてくるんですよね、あの綺麗さからか永続性からか。
なにもないって思った時の怖さを、他の何かに託してしまう気持ちってどうしてもわいてきてしまうなあと思ってます。パワーストーンもつい買ってしまう季都です。
その気持ちが次の一歩につながるのなら素敵なのかもしれませんね
第48話:石に願いをへの応援コメント
純粋な、赤子。
スフィアという存在が、星たちに意味があるのかな…と思いました。
何かの願いの中から形になったのかなとか。
いえ、でも、記憶がないだけかもしれない。
どういう存在で、願いがあるのか、気になりますね。
しかし、鉱石たちが迫ってくるところの表現。
それぞれに感じ方が違って面白いですね(#^.^#)
(自分、感想下手くそなので…少しでも、伝われば嬉しいです✨✨
作者からの返信
スフィアは不思議と《星》のコアのみんなと心を通じさせていますね。
さて、スフィアが何者なのか?期待にそえる展開にできるかどうか、頑張ってまいります!
これからの旅で、明かされていく秘密にもご期待ください。
文月さんの感想はいろんな視点で見ていただいているので、いつもとても楽しいです!
第47話:古の鉱石のある場所へへの応援コメント
スフィアの行動にハラハラするキズナ、かわいいですね(#^.^#)
しかし、なんていうか…ちょっと凸凹トリオで面白い。
キズナがしっかりしているようで、今回はちょっと違う感じがします。
作者からの返信
文月さん、本当にいつもコメントありがとうございます。
この物語の支えになっています。
スフィアの行動にハラハラするキズナはいつものことですが、そのかみ合い方がコンビ感出てきていて、お互いをわかってきた感じですね。
キズナのあきらめかもしれませんが。
スフィアに対するキズナのあり方が少し変わってきた、そんな感じをお楽しみいただければ幸いです。
第46話:鉱石の暴走への応援コメント
キズナがかわいいですね!
ちょっと、役をとられて不機嫌そう(#^.^#)
石が喜んでいるという表現素敵!
ダンスかあ、くるくるきらきら、きれいなんだろうなあ。
作者からの返信
キズナくんは、仕事熱心ですからね!
さて、それだけなのかはわかりませんがw
石にも命があってほしいなと思って、その輝きを表現してみました。
美しさが届きましたら幸いです
第45話:願いを求める採掘士への応援コメント
最初、どうなるかと思いましたが…よかった、疑い晴れて。
なんとも早とちりというか、人の話を聞かない採掘士さん!?
とか思っちゃいました。
分からない願い、これはまた、どんな答えになるか
楽しみです(#^.^#)
作者からの返信
文月さん、コメントありがとうございます!
ワンデルさんは、ちょっと思いが強すぎるので、つい暴走してしまうのですw
彼の求める願いは見つかるのでしょうか
第39話:楽しくて、きれいで、美味しい、鉱石街への応援コメント
食べられる宝石!
ちょっと、あったら食べてみたい!
ガーネットのをかじってみたい、と思ってしまいました^^
作者からの返信
食べてみたいですよね!
フローライトや琥珀の雨はおいしそう。
黒曜石はどうだろう、サルミアッキ味でないことを祈りますw
第38話:すべての宝石がある街への応援コメント
鉱石、宝石かあ。
すごくきれいなんだろうなあ。でも冷たい温度もある気もします。
と、今感じる感じです^^
キラキラ輝くものもあれば、鈍く静かに輝くものものも…
いろんな鉱石に出会えるんだろうか。
作者からの返信
石をみていると、落ち着いたり気分が高揚したりいろんな心への影響があるような気がします。
かくいう自分も石集めるの好きで、よく眺めてますね
ひんやりな温度が、時に落ち着きをくれたり、宝石のように輝きはしないけど、その模様に美しさがあったり、そんな出会いを楽しみたいと思っています。
スフィアたちは出会えるのでしょうか
第37話:最も美しい《星》、鉱石の《星》へへの応援コメント
あらたな星の旅、はじまりですね!
真面目にお仕事してるキズナはかわいいだろうなあ。
それにしても、スフィアの記憶、出身、正体が気になるところです。
これから明かされていくのかなとワクワクして
まっておりますね(#^.^#)!
作者からの返信
文月さん
いつもコメントありがとうございます!
長らくお待たせしましたが、新しい旅スタートです!
いろんな旅の模様とスフィアたちの物語をお届けできるかと思いますので、お付き合いいただければと思います
第36話:ひと休みのあとは、もっとも美しい《星》へへの応援コメント
お茶会、素敵💓でした😊💖
やはり、不安も怖さもあるんですね。
いったい彼女にどんな答えが待ち受けているのか…
楽しみにしたい。
そして次の星、宝石💎!きらきら💖きれいながらつめたいひかりもあるなかな?
なんて、楽しみに😊
作者からの返信
文月さん
いつもコメントありがとうございます!
スフィアは次の《星》に旅立ちました。さあ、どんな出会いと答えが待っているのか、お楽しみいただければ幸いです。
次の星は美しさ満載でお届けする予定です。
なるべく早めに公開したいです!
第35話:お茶会はこれにてお開き。心残りはありませんか?への応援コメント
とっておきのお土産ですね( *´艸`)
もっとお茶会、浸ってたかったけれど…
次の一歩へ、楽しみですv
しかし、社長…いったい何をしに。いえ、なにか確認でしょうか?
作者からの返信
文月さん
コメントありがとうございます。
お茶会のシーン、いろいろ楽しくなっちゃって、思ってたよりもかなり筆が滑って長くなってしまいました!
おいしいシーンは書いていて楽しいですねえ。
とはいえ、旅は続きますので、ほどほどにして、次の一歩をすすめてまいりますです
第34話:なぜここにいるのか、願いはなにかへの応援コメント
不思議ですね、スフィアって。
星星の願いから無垢な光として生まれたのかなぁ。なんて、検討違いない💦
記憶ないのに、こわくない、無だからこそ真っ白だからこそ、これから変わるだろう世界が楽しみなのかなぁ😊なんて。
作者からの返信
文月さん
コメントありがとうございます。
いろいろ想像していただけるのがとてもうれしいです。
期待に応えられる結果にできるように、楽しんでいただけるようがんばりますね。
第33話:お茶会では話に花が咲きへの応援コメント
う、うう、前回に続き美味しそうなアフタヌーンティー🫖は続き。
プチガトーショコラ!ジンジャーエール…
夢のような素敵な世界が!
じ、自分も参加したい!いえ、参加させてください!
キズナ、大人のふりかわいいです😊💖
作者からの返信
文月さん
コメントありがとうございます。
自分で書いていて、アフタヌーンティー行きたくなりました。
あの優雅な時間を過ごしてみたい。
キズナ君は、大人ぶってるギャップが魅力なのですよ!
小さい子が大人ぶっているのはよいものですね、なんて
第32話:素敵なお茶会をお楽しみくださいへの応援コメント
あ、あの、すごく、凄く美味しそうで食べたくなるのですが!
表現が、もう、じゅるりに。
紅茶、飲みたい。
しかし、やはり星のチカラはすごいですねぇ😊💖
作者からの返信
文月さん
コメントありがとうございます。
おいしさの表現は、文月さんのみっくんシリーズを参考にさせていただいております。おいしさが伝わっていれば何よりです。
また、おいしい紅茶買ってこようかなあ
第31話:幻想旅行社社長との出会いへの応援コメント
うう、社長…な、なにかありそうな予感。
しかし!
目の前に広がる素敵な料理のお菓子の数々!
くう、たべたい。たべたいよう。
うさんくさい社長には目を瞑り(え
しかし、キズナの取り乱しようが面白い😊💖
作者からの返信
文月さん
素敵な料理とお茶、それだけで心が浮き立ってまいりますね
ああ、アフタヌーンティー堪能したいです
優雅で特別な時間を、もう一度!
>キズナの取り乱しようが面白い
喜んでいただけて何よりです。
普段堅くても、上には上がいるのですよー
第30話:お茶会の《星》の幻想のお茶会への応援コメント
色とりどりのバラに、甘く誘うお菓子の数々。
どれもこれも目移りしそうなすてきなお茶会ですね!
まさか、和のお茶会も!
うぅ、アフタヌーンティー…いってみたくなりました。
いっぱいたべたい(違う、食べ放題じゃない
社長…ま、まさかの、うさぎさん!
フワフワ、お耳触りたい><
作者からの返信
文月さん
いつもコメントありがとうございます!
アフタヌーンティーは、おいしさもさることながら、あの雰囲気が最高なのです。
お茶会の《星》でおいしい紅茶とおいしいお菓子、そして優雅な雰囲気を物語だけでもお楽しみくださいませ
第29話:お茶会の《星》でひとやすみへの応援コメント
お茶会の星、いろいろわくわく想像してしまいます!
素敵だろうなぁ、毎回、心躍る星の旅。
おいしそうな焼き菓子、香る紅茶に素敵な空間…
食べたくなってきました!
今度はどんなお話になるのか楽しみです^^!
作者からの返信
文月さん
コメントありがとうございます!
自分でもずっと滞在したい《星》ですね
おいしい紅茶とお菓子でのんびり過ごしたいです。
お茶会の《星》をしばしお楽しみいただければ幸いです。
編集済
第28話:おもちゃ箱にさようなら、次は素敵なお茶会へへの応援コメント
スフィアは記憶がないんじゃなくて、
もしかして、生まれたばかり…とかでしょうか><;
それとも星のなにかとか。
なんて、的外れなことをすみません。
スフィアにも、大切なものできるといいですね^^
でも、もう、キズナが大切なものなのかなぁ。気づいてないだけで。
次も楽しみにしております!
作者からの返信
文月さん
今回もコメントありがとうございます!
スフィアの存在はまだ謎のままですが(当人が気にしていませんが)
これから、スフィアがなにを見てそして、自分について何を知っていくのか?
この物語を通しての大テーマに、スローペースではありますが、お付き合いいただければ幸いです!
第27話:変わりゆく《星》、おもちゃ箱の記憶への応援コメント
キズナって、一人の人間だった…のですね。(は、違ったらすみません;;
妖精さん、精霊さんかなって勝手に思っていました。
彼がすべてを取り戻したら、スフィアとどうなるのか。
離れて言っちゃうのかなと…少し不安になりました。
二人の旅がどうなるのか、どきどきします。
しかし、自分も過去の自分を見たいなぁ><
作者からの返信
文月さん
コメントいつもありがとうございます!
小さくて空を飛ぶかわいくて仕事熱心なツアーガイドのキズナ君
今回過去の光景を観たキズナでした。スフィアだけでなく、彼にも物語がありそうです。
人間なのか、妖精なのか、さて彼はいったい何者でしょうか。
これからの展開をお楽しみいただければ幸いです!
第26話:幻灯機が映す記憶、願いがつなぐ時への応援コメント
よかった、見つけられたんですね。
大切な思い出と大切な友達を。
ちょっと泣きそうになりました、自分も大切にしているぬいぐるみ…いっぱいあり、寄り添ってくれる大切な友人でもあるので、なんとなく、気持ちわかり。
ほんとうによかったです;;
作者からの返信
文月さん
コメントありがとうございます!
いつも感謝しています!
よかったといってもらえて本当にうれしいです。
子供のころのおもちゃって、本当に友達のような存在だった人ってたくさんいると思うんですよね。
大切で、思い入れがあって、時折は心の支え
そういうおもちゃたちを見つけられるのが、この《星》の本当の姿なのかもしれません。
第25話:失われたおもちゃを映すものへの応援コメント
素敵ですね!上映会、とってもわくわくどきどくします!
スフィアの発想には驚かされます。
自分なら、どうしよう、浮かばないってなるところです。
なるほど、そういう考え方あるのねって。
彼女はいろんな角度から、物事を捉えていてすごい。
そして、そんなすてきな彼女を書かれる季都さん、すごいです。自分もこんな素敵にお話書けるよう頑張りますっ!
作者からの返信
文月さん
コメントありがとうございます!
前向きに全力に、スフィアはそんな存在として読んでいただける皆様に、喜んでもらえればなと思っています。
まだまだ楽しい世界と旅を描いていきたいので、よろしくお願いいたします!
文月さんのお話いつも楽しませてもらってます。
ときどき忘れそうになる、純粋なやさしさが文月さんの作品にはあるので大好きです。
これからも楽しみにしています~
第24話:《星》に願いをとどけたくてへの応援コメント
スフィアの純粋な気持ちは、いろんな存在を出会いを心を動かしていきますね。
星に語り掛けるって、きっと勇気いるような気がします。
自分とは異なる存在、それに臆する来なく触れ合いか語り掛ける。
だからこそ、この旅がまた輝いていく。
何気なく、彼女はやっていることなのかもしれないけどすごい。
果たして今度の星は、何を語ってくれるのか…楽しみに続き拝読させていただきますね!
作者からの返信
文月さん
いつもコメントありがとうございます!
未知のものに話しかける勇気、未知のものを未知のまま楽しむ心、とても難しいことだけど、とても大切な気がしています。
スフィアにはそんなあり方の体現者として、この旅を楽しんでほしいと思っています。
これからの《星》もスフィアはきっと全力で楽しんでそして何かを得ていくのだと思っています。
楽しんでもらえれば幸いです!
第22話:無くしたものは何でしょう?への応援コメント
やっぱり、不思議な星の旅はホッとします。
見るたび、ふわふわ漂う感じに😊
なにを探しているのだろう、なくなってる記憶でも、強く残る大切なもの。
とっても気になります。
まるで、謎解きで、毎回楽しみです✨
作者からの返信
文月さん
コメントいつもありがとうございます!
夢の中を旅しているようなそんな気分になってもらえたらうれしいです。
子供のころにもっていたもの、今見つからないもの
きっとみんななにがしか持っているんじゃないかなと思っていたりします。
そんな人でも、強く残る何かがきっとあって、それが今のその人にとって大切なものであってほしいなあとか考えてしまいます
第18話:おもちゃの《星》の博物館への応援コメント
自分も、こんな風に旅したい…
いいですね、トロイさんの解説聞きたいなぁ。
星のはじまり、宇宙、夢が膨らみ😊✨
作者からの返信
文月さん
いつもコメントありがとうございます!
こんな風に旅したいって言っていただけてうれしいです。書いた甲斐があります。
博物館を自分だけで見て歩くのもいいのですが、解説を聞きながらだと解像度があがって、それもとても楽しいんですよね。
とくにこんな不思議な場所ではどんな解説が聞けるのか、想像するとわくわくしてきます
第17話:楽しさ詰まった、おもちゃ箱の《星》へへの応援コメント
どんな素敵がまってるかな?
楽しみ♪
作者からの返信
こいさん
コメントありがとうございます!
おもちゃ箱がみせる素敵を、楽しんでいただけたらうれしいです。
おもちゃには子供にも大人にも形は違えど、夢がつまってますよね
第17話:楽しさ詰まった、おもちゃ箱の《星》へへの応援コメント
新たなはじまりですね!
どんな星、出会いがあるかワクワク☺️します
作者からの返信
文月さん
コメントありがとうございます!
間が空いてしまいましたが、再開しました。
おもちゃの詰まった《星》の旅、お楽しみいただければと思います!
旅の準備 第6話:星間列車に乗って、いざ最初の旅へへの応援コメント
ただの列車でなく、流れ星そのものの列車に乗って旅をする。とても幻想的な光景ですね…!!想像力が素晴らしいと思いますし、ドラマティックな景色を描写されていて凄いです✨
作者からの返信
伊藤沃雪さん
コメントありがとうございます!うれしいです!
幻想の光景と描写、気に入っていただけたなら何よりです。
ストーリー全体もそうですが、細かい描写や表現が記憶に残る物語が書ければといつも思っております。
これからも頑張ります!
第16話:雲の街にさようなら、そして次の《星》へへの応援コメント
すてきな、おとぎの世界ですね😊
傘でふわふわ…想像するだけで、ニコニコ。
自分も、はいりたい。
作者からの返信
文月 想さん
コメントありがとうございます!
傘でふわりと空を飛ぶのはメルヘンの基本かなと思いまして。
飛んでみたいですよね。メリーポピンズのように
第15話:雲の上から見る街はへの応援コメント
雲上から織りなす、いろいろな出来事
とっても素敵ですね♪
作者からの返信
こいさん
コメントありがとうございます!楽しんでいただけたらうれしいです。
雲っていろいろとメルヘンな想像をひきだしてくれる素敵な素材ですよね。
夢が広がるのです。
旅の準備 第1話:《マボロシの海》の中でへの応援コメント
“マボロシ”の空間の表現が美しくて、直ぐに世界に引き込まれました。
これからの物語が楽しみです!
作者からの返信
十六夜水明さん
早速感想いただきありがとうございます!
これから始まるマボロシの旅に、どうかお付き合いいただければ幸いです。
楽しんでもらえるマボロシを紡いでいけるよう頑張ります!
第53話:《マボロシの海》とスフィアの世界への応援コメント
鉱石の星、楽しかったです!
途中、はらはらしましたが…なんというか、
終わり良ければ総て良し!
素敵な出会い、ありましたね。
ワンデルさんの願い、見つかるかなあ。
スフィアが彼を新たに導いたのかなって、思います。
次は秘密の星、なんだか謎が多そうですね!
楽しみに待っておりますね(#^.^#)
作者からの返信
文月さん
いつもありがとうございます!
文月さんの応援コメントは、この作品の支えですね。
鉱石の星楽しんでもらえてよかったです。
珍しく人とのもめごともあっての旅、いかがだったでしょうか?
旅の中ではいろんな出会いがあります。
いい出会いも、少し引っかかる出会いも。
でも、振り返ればいい旅になる。そうあってほしいなあと思っています。
それがきっとスフィアの成長にもつながるのでしょう。
さて次の《星》、秘密の星ってどんな星でしょうか、期待に応えられるよう頑張ります。