第30話への応援コメント
こんにちは、安座ぺんと申します。
立ち上げていただいた自主企画から参りました。著作、じっくり読ませていただいています!
こちらのエピソードの「あの頃よりも背が伸びて少しお兄さんになった。」という表現にときめきました。
可愛くて幼い男の子、というイメージを佳奈多くんに抱いていたので、この一文にギャップを感じて佳奈多くんの不安定さからくる魅力が深まったように感じました。
一人称に「僕」「ぼく」を使う男の子が個人的に大好きなのもあり、描写に心打たれまくってます。
身勝手な感想ですが、連載を応援したく不躾ながらお送りさせていただきました。
引き続き拝読させていただきます!
ハッピーエンドということで、ここからどんな風にお話が展開するのかワクワクしています✨
作者からの返信
閲覧ありがとうございます!
ときめいて下さりありがとうございます〜!すごく嬉しいです♡
大翔の中で佳奈多は幼稚園児の頃の『いつも後ろをついてくる泣き虫な弟分』という印象のままでしたが、恋心を自覚して『恋人にしたい同級生』として意識したのだと思います。
現在92話まで公開していて、あと30話ほどで完結します。
歪な二人の関係がどうなっていくのか、ご覧いただけたら幸いです。
ご感想、ありがとうございました!
第26話への応援コメント
大翔の執着と恋愛感情が怖いと感じているのに、怖いことがあったときに佳奈多が真っ先に頼るのもまた大翔という、幼なじみふたりのどこか歪な関係が刺さりました。ふたりの家庭環境にもまだまだ何かありそうで、この先が楽しみです。佳奈多サイドから見ると大翔は怖さが強いですが、視点が変わるとまた見方がきっと変わるのかな?とどきどきしています。完結まで楽しみに追いかけさせていただきます!
作者からの返信
感想いただき、ありがとうございます!
次回より更新の大翔視点もお楽しみいただけると幸いです。
大翔に少し愛着が湧いてくださると嬉しいなぁと思いつつ、もしかしたらもっと怖い存在になるかもしれないです。
二人のこれからを見守ってあげて下さい。
本当にありがとうございます!
第54話への応援コメント
噛み合いそうで、噛み合わない……泣。「ひろくんとするから」という台詞で胸がぎゅっとなりました。試し行動だと分析した上で、それをしてしまう佳奈多くんの精神状態を心配する大翔くんはとても大人びて見えますね。愛が深いというか。環境がそうさせたのだと思うと悲しいですが、なんとも魅力的なキャラクター。
また、佳奈多くんの言葉の真意が気になります。これはキーになる章なのではないかなと読んでいて感じました。
読み進めます!
作者からの返信
ご覧いただき、ありがとうございます!
大翔は佳奈多が何より大切でとても良く見ています。
見すぎて、よく見えていない部分があるようです。
この先もお楽しみいただけたらと思います。
ご感想、ありがとうございました!!!