物を書けなくなって数ヶ月。

ようやくなんとかありのまま、私の身に起こっていることを認める気になった故、筆を取った所存である。

まず、前回の投稿から8月いっぱいまで何をしていたのか、という話なのだが…TRPGにどハマりした。それはもうどっぷりと。肩まで。卓に明け暮れる、という廃人レベルには達していないが、これを執筆中の現在も頭の隅で次回の卓の事を考えているぐらいにはハマっている。

まぁ要するに他のことにうつつを抜かしていたので音沙汰がなかったというわけである。ごめんちゃい。

「おい、じゃあ9月いっぱいは何してたんだよ？」と思った読者の皆様、いゃあお目が高い！！その通り、本題は9月に入り新学期が始まってからでして。ゆっくりお話しさせていただきます。

まぁまぁそう緊張せずに、温かいお茶とお煎餅でも食べながら「ふーーん」と聞いてってくださいな。

9月4日の1時間目のことでありました。

いつものように移動教室をし、のんびり授業を聞いていたのですが…体が動かなくなってしまいましてねぇ。

具体的に言うと、机に突っ伏してから頭が鉛のように重たくなってしまい持ち上げられなくなりました。それに加えて幼稚で稚拙な言葉遣いしかできなくなってしまい保健室へと連行、明らかに様子がおかしいとの事でそのまま早退の運びとなりました。

これっきり何も起こらなければ良かったのですが、まぁそう簡単には事は進まず。

腕を掻きむしる、硬いところに体を打ち付ける等の自傷行為が始まり、頭が回らなくなる等の過剰なストレス反応によりまともに授業に集中できない(コレだけなら別に良いのだが、言語に問題あり過ぎてろくに意思疎通が取れなかった)等々問題が続々発生し…。

10月1日現在、1日のうち2時間ほど保健室で過ごしながらギリギリ生きている毎日であります。

おまけに最近は不眠っぽい傾向が現れ始め、寝たいのに寝れない〜ヒョエ〜っ！！と苦しみ喘いでおります。ストレスって本当に怖い。

医師にも相談しているのですが「難しいねぇ」の一点張り。

おいおい…あなた医者ですよね……？その難しいのをなんとかするのが役目では……？？と正直もう信用できず。2年か3年通った病院を変えようと信用できる医師を探しているところです。人見知りには苦痛だって！！

まぁでも医者の言う「難しい」が分からんでもないのです。

今まで鬱っぽい症状があって治療していたのに、なぜか突然、適応障害っぽい症状が出始めたのですから。そりゃ困惑するでしょう。私も困惑してますもの。

と。最近の私はこんな感じであります。

バスに揺られていたら眠たくなってきたので、ここで失礼させていただきますね。

おやすみなさいませ………