第14話 雪の悪魔は夢に出るへの応援コメント
視点や内心の描き方が自由に動いて、波津井りく様らしさ溢れてました。三人になってニーナの孤独というか、二人に取り残されてしまう感もあり、魔法陣への足跡の強烈さが映えます。ずっと密かに感じていたのは、もう冒頭読み始めてすぐなんですが、この物語はあえて42000字で区切っているのではないか、という気がしていました。読んでいると自然と身体が長編を読んでいる構えになっているので、戦いの果てに至る見たことのない場所があるんだろうな、という気持ちでおります、勝手に。
作者からの返信
三人称なのに視点がコロコロするタイプですね確かに……! そして自分の不備に気付きました。推敲を重ねた結果、文字数が45000字程度に増えてました。表記を修正しておきましたすみません(:3_ヽ)_
次話から展開を転がすので、ちょっとした驚きだとか、どうするんだ感を提示出来ればなと思います! 残り2話お付き合い頂ければ嬉しいです!
第13話 結晶のダイアグラムへの応援コメント
再登場したベルダートの懐深さ。三人が揃って彼女たちや世界がどうなってゆくのか期待がふくらみます。でも契約……。どこか不穏なのは気のせいかどうか。
作者からの返信
不穏な気配先輩がアップを開始してるのは間違いないです( ˙꒳˙ )
話は残り僅かですし、もしかしたら予測を斜めに行く形で結末を迎えるかもしれませんが、三人が揃って『俺達の戦いはこれからだ』と挑む姿をお届けして行く所存。
コメントありがとうございました!
第11話 告解とカルマへの応援コメント
雪の降りそうな気配が作品イメージとして固まりつつあります。ふわっとしたエリシアと覇気のあるニーナが対照的だったり、逆のように見える時もあって面白いペアですね。一体何が現れるのか、と不穏な引きです。
作者からの返信
タイトルに使ってる語句が、読んだ方の印象に根付いてくれるのは凄く嬉しいです!
コメントを噛みしめてるのですが、二人が脆そうだったり案外それなりに強かだったりと、多面的に描けているようで安心しました。
これからの展開に多少波乱もあり、どうしてこうなった的なドキドキ感もお届け出来たらなと思います。いつもありがとうございます!(*´꒳`*)
第10話 箱庭の中で自由を歌うへの応援コメント
ニーナが繕ってぎりぎり保っていたものが崩れてしまうのはやっぱりエリシアが目の前にいる場こその衝動と思いました。目処が消えた絶望もありますが。共感するエリシアが秘密を打ち明けて彼女たちが世界で孤独でなくなった瞬間のように感じます。このページに挿絵がありそうとか想像しました。
作者からの返信
ニーナの情動につられる形でエリシアの本心も迸るのは、自分としても描きたい部分だったので丁寧に汲んで頂けてありがたい限りです。二人の繋がりが偽りを隔てず再構築されて行くのを見守って貰えればと思いますー。
もし挿絵を描くならやはりこのシーンは外せないなぁ……とちょっと思います。主人公が感情を爆発させる展開は普遍的に美味しいですよね。コメントありがとうございました!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
第9話 抜けない棘に塗る薬への応援コメント
秘密を隠したままの二人の気持ちが表に出たり潜んだりでやり取り心地いい、とか思ってたら次の瞬間に突き落とされる予感もあり。
物語への転生ものは劇中劇みたいなところあるなと気付きました。
作者からの返信
二次元媒体への転生物を書きたいと思った理由の一番濃い部分が、劇中劇の要素でした。原作との解離として、異なる情報を提示出来るのはやはり強いですね。
それと二人の友情を描く話として、やり取りを楽しんで頂けるのはとても嬉しいです! ちょっと斜めな展開を経て行くかもしれませんが、二人の変遷を見届けて貰えるよう頑張ります。いつもありがとうございます!
第7話 逃げ出した少女への応援コメント
エリシアへの気持ちがニーナ自身の願望とか辛さから生まれている面も垣間見えました。孤独に生きてきた二人の関係はすごく面白くて気になります。いないベルダートの存在感よ。
作者からの返信
バトンを投げ出したのは確かですが、主人公の肩書き以前から人生は続いているものなぁという点は描写しておきたかった所であります。二人の繋がりに関心を持って頂けるのは特に嬉しいことです。今後も深まりを見守って貰えるよう、推敲を頑張ります。
不在なのにレギュラーくらい端々にいる感じのするベルダートを忘れないで頂けるのもありがたいです!ꉂ(˃̤▿˂̤ *)
第5話 主役不在は叶わないへの応援コメント
本来のエリシアと今のエリシアが向き合っている絵を想像して楽しみました。
作者からの返信
似通った二人だけに違いが浮き彫りになりそうな絵面かもしれない……!
これからの展開で事実二人が向き合って行くことになりますので、物語としてそれをお届けして行きたいです。ありがとうございました(*´꒳`*)
第4話 消えた魔法使いへの応援コメント
「ヒロイン」が現れた瞬間にベルダートが消え、ぐるっと世界が反転するようです。鮮やか。エリシアの孤独は隠れて彼女の中で育っていたようでもあって絶望ですけど、これからの彼女たちに期待してしまうところもあります。楽しみです。
作者からの返信
主役二人が揃いました。ベルダートには引っ込んで貰い、話が本筋に入ります。その流れをきちんと表せたかなぁと、感想を見て安堵しました。ありがたや( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
エリシアの性分に背景がある点も、後々決定的な選択をする上での材料になるのでしっかりお伝えしたかったので……!
いつもありがとうございます、励みになります!
第3話 空想の住人への応援コメント
最初の何行かで惹き込まれました、すごい。
18世紀末くらいに本当にあったお話を眠る前に聞いているような雰囲気です。
少女がエリシアを演じる中で、孤児であっても失わなかった彼女の優しさが滲み出るようでも際立って発揮されているようでもあります。「エリシャ」は頭身低いデフォルメな挿絵、とかを想像しました。
善き魔法使いと呼ばれるのを嫌がる自称悪い魔法使い・ベルダートがどこか可愛いらしく、少女・エリシアとのやり取りが楽しいです。
更新お待ちしております!
作者からの返信
境遇が境遇なので、雰囲気を損なわないように頑張りました。そう仰って頂けて恐縮です!
張り詰めっぱなしもしんどいのでライトな描写や会話をさせてましたが、きっちり意図を汲んで貰えて嬉しい限りです。コメントなどありがとうございました!(⁎˃ᴗ˂⁎)
第16話 雪と聖火への応援コメント
路頭で凍え死んでしまうはずの少女が、与えられたエリシアという役割を全うして本当のエリシアになった瞬間だと私は思いました。ニーナが新たな役割を持った瞬間でもあり、強い思いには触れると溶けてしまう相手への切なさもあって、二人を包んでいる冷気を感じるようです。
彼女たちが、姿を変えたり多分、何かを失いながら、でも喜びを分かち合ってこれから長い時間を過ごしてゆく様子を勝手に想像をして、だから45000字なんだと胸に落ちました。
お疲れ様でした。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後までお目通し下さりありがとうございます。二人は筋書きや肩書きを離れ、自分が選んだ道を進む覚悟を決めました。
決して楽な道程ではないけれど、二人及び三人でなら踏破してみせるのだと思います。奴らの戦いはこれから。その背を見送るまでの話を情景から噛み砕いて楽しんで頂けたこと、幸甚に存じます。いつも励ましをありがとうございました!( ˶ˆ꒳ˆ˵ )