2025年6月18日 09:17
髑髏への応援コメント
こんばんは。企画主です。今日のような暑い日にぴったりのお話でした。主人公はちっとも悪くないのに‥‥‥「誰なんだ、お前は!」と叫びたいですね。
作者からの返信
企画、お疲れ様です。温かい感想励みになります。読んで下さり、ありがとうございました!
2024年2月21日 18:14
りぃん、という風鈴の音にまどわされるような虚実さだかならぬ世界。そこへ導いた“弟”は何者だったのか。それを彩る血と哄笑する髑髏……白河さんらしい、美しくも爛れた執念の世界ですね。
感想とレビューありがとうございます。髑髏が出てくる民話に影響受けて書いたんですが、怪しい雰囲気をうまく描けていたなら嬉しいです!
2024年2月14日 11:28
読んでいると、深い霧のかかった森の中を歩くような怖さを感じます。「もう、どうにも、仕様がない」このフレーズにも、グイッと引っ張られました。怖く、面白い物語でした^^
感想と御評価ありがとうございます。楽しく読んで頂けたなら、とても嬉しいです!
2024年2月13日 03:48
雰囲気が良く出来ていて最後まで引きつけられました。面白かったです。
感想ありがとうございます!楽しく読んで頂ける作品を書けていたなら嬉しいです。
髑髏への応援コメント
こんばんは。企画主です。
今日のような暑い日にぴったりのお話でした。主人公はちっとも悪くないのに‥‥‥「誰なんだ、お前は!」と叫びたいですね。
作者からの返信
企画、お疲れ様です。
温かい感想励みになります。
読んで下さり、ありがとうございました!