やはり、本作品を読むと、こうでもして、Close Encounters of the Third Kind(未知との遭遇)を果たすしかない、と思う私の心もある程度、理解していただく他ない。
僅かに開いた天の岩戸が閉じかけようとしてしまっているのだから、天の岩戸の外で、音楽をかき鳴らすしかないのは、古の教えである。
本作品を読むと、やはり、本作品の著者である「無名の人」という「未知との遭遇」は果たさねばならぬと思わざるを得ない。
星もハートも要らない。無名の人さん、先日、応答してもらった「近況ノート」の「本日のみ」のところに返信を書いています。結果、ご返事なしなら構わない。ただ、この作品を書く貴方にメッセージだけは届けたい。
♪レ・ミ・ド・ド・ソ
リアクションがあることを祈りつつ