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    死神と共に過ごす、どこか儚くゆったりとした時間が印象的でした。その場に添えられた紅茶と角砂糖も。

    「角ばったさとうが、温かい紅茶に浸されほどけていくと、底のほうに、砂金めいたきらめきを宿す」

    このようなきめ細かな描写が素敵でした。紅茶、角砂糖、死神。そんなのどかで幻想的なティータイムに、暗い記憶が冷たい痛みのようによぎる、もの哀しい作品でした。

    作者からの返信

    koumotoさん、こんばんは。お読みくださり、ありがとうございます。この作品に関しては、完成させることが出来ただけでもかなり満足しているのですが……koumotoさんからコメント頂けると、よかったなというか嬉しいなっておもいますね。これを棚から牡丹餅っていうんでしょうか。ありがとうございます。
    読んでくださった方の心を汚染してしまっていないか、ただそれだけが心配です。
    温かい日が続きますね。体も心も大切にしてください。執筆活動、応援しています。