たわごと.14 マウスの電池が、き~れたっと💧 ~いえ、こっちの話です~
いえ。どこまでもこっちの話なのですが……
少しばかり、マウスの持ちの良さを自慢したら、電池が切れました。
なんか自分の過去をふり返ると、わたしって、こんなパターン多いかも……。まあ、いいですけれど……。
(持ち物に反抗されているのかな……。〝よし、認めさせた、そろそろいいだろう……お役目終わり!〟もしくは〝そんなんじゃねーよ。おまえの為なんかじゃねぇ、これは、たまたまだ〟 みたいな? ……べつに壊れたわけではありませんが……。ちょっぴり、古い方のPCが心配になりました。たぶん、だいじょうぶでしょ😓)。
あと、さんざんわめいている〝ゆう〟表現の件ですが……。
どんなに口語状態がそうでも、それをあらわせる文字があろうと、〝もとの表記が存在しない〟〝異なる〟というのが最大の難所なのですよね。
ことばの乱れを避けたい方面としては、そんなのは認められない、容認してしまったら収拾がつかなくなるという認識なのでしょう(それにしても、ほかの言いまわしに関しては、甘目なお目こぼしをされるのはなぜ? とか思ってしまうのです)。
正式な場面での使用まで、望んでいるわけではなく、
オノマトペとかほかの口語文のように、エンタメの分野で容認されたいだけなのです……。
それをナシとするかアリとするかで、物語への臨場感が違うと思うのです。
使いたいと思っている方は、たいがい、そのレベルの感覚だと思います。
使うか、使わないか——そのへんは、正式な現場と娯楽の切りかえの問題なのではないでしょうか?
標準が整理されていなかった大昔ならまだしも。いまどき報告書とかで、方言やタメ口表現丸出しで提出するような場面なんて、(上と下が気安い関係で、多少のものがあったとしても)まず、ありえないと思うのですが……
もしかして、前例が?
事実は小説より奇なりのような事実があったりするのでしょうか?
それはそうと……手がとまり、何を書こうか少し考えたところ。
思いだしてしまいました……むむむ…≡(▔﹏▔)≡
話は変わります。
エッセイなどで、自身の失敗談などを記すのは、《自虐》にあたるのでしょうか?
どこかで、そんな御指摘をお見かけしたのです。
自分としては身につまされる所がないこともなく……そうありながら、しっくりこない部分があったので意見を述べたくなりました。
揶揄や軽口に過ぎなくて、深い意味などないのかも知れないのですけれども……
きっと、軽い皮肉、冷やかし、いじりで……。
その
人間、感情の生きものです。
ここは、そっとしていただければとも考えます……。
多くは、〝それっぽいのも見かけるものなぁ〟〝あるあるだな〟と流す場面なのでしょうけれども、身におぼえがないこともないわたしには、〝ぐさり〟と来たのです。
いちおう、わかってはいるつもりです。いずれ冷めます。
のぞいたのは、いささか前のことですし、すでに、そこそこに受け流せております(異論がある案件なので、いまも少しひっかかってもおりますけれど)。
そのように他人の感情を刺激できる記述の才——おみごとです。
まんまと踊らされてしまいましたよ(うちのキャラにもそんな子おります。じっさい身近にいたなら、慣れるまでは非常に嫌な奴なのですが……。まだ、ちょっとしか顔をのぞかせていないし、これ以上はキャラネタばらしになるので、自主規制×××……先方とはタイプが違いそうでもあります。その子が嫌いなわけでもない――架空の存在ですし。場面に変化と刺激をほどこしてくれる、かわいいうちの子のひとりです)。
ネットの書き込みによくあることで、人間、顔が見えないと、ときに理性の箍と結びがゆるむのですよね(おもてでは口にしないような意見を形にしたり、普段はしない方向に皮肉ったりする)。
内容がなんであれ、これは単なる〝おしゃべり〟ですし……
見てくれる方がいるかも不明なかでの主張。コミュニケーション。
傍目には見苦しい部分があるのだろうとは思いますが、自分をいじめているのではなく、むしろふりかえり認めて、
内容にもよりますが、気晴らし、うっぷんばらしで……。
傍目に、イタい部分があろうとも、ためこむよりは健康です。
訪れてくださる方があれば、その方々を巻きこんでしまっておりますけれども(なにも発散する場所をここにしなくてもよい場面でもあります。つき合わせてしまって、ごめんなさい🙇)。
個人によるのでしょうけれど、そのへんは、どこに自尊心/プライドを置くか、持ってゆくか・向けているかで違ってくると思うのです。
本音や考え方・失敗を明かすこと。ときには歎願してしまうこと→べつに恥ずかしいこととは思いません。
材料によっては、勇気でもあります(打ちだすおりの精神状態にもよりますが……)。
文字で表すことは、自覚することへの補助・思考整理・なにか迷っているなら吹っ切る手助けになるのです。
公開前提の日記のようなものですよね。
自身の精神の負荷になるような内容であれば、おもてに出しやしないでしょうし、あえてそこまでする必要もない。
〝カッコ悪い〟の基準も感じ方も、それと思う症例・事例も、人それぞれです。
目にされた方がどう解釈するかもわかりませんが自主的記載ですし。
書いた者が、どんなに共感を得たいと思っていようと、得られるとも伝えきれるとも勘違いされないとも限らない。そんななか。身近にツールを見て、自分から
あらわしたい内容を、うまく表現しきれていないのかも知れなくて、不充分であろうとも、自身が操れる文章で好き勝手にほざくのです(場を借りて、ほざかせて、いただいておるのです)。
わたしの場合は、実につたなく……おそまつですけれども💦
見苦しいかも……失礼を😓 もとが小心者なのです。
いずれにせよ。がんばって形にして放出しようと、世の中、考え方はもとより。文章においても表現においても、生き抜くセンス、経験においても、上には上がいるのです。
〝こうなのですよ〟と意気込んで主張しても、おもわぬ見落としやつっこみどころ・見方の違い・側面があるものなのです。
とはいえ。
なかには、ひしひしと自虐感にさいなまれながら、掲げている人もいらっしゃるかも知れないので、世の多様性というものはあなどれない。
書くのが趣味のみなさん。
え~と……
まさに無駄話でしたが、ここまでのぞいてくださって、ありがとうございました。
ツギクルさんで、〝愁傷 そして……〟の章、あげ終えたら、また、分析していただいて、結果をあげようと思います。
とりあえず、こちら、それまでお休みしようと思います……たぶん…(あくまでも予定です。もとより、不定期ですけれども……)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます