編集済
それでも近くにへの応援コメント
『文章で魅せる作品集』企画への参加ありがとうございます。
兄の恋人に対する妹の複雑な心理が描かれていて、感情移入しながら読めました。恋人がいい人であればあるほど受け入れられない気持ちってありますよね…。
でも最後には共通意識が芽生えたようで、歩み寄りの姿勢を見せてくれてよかったです。満月みたいな卵、は美月とかけているのかな? 変わりゆく家族の関係が繊細に描かれた、素敵な物語でした。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます! 満月には色々な意味を込めています。この物語に何か感じていただけたのならとても嬉しいです。
企画に参加させていただいたのもありがとうございました!
それでも近くにへの応援コメント
吹奏楽という単語で検索していたら偶然見つけて拝読させていただきましたが、読んでいるうちに、自分の家族に対する想いをじんわり思い出していました。
お兄さんへの想い、美月さんへの複雑な感情が、丁寧に積み重ねられているように感じられて、とても温かい読後感です。
主人公が抱える「自分の大切な世界に外から誰かが入ってくることへの戸惑い」、私にも似たような経験があります。心が追いつかないあの感じ。高校時代の自分の気持ちがふと蘇って、胸が苦しくなるような切なさを覚えました。
美月さんの言葉や仕草から伝わる優しさが自然で、そんな人に選ばれたお兄さんもきっと同じように優しい人なんだろうなと感じました。二人の関係を前にして、主人公が少しずつ気持ちの置き場を見つけていく過程がとても印象的でした。
こうやって色んなことで喧嘩したり、すれ違ったり認めあったり、月も欠けたり満ちたりして、一つの家族になっていくんだろうなあ、としみじみと胸に染み入り、この家族のこれからをそっと象徴しているように思えました。
素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
それから素敵な感想も…とても嬉しいです。
葉月の心理描写にこだわりました。温かい気分になっていただけていましたら幸いです。