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僕は向こうに行くことはできないんだった───
この一瞬だけ出てきた言葉が、どこかに引っかかっていたんですよね。
ひょっとしたら、このおじさん……
そう思いながら、物語に没頭していったのに……
だめだよ……、順番間違えちゃいけないよ……
おじさんでなくたって泣いちゃうよ……
生き残った人には役目がある
あたしも死ぬタイミングはいっぱいあったんだけど、今もこうして生きているということは
なにかの役目がまだあるのかな……✨
生き残ったんじゃない、「生残された」ということを、時々感じます
そう思えた、素敵な物語でした。感謝です。
衝撃の展開、それでいて最後にはとてもほっこりというか、文字通り心身に沁みる、そんなお話でした。
確かに存在した、しかし夢としてしか見られたなかった男同士の別れをここまで熱く、温かく表現していて、感嘆のため息をもらさずにはいられませんでした。
哀しくも、愛に満ちた、そういう意味で幸せな締め方も非常に美しかったと思います。
本当に良い作品をありがとうございます。
追加)個人的すぎてどうでも良いことですが、すごくおでんが食べたくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
暖かくなってきましたが、僕もおでんが食べたくなってきました!