応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 異世界って、好きなようにできるぶん、読み手に説明するのがタイヘンなイメージがあります。
    私はもう異世界作る気力がないな。

    作者からの返信

    前提条件がゼロなのは大変ですよね?!
    でも題材によってはその前提条件を自分がどこまで理解しているのか…みたいな問題も生まれ、自分でイチから使ってしまえい!みたいな気分にもなります。
    三奈木さんの問題児2人(もしくは4人)で一時的に異世界に飛ばされるなどのようなことがあればそれはかなり読みたいです。

    (最後まで読んでいただいた上に★まで…!!ありがとうございます!!)

  • 書きたいものの話への応援コメント

    情報屋さんの、
    >相手に内容を見せずに値段をつける…
    これ、情報を求めてきた客の顔とか発言とかを見て、即興で値段付けてるんじゃないですかね。つまり、相手がその情報をどの程度欲しがっているか、をその場で読み取る。のどから手が出るほど欲しそうなら高値で売れそうだし。客の方もわかっているだろうから、腹の探りあいでしょうね。
    …あ、ワタシ無理だ。

    あと、商品の品質管理とか大変そう。重要な情報手に入れたけど、ついさっき状況が変わったから、これはもう絶対に売れないな、とか。もう情報が古くなっちゃったとか。
    …ワタシやっぱり無理そうです。(^_^;)

    作者からの返信

    うおお、なぜそんなに情報屋の解像度高いのですか?
    知ってるのか?知らないのか?の、そんな腹の探り合い、読みたいし書きたいですね…。私もなれませんが。
    いやでも、自分がなれないものでも作品の中なら自由ですもんね。

    品質管理!常に最新のものしか売れない情報屋、めちゃくちゃ鮮度が重要でしかもアンテナ張ってないとダメな職業…!!
    はい、私もなれなさそうです。

  • >無い本の感想
    モキュメンタリー読書感想文、と称してみるとか。今ならモキュメンタリー、いけるのではないかと無責任に分析。

    作者からの返信

    ありゃ、こちら見逃してましたすみません!

    モキュメンタリー読書感想文…なるほど言われてみるとたしかに、通じるものがありますね…??ふむ…(熟考

  • 7月の投稿(してない)への応援コメント

    小反省点に笑いました(失礼)。
    主人公の人格が入れ替わる2本の小説。読み比べたらおもしろそう。

    作者からの返信

    いやいや、ぜひ笑ってください😂

    なんも考えずに書き進めていたら「あれ?お前はどっちのお前だ?!」みたいな気がしてきてました。

  • 小学校低学年の頃に、国語の教科書に「くじらぐも」ってお話があったんです、確か。空を泳ぐ鯨って、ロマンなのかもしれないですね。

    作者からの返信

    おお、調べたら中川李枝子さん作!
    記憶にないのですが、心の奥深くにあったものが湧き出てきたのかもしれません。ロマンですよね〜

  • >これってよく考えるとキモいなと思ったが、…
    創作ってそーゆーモンだと思います。絵でも音楽でも。農業とか工業でもありうると思います。自分で作ったものに愛着があるって、当然でもあり、ゼイタクでもあるんじゃないでしょうか♪

    (タイムラグで、芳岡様の現在の心境がまた違ってきて、的外れなコメントになっていたらスミマセン)

    作者からの返信

    そうですよね。自分の作ったものへの愛着!
    自分の読みたいものしか書かれてない小説を読める、本当にゼイタクだと思います。

  • 自分もけっこう「まあ」を打ち込んでしまう人間です。わかるなあ。せりふの中ならまだアリか。あと、「…」が多めかもしれないと自己分析。
    リアルな自分自身の口癖が出ちゃったりするのでしょうかね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。よーく考えるといらないかも?と思いつつ、よく考えなければ使っちゃうんですよ。
    どこまでリアルにするか、むずかしいですよねえ。

  • 自作で、あとがき? セルフライナーノーツ? 自作語り? 書いた方がいいのかどうか? みたいなことを少し考えたりしていたので、なかなか興味深いです。

    作者からの返信

    近況ノートでやれ!という内容なんですけどね😂あとで見返しやすいのでこの形に…!

    自分が人のを読んでいて「作者の話が知りたい!」とよく思うので書いてます!

  • やはり人によって回答が違うのがおもしろいですね。

    セルフライナーノーツですか。おもしろそう。後ほど読ませていただきたいです。今ちょっと執筆に入ってしまったので、いつになるかお約束できませんが…。

    (1エピソードしか拝読していないので、もろもろちょっとお待ちいただければと m(_ _)m)

    作者からの返信

    三奈木さん

    人によって全然違いますよね〜
    作品を読んだことある人の回答は特に「あの話はそうやって!」という発見があって興味深いですし。

    こちらはもう全然後回しにしてください!
    執筆中はそれどころじゃなくなるのは百も承知ですし、何も役立つ内容はないので…

  • >感情の分析ばかりして全然話が進んでいない

    純文学に近いのであればエンタメ小説と比べて展開してないなど、思い悩みすぎなくても良いのかなと思ったりしますよ!

    でも悩みますね。私もずっと恋愛書きたいと思っていたらヒューマンドラマや純文学に近いものを書きたいことに気づきました。webでの恋愛ジャンルだと私は違うんですよね。身を置く場所が迷子になる気持ちわかります。

    自分の売りや苦手なのを模索しながら、お互い頑張っていきましょう!


    (名前から思いつくって点、驚きでした!私は後回しにしがちです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    発芽さん

    企画お疲れ様です&コメントありがとうございます!

    ジャンルはみんな悩むんですね。
    書店に置いてある本にはWebほどのカテゴリ分けがないのであまり意識してこなかったのかもしれません。

    名前から考えるやり方、キャラに人間味と愛着がわくのでもしできそうならおすすめです☺️