主役が毛利輝元、側近に信長の野望でも一回しか出ていない二宮就辰とか出てくる誰得な舞台設定期待大です
子供が小説を読んでいるのを見て、「それくらい書けるぞ」と言ってしまい執筆開始する事に、 宣言した以上は完結させます。
安易なチートはありません作者の知識に裏打ちされた戦国時代の考察にリアル感があり、説得力が生まれています
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(109文字)
西と東を間違えていることが多くない?
どんな先端技術であったとしても独占することは困難である。世に出れば模倣され陳腐なものとなるのは時間の問題である。序盤は勝つことができても勝ち続けることはできない。未来を変えることはできても勝利を確定…続きを読む
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