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  • 狸火 / 野栗 様への応援コメント

    すみません。丁寧な批評を頂いたまま、お返事を差し上げるのを失念していました。申し訳ございません。
    この作品を書いた直接のきっかけは、同じ「お題企画」参加作品の中に「これはちょっと違うんじゃないだろうか(決して作品の質が悪いとかいうことではなく……)」と感じたものがあり、それへのアンチテーゼ? めいたものを書きたいと思って一気に書き上げたものです。
    ご指摘の通り、もう少し丁寧な叙述や描写ができれば……なのですが、読み返してみて、どうしても大幅な改稿は難しく、今の形がほぼ決定稿に近いです。
    色々な視点から作品を見て頂くことは、本当にありがたいことです。
    お礼申し上げるのが大幅に遅れ、すみません。重ねて感謝申し上げますm(_ _)m

  • 島流しにされた男爵イモ 様
    お返事遅れて恐縮です、伊草です。
    以下、部分的ではあるのですがお礼の文面をしたためさせて頂きました。
    ご笑覧頂けましたら幸いです。
    そして部分的になってしまったこと、恐縮です……おはずかしい……。
    https://aeolian-houseboat-5f1.notion.site/2025-11-12-2a9e504f114b80ca81d6cc03e4699662?source=copy_link

    作者からの返信

    伊草いずく 様

    コメントありがとうございます。
    ご多忙な様子のうえに体調まで崩されていたようですし、どうかお気になさらず。

    リンク先の記事の方も拝読いたしました。
    本職の方からのお言葉には当然ながら重みがあり、身の引き締まる思いです。
    私は素人ながらに手探りで自分の「批評」を形にしてきたわけですが、やはり頭の中のものを文章に起こすときはいつも苦心しています。単純に浮かんだ言葉をそのまま相手に届けるのが必ずしも正解ではありませんし、かといって回り道ばかりして正確な意図が伝わらないのであれば本末転倒です。そして、そもそも自らの着眼点やアイデアが対象物に求められているのかを慎重に判断する必要があります。そうした試行錯誤を振り返ると、たしかに批評活動は創造性を問われている側面もあるのだと思います。素材の提供があってこそなのは事実ですが、それに対する応え方は一様ではなく、踏み込む領域も人によって大きく変わってくるでしょうから。

    批評への詳細な言及の件についても承知しました。そちらも楽しみにしています。
    とはいえ優先順位は低くして、生活と健康、お仕事の方を第一になさってください。記事の作成は、ご無理のない範囲でよろしくお願いいたします。

  • 島流しにされた男爵イモ様、お礼が遅くなり申し訳ございません。
    丁寧な批評を本当にありがとうございます。
    しばらくお休みしていた更新を再開しようとしているところでしたので、大変参考になりました。ダルシャンのキャラ性をお褒めいただけたのはとても嬉しかったです。
    しかし、ここぞというところに意外性がない展開なのはなかなか厳しいな……と思いましたので、精進してゆきたいと思います。
    それと、第二部が駆け足になってしまっているのは自分でも悩んでいたところですので、改稿でペース調整をしてゆきたいところです。
    肝心なところで誤植も多くお恥ずかしい限りです……。
    大事に保存し、今後の参考にさせていただきます。
    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    佐斗ナサト 様

    コメントありがとうございます。
    お役に立てたのならなによりです。なるほど、ちょうど充電期間だったのですね。もしも裏で作品のストックを貯めておられたのなら、今回の批評で水を差すことになってしまうのではと密かに危惧していたので、少し安心しました。とはいえ作風への言及では、客観的な視点を交えたといっても、重箱の隅をつつくような指摘であったともいえるかと思います。ですので物語の展開や改稿案を練る際には、どうかご自身の感性も大切になさってください。マイナス面を削ろうとした結果、萎縮して思うような物語を作れなかった時間を何度か味わった身としては、相殺が一番の理想的な落としどころだと思っています。つまり、マイナス面をそれよりも大きなプラス面で補うのです。その作業を進めるためには複数人から意見を募って、より自作品を客観視するのも有効です。そうした過程を経て、自分のやり方の魅力を再発見できることもあります。柔軟に様々な情報を取り入れたうえで咀嚼して、ご自身の芯を磨く糧としてもらえれば幸いです。


  • 編集済

    いわば傍目から、評論と作品を見比べているものとして。
    作者様、評者としての男爵イモさまに感銘をうけると共に頭が下がります。
    いわゆる『お疲れ様、がんばってね』といういたわりの気持ちが湧いてきます。

    あえて言うまでもないことですが、企画が行われるにあたり最も重要な要素をこの企画は満たしています。宣言と実行です。
    まあ、ばーっと言うと
    「責任の所在が明らかである」
    「主催者がそれを実行している」
    という事です。

    言行一致を体現していらっしゃる男爵イモさま、その受け止め手としてのアタオカしきさま双方への敬意を抑えきれず、とりとめのないコメントとなりました。
    まぁまぁほどほどに、受け流したり、ご放念したりしてくださいませ。

    作者からの返信

    秋島歪理 様

    温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。
    実生活との兼ね合いで作業が厳しく感じるときもありますが、やはり自分が企画を開いて人を募った以上は、することには最後まで責任を持ちたいと思っています。目に見える報酬のやり取りが絡むわけではないからといって、手を抜いていては筋が通りません。

    私的な企画ではあるものの、こうして激励をいただき、そして実際に本作で触れた作品に目を通されていることを知って嬉しく思います。企画を開いた甲斐があるというものです。主催者と参加者の一対一の関係に留まらず、参加者同士の輪が広がっていくのも企画の醍醐味です。直接のやり取りがなくとも、気づきや学びを多くの人で共有することにはきっと大きな意味があるはずです。こちらも取り扱う作品の魅力をより客観的かつ鮮やかに、読者の方々へお伝えするべく論理と筆力に磨きをかけていこうと思います。


  • 編集済

    返信は、1年かかったとしても全然待てます!後回しにしてくださって構いません!私への返信というタスクは、あなた様の人生において大した価値はありません!

    1人で向き合う創作は、やはり危険だと戒めることができました……!

    では以下!

    お忙しい場合のために、下の長い文を脳科学的に分かりやすく、短くお伝えさせてください!

    ______________

    言語の枠で表現できない、最大限の嬉しさと、感動、感謝で胸がいっぱいです……!心から、厚く、深く、お礼申し上げます……!

    ・対話的な読み込み、大変嬉しいです!

    ・私の意図を全て受け取ってくださっています!

    ・弱点はおっしゃる通りです。おかげさまで改善できます!

    ・次回作は分かりやすさと没入感両立します。主人公たちと狂言回しが面と向かって会話し、物語を説明しつつ、物語の中で疾走します。いかがでしょう。

    ________________


    本文

    『すべて拝読いたしました』

    貴重なお時間を割いてくださり、心の底からお礼申し上げます……!自分の風味を頑張って押さえて、エンタメを第一に描くことを目的にした作品だったのですが……えぐみは出ることになると予測していました。しかしこんなにもはみ出してしまうのは想定外でした……

    『細部にまで趣向の凝らされた作品であり、読者を篩にかける構成と通り一遍の感想では評者の底を覗かれてしまうような、生半可な気持ちでは触れられない重層的な雰囲気を同時に持っていました』

    受け取ってくださり、とても嬉しく感じています……!ただ近寄りがたい雰囲気になっているのは、かなり悩んでいます……私としては、物語を通して対話を試みる人への門戸は大きく開いてはいます。描き始めた一番の動機につながる話なのですが、読者に対する配慮作品があふれた作品を読んで「刺激が足りない……没入感が足りない……作品を現実として感じたい」というものがありました……そう言う作品はまだ世に少ないので、ブルーオーシャン的需要があると思っていたのが過ちでしたね……詳細は後述にてお伝えしたいことなのですが、それは脳科学的観点から需要があるとは言えず、読者に対して、ボルダリングの前傾斜(かぶり)を強い握力のみで登らせる試みだと気づきました……握力(情報処理能力)に頼らない技術(読み方)を伝え(物語中に成功体験を積ませる)やければと、気づくことができました。

    『セリンとローラの間にある優劣は論じない人間性の対比』『問題に直面するたびに、心の中でかつての仲間たちに指示を乞うセリン。それは人間の結びつきの強さと、思考を放棄する危うさの諸刃の剣でした』『ローラがセリンの足跡(そこに咲く花)を踏む行為には一見すると幼さがありますが』

    受け取ってくださり、心からお礼申し上げます……!自分のスタイルを我慢せずにいたら、テーマに直結して物語として深掘りされるものでした。エンタメのために、舞台装置に留めました……

    『そして物語を補助する両視点の時間軸での状況説明は、ある種の読者への配慮であったと考えます』

    最初はセリンだけの視点だったんです……自分が想像する普通の読者、と対話した結果そうするべきだと判断しました……どちらにしろわかりづらいものになってしまいました……

    『前者はエンタメ性を増長させるアクセルの役割を、後者は誇張のない説明と事実が多面的に捉えられることの示唆によるブレーキの役割を担っていました。直球勝負をするならば視点の併用には慎重になるべきですが、作品の特性上、物語の意図を読者に伝えるのには現状の形が最も適しているといえます』

    拙作のあり方を見て、そうだと直感的に分かる人を読者層としてターゲティングしていました。前述した通り、脳科学的に失敗だと判明しました……

    『本来は省かれてしまう言外にあたる箇所があえて描写されるのには、新鮮な感触がありました』

    商業的な作品にも目に通して「コミュニケーションの言葉が、辞書的な意味すぎて退屈……文脈がない……リアルじゃない」と、常にイライラとした不満。そして、「読者がわからないならそうされてるのか……きっと自分と同じ感覚の人はいるはず。でもこのコミュニケーション方法も知ってもらいたい」という2つの気持ちが、そのような形となりました。拙作の全ては「統治者のための実用書」という側面がありまして、この作品ではなるべく押さえているつもりなのですが、やはりこういうところで出てきてしまいます……近寄りがたくさせてしまうんでしょうね……統治者の素質がある人については、受け身ではなく能動的に人や物事を知ろうとする、という性質をもとに逆算しています。

    『文中での意図的な助詞の省略。こちらは文章にリズム感を与えており、その流れは詩を彷彿とさせました』

    私も、初めて他の人で見た時はいらいらしました。その時、脳の機能の特性に気づきました。読む時の言語感覚と、音声での言語感覚に違いがある→文字と音で脳の活性化する部位が違う?!だから文字でいらいらして、口語で助詞が省略されずに使われるとリズムが気持ち悪いと感じるのか、という体験がありました。
    今の所、次作から、この助詞省略はよほどの理由がない限りしない方針になりつつあります。

    『解決済みの内容と重なる指摘、提案がここに記される場合があります。予めご了承ください』

    お心遣い、ありがとうございます……

    『あるいは導入への苦手意識から、本来のターゲットとなる読者は物語の入口にすらも寄りつかない場合も考えられるでしょう』

    そうですか……ターゲティング読者へ向けて、"幽閉の救霊:幽明の幽霊"と、u、u、e、iという、意味も崩さない高度な押韻を示し、一話まで引き込んで、タイトルが、物語で起こっていることと結末を端的に現す、試みがありました。得られたフィードバックと脳科学的な観点から、王子がシンデレラにガラスの靴をはかせるような、非現実的な試みであると気づきました……

    『類型化されにくい導入の演出が望ましいです。たとえば現状の冒頭にある追放の流れを排して、セリンの独白(心のうちでの仲間たちとの対話)で物語を始めたり)』

    最初はそう考えていました。ですが、普通の作品を作れるようになるための中間地点として、今作を位置付けることにしました!そのため、大筋は単純に、無視できる細部、は複雑にという構造を採用しました。そうではあるものの、自分だけの考えでは説得力に欠ける。あなた様のフィードバックのおかげで、予想の裏切りと、期待に応えること、のふたつについて慎重な選択ができます。

    『読者目線では読解以前に情報量の多さが過負荷につながります』『セリンの足跡に咲く花の意味やハークニールの存在の暗喩、ローラの内面などに代表される複数の事象の把握と保持』『同時進行で読者は常に思考する必要があるのです』『作品と向き合う十分な心身の余裕がなければ、本作に限らず誰しも負荷には耐えられない』『そうした過負荷は足し算での創作に由来しており、読者の想像力や洞察力に左右される作風を形作っていると考えます』
    『長尺となる物語の骨組み。視点変更や文章表現に文字数が費やされた背景を抜きにしても、本作は緩慢な部類に入るかと思います』

    前述した、A「私が好む現実とエンタメ」とB「②脳科学」がこの状態を説明してくれます。

    私が好む現実とエンタメは、成長要素を与えてくれること、でした。A現実:研究や統計、論文に基づいた話。A'エンタメ:フィクションの出来事が現実の解決策になる。このふたつをベースに、A'出来事にリアリティ(本物らしさ)がある。A人が本物そのもの、であることでした。色々な人の感想を見て、需要があると考えていました。しかし、実現したからといって、それを求めている人がその負荷に耐えられるとは限らない、と気づきました。
    ここからがB「脳科学」につながります。もともと人の注意を個人的に研究していましたが、優れた先駆者がいらっしゃいました。

    具体例を出すと読む集中力を削ぐくらい煩雑になるため、簡単に説明させてください。

    大きな絵などを見るとき、脳は全体をぼんやりと把握します。脳が細部へ着目する場合とは、「(矢印)→←」のように指示をしなければ難しいことがわかりました。また、脳はひとつのことにしか注意を向けられず、その注意を向け続けるにはスタミナが要る。

    難しい作風になってしまったのは、勘違いによるものでした。
    ハイコンテクストと大負荷に耐えられる読者とは、
    「大きな絵を一瞬でくまなく見る→即座に細部へ注意が向く」

    のではなく、実際は高耐負荷読者でも

    「特に指示がなければ大きな絵を見続ける」

    ことがわかりました。

    始めは、大きな絵も細部も分かる読者がいるように思えました。実際は自らに細部へ着目する指示を出しているだけでした。

    そして自らに指示する行為は「技術」であると、自分の感覚から推測しました。

    人を一瞥するだけで、

    社会的地位、経済力、社交性、所属する地域および文化圏、性格までわかることがあります。考えたりしません。直感です。

    さらに、外国人や異世界の人物であっても

    他の個体とは違う表情、持ち物、アクセサリ、服装から、同じことを類推できることもあります。

    ただそれは、自らをそうするように指示しているから気付けるだけで、他の人にはただ人が見えているだけ、と、理解できました。

    他作品の情報過疎に、退屈さを感じていたため、拙作は過密になってしまいました。先ほどの、人の外見の例に同じく、たとえます。その人となりを判断するにはどれか一つでも欠けてしまえば外れる可能性が極めて高くなります。相関が複数ある場合などです。私が生きている現実は、多くのものが相関に見えており、他の人もそうだと勘違いをしていました。
    あなた様がおっしゃるとおり、人の脳は、注意を向けるべきその優先順位がなければ迷ってしまう、大きな絵だけでは相関がわからないのだと気づけました。

    さらに深掘りさせてください。もしも拙作と同じような作品があった場合、私は作者の意図するものを全て把握できます。読み物としてではなく、作者との会話、コミュニケーションのつもりで読んでいるからです。

    実際に会話では、1秒未満の短い間に様々な判断がなされていると思います。言葉通りで捉えていいのか?適切な返答とは?相手は話について来れているか?興味があるか?など。

    会話では深く考えずに高度な思考がなされています。読書も同じだと思ってしまっていました。どうにも、読むこと、と話すことでは、脳の活性部位が異なるようです。私は読むことも話すことも、同じ領域でやるために情報処理速度が上がっているのでは?と仮説を立てました。

    『登場人物たちそれぞれに目的があるにもかかわらず行動と熱量が見合っていない印象を持たれがちな書き方になっています』

    かなりお気遣いさせてしまいましたね……すみません。おっしゃる通りです。話がそれないよう、強いスポットライトが当たる人物以外、似た経験から抽象的に、その共通点を見出せる人にしか共感できなかったり、理解しづらい構造を取っています……

    『というのも作中では、外面による登場人物たちの内面の掘り下げが主軸となっています。さらに推量や伝聞、本音のぶつかり合いを極端に避ける傾向にあり、より現実に即した演出への拘りが窺い知れます』

    「ありのままをありのままに」というテーマのためにそうなってしまいました……しかし、その認識にたどり着いてもらうには「橋渡し」と「そうするべき理由と報酬」が必要と考えました。
    語り部に関して新たなギミックを思いつきました。カメラ操作は主観的ではあるものの語りに関してはある程度徹底した客観性を持つ語り部から→作中人物が主人公たちへ面と向かって物語る形式を取ることで、

    以前の語り部:
    男は顔をしかめてスープを飲む。飲み込むと、わずかに笑みを作った

    これから採用することになる語り部:
    男は、味が濃ゆすぎるというような顔でスープを飲む。これは美味しい、と伝えるように笑みを作った。だけど、ぎこちない笑顔になっている。

    以前の語り部:
    鋭く目を細める少女は、手で日陰を作った。

    これからの語り部:
    少女は、日焼けの痛みで目を細める。なぜなら、人に化けた灰にとって日光は毒になるからだよ。

    『なので表現方法の弱点を補うために、登場人物たちのなにげない会話の増加をここでは提案させていただきます』

    ありがたい大変貴重な提案、汗顔のいたりです。ありがとうございます……私も、この方法でコミュニケーションを増やそうと試みました。私が知っている登場人物、作中事件の背景から、小さい事件を起こしてもそのコミュニュケーションが抑制されてしまう、だが読者はその背景と人物像を知らないから騙せるのでは……?と色々悩みましたが、結局この形になってしまいました……物語進行は緩慢である、ということもあり、日本の狭い道を通ろうとするでかいアメ車的な、構造上の失敗となってしました。次回からは、その提案してくださったことを自由に挿入できるだけの余地を、物語に作っておくおことを心に決めました。ありがとうございます……!

    『最後に気づいた範囲で誤植をまとめておきます。ニュアンスへの理解不足による読み違い箇所が含まれている場合があるかもしれませんので』

    すみません……またお気遣いさせてしまいましたね……実際に、タイトル以外は誤字です。ありがとうございます……21話は、ローラの妹とセリンの出会いと、怨霊として宿るまでが描かれまして、効果的なタイミングで挿入しようと考えています。
    後で気づいた副次的な効果だったのですが、日常生活では誤った語彙と文法に高い頻度で出会うことがあると思います。それを物語に取り込むことで、誤字に遭遇しても違和感をほんの少しだけ低減できそう、と考えたりもしています……それでも文字世界だと、脳はかなり強い違和感を感じてしまいますがね……

    次回作の構想です。主人公たちの詳細背景は省きます。

    タイトル
    異世界ナンパ
    サブタイトル候補
    〜王女のひも、こもごも、戦場のおとも〜
    〜王女のおこも、はからずも戦場のおとも〜
    王女の……も、はしなくも……も
    王女の……も、くしくも……も
    王女の……も、心ならずも……も
    候補1〜皇女のおこも、はしなくも戦場のおとも

    導入は短く。百文字未満目標。その導入部分で、地の文になる語り部の声を描き、聞き手になる人物をある程度描く。


    タイトル
    異世界歴史改変
    サブタイトル候補
    〜明日の教科書、今変えるその放課後〜

    歴史書の中へ飛び込ませる。
    視点の主人公は巻き込まれ型としてニュートラルな価値観を設定、読者と主人公との価値観温度差、乖離を予防。2人目の男の子が物語の進行引っ張り役。3人目はヒロイン、読者との共感媒体。4人目は違和感へのツッコミ、必要な情報を得るためへの質問役
    歴史書の持ち主が狂言回し、副音声的に物語へ介入する。

    また、もしもハイコンテクストになったり、読解コストが高くなってしまった場合、そこに注意を向けた人に対して、すぐに得られる報酬と、成功体験を用意する。大きなカタルシスよりも、まずは小さなカタルシスを用意し、迷わせない。その後に大きなカタルシス。それでも原則、要素を一つに絞る


    いかがでしょうか……

    作者からの返信

    アタオカしき 様

    コメントありがとうございます。
    丁寧なお返事と新作構想などのご説明をしていただいたことにも感謝いたします。
    そのうえでまずは、御作への理解に大きなズレがなかった点に安堵しました。的外れな内容を延々と書いていたら、という思いが本稿をまとめているときにずっと頭の片隅で燻ぶっていたので、それが杞憂に終わってよかったです。

    また認識の構造に関する解説は、私も作り手として共感する部分が多かったです。書き始めの右も左もわからなかった頃は、相手に情報を伝える過程の難しさに悩まされていました。それは単純に私の技術力不足と意識の低さから来る甘えも多分にありましたが、やはりモノの捉え方は人によって千差万別なのですよね。だからこそ、自分の認識をその他大勢の人が同じように持っているとは限らず、持っていたとしても思考の流れを細分化すればさらに枝分かれしていくこともあるのでしょう。当然、他の人の認識方法が、自分にとっては埒外のもので感心するなんて話も珍しくはありません。興味深く、考察の尽きない領域です。

    会話と読書の差異については、WEB小説ならではの性質が拍車をかけている側面もあると私は考えています。それは作者への信用度の低さです。商業作品においては作者の能力や感性が出版に至るまでに、多くの人間の評価と補正によって担保されており、作品が世に出回る頃には自然と「たしかな腕を持つ人間が書いたのだろう」と受け手からある程度の信用を得ています。しかし、WEB小説にはその過程がありません。サイト上での評価には作為的なものや感性の一致などの主観的な理由によるものが多いので、作品を測る物差しとしては些か頼りないのです。よって読者は信用度が低い状態で作品に触れるので、作者の意図を汲むどころか疑う場合すらあります。

    私も過去に自作品に「意味ありげな場面や台詞があったが、この認識は正しいのか」というコメントをいただいたり、作中での仕掛けに対する称賛を自分が他の作者様に送った際には「そんな意図はなく、ただの偶然だ」との返信をいただいたりしたことが多々ありました。信用度という点では、どちらも低くなる結果でした。こうした経験の積み重ねにより、読者の中には作品への理解の前に警戒心を抱く方が一定数いるのではないかと仮定しています。恣意的な作品の存在と、作者との意思疎通に期待を持てない読者。こうした構図が、思考のもととなる認識の溝を広げているというのが私の解釈です。

    語り部の新案、新作構想に関してはどれも読者への配慮がみられており、設定や意識の向け方は盤石な印象です。もし余力があれば、そこに加えて読者のニーズを想定してみてもいいかもしれません。作品タイトルや導入部分から、読者が期待するであろう展開や要素。迎合とまではいかなくとも、そうした点を加味して作品を練るとより長く読者の関心を引きつけられます。そうすれば対話の機会と作品への信用の醸成にもつながるので、ご興味があれば実践してみてください。メタ認知を維持するうえでも、大いに役立つかと思います。


  • 編集済

    企画概要への応援コメント

    失礼します……!貴重なお時間割いてくださり、心の底からお礼申し上げます……!

    今気づいてしまったため、このコメントが遅くなってしまいました。

    拙作、やたら読みづらいですよね……
    次回作は、文を短く、一般的な言葉で。
    そして文の流れで(理解のために読解目線を右に左にジャンプさせない)意味を理解できて、また、読者への説明をする、ということを心に決めています……!
    これは脳科学的なアプローチで行います!

    なので、説明台詞、説明地の文があっても没入感を邪魔されない、読者の疑問がすぐに解消される舞台を整えるアイディアが完成しました!なので、読みづらさについて「こうした方が(アタオカさんに)伝わりやすいだろう」とあなた様を悩ませてしまうのは、申し訳ないです……汗汗

    企画へ参加した時と現在の間で原因特定して、自己解決しちゃいました……急成長……苦笑汗

    作者からの返信

    アタオカしき 様

    コメントありがとうございます。
    また所信表明の方も承知いたしました。
    そのうえで、すでにそちらの方で自己解決されている内容も多分に含まれるかとは思いますが、予定通り原稿を作成させていただきます。推敲などの作業と合わせて、今のところ完成までは三、四日が目安となっています。以前に近況ノートにいただいたご要望などにお応えできるものに仕上げたく思っていますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。


  • 編集済

     お世話になっております。
     ヨシキヤスヒサです。

     拙著「シェラドゥルーガは、生きている」をご覧いただいたうえで、このような講評までいただけるとは、感謝の念に堪えません。ほんとうにありがとうございました。
     ご指摘いただきました瑕疵や誤字については、修正できるものから対応していきたいと思います。

     そのうえでひとつふたつ、関連著作の宣伝を兼ねて、「こぼれ話」をさせていただこうかと思います。

     瑕疵③シェラドゥルーガの軟化について:
     ご指摘の通り、「こちらの落ち着いた印象」「精神的な軟化」が彼女?の本質になります。
     メタな話をすると、超然的な人物像のままで書き進めるととレクター博士のまんまになっちまうな、という、ただそれだけなのですが。
     彼女?の心理、深層の部分についての話も用意しているのですが、カクヨムさま展開にあたり、あえて本編から抜かしておりました。
     その名も「ガンズビュール〜“シェラドゥルーガは、生きている”より〜」。お時間よろしいときにでもご覧いただければと思います。
     URL: https://kakuyomu.jp/works/16818622177097625350

     約物ルール、疑問符のあとの一字空けについて:
     まず、「そんなルールがあったのか!」という。情けない話です。
     そのうえで弁明するとすれば、単なる職業病です。特に全角スペースを憎んでやまない職種でしたもので。
     感嘆符、三点リーダを使わないのは、普段から読んでいる作家さんの影響です。

     諸々の設定について:
     設定集、人物集を作るほどに作り込んでいない、というのが正直なところ。
     そこで「設定書くぐらいなら話を書いちまえ」という狼藉をまとめたものをご用意しておりますので、何かしらの足しにしていただけますと幸いです。
     URL: https://kakuyomu.jp/works/16818622175355404975

     最後になりますが、この度は企画の開催、そして拙著を含めた数々の作品の閲覧、講評と、大変な苦労をなされているかと思います。ほんとうに、お疲れ様です。
     こういった企画、および企画主さまのおかげで、様々な作品を知り、また著者、読者の皆さまと交流ができております。
     簡単ではありますが、これからのご活躍をお祈りさせていただき、結びとさせていただきます。

     ほんとうに、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ヨシキヤスヒサ 様

    コメントありがとうございます。
    こちらも御作を通して、書き手としての在り方を学ばせていただきました。勉強になる部分が非常に多く、自分自身の創作とも間接的に向き合うことになりました。中でも表現や構成に関しては思わず真似てみたくなるようなものが目白押しで、拝読しながら作品の分析とは別にメモをする手が忙しかったです。

    「こぼれ話」のご紹介にも感謝します。なるほど。シェラドゥルーガの描写には、そうした経緯があったのですね。たしかに既存のキャラクターとの類似は避けたい部分でしょうし、読者が二番煎じに感じてしまうことへの危惧もあるかと思います。オリジナリティを出す、というのはいつだって難しい工程ですよね。その他、本稿にて記した内容への詳細なご回答をいただき、私の方でも推測止まりだった箇所を補完させていただいた思いです。

    そして労いのお言葉をいただき、ありがとうございます。もともとは自分自身のための活動であり、そのために様々な企画を立ててきたというのがありますが、その機会がどなたかにとっても有用なものであったのならば、それほどに嬉しいことはありません。お言葉を励みに、これからも引き続き原稿の編集作業を進めて参ります。末筆ではございますが、今回は思い出深い読書体験をさせていただき、ありがとうございました。


  • 編集済

     今回は私の作品に対し、詳細に批評していただきありがとうございます!! また返信が遅れてしまい申し訳ありません……。

     まず、最新話まで読み、良い点や悪い点を詳細に書いていただきとても驚いております。
     誤字に関してもどれもこれも全て気付いて無かったので驚くと共に大変感謝しております。

     種族間での違いの出し方については盲点でした。プロットでは特定の種族の設定は書き込んでいたものの、既存の種族に関する設定は深堀出来ていなかったので。これは反省しなければならないですね。

     また世界観の作りこみについても、プロットでは書いてたものの、まだ書き込みが足りなかったのだと気づくことが出来ました。インカムについても修正してみようと思います。

     あとはキャラクターの分かり易い描き分けに関してですが……これはかなり難しい課題かなと考えています。
     この「英雄よ、我等の刃にて」を書くうえで、かなり硬派に書きたいと考えておりまして、余りアニメチックな派手なキャラ付けはしたくないと考えているんです。
     言わば地味に、さり気なくやるみたいな。
     一応プロットには各キャラの設定や動機が書かれてはいるので、あとはそれをどう出力するかですね。
     現在の章では主人公達のドラマパートを書いておりまして、その中で動機や各キャラの個性付けをしていきたいなと考えている所です。
     例えば、メンバーの一人であるマクスウェルは「白人(エルフ)至上主義思想を持ち、転生者は都合の良い操り人形だと考えている」と言う設定があります。スミタニと直ぐ様パートナーシップを結んだのもそれが理由です。
     こういった設定を、彼とスミタニの掛け合いや、さり気ない発言や動作で描いていきたいなと言う風に考えております。

     勇者は現状では優しそうな青年ですが実はやましい動機の元レジスタンスに加わっていたという、不安定な設定にしています。
     これに関しても後の展開で明らかにさせたいと考えているので、頑張ろうと思っております。

     そしてグランツが他のキャラクターに比べて印象が薄いことについてですが……これはまあ薄々自覚しております。
     一応今週のドラマパートがグランツメインなので、そこでどうにか巻き返していきたいと考えている所です。

     レジスタンスの描写に関してですが、自分もあの後色々考えてみて。このようなアイデアが浮かびました。

    ――――――

    八話

    ・ギャングの一人が誤って木箱を落として瞬間、レジスタンス達が全員反応。瞬時に銃を取り出し、あっという間に戦闘フォーメーションへと移行。ジャガーのコボルドは木箱を落としたギャングの首元に無言で爪を突き立て、キッと睨め付ける。

    ・見事なまでの連携を取るレジスタンスに対し、その光景を囮の視界を介して見ていたマクスウェルが感嘆の声を挙げる。

    ・呆気に取られたギャング達に対し「次落としたら殺す」と脅すジャガーのコボルド、それを窘めながらも静かに怒りをぶつけるリーダー格の女。

    九話

    ・一人一人殺せてはいるものの、見事な連携で弾幕を張るレジスタンスに対し、リッキーが戦いながら愚痴を吐く。

    ・最後の一人になったジャガーのコボルドが、背水の陣で奮闘、割と善戦し、リッキーが「一人骨のありまくる奴がいる、援護を」と魔石で共有する。



    ――――――

     士気の強さを見せつけるアイデアは思い浮かんではないものの、訓練された強敵であると言う印象は少しばかり強化されるとは思いますがいかがでしょう。意見を頂きたいです。

     チヴォヴォの戦いに関しては確かに稚拙な戦略描写でしたね……。また機会がある時に島流しさんの意見を参考にしてみます。

     大急ぎで書いた文章のため読みにくいと思います。大変申し訳ありません。
     繰り返しにはなりますが、今回はこのような企画で詳細に批評を行って頂き、誠にありがとうございました!!

     

    作者からの返信

    Yujin23Duo 様

    コメントありがとうございます。
    いえいえ、返信についてはお気になさらないでください。この作品、そして私が感想や批評を書くことに関して、受け手からの見返りを求める意図はございませんので。

    さて、本稿の内容が作者様の創作活動に、ほんの少しでもお力添えできたのなら、それほど嬉しいことはありません。また、登場人物の書き分けについてですが、こちらは一つ内容を付け加えさせていただきます。「硬派」の意味するところは人によって認識に多大な違いがあるので言及しませんが、露骨な印象づけのみが書き分けの方法ではない、というのが私の持論です。たとえば本稿で記したような動機や信条など。淡々と仕事をこなす中でも、人物のそうした部分を掘り下げる。コメントでいただいた情報は、まさに現状の登場人物たちに生じている「空白」を埋める有用なものです。これらを後出しにせず、彼らが顔合わせする時期から着実に匂わせれば、それだけで書き分けができるというものです。もちろん、そのためには表現力の練度が欠かせませんが。

    レジスタンスたちの描写の候補は、とても魅力的なように思います。ポイントとなるのは、ただのサンドバッグにしないことです。戦闘よりも重要な点に読者の意識を向けたいのならまだしも、今後も深く関わってくるであろう組織の構成員があっさりと倒されてしまっては形無しです。末端にも意地と矜持を。これを一連の流れに組み込むことができれば、既存のものにより彩りが増すのは間違いないと思います。試行錯誤の中で作品にふさわしい雰囲気や表現、展開を練っていく。その過程を楽しんでください。色々なところにアンテナを張りつつも、ご自身の芯を貫いていただければ幸いです。

  • T R A B A N T / pochi. 様への応援コメント

    とても細部までご指摘いただけて本当に感謝です。ありがとうございます!

    以下はご指摘いただいた点の反省点です。

    ①掴みとスケール
     初めて文章を書くので組み立て方として正解なのかわからないのですが、この話を考えた時、まずざっくりとしたストーリーの流れを決めてから章の数を決めました。それから各章の展開を箇条書きにしたのですが、後半重視で考えていたためここで大雑把な性格が出て、一〜四章(未知惑星到着まで)を「キャラの人物像・背景・関係構築描写」とまとめてしまいました。結果、後々の事を考えたら必要かもしれないと思いついたシーン(仲良くなっていく描写・微妙な距離感を表すシーンなど)を追加することになり、あんな状況になったという次第です。

     設定に関しても、設備や推進関係に大きな矛盾は無いか、文章で説明した方が良いか心配になる等、見事に沼に嵌りました。どれくらい沼に嵌まったかというと、母船やステーションから見える惑星の大きさがどれくらいになるのか悩み、小一時間宇宙の動画を漁ったほどです 笑

     描写や説明の取捨選択とテンポは自分の最大の課題だと思っているので、ご指摘参考にさせていただきます。

    ②セリフと仕草
     完全に自分の語彙力不足と、映像描写に寄りすぎる癖が原因だと思っているので勉強します!

    ③ハイラントについて
     一応成り立ちなどの設定は決まっているのですが、後半で改めて出てくる予定です。が、前半であまり触れていなかったので突然出てきた感は否めないかもしれません…

    ④約物のルール
     テキストをコピペして公開していたので、カクヨムの機能を利用したことがありませんでした。その他ルールについてもご指摘参考にします。


    長々とすみません。本当にありがとうございました!
    あと誤字多くてすみません!




     

    作者からの返信

    pochi. 様

    こちらこそ熱のこもった作品を読ませていただき、ありがとうございました。
    とても駆け出しとは思えない作者様の安定した筆致と構成力のおかげで、安心して物語を追うことができました。まだまだ構造上の弱点は多いですが、それらが些事へと変わっていくのは時間の問題かもしれません。本稿にて記した内容が作者様にとって、創作をするうえでのなにかしらの気づきにつながったのならなによりです。


  • 編集済

    一読し、さらにもう一度追い、とさせていただき、噛み締めました。

    書き上げ後の自分は(つまり今さっきまで)、旧版の時と同じく、作品から意識を引き剥がすのが難しい状態にありました。
    まだオリジナルの作品に了をつけたのは二度目なため、これが何作目になっても避けられないことなのかは判断がつかないのですが……。いずれにせよ難渋しており、どう作品から一刻も早く距離を置き、欠点と代案を見つけられる状態に切り替えるか悩んでおりました。

    今回たまわったコメントは、その「引き剥がし」を(少なくとも今以上の段階まで)進めてくれる、大きな助けとなったと感じております。
    特に強力だったのは、「したかったことは恐らくこれであろう」とこちらの意図を汲んでくださった上で示してくださった、修正案の数々でした。
    どれもはじめに問題点をはっきりさせた上で出してくださっていて、さらに筋の変更が最小限になるよう配慮してくださっている。
    ここで取り沙汰となる問題点はすなわち自分の盲点に近いものですから、そこを解決しつつ自分の作った筋にほとんど影響を与えない手際というものには、視野の狭い自分ですらまったく敬服させられました次第です。

    直近の期日まで時間が限られる中、自分自身の明確な実力不足を実感しただけに、すべてを自らの力で(コメントを消化し身につけた自分自身の案検討を行って)修正できる自信は正直なところありません。
    ですがしかし、力を及ばせることのできうるすべての点に対してベストを尽くしたいと、またその機会をいただいたと強く感じております。

    あらためまして、このたびは本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    伊草いずく 様

    お役に立てたのなら幸いです。
    作品の質の高さや公募が絡む以上、こちらも普段より神経を使って感想を書かせていただきました。改善案に関してもあまり多く出すと、人によっては「自作品を土足で踏み荒らされている」と感じることもあるだろうと躊躇したのですが、少しでもお力添えできればと我を通させていただきました。

    そうですね。公募の期日が迫っている以上、手直しする点は厳選された方がいいかもしれません。時間的に該当箇所すべてにテコ入れするのは至難の業でしょうから。なんなら一点に絞って、そこを極限まで研ぎ澄ますのも一つのプランです。現状でも決定的な欠陥は存在しないので。最後の詰めも頑張ってください。応援しています。

    こちらこそ熱意のこもった作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    編集済
  • 月の欠片 / 野栗 様への応援コメント

    野栗です。
    ご連絡遅くなってすみません。丁寧に読み込んで頂き、ありがとうございます。
    ちょっとした人恋しさのような感情の隙間に、こういうトラブルは狙いすましたように滑り込んでくるものだと思います。このような経験をされている方は少なくないのではないでしょうか。
    読者の方々が自分の体験と重ね合わせながら……と思いつつ筆を進めました。
    今年に入ってから書く方のペースが落ちていますが、頂いたお言葉を念頭に置きつつ、ぼちぼち書いていきたく思います。
    ありがとうございました🙇

    作者からの返信

    野栗 様

    コメントありがとうございます。
    本稿で記した内容については、一つの考え方程度に捉えていただければ幸いです。私も自分の主張がなによりも正しいとは思わないですし、同じ作品に対して様々な感じ方が生まれるのも創作物の魅力でしょうから。読んだときの気持ち、その読者の背景が深く関わってくる話も多いはずです。

    そのことを差し引いても、なにか野栗様の創作活動に気づきをもたらすことができたのならば、こちらとしても大変喜ばしいことです。創作を続けていく中で壁にぶつかることも多いかと思いますが、野栗様の作品が磨かれて、さらなる輝きを放つことを祈っています。

  • 大変申し訳ありません。いいねだけ押して、お礼のコメントを書きそびれてしまっていたようです。

    先日は長く読み込んでいただき、ありがとうございました!改めてこちらでも御礼申し上げます。

    島流しにされた男爵イモさま始めとした批評をくださる方々の、労力と熱意には本当に頭が下がります。

    これからも私自身、島流しにされた男爵イモさまや皆さんとともに、カクヨムを張り切ってまいります!
    今後とも、またぜひ何かでご縁がつながれば嬉しいです。

    作者からの返信

    蜂蜜の里 様

    過分なお言葉をいただき、大変光栄に思います。
    こうして再び作品の方にもコメントを残していただいて、こちらも感謝しています。貴方様の執筆活動に微力でもお力添えできたのなら、それ以上に嬉しいことはありません。今後のカクヨムでのさらなる活躍を陰ながら応援しています。こちらこそ、ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。

  • 自作を丁寧に読んでくださり、ありがとうございました。企画への応募数も多く、大変な労力であると想像します。貴重なお時間にも、お心遣いにも心より感謝申し上げます。

    無題の題名は自分では気に入ってるんですけれど、やはり良くないんですよね…………。「言いたいことを凝縮した一言を題名に」とのアドバイスで、自分の言いたいことって何だろう、とふと考えました。
    リアリティを意識して書いたもので、描写の刺激の弱さ、常識的な範囲に収まっている感じなど、改めて読み返すと仰る通りだなと感じました。
    うまい具合にバランスよく、もう少し尖らせられるようになりたいです。精進します。
    貴重なご意見を頂戴する機会を、素晴らしい企画をありがとうございました。これからも応援しております。

    作者からの返信

    なんようはぎぎょ 様

    コメントありがとうございます。
    作品タイトルについては、気に入っておられたのですね。感想では突き放したような物言いをしてすみません。無理に変える必要はありませんが、個人的にはもう少し特徴がほしいと思いまして。タイトルだけ耳にして、内容をすぐに思い浮かべられるようなキャッチ―さですね。

    リアリティに関しては、「主観的なリアリティ」がポイントだと思っています。客観的な部分は丁寧に描写されていたので、あとは夕紗の中身ですね。彼女の心理、彼女にだけ見えている世界。この辺りをどう描くかで作品は変わってくると考えています。作者様はそれを表現する力をお持ちのはずなので是非とも本作、あるいは別作品で本領を発揮していただければ幸いです。

    末筆になりますが、こちらこそ温かいお言葉の数々を頂戴し、ご厚情に痛み入ります。実りある交流ができたことを大変嬉しく思います。

  • この度は作品に目を通していただくとともに、丁寧なレビューをありがとうございます。
    これからの執筆の励みになりました。

    コメントでいただいた誤字についても確認、修正しました。

    作者からの返信

    石橋めい 様

    お役に立ててなによりです。
    こちらの方こそ、素敵な作品に出会えたことを喜ばしく思っています。


  • 編集済

    「連作短編集 徘徊紀行」の作者・市枝蒔次です。
    このたびは、拙作の感想及び講評・レビューをくださり、ありがとうございます。

    「想像の余白」に関する感想が特に印象的でした。まさに私が意識していた部分だったからです。
    余白は、余韻を残すものであり、考察を引き出すものであり、寂しさを生むものであり、美しさを醸し出すものであると思います。少しでもそれらを味わっていただけたのであれば幸いです。
    ハード面については、私の不徳と致すところです。ただ、本作は選考中の賞に応募済の状態であるため、それが終了次第修正しようと考えております。

    改めまして、このたびはありがとうございました。

    作者からの返信

    市枝蒔次 様

    素晴らしい作品に出会えたことを大変嬉しく思っています。
    想像の余白を使った作品には「読者への丸投げ」をするものも多いですが、本作においてそんなことは皆無でした。余白から必ずなにかを感じさせてくれる筆力、そこからは物語の構成——作者様に対する信頼が生まれていたと思います。コンテストへの挑戦についても陰ながら応援しています。

    こちらこそ、ありがとうございました。


  • 編集済

     今回は作品を読了の上、丁寧な感想及び批評をしてくださり、本当にありがとうございました。
     葵の厩橋でのシーン等、追加シーンで練り込みが足りない部分を的確に指摘していただき、さすがだと思いました。表記ミスの指摘と共に、見直しをして作品の完成度をさらに上げたいと思います。改めてお礼を申し上げます。

    追記 

     特にご指摘のあったシーンを踏まえ、一部書き直しをしました。
    第8話 赤い銘仙の少女
    康史郎のスケッチ場所を厩橋に変更。
    第11話 「墨田ホープ」へ
    かつらが大口から憲子が店にいることを聞かされてから会いに行くことに変更。
    第45話 私は生きたい
    康史郎とかつらがジープに乗る新田刑事たちに声をかけ、ブレーキをかけたところに八馬が突っ込んだことに変更。

     その他細かい描写を全面的に見直しました。ひとまずこれで様子を見たいと思います。本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    大田康湖 様

    こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました。
    九割方、構成も表現も確立されている作品だと思いますので、あとは本当に細かい部分の推敲で十全の状態になるはずです。公募でも十分に通用するレベルの内容が綴られているので、それを研磨すべく仕上げ作業に取り組んでいただければ幸いです。

  • ご指摘感謝いたします!!!
    やはり習作ということで、なかなか思うようにいかない部分もありますが、頂いたアドバイスは保存して知識として頭に叩き込んでいくつもりです!

    >作品の尺(あと何万字で完結するのか)が不透明ということも相まって、客観的にみると先行きの怪しい作品に思えてなりません。プロットを用意されているのかはわかりませんが一旦、本作の趣旨を明らかにしてみてください。誰がなにをする話なのか。ここを定めない限り、物語は要領を得ないものになってしまいます。

    本作の最大の問題点はここですね。一応、ぼんやりと先の事は考えているのですが、誰が何をしたいのか、作者の私すらわかっていないため、現在の第二章で何を書けば良いのかわからず、大苦戦しているところです。

    また、悪癖の一つである「展開の唐突さ」は、この誰が何をしたいのか明確にしないまま何となく書いているところから発生しているのではないかなと思いました。
    実は、これは他の人や別作品でも頻繁に言われていて、私も非常に気にしている部分です。

    どうにかこの章を終えたら最速でプロットを作って、展開の間延びと唐突さの対策をしたいものです。

    改めて、ありがとうございました。

    作者からの返信

    加藤大樹 様

    疑問点や課題点の明確化に努めたので、そう感じていただけたのなら、こちらとしても批評した甲斐があったというものです。

    描写は文句なしなので、あとは物語をどうするかですね。
    まだ作品の字数はそれほど多くはないので、もし余裕があれば序盤から改稿することも一つの手です。世界観や展開の説明の追加、そして話の筋道の提示。最初に狂いが生じると、あとの展開でどんなに軌道修正しようとも限界があるので。逆に序盤を固めることができれば、その後は容易に整えることができます。作品を無事に完結させるためにも、プロット作りには慎重に挑んでいただければと思います。

  • いろいろとありがとうございます。

    確かに読みやすさを意識しすぎて、描写を簡潔にし過ぎたなと、実感しました。
    そして、服装や顔立ちなどは自分が興味なく、そこを疎かにしていたなと思います。
    物語もちょっとした伏線のために、停滞していたなと感じます。新たなキャラで場を乱すキャラを考えられたので、指摘して頂けて良かったです。
    小説の基本ルールは覚えている最中で書いているので、教えて頂けて嬉しかったです。『「」の末尾を除き、感嘆符(!)や疑問符(?)のあとは一字空ける』これは、「こんにちは! ○○です!」みたいな感じと言うことでしょうか?教えていただけると幸いです。
    誤字脱字も自分では気づかないことが多いので、教えてくださりありがとうございます。

    作品を見直すきっかけになりました。
    批評して下さり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    Asahi₋Yuhi 様

    お役に立つことができたのならなによりです。
    諸々の指摘箇所に関しては、あくまでも客観的に見た場合の課題点なので、作者様のスタイルに合わせて臨機応変に対応していただければと思います。

    疑問符と感嘆符については、例をお借りして説明させていただきます。

    ○「こんにちは! ○○です!」
    ×「こんにちは!○○です!」
    ×「こんにちは! ○○です! 」

    記号のあとに文章が続く場合のみ、全角で一マスを空ける必要があります。これは台詞に限らず、地の文でも同様です。

    以上になります。

  • こんにちは、作者の夜長明です。
    コメント拝見しました。

    このような企画を立てているのだから、ある意味当然かもしれませんが、めちゃくちゃしっかり読まれているのが伝わってくる内容で、大変嬉しく思いました。

    気になった点で挙げられているそれぞれの要素についても、やや自覚はあるので「やっぱりそう思われるよなー」というのがわかって安心(?)しました。完全に自分の趣味で書いているお話なので、おっしゃる通りターゲット層とのアンマッチはあると思います。ただ個人的には、「どっかにこういうの好きな中高生もいるだろ」みたいな気持ちというか期待でやってる感じですね(笑)。

    総じて大変貴重な感想をいただけて、この企画に参加して良かったという気持ちです。
    この度はありがとうございました。

    作者からの返信

    夜長 明 様

    講評にご満足いただけたようでなによりです。
    こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました。
    書き手の目線で読んでも「読みやすい文章」の勉強になる作品でしたし、こちらも多くのことを学ばせていただきました。

  • 丁寧な批評、誠にありがとうございました。
    ご意見を取り入れつつ、これからも精進していきます。
    また、機会がありましたらよろしくお願いします。

    作者からの返信

    鍋谷葵 様

    こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました。
    私の中では過去に拝読した『スクラップヒューマン』の出来栄えが根本にあったので、今回の批評がやや厳しくなったことは否めませんが、それでも筆力はたしかな作品だった印象です。少し手が加わるだけで、大化けすることは間違いないと思います。
    またご縁がありましたら、よろしくお願い致します。

  • ご感想ありがとうございます。いつもながら読み込んでいただいたご感想になるほどと唸らされることばかりです。本当にありがとうございます。過去作に比べ高水準と仰って頂けたこと大変嬉しかったです。

    どのご指摘もなるほどと唸らされることばかりでした。特にすれ違いの深みや、尺の長さについては確かにと頷かされました。すれ違いの掘り下げは少し気になっていた部分でしたし、尺の長さについては逆に原案に付け加えて完成させてしまった部分ですので、大変勉強になりました。

    今回も大変丁寧な講評ありがとうございました。ためになりました。またご縁があれば参加させていただこうかと考えておりますのでその際はよろしくお願いいたします

    作者からの返信

    間川 レイ 様

    お役に立てたのならなによりです。
    今回の作品は完成度が高く、正直驚かされました。
    読者からの評価が思いの外、低かったことが不思議でなりません。
    個人的には、過去に拝読した作品以上の評価に値すると思っています。
    ポテンシャルが高いので、洗練されれば大化けすること間違いなしです。

    こちらこそ、またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。

  • 全文を読んで下さり、ありがとうございました。
    視点の問題や詰込み過ぎの問題も、言われてみれば確かに!と思う所が多々あり、とても参考になりました。
    また、細かな添削までして頂き、重ねてお礼を申し上げます。
    このアドバイスを元に加筆修正をしていきます。
    本当に、ありがとうございました!😄

    作者からの返信

    大和タケル 様

    コメントありがとうございます。
    作者様の気づきにつながったのならなによりです。