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  • 第8話への応援コメント

    コメント失礼します。

    音楽には文法のようなものが存在するので、音楽にある程度の法則性が無くもないです。しかし、それはあくまでほんの一部です。ベース、ギター、ドラム、キーボードその他もろもろの音のメロディーを聞くと、しっかりとオリジナルな曲です。

    クラシックに関しては、どちらかというと伝統のようなところもありますね。

    音楽は、人が弾くからこそ、美しくなるものです。

    「俺の感想なんだからほっとけよ!」と言われても私は文句を言えないのですが...音楽をやっている私としてはみんなにより音楽を知って楽しんでほしいなと考えているので書きました。偉そうに色々語ってすみません。

    作者からの返信

    僕は音楽大好きです。音楽聞きながら作業しているくらいですからね。第8章読み返してみました。あんなこと書いていたんですね。音楽好きの皆さん、申し訳ない。ところでステキブンゲイというサイトに鬱の手記のつづきがあります。よかったら読んでください。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    "鬱"というものに焦点を当てている作品に"応援"コメントというのは、少し抵抗がありますが、続きを読んでみたくなってしまうものですね。自分の苦や考えを書き綴っているだけと言えばそうなのですが、不思議と下へスクロールしてしまいます。"人間失格"に近い感覚ですね。
    あなたが心のよりどころを見つけられることを祈ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。第二部もあります。今、小説の教室に通おうかなと思っています。自分の目だけでは限界がありますからね。