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  • もっこすさま

    こんにちは。

    「綺麗な射形でも的に中らない」の件、もっと低レベルの話をするなら「それ、綺麗な射形ではないよ」という可能性もありますね。綺麗な射形をめざしているけれど、実際そうはなっていなかったという。

    「そもそも射形が綺麗って言葉の範囲が広すぎて、正直何がどうなのか書ききれません」

    これは本当にそう感じます。綺麗な射形と言っても、指すものは多様なのではないかと。それならなおさら『綺麗な射形』だから中たるはずでしょ? はナンセンスですね。

    「私が言いたいのは、現代には競技向けに適した和弓がある。
     その弓に適した射形ってのは、弓道教本が全てじゃないよ」

    ふむふむ、すっきりします。

    「お手本となる射手を見つけてコピーしようと稽古するのがオススメです」

    ふむふむふむ。もっこすさまのお勧めの射手も知りたいものですね。残念ながら直接は載せられないでしょうけれど。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    弓道の射に関しては、ホントに十人十色なので、なんともいえない部分はあるんですけどね。
    だけども、見た目が綺麗=的を射抜けるわけではないと思ってるのは間違いないです(笑)

    私の場合、ガンガン的に中る、を基準とすれば楽しいからそれで良いよねって感じなんですよね~。
    かといって、見た目を重視する人も多いですから、本人が楽しいのであれば、それならそれでもいいのかなって思ってるのところが、本音ですね。

    私はこれだ! といったこだわりがないので、お勧めの射手はこの人ですってのは特にないんですよね……。

    ちなみに、私は模範解答たる合理的な射よりも、奇抜でも小難しい要素(技術力)を繰り返し再現して的を射抜く射手の人が好きですね。

    見てて、楽しそうだなーって思うんですよねー。

  • もっこすさま

    こんにちは。

    「意図的に的中の波をコントロールする」
    「的中のピークを試合1週間前には持ってきておく」

    ほほう、メモメモ。

    的中率が変化する理由は〝何か〟が変わっている証拠だけれど、ひとつの技術に絞ってみると、的中率が下がったからと言って技術が悪くなっているわけではない、というのは納得です。でも漫然と稽古していると、自分でそれに気づくのは難しそうですね。感覚主義から脱却するためにも、人に見てもらうの、重要、と。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    そうですねー。私の後輩にもいましたが、「中たらない=進歩していない」って考えていた子がいたんですよね。
    実際は良くなっているのに、自己分析が出来ないがゆえ、体感できなかったーってのは、わりとあるあるです。

    やっぱり、自分が何をどうしているのかってのは、第三者に確認してもらったほうが、より分かり良いってことですね~。

  • もっこすさま

    こんにちは。

    *  *  *  *
    問→弓道の体格差の違いはありますか?
    解→最終的には、なくなる。
    *  *  *  *

    この、痒い所に手が届く言い回し、心憎いです。

    「男子のほうが筋力がある、その結果は使う弓力の違いに影響する。だからこそ、たまたま的に中たる確率が高くなっている」

    ふむふむ、なるほど。スタートダッシュのときには、その差があるかもしれないけれど、練習如何でそれは越えられるものであると。

    はい、質問です! 視力はどれくらいシビアにきいてきますか?

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    私はそう考えてますね~。
    一般的には体格差だったり、筋力なんかは関係ないよ~と、いう人が多いのですが、スタートダッシュのとき、やっぱり弓の強さってのは、埋めようがない差であると思うんですよね。

    〇視力について
    これはですね、日常生活が普通に過ごせる程度まで矯正した場合、あんまり関係ないかなって思いますね。

    ただ、あんまり目が悪いと(視力が低い)、的がハッキリ視えなかったりはします。でも、とりあえず弓を引いて矢を射ることは出来ますし、眼鏡だから不利ってわけでもないですね。
    まれに、弦と接触した眼鏡がビュンッと飛んでいく人もいましたけど、それは技術的な部分が関係しているだけなので、問題ないです。それが嫌だからと、コンタクトの人は多かったですよ。

    例えるなら、自転車に乗って走るときと同じ感覚ですかね。あんまり視力が悪いのは、危ないよね~みたいな感じでしょうか?

    ただ、「乱視の場合」は何か矯正しないと、1つであるはずの的が二個に視えたりするそうです。
    ですが、矯正していない乱視のままだとしても、コンタクトがない状況で弓を引いていた人もいましたからね、引けない事はない、といった感じでしょうかね。
    的中するかどうかは、わかりませんけど(笑)

    つまり、視力が悪くとも、とりあえず弓は引けます!
    そんな感じですね~。

  • もっこすさま

    こんにちは。

    「だいたいね、射形を気にするあまり、体配や動作の完成度が低い事が原因だった」

    ふむふむ、メモメモメモ……(<-- いや、あなた、審査受けないでしょ……)

    「頭が不必要な方向に動くのも駄目です。顔を動かすのは、視線を動かしても視えない場所を向くときだけ」

    メモメモ。こういう情報って、上手な射手の描写をするときのポイントとして、役立ちますね (^^)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは

    審査を受けずとも、まぁ何かの参考になればと思います(^^)

    上手な射手といえば、高段位の人を見れば、視線を先に動かしているよね~ってのが、高確率でよく分かるかと思います!

  • もっこすさま

    こんにちは。

    *  *  *  *
     問→正射必中という言葉に惑わされます。
     解→自分が納得する射なら、それでいいと変換しましょうね。
    *  *  *  *

    なかなか、上記のようにずばりと言ってくれる指導書はないですね。でも、理屈を考えると、そのとおりだとしか思えません。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    そうですね、一般的な考え方と比較すれば奇抜かもしれませんが。
    そもそも、この言葉は座右の銘みたいなものだと、私はそう思ってます。

    聞こえはすごくいいので、教訓にする人が多いですが。
    要はそんな感じですね。

  • もっこすさま

    こんにちは。

    わあ、良き良き! これ、とっても良いです! こんなの、もう絶対経験できないし、じいっと見続けることもあり得ないので。小説だと一コマの描写としてちらりと登場することはありますが、解説はないですもんね。インタビュー形式、嬉しいです。

    えっ、女子、女子でも青空更衣室をやることがあるんですか?! これは驚きです。

    ワンピースタイプの袴……なるほど、それだと、女子でもトイレに行きやすいかも。ワンピースタイプの袴があるのって、合気道のように床を転がったりすることのない武道の特権ですね。

    ときどき電車や地下鉄で細長いものを背負いさらに細長いものを持ってる人を見かけます。見るたびにいいなあと思いつつ、エール送ってます( *´艸`)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    確かにないですねー。
    エッセイならでは、って感じです。

    ちゃんとした試合専用の施設がある県、つまり更衣室がある弓道場で試合をする人からしてみれば、え? ってなるようなパターンかと思いますが、なんでか私の県の場合、更衣室がない神社がメインでしたね。
    おそらく、交通の便宜上ってのが理由だったのでしょうけど。

    トイレはですね、帯をお腹に巻く女子のほうが……まぁ、なので男子なんかは、着替えてからトイレに行く人が多かったですね。

    だいたい顧問の先生が道具を運んでくれるんですけど、各自で持っていきましょうね、って学校も多かったですからね。
    それが弓道家ならば、そわそわしている方も多いかと思いますね~これからも、ぜひエールを送ってあげでください!

  • もっこすさま

    こんにちは。

    *  *  *  *  *
    ◯弓道の具体的な魅力。
    1、超楽しい。
     はい。そんだけ(笑)
    *  *  *  *  *

    シンプル! 簡潔ながらも、すべてがここに!

    蛇足ながら……先日”初めて”大分の弓道場(の射場入口のそと)で矢を射るところを生で見ました (^^)/ 近所に住んでいたら、簡単に見に行けるのに! いや、近所に住んでいたら、入会するのに……

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    やっぱり楽しいってことが一番ですかね。
    私はそう思ってます。

    おお、弓道場を見に行かれたんですか。
    いいですね(^^)
    もし、近場の弓道教室に通えるならば、私も入会するでしょう。なので、その気持ちがよく分かります!

    私も近くに弓道場があればな~と思うことがありますが、社会人で弓道をやるってのが、なかなか難しいんですよね。
    私はいっそのこと、自分専用の弓道場を作ってしまいたいくらいです(笑)

  • もっこすさま

    こんにちは。

    立のお話を読んでいると、ああ、楽しいなあ~、弓道見たいなあ~という気分がもりもり湧いてきます。

    大前の「大前。可能であれば相手よりも先に矢を射って、1本目を絶対「◯」にすること」の「相手よりも先に矢を射って」、ここ、重要なのでしょうね。先に射られ、的を射抜く音が耳に入ったら、相手の大前の緊張はどれほど増すことか……。

    みんながみんな、プレッシャーに弱いわけではないでしょうが、プレッシャーがないほうが誰だってやりやすいはず。だからこそ、プレッシャーを与えてやるぞ、という気持ちで臨むのは大事なんでしょうね。

    個人の行射のリズムが大事なのは、チームのリズムに大きくかかわるからだと、これを読むと納得できますね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    そう思って頂けましたら、幸いです!

    大前の一本目は、本当に重要ですね。
    弓道は自分との闘いだ、といった部分もある中で、試合では相手に勝つ、といった目的になると思ってます。

    個人的に弓を引いている人は別でしょうけど、部活で弓道をするとなれば、やはり試合で勝ったほうが楽しいですからね。
    (私はそう思ってました)

    コメント、ありがとうございました!

  • もっこすさま

    こんにちは。

    *   *   *   *
    いかに場馴れした選手でも、決勝トーナメントとかで心臓バクバクの場面ってあるくない?
    それでも射抜ける時と、射抜けない時の違いは、精神力なんて関係ないよ?
    *   *   *   *

    ほうほう、魅力的かつ説得力のある理論展開です。

    精神状態の変化により身体的にも影響が出て感覚が狂ってしまったときに、それでも普段どおりにするすべを持っていなければならないということですね。そのための、1,2,3。覚えておきます!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    緊張しないためには~とか、色々と記事があるんですよね。
    私の場合、緊張しない稽古をするよりも、緊張の中でも的を射抜ける技術を稽古するほうが、よっぽど現実的って思ってます。

    覚えておいてください!
    いつか、何かの役に立つと思います。


  • 編集済

    もっこすさま

    こんにちは。

    * * * * *
    問→手の内の目的ってなんですか?
    解→つのみを発生させ、顔をぶたないための技。
    * * * * *

    先日教えていただいた、「弓と弦の作り出す平面に体が入っても、つのみを利かせれば顔をぶたずに射ることができるよ」が、まさにここに書かれているわけですね! とってもよくわかりました。


    「あ、まさか人差し指を使って弓を握る人がいたら、それはマジで奇抜なので、誇りに思ってください」

    弓を射ているイラストだと、ときどきありますね~ 実際にやってる人、いないのでしょうかね。

    もっこすさまの、しきたりにとらわれ過ぎることなく、物理で考える弓道、明快ですっきりします。

    追記) また「弓を射る」という微妙な言い回しをしてしまいました。失礼いたしました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    なんか、どこかで似たようなことを書いたような記憶がぼんやりとあるんですけど、要はそんな感じですね~。

    ちなみに一指し指を使って、弓を握っては駄目ってのは聞いた事ないんですけどね、矢を番えたときに左のひとさし指で支えるのが基本って感じなので、弓道をやっている人ではあまりいないのかなって思ってます。
    でも、なんか、どこかで見たことあるような気がしてます。

    まぁ、何か明確な基準を持つのも一つの方法だよね、ってのは理解しているんですけどね。
    それに囚われ、多くの弓道家が頭を抱えているってのを知っているので。
    私は基本的に、物理で考えたほうが分かり良いと思ってます!

  • もっこすさま

    こんにちは。

    日常トレーニングで役立つと感じたもの:両利きになること、ですと! これは面白いです!

    えっと、両手をほぼ同じように使う作業をするということでもいいんですよね、ピアノを弾くとか。実際、ピアノをやっていたころ思いましたもん。両利きになれば、左手がもっと思い通りに動かせるじゃん、って。やりましたよ、左利きになる練習。

    弓道をやっていない自分がここで興奮してどうするって感じはありますが、でも、なんだかすごく納得したのでした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    ピアノを弾いていた経験があるのでしたら、なんとなーくイメージ出来ているかと思います。
    弓道においてもまさにソレなんですよね。
    私はそう思ってます、はい!

  • もっこすさま

    こんにちは。

    「斜面打起しの場合、三分の二はすっ飛ばす人が多いです」

    なるほど、そうなのですね。動画で見ていてもどこが三分の二か分からないことが多いなあと思っていたら、そう言うことでしたか。

    「弓に割って入る」はよく見る表現ですが、具体的に弓と体がどのような位置関係になることでしょう? 実際には、引かれた弦と弓とが作り出す平面に射手の体が入ることはできませんよね(そうしたら右手を離すと大変なことに……)?

    と思いつつ読んでいたら、下にご解説がありました (^^;)

    えっと、「弓と弦の作り出す平面」と体の位置関係のことではなく、弓を限界まで引くことですか?

    はい、はい、胸弦がつくとは??

    エッセイ、面白くて読みごたえがあります (^^)/

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    弓と弦の平面に入っても、手の内の効果による「つのみ」があるので顔をぶたないんですよ。
    まだ慣れていない人はぶつかもしれませんがね。

    うーんと、「弓に割って入る」を説明するのが難しいのですが、通常、体と平行に弓を引いた結果、人の骨格の都合上、両拳は両肩を結んだラインより前面に位置するのが一般的なんですね。

    だけども、肩甲骨を近付ける事により、もうちょっと両拳が背中側に寄るんですよ。その結果、矢を右頬に添え、かつ弦が胸部に接触している状態を「胸弦がつく」、または「弓に割って入る」というんですよ。
    例えるなら、弓の右側面と、矢番えた部分を結んだラインの中に、体を割り込ませる、といった感じでしょうかね?
    ただし、これは弓が体と平行ではなく、傾いていた場合にも接触します、その場合、右頬に矢を添える事が難しく、胸弦のみついている、といった状態ですね。

    たぶん、人によっては違う解釈をしている場合もあるので、一概にこうなのだと言い切れない部分もあるのですが、私はそう思っているんですよね~。

    エッセイに一貫性があるかどうかわかりませんが、読みごたえがあると思って頂けるのでしたら、幸いです!

  • もっこすさま

    こんにちは。

    読んでいなかった話がいろいろある(増えてる!)ことに気づき、拝読しております。

    「イメージ」のところが分かりやすいですね。ジャンプして、ドスっと着地、のところ、うんうんとうなずきました。体に無用な力を入れず、まっすぐ立たせるにはジャンプさせるってわかりやすいですね。

    もっこすさまの弓道理論は、「絶対的なものはない」を各所で強調されているのが興味深いです。そうなの? と不安を感じつつも、でも、感覚的にはそのとおりだろうと思います。骨格も筋肉のつき方も違う人たちが、全員、必ず的中させられるような引き方なんて、ないと考えるほうがふつうですよね。

    安全にかかわる基本と理論を学んだら、あとは自分に合った弓の引き方を先人たちの引き方から見つけ出す必要がある、といったところでしょうか。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    お読み頂き、ありがとうございます。
    はい、増えてます。

    最近はですね~気分転換にエッセイを書いてましてね、思いついたことを書いているって感じですね、はい。

    私論では、絶対的なものはないかなって思いますね~。
    自分の体だけならまだしも、道具という要素が加わると、それはもう様々なパターンがありますからね。

    部活として、統一した引き方を教える顧問の先生もいますけどね、理由は「それしか知らないから」、なーんて先生もいるんですよ。

    それだと、骨格が適合しなければ、的中が遠のくようなパターンもあるかなって思うんですよね。
    ちなみに骨格ってのは、例を出すと猿腕の人とかですね。

    ともあれ、弓を楽しく引く事を目的とするならば、やはり自分に合った引き方をみつけるほうが、楽しいですよね~て思ってます。

  • もっこすさま

    こんにちは。

    「しかし、シンプルにいくなら狙った場所に飛ばし、中るほうが射の変化する要素は把握しやすい」

    ごもっともです。基本理論に精神論を持ち出すのでなく、そのような素直で納得できる理屈で説明してもらいたいです。精神論は、基本が出来上がったあと、好みでかけるスパイスであってもらいたいなあと思います。

    「押手が押す反対方向に引っ張れば、勝手に出るくない?
     だから勝手なんですよ」

    なるほど~、わかりやすいですね。

    「角見を効かせる」ですが、いろんなサイトをみてたんですが、実はいまいちよくわからないんですね。射のどのタイミングでやる、どの行為のことなのか、わかったような、わからんような。「角見を効かせる」が重要と言われるから逆にそれにとらわれるなという主張のサイトや、精神論を交えた解説などが多くて、素人は「???」となってしまいます。

    https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E8%A7%92%E8%A6%8B%E3%82%92%E5%8A%B9%E3%81%8B%E3%81%9B%E3%82%8B#fpstate=ive&vld=cid:31314a64,vid:LeIXgja5EvI,st:0

    上記の解説だと、角見を効かせるのは離れの瞬間であり、動作としては「親指の付け根を伸ばして中指薬指小指の三指を締める」と言われています。する理由は、そのままだと的の前へと向かう矢の軌道を的へと修正するため、と言われています。これはどのどの流派にも当てはまるというわけではないのでしょうか?

    さらに疑問です:最初っから的を狙えないの? 

    だって、離れの瞬間に矢が的へ向かうよう軌道を修正するより、最初からじっくり狙うほうがやりやすいですよね。もし「矢を弓の右に付けてつがえるから構造上前に飛ぶのは仕方ない」というのなら、その分補正して最初からやや後ろを狙う、ではどうして駄目なんだろう、と素人は考えてしまいます。

    上記動画サイトで実演されている角見を効かせる動作はとてもきれいで惹かれます。でも、その動作がもたらす物理的意味合いが自分の中で消化できず、作品に取り込むことをためらい中です。

    長文失礼いたしました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    精神論は弓好きであれば語りたくなる要素ですかね〜。なので、多くの方が語るんでしょうね。もちろん私も好きですし、理解も出来ますが、ここでは「弓の技術=物理学」とします(笑)

    ほうほう、分かりよいですね。でも、理解は難しいかもしれませんね。弓道経験者でさえ理解してない人、たくさんいますから(偉そうでゴメンナサイ)。
    この人の考え方は斜面っぽいですね(たぶん)。でも効かせるってのは、正面、斜面、どちらにも該当します。なのでもっこす流に用語を変換します!

    まず、「つのみ+効く」と分解しますね。

    結論、「つのみ=弦の水平方向に対する軌道、つまり横回転のベクトル」を、コントロールをするために必要な技術です。

    □一般的な考え方です。
    ①「つのみ」がないとどうなるの?
    →弓に対し、弦は真っ直ぐと戻りますから、引き方によっては顔をぶちますし、矢も前に飛びます。
    →矢の飛び方は無視しても、「つのみ」は、顔をぶたないためにも必要だよね。痛いの嫌だし。

    ②「つのみ」が発生する要因はなに?
    →手の内の形、つまり、弓の握り方で変化します。

    ③「効く」ってなに?
    →弦から矢が飛び出す瞬間、弓の反り戻る力+押している力を加えること、その伝達効率。効く、それは力の伝達効率の強さ、弱さなんですね。
    正面だと、「効かせる=綺麗な弓返りのため」と変換される事が多いです(たぶん)。

    ④離れのあと、弦を顔にぶつけたくないし、真っ直ぐ飛ばすために、みんな当然のようにやってる技術だ、共通で認識してるはずだよね。
    →それを前提に、精度をあげよう、「効かせる」。のような意味です。

    でもね、『これは的の中心に対して、射手がどこに立つのか?』 で大きく変化します。一般的には、的の中心に対して、つま先が揃うように、真っ直ぐ立つからこそ、「つのみ」が必要なんです。
    射手の射形もそうですが、あえて立つ位置を的の中心からずらす人なんかは、効かせると逆効果になる場合があるんですね〜。

    それこそ、「つのみ」をまったく必要としない射もありますが、それはかなり珍しい射をする方なんですね。あるいは骨格が特殊なんでしょうね。

    あとはおんなじ事を繰り返し再現しようと思うならば、矢を射る瞬間のブレ幅は少ないほうが、再現しやすい=安定する。なんです。

    はい。なかなか研究されてますね(笑)
    正直驚きましたわ!

    作品に取り込むかどうか。
    →弓道大好きマンの私の意見ですが、書いちゃいましょう!
    「あ!」と思ったら、直せば良いのです、ふっふっふ。
    その時は私の基準で、遠慮なく指摘しますから、目をキラリと光らしておきますね〜(笑)

  • もっこすさま

    こんにちは。

    射込み稽古、立ち稽古のご解説をありがとうございます! こういう基本的なことをまとめてしっかり読める機会は貴重でありがたいです。

    「そんな自主練習では絶対人には言えない、不思議な事をしようとする人もいます」……すごく気になります。知りたいです (っ ॑꒳ ॑c)

    さて、また些細なことなのですが、質問させてください。(高校の部活での)自主練についてです。

    的を五つ立てられる程度の弓道場で、三、四人で自主練するとき、ひとりひとつの的を使っていわゆる自由に射こむ練習をするのはありでしょうか? 公的な休日の部活でなく、自主練だと、割と自由度が高いのかなと推測しますが、それでも慣例などはあるのだろうと思いまして、確認させてもらいたいのです。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    私の経験してきた内容ですが、まぁだいたいこんな感じかな? と思っております、はい。

    不思議な事はですね、一言でいえば愚行です(笑)
    まぁ、ふざけたくなる時もある、といった感じですね~。

    〇→自主練習に、特に慣例はないです。

    ようは、部活の時間以外で稽古(自主練習)をする場合、と解釈しますね。
    稽古場所は学校の弓道場と仮定します。早朝に来て稽古をする、部活終了後に稽古をする。部活が休みの日に稽古をする。
    やはり基本的に自由ですが、片付けをキッチリする前提で、好きなように的を立て、好きなように引きます。
    ただ、朝に自主練習して、夕方部活があるからと、的を設置したまま弓道場を去るのは駄目です。細かい事ですが、安全上に問題があります。(細かいですが)


    蛇足で、これもまぁ細かい事ですが。もしスポーツ施設などの弓道場を利用する場合は「有段位者」として証明を求められる場合もあります。その条件は施設によりけりですが、たぶん無資格者は引かせてもらえない施設が、多いかと。

    と、いった感じですかね~。参考になればな~と思います。


  • 編集済

    もっこすさま

    こんにちは。

    ますます専門的に踏み込んだエッセイになっていますね。嬉しくって、読むごとにわくわくなのですが、実際にやってみることができないもどかしさをますます感じます (´-ω-`;)。アドバイスいただいたように、仕事辞めたら弓道始めたいです! あと何年だ?!

    「そうしてまず筋肉に染みついた離れのリズムを取り除きます。慣れないうちは超疲れますよ」

    早気になると大変だとという話はよく聞きますが、筋肉にリズムが染みつくほど弓道をやりこんでからでもなるものなのですね? 漠然と、わりと初心者のうちになるものなんだと思っていました。

    「問→伸び合いってなんですか?
     解→勝負どころで中てれる技術」

    伸び合いもね、また、よく理解できないのです。身体的にどうなっていることなのか(伸びなんだから伸びてるんでしょうね?)、伸び合いがあるとどうなるのか(もっこすさんのご解説にあるように的中しやすくなるのでしょうね?)、伸び合いがどのような理屈で的中に効いてくるのか(単にきちんとねらいを定め切れているということなのでしょうか?)……

    素人の感想でした。


    追伸) 「伸び合い」について、また別のたとえでご説明いただき、ありがとうございました。的へ向かってピンっと張っている感じ、何となくイメージできます。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    エッセイといっていいのか分かりませんが、とりあえず趣味の語りですね。良かったです(^^)
    私も何年だろうと思いながら……大変ですよね。ホント。

    結構早気って突然なる人いるんですよ。
    会なくても中るから短くしよ→早気になった。みたいな感じで。



    〇伸び合いってなに? ってことで、他で例えてみます。

    理屈はそんなに難しくないですよ。
    伸び合いを状況に例えると「綱引き」です。

    一本の綱を、2人で引っ張りあってるとします。

    ①ピンピンに張った綱をハサミでチョキンとしたとき。
    ②超絶ピンピンに張った綱をハサミでチョキンしたとき。

    綱を持っている人が良く吹っ飛ばされるのは②です。
    あとは綱を持つ人が吹っ飛ぶ方向です。

    2人がそれぞれ同じところに、勢いよく吹っ飛んでいこうと思うなら、「引っ張る向き」と「力」って大事だよねってことで、これが伸び合いですね。
    私の場合。弓道の継続した的中は、いかに同じ作業が繰り返し出来るかどうか、と考えているので、そういった理由で伸び合いのメリットはこんな感じです。

    まぁ、でもイメージは難しいかもしれませんね(^^;

  • もっこすさま

    こんにちは。

    道具を調整をすることは道具の物理学を理解することにつながっていきますね。

    ちょっと理論を探してみると、いくつも解説サイトがあっておもしろそうなのですが、きちんと理解するのは時間がかかりそうでした。実際に自分でやってみつつ、座学も学びつつ、というのが会得するには最善手なんだろうなと、またしても思わされます。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    そうですね、弓道って道具の変化が結構ポイントで、それを理解すれば、安定して矢を射る事の一つの要素になるのかな〜と思ってます。

    なかなか部活動以外で弓道をやる事ってないですからね、仕事とかしていると、さらに難しい部分ですよね。
    私論ですけど、たとえ最善手でなくとも、好きなものを会得したら役立つ場面はあると思います。佐藤宇佳子さんの弓道魂は、そこらの経験者よりヒシヒシと伝わってきてますからね。ホントですよ?

    それこそ、たくわえた知識をもとに、定年したら弓道やるぜ!(失礼だったらごめんなさい)も一つの考え方かなって。

    私はね、ひそかに考えてます!


  • 編集済

    もっこすさま

    こんにちは。

    くっくっくっ(あ、藤原さんになってしまった ^^;)この情報、とってもありがたいです。弓道小説やエッセイを拝読しても、部活のルーチーンを網羅的に解説してくれることってほぼないですから。

    「豆知識ですけど、霞的と星的の明確な違いとして、同じ距離から的を射るにしても、霞的のほうが小さく見えて、星的のほうが大きく見えます」

    これ、面白いですね。ねらいにくいから霞だなんて、うーむ、いじわるだ。

    的張りって思いのほか時間がかかる作業なのですね。どれくらい使って取り換えになるのですか?

    「立稽古とはなんぞや」の回も首を長くしてお待ちします (^^)

    はい! はい! 質問です!

    1の射込み稽古ですが、具体的にはどんな流れとなるのでしょうか?まず、的は弓道場の規模によるかと思いますが、例えば3つ設置できる場合、それぞれの的について、数名が交互に射るんですよね? 一射ずつ交代ですか? 交代する人たちは現在の射手のうしろに並んでいるイメージでしょうか? 何射ごとに矢取りをするのでしょうか?

    高校弓道の顧問の先生って、どのくらい指導されるのでしょう? ほかの部活だと、部活時間中はずーっとつきっきりで指導というイメージがあったのですが、弓道物の小説を見ていると、先生が立ち会わないことが多いように見え、部員たちであれこれ教え合いながらやっている描写も多かったので、気になりました。


    追記) なんとっ、エッセイのテーマとして取り上げてくださるとはヽ(´∀`。)ノ 楽しみにしています!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    あ、藤原に洗脳されたんですね(笑) 私の趣味一直線な感じですが、何かのプラスになったならば、良かったです(^^)

    どうも霞的ってのは、稽古のためにわざと狙いにくいように作ってあるそうですよ。武士的には狙いにくい的のほうが、修練になったようです。
    的を張りかえるタイミングは、だいたい50本~60本くらい中ったらですかね。そのため、部活だと結構大量の的を持っていたりするんですね~。
    これは学校によって差はありますが、最低3週間に一回くらいは変えてたかな?
    バカバカ中てる人が大勢いて、一週間に一回くらいのペースでしたね。
    意外と時間がかかるし、弓が引けないから私はあまり好きではなかったです(笑)

    質問に関しての返答ですが、せっかくなのでエッセイにしてみますね(^^)
    書くとやっぱり長くなるので、数日お待ちください!!


  • もっこすさま

    こんにちは。

    遠的、60メートルって聞くたびに、ちょっと信じられない距離だなあとたじろいでいるのですが、「遠的専用の矢の射ち方」というのは、どんなものなのでしょう(脱線を促しちゃいます ^^)。また、高校生で普通に練習するものなのですか?

    体を動かさず、いろいろと読んで知識を蓄えようとしていると、こんなのいつまでたっても身に着けられんやろ? と不安になるのですが、「1年ほど練習すれば、普通に競えます。いやホント」この言葉に、文字を追うのと体を動かしてみるのとは別ものなんだなあと感じさせられます。

    楽しいですね!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    遠的はですね、ほとんどの方が経験しない競技方法なんですね。一般的な試合に登場する事がないので、個人的に遠的に関する試合に出場するか、個人的に稽古するしかなんですよ〜。
    もし学校の部活で遠的やってたら、珍しいって感覚ですね。
    国体選手(選ばれし数名)の人は遠的バリバリやってますね。競技で競うので。

    射ち方は腰から上のみ、上半身を水平のまま傾けて、角度をつけて射るんですね。このとき、肩のラインが歪んでいたりすると、まぁ飛びにくいですね。
     まだ公開してませんが、ちょうど通し矢の短編物語を書いたので、グッとタイミングですね(笑)
    あと遠的専用の矢もあるんですよ。これを使った方が飛びやすい!ってな感じで、普通のと比べて空気抵抗とかが軽減されて作られてます。

    弓道ってほんと、部活によっても違う言葉使ってたりしますからね、基本はコレ!ってのがないので、どれが正解なの? とか考えてたら、時間はかかるかもしれませんね。
    でも弓道経験者でも、知らない言葉が多いけど弓道やってました!って方もおられるくらい、経験者でも理解しきれてない部分が多いんですよね。

    楽しんでください!

    編集済
  • はじめにへの応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    待っておりました、もっこすさまの弓道エッセイ ヾ(*´ω`*)

    【技術は物理学、精神力は哲学です】、初端のこの言葉に、そう来なくっちゃと楽しくなりました。

    これからどのような理論、理屈が展開されていくのか、わくわくしてます。ゆっくり、ながーく続けていただけると嬉しいです!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    お待ちくださり、ありがとうございます。私論モリモリのエッセイになります!
    これを書いてて思ったのが、長くなりすぎたり、脱線しそうになって、カットしている部分も多いんですね。なので、それはそのうち埋める予定です。
    書いてるのは楽しいので、自分のペースでゆっくりつづっていこうと思います(^^)