第3話 葉と葉が重なるようにへの応援コメント
冒頭から引き込まれました。今回はラノベというよりもライト文芸ですね。枕草子の引用や、深みのある文章表現が素敵です。そわ香さんの教養が滲み出ていますね笑。タグから推察すると、冒頭の悲しいエピソードが後々重要な意味を帯びそう。楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
やなかさん、コメントをありがとうございます。
ライト文芸と感じましたか!良かったです。ライト文芸に応募しています。
枕草子のこの文章から、この作品は生まれました。鬼の子を迎えに来る人がいてほしいと思ったのです。
ちなみに教養というか……子供向けのアニメ番組で蓑虫の話を知りました。ネタはどこに転がっているかわかりませんね。
この悲しいエピソードがどう繋がっていくのか、お楽しみに!
第3話 葉と葉が重なるようにへの応援コメント
不穏な始まり方ですね。
引き込まれる序章でした。
ここから、何か始まるのですね。
クスノキの葉が二枚重なる。甘々な展開も楽しみです。
作者からの返信
ハナスさん、コメントをありがとうございます!
暗い始まり方でしたが、引き込まれたとのこと。ありがとうございます。
クスノキの葉は、ちょっと悩んでいまして。別の葉に変えるかも。平安時代の山にある木で、ちょうどいいのを探しています。
恋愛部分もしっかりと書いていますので、お楽しみください(◍•ᴗ•◍)
早速のお星さまをありがとうございます。
第3話 葉と葉が重なるようにへの応援コメント
父に捨てられ、心を通わせた女性を斬られ、呼び戻されたかと思ったら生贄のため……。
これは切ないですね……。゚゚(*´ᗝ`*。)°゚。
鬼はこれからどうしていくのか。新作、楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
日和崎さん、いつもありがとうございます!
鬼の子、不憫ですよね。連れ戻しに来た人間三人は、鬼の子が鬼だと知らないので書けなかったのですが、生贄には鬼の血が必要なのでした。
鬼の子と女性が再び出会うことができたらいいですね。
第3話 葉と葉が重なるようにへの応援コメント
なんという切なく悲しい物語。
冒頭から引き込まれました。この続きは、どういう世界観なのか、すごく楽しみにしています。
作者からの返信
雨さん、早速ありがとうございます!
悲しいお別れから物語が始まりました。
序章は平安時代。次からは、大正時代が舞台です。
和の世界観を楽しんでいただけたら嬉しいです。
第4話 源一族への応援コメント
酒呑童子の子供である鬼童丸。そんな有名な鬼退治をした末裔なのですね。
結葉のこれからの人生、波瀾万丈になる予感です。
作者からの返信
ハナスさん、コメントをありがとうございます。
酒呑童子といえば、私はりくちゃんのあの作品を思い出します。
この作品では酒呑童子は登場しませんが。
源頼光の子孫が、今回の主人公です。序章のこともありますし、波乱万丈になること間違いなしです。