浦島太郎への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます。
転生者の末路、切ないですねー。
確かに勇者って魔王を討伐した後ってどうするんでしょうね?
とても楽しめました。
浦島太郎への応援コメント
企画参加ありがとうございました。批評していきます。
まず、良い点としては、主人公の心情描写が適切な点ですね。
異世界から返された瞬間で精神崩壊せず
「 その家の住人も近所の者達も、両親がどこへ行ったのかを知らず、それ以上捜し様が無かった。」のところで精神崩壊に舵をきってるのが、本当にリアリティがあっていい!
「オレを誰だと思ってやがんだぁーッ! オレは勇者なんだぞ! 魔王を倒して世界を救った勇者なんだーッ! 浦島太郎なんかじゃなああああああいッ!!」
ここも素晴らしい。勇者を経験した故での他人を見下す感じのキレ方も現実的で、読者に共感しやすくすることでより最後の最後まで作品に引き込ませてくれますね。
次、悪い点
「魔王討伐が完了したら元の世界に帰るという契約魔法」ならば、魔王を殺した瞬間に返されていないとおかしいんですよね。それなのに大臣だの何だのと口論している暇はないはずなんですよ。もし仮に「魔王討伐が完了したら魔法の発動者が任意のタイミングで元の世界に帰すという契約魔法」だった場合、これでもおかしくなります。始めから「契約ですので」の一点張りなら、議論する間も無くさっさと主人公を元の世界に返すはずなんですよ。よって、契約魔法の主人公を返すタイミングが、完全に作者の都合で歪められてしまっているので、バッドエンドまでの主人公と原住民の会話が茶番になっていて緊張感がありませんでした。
また、「俺の方も仲間を揃えて、逃げる魔族を追って、罠を打ち破って――その繰り返しだった。」ここもおかしいんですよね。「王国が誇る騎士も、魔術師も、外界に棲息する魔物も俺の敵ではなく、赤子の手を捻るように倒せた。」とあるので、仲間もいらないし、魔族は主人公が「苦戦した」と賞賛していたので、逃げる必要ないし、魔族は主人公と同じように人間を赤子の手を捻るように倒せるのだから罠なんて使わないだろうし……って感じで全部矛盾するのでここはカットすればいいと思いました。
まぁ弱小作家の妄言なのでほどほどに受け止めて下さいね。
お互いに執筆頑張りましょう!
編集済
浦島太郎への応援コメント
自主企画から伺いましたが、以前から御作のこのシリーズは拝読して、緻密で奥行きのある設定と皮肉な世界観には敬服しておりました。
ただ、こちらの作品では時代設定にやや違和感を覚えました。
この男主人公は17歳だった2002年の時点までの世界は知っているわけですよね。
ウクライナは1991年にソビエト連邦の解体と共に独立していますから、2002年までこの世界にいたのならば当たり前に知っている国だったはずです。
2002年に17歳だったこの男主人公は逆算して1985年生まれということになります。
私は1982年生まれで彼の3歳上ですが、旧ソ連を構成した一国家としてウクライナの名前はソ連解体前から繰り返し見聞きしました。
また、2002年の携帯電話は折り畳み式が主流で、畳んだ状態だと今のスマートフォンよりむしろ小さいくらいでしたよ。
2002年当時、私は大学生だったので覚えています。
末尾になりますが、拙作はこのシリーズにヒントを得て書きました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093073311599025
御作を読まなければ拙作も生まれませんでした。
どうもありがとうございます。
追記
ご返信どうもありがとうございます。
確かにウクライナはロシアと比べると小国ですからね(私もゼレンスキー大統領の名前は戦争開始で初めて知りました)。
作者からの返信
感想ありがとうございます。携帯電話の事は私のイメージ違いですね。ご指摘の通り「折り畳み式だった」に修正しておきました。
ウクライナの事は、主人公が若いせいで国際情勢に疎く知らなかった、というだけの事です。その辺の高校生に「エスワティニ」「モルドバ」「リトアニア」という国名を言っても、大半から「どこそれ?」という反応が返ってくるように、侵攻が現実味を帯び始める以前はウクライナという国名に首を傾げる日本人は珍しくなかったはず。
浦島太郎への応援コメント
これは悲惨すぎる...
元の世界に戻される方が悲惨ですね、確かにこの状況なら。