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  • Advice is Given to Himへの応援コメント

    いくつもの周辺的な証言から一つのことが明らかになってくるというタイプの展開で、その運び方自体はいいと思うんですが……技術的なこと以前に、読み手としてはどういう顔で読了すればいいのかわからないといいますか、ブラックなのかドシリアスなのかただのギャグなのか迷ってしまって、評価としてはそこがちょっとマイナスになった感じです。そのぼかし具合が狙いだったのかも知れませんし、湾多の読み方だからそうなっただけかも知れませんけれど。
    語り手の嬉しがってる度合いをもう少し上げて、終始極楽トンボぶりを濃くしておけば、少なくとも解釈のぶれは最小限になるのかも。本人が楽しげな悲しげなのかどうかが、最後の連まではっきりしないのが、一つには迷う理由だと思うので。

    作者からの返信

    まさにそういう感覚がこの話の核かも知れない、というのは、不謹慎度が上がり過ぎると思って作中にずばり書かなかったのが、知的レベルの事です。

    健常とは異なる世界把握の仕方があるとしたら、喜怒哀楽のスペクトラムにどう位置するのか、なんて事を考えました、あえて真面目に言うと。いつも誂われてヘラヘラしてたあの子の内心はどうだったんだろう、と思い返したりして。

    どうも僕は、どんなに言葉を尽くしても解り合えない人が居るというディスコミュニケーションに関心が向きがちです。