ライト層でも楽しめます。そんなに難しいこともいってません。孫子の兵法やクラウゼヴィッツの戦争論とかいいながらそういう小難しいものはないです。ただ、たった12つの要素のみで将兵を評価する主人公はなんか違うと思いますね。一種の要素として考えるべきで、野心や思想、豪胆さやメンタル、アドリブ力など、それ以外にも多数の要素があります。もっとしっかり戦争を勉強し将兵の評価方法を見直すべきでしょう。
物語の背景や設定、一部の登場キャラなどに某有名人なスペースオペラを彷彿とさせるかもしれませんが、シナリオは完全なオリジナルでしっかりと作り込まれていて、非常に面白い作品です。悪役令嬢いう設定もストーリーの背景として残っていることが感じられる展開でとても良いです。また、誤字脱字が少なく、表現も丁寧で適切なところが、すごいですね。作者様の技量の高さが伝わってきます。キャラなどに他の作品の面影があることで製品化は難しいかもですが、だからこそ読む側への楽しみを提供いただけることに感謝します。
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女子高生が銀河帝国貴族子女の悪役令嬢に転生!腐敗した専制国家とグダグダな民主主義体制との終わらない戦いというエッセンス的に銀英○トリビュートなSFです。SFファンなら絶対オススメ!