エイズキャリアの猫さんは長生き出来ない事が多いのですが、筆者さんと出会えてとても長い人生を全うしたと思います。
↑18。幅広いジャンルの一次創作をしています。
余命わずかな猫を保護した作者さま。最期まで責任をかわいがりお世話をした姿に共感できました。そして猫を捨てる人に伝えたい。捨てるのは「命」であると。
あくまでもひとつの事例であり、きっとたくさんの場所で起きている輝きのひとつを切り抜いたものです。公園に棄てられ、引き取って頂くまでに一体どんな扱いを受け、どう思っていたのかは想像したくありません…続きを読む
これは176分の1という数字ではない。1件の出来事が1年で176回起きたのだ。この文章を読んで心を打たれる人ならば愛玩動物を飼えるだろう。或いはそれ故に飼わないという選択肢が取れる人だろう。考…続きを読む
物語の内容的に『よかったです』と言うのは違うのかもしれないですがとてもよかったですもっと作者様のような優しい方が増えることを願っています
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