著者が傍にいたことがルネちゃんの救いになったでしょう。自分も動物を飼っていたので、考えさせられました
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余命わずかな猫を保護した作者さま。最期まで責任をかわいがりお世話をした姿に共感できました。そして猫を捨てる人に伝えたい。捨てるのは「命」であると。
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