コラム ピースサインの意味への応援コメント
余談ですが、手の甲を相手に向ける逆ピースと言うか裏ピースは、中指一本立てと同じくらいNGの挑発的なポーズで、昔イギリスで騎手がこのポーズやって大問題になったそうな。Vサインを掲げるときは向きに気を付けてくださいませ。
コラム ピースサインの意味への応援コメント
うわー、知らなかった。
平和を願う兵士の心から来てたんですか。
ギャルピースは、お前ら、ちゃんと意味分かってないだろ、って感じですね。もちろん私も分かってなかったわけですけどw
勉強になりました。ありがとうございました。
すごく短いのでお星さまは二つで失敬。
コラム ピースサインの意味への応援コメント
鈴木 優さん
へぇー!Vサインの歴史は、私、ウィンストン・チャーチルが発祥なのかと思っていましたが、なるほど、もっと古い起源があったのですね。勉強になりました。
あと、拙著『神が授けた悪手』をお読みの上、星まで頂戴しありがとうございました😊。あとがき代わりに近況レポートにも書いたように、星も嬉しいのですが、私、何よりも「何が面白かったか!」を教えてもらうのが、小説を書いている上で最近何よりも楽しく、ある程度溜まってから、自作小説のレビューコメントを読みながら、お酒をチビリとやり、ニヤリとするのが至福のひとときとなっております。
まぁ、そこまでじゃなかった、であれば、もちろん、ムリにとは申し上げないのですが、良かった感想をレビュコメで教えてください。
私も、本作の意外に知らないVサインの歴史について、せっかく読んだのでレビューコメント上げておきたいと思います。
コラム ピースサインの意味への応援コメント
普段何気なく使っているピースサインですが、その起源に百年戦争のイングランド弓兵の壮絶なエピソードや、勝利への強い意志が込められていたとは、大変驚きました。
「我々はどんな屈辱を受けようとも勝利する」という言葉には、胸を打たれるものがあります。
現代の「ギャルピース」との対比も面白く、そこから改めて平和への願いへと繋げていく構成が素晴らしいと感じました。
日常の何気ない仕草にも深い歴史や意味が宿っていることを教えていただき、とても示唆に富んだコラムでした。
素敵な作品をありがとうございます。これからも応援しています!