第228話 イレインは賢い、とてもへの応援コメント
まあこの性格+自分の死因に関して多く語らないあたりでお察しよ…w
第227話 貴族の勢力争いへの応援コメント
手のひらグルングルンやでなw
第184話 揺れるくつろぎ空間への応援コメント
この2人の関係をそのまま許す相手って実質一択では…笑
第25話 相手の気持ちを考えようへの応援コメント
や、やっぱり〜ww
これは面白くなってきましたぞ
第24話 すぐ調子にのるへの応援コメント
すぐ調子に乗るんだから〜
イレイン嬢は殺されたイケメンがTS転生したとかだったりしてw
第222話 報告と確認への応援コメント
父上のような立派な貴族になるんじゃなかったの? 苦手だからって貴族的なやり取りから逃げ続けて何も成長してないじゃん。イレインに何かあったらルーサーの代で伯爵家が終わってもおかしくないくらい戦闘能力以外が壊滅してない?
編集済
第240話 過大評価?への応援コメント
最新話に追いついてしまった…。
会話がスリリングですげーおもしろかったです。
続き楽しみにしてます!
第226話 ルーサー=セラーズの黒い噂への応援コメント
僕と一緒にルーサー派閥になろうよ!
第240話 過大評価?への応援コメント
ナチュラルにこの世のすべての人間を見下してそうなキャラだなゾーイ
編集済
第240話 過大評価?への応援コメント
多分誤字なんでしょうけど、君に言いたいことは理解した。ってゾーイさんっぽくてそのままでいい気がしますw。自己完結まっしぐらな感じが…w
歳の離れた王妹って何歳くらいでビジュアルどんな感じなんだろ?3巻くらいには絵が出るかな?楽しみっ!✨
第5話 母子の会話への応援コメント
子供を3人育ててきた還暦の自分から見ると、自力で勝手に失神するような息子は嫌ですね。
息子が小さい時に、熱けいれんで半身が動かなくて、救急車を呼んで、一晩、大学附属病院で過ごしたことを思い出した。
主人公は,とにかく反省すべき。前世の記憶があるのに,少し肉体に引っ張っられる過ぎかと。
第22話 約束への応援コメント
今日から読み始めました。
楽しそうなので続けて読ませていただくつもりです。
ところで、『刑事コロンボ』辺りでやってたと思いますが、読唇術では声を出さない『口パク』は読めないそうです。
それで犯人が口をきける事がバレて、捕まるという展開だったと思います。かなりビックリしたので、50年位経った今でも
覚えています。
まぁ、ここは異世界ですから、
こっちと違って出来るってことで全然問題無いですけどね。(笑)
乱文失礼しました。
これからも更新楽しみにしております。
ではでは(^^)/
作者からの返信
はー、それは初耳でした
刑事コロンボの再放送みたいなのを目にしてぼんやりみてしまったことがあるのですが、あれ面白いですよねぇ……
第240話 過大評価?への応援コメント
「しかし……、君に言いたいことは理解した」
君に→君が
第240話 過大評価?への応援コメント
ゾーイ様、聡いなあ (*´Д`*)ヨワッチャウ
第240話 過大評価?への応援コメント
うおっ…、ナチュラル格差差別……!王族がよお!ってなるのほんとすき
第240話 過大評価?への応援コメント
言語化できてるけど多分普通というか今まではそんな事してないんだと思うぞ
相手に思考レベルと落とせ!
考えをちゃんと口に出して!
と言ったからやる様になっただけで
第240話 過大評価?への応援コメント
「私よりも賢いのかと考え、~
~君たちに対する違和感が拭えない。何かがある。間違いなく何かがあるのだが、それが見えてこない」
こういった心の内、自分の思考を口に出す頭のいい人ってめずらしい。
天才肌って言語化が苦手だけど、この人はそれさえも熟すのか。
編集済
第240話 過大評価?への応援コメント
むしろ貧しい庶民程、人生に選択肢なんてないってことすら知らなんいんですね。そんな王家じゃ反乱も宜なるかな。
お勉強だけ出来る馬鹿って厄介なんですよね。共感性や想像力がないし、身につける気もないから。徹頭徹尾自己本位なんですよ。
一種の発達障害なんだろうなって思います。
第240話 過大評価?への応援コメント
ルーサーとイレインが、まさか転生者だとは夢にも思うまい。
その勘が、鋭い思考の先で導かれたものであるなら、それを解き明かしたい……と思うのも無理はないのかもなあ……。
変人窟に誘うのも、その一環という感じも受ける……。
第240話 過大評価?への応援コメント
王侯貴族故の上意下達的論理思考に女性的察しの良さと研究者的分解視点…。
キレ過ぎて困るヤツだから、先王陛下も今生陛下も嫁に出せないんだろうな。
気疲れ激しいのは判るけど、「風評があるので表向きは距離を取ってるが、殿下の味方である」と理解してもらえた様で何より。
先輩方の件も一段落したみたいだし、あとは貴族派からの自衛と派閥内のコミュニケーションだねぇ…。
研究室はイレイン自身がやりたい事と、ゾーイ様公認の殿下派との繋ぎの場に使うのかな?
第240話 過大評価?への応援コメント
心労がすごそうだ
第239話 賢さへの応援コメント
凄い頭いいのに自分の経験則でしか考えられない人だ!
多分ルーサー君みたいに言語化してズレを理解できないまでも認識させられた人おらんかったんだな!
第239話 賢さへの応援コメント
賢すぎて人の程度が分からないかぁ。
まあルーサー君みたいにあけすけに伝えてくれる方が、軌道修正しやすいだろうな。まあ普通は格好つけちゃうから、誰にとっても不幸になるよね。
第239話 賢さへの応援コメント
ああ、これは厄介だなぁ
こればかりは体験しないと分からないし
第239話 賢さへの応援コメント
機械じゃねえんだからさ
第161話 一応御注進への応援コメント
誤字
脅迫的→強迫的
第222話 報告と確認への応援コメント
申し訳ないけど話が進む度に主人公が馬鹿になっていくのつれぇわ。
考えなしに人助けしてどうするかは他人に任せるって最近だと結構嫌われる要素だと思う。
多分作者さん的には主人公を戦闘、イレインを参謀にしたいという思惑があるんだろうけど、だからと言って1から10まで全部放り投げてるのを見るとイライラしてくる。
第238話 理屈ではないへの応援コメント
ゾーイさん、お役目だからとやってるのは確かなんだろうけど、それはそれとして面白い人材だから試して楽しんでるよね絶対。
第238話 理屈ではないへの応援コメント
ゾーイ様的には2人は愛し合ってい想定でイレインの大事な人を見定める、的な含みもあったのかな?
第215話 サフサール君は今どうしてるへの応援コメント
あかん、サフサールくんがフサフサールくんにみえてきた。
第238話 理屈ではないへの応援コメント
「本題の前の雑談」と言うと言う建前で2人を専属護衛に起用する件に関して情報収集するのは良いのだが、自身の癖の強さ故に余計な寄り道をして、ソレがルーサーの態度硬化に繋がってるんだから、ゾーイ様にしてみれば「おっと、面白いからついやり過ぎてしまったw」と言った所でしょう。
「本題(建前)」の内容にもよるが、もう少し事前雑談は軽い内容にして本題の間に気兼ね無く(少なく)話せる雰囲気を作ってからのアフタートークで2人に関する話を振った方がより「今回本来欲しかった」話を出来たでしょう。
「頭の良い人と位が上の人は、話を端折りがち」と言うのは全くもって難儀なものです。年不相応の見識を持ってると言えるのであればこそ、せめて前振りだけはそれに甘えず丁寧に対応すべきなんだが…。
第238話 理屈ではないへの応援コメント
湿度高い男同士の友情やっぱ美味しいなあ!!
第238話 理屈ではないへの応援コメント
ルーサー君考えすぎかもしれないけど、三大伯爵家の嫡男だものな。やっぱり下手な事言えないのだろうね。ただ年相応な反応示さないからゾーイ様も面白がってんだろな。 (*´Д`*)イロイロガンバレ!
編集済
第238話 理屈ではないへの応援コメント
ゾーイさん、こんなに面と向かってガツンと言われるの久しくなかったんじゃないかなぁ?
イレインさんのどっ正論とルーサー君のどっ感情論のワンツーで少しルーサー君イジリ自重しようねぇ!…まぁ、王室及び殿下周りの在り方としてはそうはいかないんだろうけどさぁ。
ちょっとね、鼻につくよねぇ…わかるけどさっ!
第238話 理屈ではないへの応援コメント
友人というかもう家族ですよね。
家族なんです、夫婦じゃないんです(笑
第238話 理屈ではないへの応援コメント
イレインは、ある意味身内以上の存在だからな……。
同時に声をそろえて答えたことで、ゾーイにも何らかの意思が伝わったかな。
第238話 理屈ではないへの応援コメント
二人して即否定するの草w
まあルーサー君はベルちゃんとエヴァちゃんがいるからお相手には困ってないし、イレイン嬢はそもそも中身が男だしな、ルーサー君とイレイン嬢は仲の良い男友達とか兄弟みたいなノリよね‼️(*´▽`*)
第237話 ゾーイは見定めているへの応援コメント
ルーサー、君も大概頭良いぞ
第237話 ゾーイは見定めているへの応援コメント
頭いいやつと頭いいやつの会話だ…
楽しいんだろうな、言葉の探り合いするのゾーイさん
第237話 ゾーイは見定めているへの応援コメント
護衛についての調査と調整で連絡遅れてる感じなのかな。
それはそれとして、ゾーイを信用しろは難しいかなー。
役職関係なく、雰囲気がなんかたくらんでそうだし。発言があいまいなとこあって確証ないし。
プラスだろうと、理由もわからず親しい身内の情報渡すのはためらわれるわ。
ゾーイと交流あればまた別だけど、基本的に関わりあんまりないしな。というか、会話疲れるから関わりたくなさそうではある。
第237話 ゾーイは見定めているへの応援コメント
殿下と歳が同じなルーサーじゃできなそうなことも付き人や護衛はちょっと年上で固めておけば警備やら取次やらで無茶ぶりも可能になるもんね。
信用がおけて腕が立つ卒業生の騎士見習いは確かにうってつけ。
第237話 ゾーイは見定めているへの応援コメント
見方を変えれば、殿下の周りが着々とルーサー党で固められていくわけですが(笑
第237話 ゾーイは見定めているへの応援コメント
暴力担当に難しいこと考えさせないでください
第237話 ゾーイは見定めているへの応援コメント
ルーサー、近しい間柄だと手に取るように気持ちや考えてることがわかるのに、
取り引きとか、腹の探り合いとかになると苦手だよね。
第237話 ゾーイは見定めているへの応援コメント
実際は護衛見習いって所なんでしょうね。それでも卒業したてをいきなり抜粋には違いないですが。
今までどころじゃない訓練に放り込まれるんだろうな (*´Д`*)パイセンタイヘンダナァ
第226話 ルーサー=セラーズの黒い噂への応援コメント
うーん。
天寿まっとうできるかなぁ?
第225話 放課後大集合への応援コメント
脅迫かな?
第164話 いびつなコンビへの応援コメント
友人のお陰で、教会に完全に毒されなかったんだろうな……
第154話 勇者にならなければならないへの応援コメント
この勇者候補が勇者になると、その担当の枢機卿が教会のトップになるのか……
勇者に相応しかった人物は、頭が良い分、生き残っても地獄だと、理解していたんだろうな(>_<)
手を汚して、生き残って勇者候補になっても、担当の枢機卿を出世させたくないから、勇者を目指す気にはならないだろうし……
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
この物語の本筋がなんだったかうろ覚えになってきたw
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
ふとした瞬間に前世の「何か」に繋がる返しをして、大発明になったりしそうだから2人共多少は気を付けないとならないんだけど。
まぁ、そんな2人にとって「ウッカリ」で成果が出たら、流石に名前をちゃんと憶えるだろうさ。
派閥やら勇者やらと頭を悩ませる合間に彼等彼女等の相手をすれば、学園でのアレコレも一時忘れて「話す」と言う相手の頭の整理に貢献出来るし、自身の懸案でも何かしらの糸口が見える事があるかも知れない。
思案のリセット&再構築はきっと双方にいい事がある。
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
人の名前を覚えないって相手からすれば覚える価値がないと言われてるのと同じだからねぇ
そりゃそういう扱いを受けるのも当然ではある
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
まぁ、変人達が名前覚えるの苦手なのは許してやれ
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
ねえこれ、お金払って話を聞いてもらうお仕事…いえなんでもないです
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
老人ホームのボランティアみたい、とか思ってしまったのは私だけだろうか・・・
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
程々分かっててくれて、割と普通の人の反応してくれるのが嬉しいのかな?難儀な人達ですね。 (*´ω`*)デモタノシソーヨ
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
>別に俺が特別なわけじゃないんだよな。
いや、転生者で発展した世界を知ってるのだから(この世界では)特別でしょう。
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
好かれてるなあルーサー少年。
もともと母親ゆずりの美貌で、人たらしの面はあるけど、今回は真摯に話を聞く聡いところが気に入られたようだね。
変人窟は後々、ルーサーの活躍に関わってくるのかな?
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
仮にも評価してる子の名前も覚えない人達が馬鹿だと思ってる相手をどう扱うかと考えるとお互い様じゃねえかな
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
地味にこういう顔つなぎ、顔を売っておく行為がいざという時に有能な味方を増やしたりするんだけど、今のルーサーにはまだ難しいかなぁ。
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
こんな所でもナチュラル人たらしなルーサー君w
また妙な方面の人脈が
第236話 天才たちのためのへの応援コメント
名前を覚えない人は本当に覚えない。
ソース私。
押し並べて他人全てに関心が薄いから、誰か特定の人だけ覚えないとか軽んじてるとかいうわけではないんだよ。と言い訳しておこう。
第235話 対等な友人への応援コメント
王立騎士団志望で派閥問題で渋られてるなら、むしろ近衛側の人の耳に入った途端に近衛で持って行かれるでしょ。特に父上経由で王城内にオフレコで話は伝わる訳だし。
もう、放置してても先輩方の進路は問題なさそう。むしろ、ルーサー派が基礎トレと模擬戦メインになってて、礼儀作法や教養面の補完が足りなくなって来たのは少し問題。
伯爵家でも武官寄りだからと言っても、上級貴族家が旗頭なんで礼儀作法をちゃんとしないとならんのだが…。ましてや、次期不明ながら王子派と合流予定なんで無作法さで王子派と揉める元になったら困るんだが、ルーサーは気が付いてるかな?
第99話 変わったところ変わらないところへの応援コメント
中型犬に成長したかと思ったら、中身は仔犬のままだった( ^ω^ )
第97話 愛国心と優等生?への応援コメント
久々に出たサフサール君の名前。
ルーサーやクルーブ君も幸せになって欲しいけど、1番はサフサール君に幸せが来て欲しい!
親や使用人にも冷淡に扱われても、頑張ってたもん。
でもきっと自分が辛くても、国民の為に頑張っちゃうんだろうな。
第98話 4階の平均値への応援コメント
「なるほど」のシンクロが面白い
久々登場ヒューズ君
もう仔犬じゃなくなった?
第63話 ローズ嬢の独占欲への応援コメント
ヒューズくんが不憫過ぎて可愛い
第235話 対等な友人への応援コメント
……なんかルーサー派閥がヤンキー集団になろうとしてないか?
それはそうとルーサーくん友達沢山で嬉しいよ。
第235話 対等な友人への応援コメント
関係性が一段階深まった感があるな
第235話 対等な友人への応援コメント
有望な新人獲得に変な派閥の理屈つけるとかダメ組織ですね。
ルーサー君ん家で雇うってオプションもあるよって伝えると、パイセン達の気も楽になるかも知れないね。
編集済
第235話 対等な友人への応援コメント
アウダス先輩ふくめ、ルーサーと訓練してきた先輩方は、ルーサーを友と認めて接してくれてるんだ。
ルーサーもそれに報いなきゃな。
第235話 対等な友人への応援コメント
近衛騎士じゃなくて王立騎士の方かよ
最悪だな
今後の展開不安しかない
第235話 対等な友人への応援コメント
更新ありがとうございます、
誤字:時文→と気分
第235話 対等な友人への応援コメント
友達だと思うからこそ、胸張っていたい。
わかるなあ
第235話 対等な友人への応援コメント
おおう。思ってたより問題が繊細で面倒なことになってる。身分で問題でそうな近衛騎士団じゃなくて、王立騎士団の方か。
確かにこれはうかつにクビ突っ込んじゃダメなやつだ。
準備しつつ見守るしかないけど、おかしな結果にならないといいなぁ…。
なんかこう、ジリジリと悪い予兆がにじり寄ってくる感じがして怖いわ。
第235話 対等な友人への応援コメント
身分家柄の問題じゃなかったんだ。だとすると騎士団同士の気持ちの問題だから複雑だね。先輩たちは、とばっちりもいいところ。
第235話 対等な友人への応援コメント
> 「王立騎士団だ」
近衛志望で家柄不足ではなく、近衛と王立の対立巻き込まれや感じだとするととばっちりもいいところですね…
編集済
第235話 対等な友人への応援コメント
友情ですねぇ。
ただ、騎士団は国の組織としては割と末期ですな。平和ボケしてますねぇ。
第234話 見えない動きへの応援コメント
ルーサー君、イレインさんが男心解らないわけないじゃない…ハハーン君さては甘えてるね?w
あともっとベルちゃん可愛がってあげてっ!
妹みたいなもんとか言ってんじゃないよ…この鈍感系主人公めっ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第146話 イレインの懸念への応援コメント
読み返すくらい楽しませていただいています。
「イレインは男連中により」
は
「イレインは男連中より」
でしょうか。
第234話 見えない動きへの応援コメント
よくしてくれた、仲がよくなった先輩方には、自分のやりたいことを思う存分やってほしいよね……。
(ちょっと、大学の寮の先輩思い出した……。)
第234話 見えない動きへの応援コメント
近衛と王立かぁ…。てっきり、出自問わず王立騎士団で規定年数の下積みさせてから選抜するかと思ったら、卒業から直で近衛に入るルートがあったとはなぁ…。
だとすると、団内では出身派閥でのパワーゲームがある感じだな。
しかも、現状で貴族子弟出身の団員の声が大きい様子…。近衛でも陛下担当・殿下担当とか分隊で細かい違いもあるだろうに。そんなあからさまに“準ルーサー派閥”を敬遠するのは器の小さい連中だな。“ルーサー派=ウォーレン王派”かどうか確証無いからビビってるんだけの小人ばかりで。
第234話 見えない動きへの応援コメント
イレインとの関係て精神的にはホモなんだよね
肉体的には問題ないのが問題なんだろうけど
精神が体に引っ張られたりとか、肉体の性欲は女性のものだったりはしないんだろうかとは思うので、どういう関係に今後なっていくんだろうねー
第234話 見えない動きへの応援コメント
イレインっていつもそうですよね!男心のこと、なんだと思ってるんですか!?
第234話 見えない動きへの応援コメント
ルーサー君...
しかし親父様は頼りになるね!ホント、家族仲が良くなってよかった。
第234話 見えない動きへの応援コメント
男でも、あれでそういうやつのないタイプなんですね、イレインは。今は美少女だけど(笑
第232話 安定した期間への応援コメント
そういえば勇者候補って全部で4人になるんだっけ?
1人未定で2人は懐柔したから、あと1人?