第298話 自主制作映画 『にわとりはじめてとやにつく』

 先日出会ったアートゥーンの真田将太朗さんが主演声優を務めた短編映画。xで紹介されていたこともあり、見てみました。


 ちなみに今回はプライムビデオで見れるようになったというアナウンスで、YouTubeやネットフリックスでも見れるようです。


 とりあえず下記はYouTubeのURLを貼っておきます。

https://youtu.be/m238ZW70Kf0?si=51R-RCtKrHkgpquS


 

 真田さん、もともとゆったりとした話し方をされる方で、非常に耳に心地よい話し方だなぁと動画を見るたびに感じていたのです。なので声の出演で主演を務められるのも納得でした。


 そして実際作品を見て、声だけでなく音楽やアニメーションもとてもいい。何度もこれは繰り返しみたい物語だなと。


 最初に2度見て、子供と一緒にも見ました。たぶんこのラストはいまのうちの子にとって、何か響くだろうなと。なので思った以上に引き込まれ、後半集中しながらも苛立ったり不安げなこどもの様子に、今は本当にいい時代になったなと感じます。


 作品との出会いが、何かを揺さぶることはある。自分と同じ経験を子どもにさせることは、現実はかなり困難です。国も違えば時代も違う。

 

 それでも、こうやって家にいながらネットを通じて体験を気軽にできるのは、やはり今の時代の良さなんだろうなと。


 遠く異国に行くハードルが高くなっていく昨今、こうやって表現をしてくれる人たちの存在に助けてもらってます。


 たまに実際に見に行ったりしたいと思うことがあるのですが(特に連休藝大祭もあったので)、こればかりはタイミングもあるので、一期一会を楽しむしかないですね。


 ちなみに藝大祭は行ったことがありますが、見応えがあり楽しいです。そしてこういった楽しさの中に、いろいろな感情を混ぜてくれる。表現とは? なんて考えますが、そのいろんなものをくっつけ合わせたところに、それぞれの作家性があって、その組み合わせの妙技に惹かれるかどうかが、最終的に作品や作家との相性、マッチングなんだろうなーなんて今は思ったりするのでした。


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