第1話への応援コメント
長編企画に参加させて頂き、そちらから読ませていただきました。
私は所謂ミリオタですので、非常に面白そうだと思いました。
これから読み続けます!
私の作品も、少々ミリタリー要素、歴史的要素をモデルに書いています。
よろしければどうぞ。(恐縮)
お互い、更新頑張りましょう!
追記:もしかして主人公のモデルは、リュドミラ・パヴリチェンコ…?
作者からの返信
モデルは強いて言うなれば『戦争は女の顔をしていない』の狙撃手たちの証言をかいつまんで人格を作りました。
リュドミラ・パヴリチェンコって狙撃手は初耳ですね。
リアルの狙撃兵で知っている人シモ・ヘイヘぐらしかいないんですよ。軍事初心者なので。
でも、女性兵ってかっこいいですよね。
私は軍事系小説ばっかり書いていますが、今後もカッコいい女性兵を書いていきたいです。
第3話への応援コメント
参加させて頂いている企画から物語を読ませて頂きました!
本当は一章を読み切ってからコメント書こうと思ってたのですが、この話の
【彼女が身じろぎするたびにパリパリと氷が割れる音が鳴った。】という文面が、極寒の地で狙撃地点から動かず留まり続けている、という場面を凄く表現してると感じとても感銘を受けてコメントさせて頂きました!
過去の戦争描写も難しいと思いますが、丁寧に分かりやすく、リアルかつ鮮明に書き出されていて読みやすく、また次々先を読みたくなる文面はとても面白く僕も小説を書かせて頂いてる身として凄く勉強させて頂きました。
マイペースながら続きも楽しみながら読ませて頂きます!これからも執筆頑張って下さい。
応援しております。
第1話への応援コメント
1話目、拝読いたしました。
冒頭の雪山の描写が印象的ですね。
滑走の疾走感が際立っていました。