第3章 家族、そして夫婦 ②への応援コメント
ちょっとずつ読ませてもらっているんですが、めちゃくちゃ良いですね…。マサムネさんの経験談から得た学びや気づきが随所に散りばめられており、私も作中、主人公が利用者さんの話を傾聴するように、いつの間にか主人公の体験を聞き入るように読んでいます。
日頃、自分はもう良い歳であることもあり、ある程度のことは自分の考えが及ぶはずだ、わからないことなんてそこまで多くはないはずだ、と思いがちですが、この作品を読んでいるとまだまだ知らない世界があることを悟らされます。
マサムネさんと普段やり取りさせていただいていても同じ感想を強く抱きますね。
マサムネさんの、自らの人生や人様の人生そのものからダイレクトに学びを得て、真摯に真摯にそれを自らに取り入れていく姿勢、すごく良いなと思っています。他人に対する敬意、の感覚が非常に強いんだろうなあと。
引き続き楽しみに読ませてもらいますね。
作者からの返信
山田さん、ありがとうございます。
とてもとても嬉しい感想です。
人は、人と関わることで多くの学びを得られると、心から思います。煩わしいことも、大変なこともあるかもしれませんが、それは一つの真実なのだと思います。
山田さんのお言葉からもたくさんの気づきや勇気をもらっております。この出会いに感謝です。
第1章 僕の日常 ②への応援コメント
マサムネさんがカクヨムにあげていらっしゃる作品はあらかた読み終えてしまったので、残ったこちらの作品も、と思い読み始めております。
私は若い頃に体を壊して以降、病院のお世話になっていたので理学療法士や作業療法士といったワードには比較的耳馴染みがあるんですが、実際どういう勤務体系でどういったお仕事をされているのか、という実態は知り得なかったので、改めて興味深い思いで読んでいます。
一話の奥さんと子供達との朝の風景は微笑ましい気持ちで読みました。
自分は結婚していませんし、おそらく生涯独身なんだろうと思っているんですが、今まで他人であった人たちと家族になる、という体験は思った以上にさまざまな非日常をもたらすものですよね…それら非日常も徐々に日常になっていき、仲が深まるにつれ絆も強くなるのでしょうけれど。
今作はマサムネさんの実体験をかなりの部分反映したものであるようで、その点でも興味を惹かれています。またゆっくり読ませてもらいます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうですね、この小説は体験に基づくものがほとんどなので、私小説に近いのかもしれません。
書いてから5年以上が経ちますが、色々な思いが詰まっていますので、楽しんでいただけたらなと思います😊
第1章 僕の日常 ②への応援コメント
自主企画【現実感のある作品集 Vol.03】に、ご参加ありがとうございます。
楽しく拝読いたしております☺
作者からの返信
ありがとうございます😊
引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
第4章 死にたい気持ち ②への応援コメント
私の亡くなった祖父もシベリア抑留された一人でした。
過酷な環境で仲間は大勢亡くなったそうです。
戦争の話しはあまりしなかったのですが、もっと聞いておくべきだったと思っています。
作者からの返信
語り部の方々がいつかはいなくなってしまいますし、テレビや映画のような脚色もない話は、自分への響き方がまた違うなと感じます。とても貴重です。
仕事の雑談で、電車に乗っているところでピカドンの光を見たとか、名古屋の空襲で命からがら防空壕に逃げ込んだけど友人は間に合わなかったとか、戦地で銃を持って敵兵と戦ったとか、皆さん普通に話してくださいました。そういう時代があって、今があるんですね。
エピローグへの応援コメント
読み終えました。非常にしっとりとした、地に足ついた満足感を感じています。心踊る冒険劇とか、犯人と探偵役との知能煮えたぎるサスペンス、みたいなものはもちろん面白いんですが、そうした刺激の強い活劇にはない優しくて、それでいて芯の通った力強い"人生"の脈動を見た気がします。
日常って、全く同じ日が一日としてない割に、次第に慣らされ、疲れ、くたびれて、毎日を惰性でこなすようになっていきますよね。そんな中で、気づきのあった日だけが足跡のように残るものですが、マサムネさんがそれら気づきを非常に大事にされていて、日々些細なことからも学びを得ようとされている、その真摯さや誠実さに心打たれます。
一見して自分には関係のなさそうなことからも、目を背けない。そういう丁寧な生き方ができる人って存外稀で、私もそのような姿勢を見習いたいなと強く思いました。
大変素敵な作品でした。
あと三話分くらい後日譚があるようなので、そちらも楽しみに拝見しようと思っています。
作者からの返信
山田さん、素敵な感想をありがとうございます。
このようなお言葉をいただけると、書いてよかったと心から思います。
実は、この物語を書こうと思ったきっかけは、『孤独のグルメ』です。一人の男がいろいろ考えながら飯を食べているだけでドラマになるのは衝撃でした。ならば、日々直面することに対して思うことを連ねていくと小説になるのではないかと思ったのです。
食事のシーンはちょっとしたオマージュです。
色々な作品を見ていても、残酷であったり、『ざまあ』であったり、刺激的なものが多いなあと思いました。しかし、わたしはどうもわかりやすい悪役、悪事というものを書くのが苦手だと感じていました。そんなときに山田さんがわたしの作品を評価してくださると、これが自分の持ち味かと思えるようになりました。
本当にありがとうございます。これからもぼちぼち頑張りたいと思います。