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  • 我々はどうするべきか(八)への応援コメント

    >公は常の無表情のまま、「何度参上しても、卑俗の出には合わない場所です」と言ってきた
    こんなことを言いつつも鳥籠のタイシェイレ家と一族ぐるみで仲良くしているのは不思議ではあります

    >どういうわけか口がきけなくなり、耳が遠くなるようです」と冗談を言った(※4)
    句点が必要に思われます

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。



    >こんなことを言いつつも鳥籠のタイシェイレ家と一族ぐるみで仲良くしているのは不思議ではあります

     卑俗の出で、かつ、ある意味逆臣だったので、居心地がわるかったのでは。ごくたまにしか行かないし。
     タイシェイレ家と付き合いがあっても、ほかの家とは縁が薄かったのかもしれません。
     ただの謙遜だったのかもしれませんけれど。


    >句点が必要に思われます

     修正しました。



    ではでは~。

  • 悲しい生き物たち(五)への応援コメント

    >鉄仮面の知るところではない(※1)
    句点が必要に思われます

    作者からの返信

    こんにちは。
    335さん。

    コメントの件、修正しました。
    ありがとうございました。

    いやあ、しかし、寒いですね。
    きのうから冬用のふとんで寝ています。
    いいですね。羽毛布団。あったかい。朝起きるのがますますつらくなるけれど。
    335さんも暖かくしてお休みくださいませ。
    ではでは~。


  • 編集済

    蹄音(五)への応援コメント

    >ウストレリへの進攻は死にに行くようなものという大サレの目論見は外れたように見えた
    ここの「目論見」は「目算」でしょうか?

    悲しい生き物たち(二)のコメントに追記しました

    作者からの返信

    こんにちは335さん。



    >ここの「目論見」は「目算」でしょうか?

     うーん。むずかしいですね。たしかに「目論見」はおかしいので、「予言」にしておきました(「予言」もしっくり来ないなあ)。


    ・悲しい生き物たち(二)

    >激励(げきれい)

     ご指摘ありがとうございました。直しました。


    >乗馬が下手なのは大サレと同じ理由でしょうか?
    また後の小サレ記(猿が啼く時(二))で「馬は苦手なんだ。嫌な思い出が多すぎる」と述べているのは、馬に乗せてくれた戦友がだいたいヴェルヴェルヴァに殺されてしまったからでしょうか?

    ⓵大サレと同じ理由です。
    ②それに加えて、馬に乗ったヴェルヴェルヴァに苦戦した(殺されかけた)からです。そのときの恐怖心がまだ残っていました。


    >鉄仮面と小サレの行政手腕の双方を比較できるほどによく知っていることから考えると、この文章を残したのはどちらにも側近として仕えたコルテ・コムパかフェント・ポダケのどちらかでしょうか?

     わかりません(笑)。どちらかだったかもしれません。
     「イルコア戦記注解」にコルテ・コムパ、フェント・ポダケ、ゴニエ・マウロは出したいところですね。
     イルコア戦役でそこそこ活躍していないと、「小サレ記抄録」とのつながりがすこしおかしい。
     その気はいまのところないですが、書き直すのならば、ふたりのうちのどちらかのなまえを出します。フェント・ポダケかな?



     ではでは~。

    編集済
  • 続編の紹介への応援コメント

    こちらも再読させていただきました。前作と今作を知った当初は次回作が来る見込みが全くなかったので、「小サレ記抄録」の連載が始まったときは非常にうれしかったです。
    面白い物語をありがとうございました。完結編を楽しみに待たせていただきます。

    作者からの返信

    335さん。

    深く読み込んだうえでのご指摘・ご助言の数々、本当にありがとうございました(とくに、ムゲリ・スラザーラとグラマンイシのアイデアと、「候」の件)。いまの気持ちを言葉にすることができないのがもどかしいぐらい、感謝しております。
    お付き合い、ありがとうございました。本当に楽しかったです。

    335さんのためにも、どうにか完結編を書き切りたいと考えております。
    その際は、「小サレ記抄録」のときのようなご迷惑をおかけしないよう、肝に銘じて書きたいと思います。

    完結編を書くには、インプットが足りていませんので、これから、読書に励みます。

    以上、本当にありがとうございました。それでは、また。ではでは~。


  • 編集済

    嗤う、鉄仮面への応援コメント

    >オヴァルテン・マウロの隠居話はうやむやにされた
    かわいそう……彼は翌年の八月にはすでに死去しているようですが、それまでに内地に戻れたのでしょうか?

    >ズニエラ・ルモサが書いた『続イルコア戦記』
    九三八年一月(今話)からズニエラが内地に戻る九四二年五月までを書いたものでしょうか?
    小ウアスサどの周りや、黒死病周りの記述に問題があるらしい小サレ記抄録を補う形で重宝されそうですね

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。
    最後に鋭い指摘をありがとうございました。

    >かわいそう……彼は翌年の八月にはすでに死去しているようですが、それまでに内地に戻れたのでしょうか?

    これはちょっと説明というか、つじつまを合わせるのがむずかしいですね(笑)。
    前にも出た話ですが、コルテ・コムパ(あばた)とゴニエ・マウロは新西州でオヴァルテンの傍にいないとおかしい。「イルコア戦記注解」を書き直す機会があれば、出さないといけませんね。
    戻れたかどうかはわかりません。戻れたことを祈りましょう(笑)。


    >九三八年一月(今話)からズニエラが内地に戻る九四二年五月までを書いたものでしょうか?
    小ウアスサどの周りや、黒死病周りの記述に問題があるらしい小サレ記抄録を補う形で重宝されそうですね

    本当に深く読んでいただきありがとうございました。
    自分の中では、鉄仮面が東南州に戻るまでです。
    ソレブラカエ・ウリンハラも読んだことでしょうね。


    ではでは~。

  • 花、散って(二)への応援コメント

    >[、グブリエラ家当主の座を弟に譲った。]
    「[、グブリエラ家]当主の座を弟に譲った。」でしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。
    貴重なコメントありがとうございます。

    これはまちがいではありません。
    注釈の1にあるように、[、グブリエラ家当主の座を弟に譲った。]の文章はあとから他人が付け足したものであるという意味です。
    ザユリアイは、『それをもって、時機が来たと考えた鉄仮面は、「国仇」と数冊の書物と共に』で書くのをやめたということです。
    335さんがまちがえるということは、他の読み手の方もまちがえる可能性がありますね。困ったな。
    これは、カエサルの「内乱記」のパロディとなっており、絶対に入れたい箇所なんですよね。最後まで書かないの。
    どうしましょうか。もっとわかりやすい書き方がないか、要検討です。

    ではでは~。

    編集済
  • 塩と土と(六)への応援コメント

    >このまま引き分けに終わるかに見えた瞬間に起きた、
    文末が読点となっているのは演出的な意図があってのものでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。
    自分で言うのもなんですが、いい場面ですな。誤字がありますが。

    残念ながら、読点と句点をまちがえました。失礼しました。

    ではでは~。

  • 塩と土と(五)への応援コメント

    >敵になってわかったが、レヌ・スロの指揮能力は卓越している
    いくさが強かったオアンデルスンの血を感じます

    >突っ立てないで何とかしろ
    「突っ立ってないで」でしょうか?

    >ご老人の下知で参上いたしました。ご命令を
    忘れられていた男(九)でのハエルヌンの謎めいた発言はこの援軍のことを示唆していたのでしょうか?それにしてもオドリアーナどのは、花の意思(九)といい今回といいおいしい場面に登場しますね

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。
    自分なりに、この場面はよく書けているなと思います。脱字があるけれど。



    >いくさが強かったオアンデルスンの血を感じます

    それに加えて、彼も修羅場をくぐってきていたからでしょうね。


    >「突っ立ってないで」でしょうか?

    修正しました。お恥ずかしい。


    >それにしてもオドリアーナどのは、花の意思(九)といい今回といいおいしい場面に登場しますね

    言われてみるとそうですね(笑)。そういう役回りのキャラクターが、ひとりはいたほうが、話に厚みが出るように思います。好きなキャラです。



    ※前にもありましたが、ネタバレになるので、以下の文章を読むか読まれるかはご判断に任せます。ご自分で気づかれた方が楽しいとは思いますが。



    読まれない場合は、以上で失礼します。ではでは~。































    >忘れられていた男(九)でのハエルヌンの謎めいた発言はこの援軍のことを示唆していたのでしょうか?

    それもありますが、別の意味もあります。前にも書きましたが、この三部作の「秘密」に関わる重要な発言です(鉄仮面の反応も含めて)。

    編集済
  • 塩と土と(三)への応援コメント

    >鉄仮面は、「刺し違えてもヴェルヴェルヴァを……」と言いかけた、ノルセンの右頬を平手打ちし、「生きて帰って来いよ」と言葉をかけた

    それなりに長い間ともに闘ってきたせいか、「算数」のころと違いノルセンとアステレに対してそれなりに情がわいているように感じられます

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。

    疲れていたんでしょう(笑)。冗談です。

    ここはどう書くか悩んだのですが、まあ、人間らしいところがあるのを表現したかったので、こういう描写になったのだと思います。
    それで正解だったかな。

    ではでは~。

    編集済

  • 編集済

    塩と土と(二)への応援コメント

    七州側から遠西州軍がいなくなっているようですが、レヌ・スロの裏切りに参加しなかった遠西州兵はどうなったのでしょうか?

    >小ウアスサ率いる東南州軍三千、中央前方にテモ・コレ率いる東南州軍二万一千
    小ウアスサが率いる兵は、塩と土と(四)で描写されている通り遠北州軍でしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。



    >七州側から遠西州軍がいなくなっているようですが、レヌ・スロの裏切りに参加しなかった遠西州兵はどうなったのでしょうか?

    都合により、参戦しておりません。
    1.オルコルカン、エルバセータの守備に当てられた。
    2.鉄仮面は、数が少ないこともあり、また、遠西州の兵を信用していなかったので、戦場に連れて行くのを避けた。
    3.再度の失態を避けたい、遠西州の意向がはたらいた。
    と言ったところです。2、3と1はちょっと矛盾しますが、まあ、そこは割り切っていたのでしょう。


    >小ウアスサが率いる兵は、塩と土と(四)で描写されている通り遠北州軍でしょうか?

    ご指摘ありがとうございます。遠北州に修正しました。
    大事な場面でこういうまちがいがあるのはいただけませんね。反省します。



    ではでは~。

  • 塩と土と(一)への応援コメント

    >※ [バナルマデネ]平原で死闘を繰り広げることとなった
    「※1」でしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。

    修正いたしました。ご指摘ありがとうございました。
    しかし、こう念入りに見ていただけると、私も全体を見直したくなりますね。まあ、その前に第四部を書かないといけないのですが。

    ではでは~。

  • すべては流れのままにへの応援コメント

    グマランイシにも職掌が異なるとはいえ執政官や〇〇監がいるあたり、七州との歴史的なつながりを感じます

    >財務監
    七州では聞かない役職(文務監と同じく長い内乱中に名誉職になった?)が非常に重要な役職になっているのも、近世に入って重商主義的改革がなされた結果かもしれないと妄想が膨らみます。
    (青年派と違って)経済にも多少通じていたムゲリ大公が横死していなかった場合、中央集権的改革をグマランイシをモデルに実行したのではないか、とも思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。
    すばらしいコメントをありがとうございます!
    ちょっと鳥肌が立ちました。



    >グマランイシにも職掌が異なるとはいえ執政官や〇〇監がいるあたり、七州との歴史的なつながりを感じます

    もともと大陸がひとつの国家であった名残を感じ取っていただき、ありがとうございます。書いたかいがありました。


    >財務監
    七州では聞かない役職(文務監と同じく長い内乱中に名誉職になった?)が非常に重要な役職になっているのも、近世に入って重商主義的改革がなされた結果かもしれないと妄想が膨らみます。
    (青年派と違って)経済にも多少通じていたムゲリ大公が横死していなかった場合、中央集権的改革をグマランイシをモデルに実行したのではないか、とも思いました。

    これはすばらしいコメントです。鋭い指摘ありがとうございます。深く読んでくださらないと出てこないコメントだと思います。
    いやあ、「スラザーラ内乱記注解」を書き直す機会があれば、絶対に入れたいエピソードですね。ムゲリ・スラザーラに言わせたかった。話に深みが出たでしょう。また、第四部を書くうえでも参考になります。プロットにメモを残しておきました。



    ではでは~。ありがとうございました。

  • 憎しみ、深く(二)への応援コメント

    >州馭監としての鉄仮面への忠誠を誓った(※1)
    句点が必要だと思われます

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。

    へへへ(笑)。何度も失礼しました。修正済みです。

    ではでは~。

    編集済
  • 憎しみ、深く(八)への応援コメント

    >鉄仮面を非難しなかった(※1)
    句点が必要だと思われます

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。

    修正しました。どうも括弧のあとの句点を忘れるくせがあるようです。
    気をつけないといけませんね。

    ではでは~。

  • 憎しみ、深く(七)への応援コメント

    >訳の分からないを言ってきたので
    「訳の分からないことを」でしょうか?

    >先輩史家に対して配慮した話かもしれないが
    ロアンドリは長生きしたので同時代の歴史家界隈に与えた影響は大きそうですね

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。


    >「訳の分からないことを」でしょうか?

    修正しました。ご指摘ありがとうございました。


    >ロアンドリは長生きしたので同時代の歴史家界隈に与えた影響は大きそうですね

    この人をもう少し出すべきでしたね。鉄仮面の夫なのに、ずいぶんと謎な人物になっている。一度くらい、新西州へ来させればよかった。



    ではでは~。ありがとうございました。


  • 編集済

    憎しみ、深く(六)への応援コメント

    >私は右騎射の職を辞して
    軍歴が長く優秀ないくさびとであるオヴァルテンがこの年で右騎射止まりなのはかなり意外でした

    いくさびとの職位は、彼らの上官である侯・公・大公が自由に決めるようになっているのでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。



    >軍歴が長く優秀ないくさびとであるオヴァルテンがこの年で右騎射止まりなのはかなり意外でした

    一、西南州から転籍し、生え抜きの臣下ではないため。
    二、古参の臣下の手前、左騎射にはできなかった。右騎射でも高すぎると思っている者たちがいて、その者たちのねたみそねみがあった。
    三、本人が職位に無関心であった。
    四、鉄仮面の意向で、左騎射には、血縁者・地縁者がのぞましいという考えがあった。


    >いくさびとの職位は、彼らの上官である侯・公・大公が自由に決めるようになっているのでしょうか?

    基本的には、州馭使の権能で、自由に決めることができたが、高い職位については、近北州(ハエルヌン)の同意を得ていたという設定です。



    ではでは~。
    きょうのお昼はマクドナルドでした。デリシャス。

  • 憎しみ、深く(五)への応援コメント

    >自慢の髪を丸刈りにされ、顔中あざだらけなうえに、鼻は醜く曲がっていた。また、すべての指はおられており、その指には爪がなかった
    これはひどい……取って食われる(忘れられていた男(三))よりもなお悪い結果になりましたね

    >後年、その手の話を恐れた小サレは、塚を建て、兵士らの魂が救われることを願った
    この後小サレが新西州を訪れる機会があったのでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。



    >これはひどい……取って食われる(忘れられていた男(三))よりもなお悪い結果になりましたね

    鉄仮面は家族に対する執着心が強いという設定なので、「忘れられていた男(三)」の対話で逆鱗に触れていたのでしょう。「ゆえがあれば殺してやる」と思っていたのやも。
    夫ロアンドリとのやりとり(書状とか)をもう少しふやしていれば、ここら辺の文章により説得力が出たかなと思います。
    「ひどい」と思っていただけて、書いたかいがありました。私もひどいことをするなあと思いながら、恐るおそる書きました。
    とにかく、話を正義と悪の対立にしたくなかったので、主人公にひどいことをたまにさせたくなります。主人公(側)を正義の味方にしたくないのです。正義と正義の戦いというよりは、悪と悪の戦いが書きたかったです。


    >この後小サレが新西州を訪れる機会があったのでしょうか?

    ホアラもしくは都に塚を建てたという設定でしたが、読み直してみるとそれも変ですよね。末尾の一文を削除しました。ご指摘ありがとうございました。四部作目でもしかしたら出かけるかもしれませんけれど(笑)。



    ではでは~。

    編集済
  • 憎しみ、深く(四)への応援コメント

    >オルコルカンの要塞は河川と接しておらず、近くの運河から、秘密の地下水路を通じて水を引いていた
    これが旋風(七)で触れられていた水の手の工夫でしょうか?

    サレ父子は築城術を得意としていたオジセンからの流れで籠城戦が上手なイメージがあります

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。



    >これが旋風(七)で触れられていた水の手の工夫でしょうか?

    その通りです。
    ふふふ(笑)。慣れない伏線を張ってみました。


    >サレ父子は築城術を得意としていたオジセンからの流れで籠城戦が上手なイメージがあります

    コメントを読んで、晩年の大サレが小サレに築城術を教えている光景が浮かびました。おそらく、そういう時間もふたりには多少はあったのでしょうね。



    ではでは~。

  • 忘れられていた男(九)への応援コメント

    >そういう話を勝手にされては、小サレも困るでしょう
    小サレは家宰を辞めているのでここは小ウアスサでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。

    これは、ちょっとむずかしい箇所ですね。
    実権を握っているハエルヌンの側近である小サレが困るという意味ですが(彼がいろいろ手配や調整をするので)、たしかに、いちばん困るのは家宰ですね。
    すみません。ちょっとわかりにくいですが、そのままにしておきます。
    やっぱり、家宰を出したほうがいいのかな~。

    ではでは~。

  • 忘れられていた男(八)への応援コメント

    >兵の中に、レヌ・スロに通じていた者がいた
    旧オアンデルスン派の兵がレヌ・スロに調略されたのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。

    その通りです。
    以下、余談になりますが、実際の戦史をみても、こういうことはありましたけれど、よく事前にもれなかったなと思います。
    また、いくさ中にいきなり裏切るときに、事情を知らされていなかった雑兵がすなおに従う、その心理状況が前から疑問です。逃げ出そうとすれば味方に殺されるので、しかたなく従っていたのでしょうか。
    三部作でも、裏切りの場面がありましたが(ロスビンの戦いの東南州とか)、そこら辺のところを書ければよかったなと思っております。
    本能寺の変とか、よく光秀に従ったなと思いますし、私の中ではふしぎな話です。

    ではでは~。

    編集済
  • 忘れられていた男(七)への応援コメント

    >老人はここで思いもよらぬ冷静さを見せた
    近北州の骨肉の争いを勝ち抜いた経験が活きた感じですね

    >騎兵たちは小弓の矢をレヌ・スロに向かって浴びせかけた
    騎兵用の飛び道具としては、銃と違って軽いうえに音で馬を驚かせない弓が向いていますね

    >西南州のラウザドに停泊中の船舶から、オアンデルスンは遺体で見つかったが、同行していたはずの庶子ゾユリイが行方知れずで、ハエルヌンは草の根を分けて捜させたが見つからずじまいであった
    一種のアジールであったウルマ=マーラに潜り込み、その後ルンシ率いる塩賊に紛れて遠西州に流れたのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。



    >近北州の骨肉の争いを勝ち抜いた経験が活きた感じですね

    その通りですね。そういえば、三部作を通じて、しょっちゅう怒ってますけど、慌てたことはありませんでしたね、ハエルヌンは。
    近北州で権力を握るまでに、何度も慌てたことはあったのでしょうが。


    >騎兵用の飛び道具としては、銃と違って軽いうえに音で馬を驚かせない弓が向いていますね

    伊達政宗が、騎兵に馬上から火縄銃を撃たせていたそうですけれど、成果はあったのでしょうかね。
    馬上だと、火縄銃よりは小弓のほうがいいように思います。くわしいところはわかりませんが。それでも、速攻ならば弓のような気がします。


    >一種のアジールであったウルマ=マーラに潜り込み、その後ルンシ率いる塩賊に紛れて遠西州に流れたのでしょうか?

    いや、まったく経路を考えていなかったので(考えつかなかったので)、いいアイデアですね。深く読んでいただかないと考えつかない経路だと思います。不都合なところがない。



    ではでは~。

  • 忘れられていた男(四)への応援コメント

    >ノルセン・ホランクが、「骨格がいいのでしょう」と気持ちの悪いことを口にした
    確かに気持ち悪いですが、彼の流派が人体の構造を知るために腑分けをたびたび行っていたことを考えるとあながち的外れとも言えないかもしれません

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。

    ふふふ(笑)。気持ち悪がっていただけたなら、幸いです。
    また、細かい設定をおぼえておいていただけてうれしいです。

    ではでは~。

  • >娘のウザベリがスラザーラ家の当主となると、彼女と相性のわるかった小サレは、家宰の職を放り投げた
    ブランクーレ家・スラザーラ家の家宰を兼ねたウベラ・ガスムン(両宰どの)の死後、スラザーラ家の家宰はサレ家に戻っていたのでしょうか?またブランクーレ家側の家宰はクルロサ・ルイセ(桑宰どの)から小サレへと受け継がれていたのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。



    >ブランクーレ家・スラザーラ家の家宰を兼ねたウベラ・ガスムン(両宰どの)の死後、スラザーラ家の家宰はサレ家に戻っていたのでしょうか?

    そうです。そうでないとつじつまがあいません(笑)。細かいところまでおぼえておいていただき、ありがとうございます。


    >またブランクーレ家側の家宰はクルロサ・ルイセ(桑宰どの)から小サレへと受け継がれていたのでしょうか?

    設定では別の者です。そういえば、出てきませんでしたね。これはちょっとしたミスですね。出したほうがよかったな。ただ、前にも書きましたが、固有名詞のある人間をひとりでも減らしたいので、ちょっと悩ましいところです。
    ただ、ブランクーレ家の実権は家督を譲ったはずのハエルヌンが握っていたので、ブランクーレ家の家宰職の権限はかなり低下していたと思われます。病弱なルウラ・ブランクーレに代わり、他州との交際や儀式などの雑務に追われていたのでしょう。
    その代わり、本来、家宰が務めるはずの大事な仕事を、ハエルヌンの側近である小サレが担っていたのでしょう。おそらく、小サレと家宰の仲はわるかったでしょうね。
    こういう視点のコメントは本当にありがたいです。書き直す機会があれば、参考にいたします。



    ではでは~。

    編集済
  • 読み返してみると、前前話の「グブリエラ゠ブランクーレ体制」や、今話の「東南州東管区(ロスビン)の統治を任せたかった」など、次回作の伏線ともとれる描写が多く盛り込まれていて楽しいですね

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。
    きょうもよろしくお願いいたします。

    東管区云々の箇所を忘れておりましたので、ご指摘いただき、読み返して驚きました(笑)。話がつながっている。こういう風に話がつながるのが、長編小説を書く楽しみのひとつです。
    スザレ・マウロが勝利して権力を掌握していたら、グブリエラ゠ブランクーレ体制が長続きしていたら。それらの体制で七州がどうなっていたのかを読み手に考えさせるような書き方ができていたらなあ。小サレが権力を握った七州よりも、平民にとって、よい政治が行われた可能性があるんですよね。

    ではでは~。


  • 編集済

    宝刀(三)への応援コメント

    >東南州では、鉄仮面の夫や子供が狙われたが、じいさんがうまく対処して未然に防いだ
    じいさんの弟子のゴニエどのやあばたも鎮圧に参加していたのでしょうか?

    >ロアンドリ・グブリエラは、ボスカ・ブランクーレの三男。
    ロアンドリどのの父であるボスカどのは、ハエルヌンと対立して東左どのに討たれた弟の息子でしょうか?


    いちおうすごく雑な地図と系図は作ってみているのですが、系図の方はスラザーラ家絡みの系統にサレ家をねじ込めずに結局2枚になってしまいました

    作者からの返信

    こんにちは。335さん



    >じいさんの弟子のゴニエどのやあばたも鎮圧に参加していたのでしょうか?

    そうかもしれませんね。77万字も書いていると、エピソードがいろいろつながって、空想が広がります。
    ふたりが参加していたら、うまく働いたことでしょうね。
    そういうエピソードを入れてもおもしろいですが、「イルコア戦記注解」の本題とは関係がないので、まあ、入れない方がいいかな。
    しかし、「イルコア戦記注解」のとき、ふたりはどこにいたのだろう。新西州にいたのかも。


    >ロアンドリどのの父であるボスカどのは、ハエルヌンと対立して東左どのに討たれた弟の息子でしょうか?

    設定上の話ですが、ちがいます。
    ハエルヌンには四人の叔父がいましたが、四人のうち、ゆいいつハエルヌンに味方した叔父の息子がボスカで、その三男がロアンドリです。


    >いちおうすごく雑な地図と系図は作ってみているのですが、系図の方はスラザーラ家絡みの系統にサレ家をねじ込めずに結局2枚になってしまいました

    そこまでしていただけて、書き手冥利に尽きます。
    人物一覧、地図、家系図を書いたというコメントはほかの方からもいただいております。
    地図と家系図がほしいという要望もけっこういただいており、私も挑戦してみたのですが、パソコンに疎いこともあり、なかなかうまく要望に応じられていません。
    地図と家系図があったら、読まれる方の理解も深まるのにな~。
    人物一覧はネタバレにならないように書くのがむずかしいんですよね。



    ではでは。

  • >老人がふと思いついたような口ぶりで次のように言った
    句点が必要だと思われます

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。
    ここら辺のエピソードを書いているとき、私も疲れていたのでしょうね。
    凡ミスが多いです。
    ではでは~。

  • 古代遺跡の戦い(二)への応援コメント

    夫のことを思い浮かべたり幼いころの父との思い出を思い浮かべたりしているあたり、前話で言及された通り鉄仮面もだいぶ疲れてますね

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。

    そう、疲れていたのです。そこに気がついていただけるとうれしいです。
    この氷菓子の場面はどうしても入れたい箇所だったので、読み返すと感慨深いものがあります。
    まさか、ノルセン・ホランクと壮麗公が氷菓子を食べることになるとは思いませんでしたけれど(笑)。

    ではでは~。

  • 算数(九)への応援コメント

    >公女[ハエルヌン・スラザーラ]
    ハランシスク

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。
    いけないミスですね。失礼しました。
    修正しました。ご指摘ありがとうございました。
    ではでは~。

  • 算数(五)への応援コメント

    >このような準備の果てに、新暦九三三年晩冬[三月]の大いくさは始まった(※2)
    句点が必要だと思われます

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。
    ご指摘ありがとうございました。
    修正したしました。
    ではでは~。


  • 編集済

    悲しい生き物たち(二)への応援コメント

    >ホアラ候

    スラザーラ内乱記のほとんど、およびイルコア戦記・小サレ記のすべてで、「侯」だと思われる箇所が「候」となっています


    >燕が酔いながら飛んでいるように見えたので、彼は「酔燕」と呼ばれた
    彼の家紋が燕であることがこのあだ名のもう一つの由来なのかなと思いました。
    あとは家紋について気になったことがいくつかあります。
    ・燕の家紋のホランク家はもともと貴族のようですが、マウロ家の雄鶏・カスト家の鷲など、貴族の家紋には鳥が多い気がします。これは旧教・新教に共通の天鳥信仰に由来するものなのでしょうか?
    ・多くの騎士階級の家は植物(花麦・葡萄・柘榴・薔薇など)を家紋としているようですが、これには何か理由があるのでしょうか?
    ・天体の家紋は三名家以外許されないそうですが、太陽=旧教のスラザーラ家、月=新教のデウアルト家とくればハアリウ家はやはり星でしょうか?
    ・グブリエラ家の家紋は何なのでしょうか?


    彼女たち(六)のコメント、および小サレ記の栄光をきみの手に(五)のコメントに追記しました


    -25/12/27追記-
    >若い兵たちを激励(げきしょう)しつつ
    激励(げきれい)

    >馬を操るのが巧みな者に敵前まで乗せてもらう
    乗馬が下手なのは大サレと同じ理由でしょうか?
    また後の小サレ記(猿が啼く時(二))で「馬は苦手なんだ。嫌な思い出が多すぎる」と述べているのは、馬に乗せてくれた戦友がだいたいヴェルヴェルヴァに殺されてしまったからでしょうか?

    >その点において、ザユリアイの側近だった者が以下の文章を残している
    >オルコルカン公(ザユリアイ)の行政手腕は、ホアラ侯(オイルタン・サレ)に次ぐものであり
    鉄仮面と小サレの行政手腕の双方を比較できるほどによく知っていることから考えると、この文章を残したのはどちらにも側近として仕えたコルテ・コムパかフェント・ポダケのどちらかでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは!
    335さん。
    返答が遅れて申し訳ありませんでした。だいぶ、たまっていますね(汗)。
    答えがいのある質問の数々、ありがとうございます!
    本当に書いたかいがありました。
    では、本題。



    >侯
    修正済み。
    いやあ、本当にお恥ずかしい話で恐縮です。
    ワードで原稿を書いているのですが、五年間、まったく、気がつきませんでした(汗)。今後も気をつけないと。
    連休(11/22~24)がこの修正で潰れるのかと思いましたが、やってみたら、カクヨムのUIとワードの検索機能のおかげで、2時間ほどですみました。
    本当にご指摘ありがとうございました。



    >彼の家紋が燕であることがこのあだ名のもう一つの由来なのかなと思いました。

    その通りです。裏話としては、家紋から、燕のような動きをすることを思いつきました。


    >燕の家紋のホランク家はもともと貴族のようですが、マウロ家の雄鶏・カスト家の鷲など、貴族の家紋には鳥が多い気がします。これは旧教・新教に共通の天鳥信仰に由来するものなのでしょうか?

    ご明察の通りです。こんな細かい設定にまで気づいていただけると、本当にうれしいです。


    >多くの騎士階級の家は植物(花麦・葡萄・柘榴・薔薇など)を家紋としているようですが、これには何か理由があるのでしょうか?

    設定としては、神話に基づいて、騎士階級は植物ということになっています。
    実際上の問題は、日本の家紋でも植物が多いので、植物にしたのだと思います。


    >天体の家紋は三名家以外許されないそうですが、太陽=旧教のスラザーラ家、月=新教のデウアルト家とくればハアリウ家はやはり星でしょうか?

    うふふ(笑)。その通りです。ちょうど三名家だったので助かりました。太陽、月、星。まあ、名家の数が増えたら、惑星をあてればいいのでしょうけれど。


    >グブリエラ家の家紋は何なのでしょうか?

    出てきていませんが、設定では月桂樹です。ということは月桂樹があるということで、この地域の植生はちょっと変ですね。まあ、全体的にいろいろな地域の文化が入り混じっていますけど。どこでもない世界の話を書きたかったのです。


    ・「彼女たち(六)」への応援コメント

    >前作は大サレ本人の視点で書かれた文章であったため、割と感情豊かな彼が無表情と明かされて結構意外に思いました。ハランシスクさまに似たのでしょうか?

    す、するどい質問。
    これは自分で読み直しても、ちょっと整合性が図れていない気がします。
    修正するべきかどうか悩んだのですが、鉄仮面(ザユリアイ・グブリエラ)にはそう見えていたと考えれば、まあ、整合性が図れるかなと思い、そのままにします。


    >ここも次作のダイアネ五十六世の動きの伏線になっていて面白く感じました

    うまくつながってくれて助かりました(笑)。


    ・(「小サレ記抄録」)栄光をきみの手に(五)への応援コメント

    >小サレの妻にはファーストネームが設定されているのでしょうか?(読み落としていたらすみません)

    す、す、鋭い指摘(冷や汗)。
    設定されていません。
    最初に出て来た時に、こんなに出番があるとは思わなかったので、とにかく固有名詞が増えるのがいやだったので、「妻」「御台所」でいいやとしてしまいました。いま、とても後悔しています。
    書き直せるのならば、修正したいのですが、そうすると全体を見直さないといけないので、むずかしいところです。
    やはり、読んでいて気になりましたか。参考になる意見、ありがとうございました。



    いやいや、興味深いご質問をたくさんありがとうございました。楽しいひと時を過ごすことができました。
    とにかく、「候」の問題が思ったよりも早く片付いたので安堵しております。

    寒くなって参りました。ご自愛くださいませ~。ではでは。



    25/12/27追記分については「蹄音(五)」にて返答。

    編集済
  • 西左どのとマルトレ侯で思い出したのですが、近北州の管区長左騎射は
    北: クルロサ・ルイセ→ソリエ・ルイセ
    西: ザケ・ラミ→オリーニェ・ウブレイヤ
    と受け継がれているようですが、ウベラ・ガスムンがマルトレに転出した後の南管区およびルウラ・ハアルクン刑死後の東管区についてはどうなっているのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。



    >西左どのとマルトレ侯で思い出したのですが、近北州の管区長左騎射は
    北: クルロサ・ルイセ→ソリエ・ルイセ
    西: ザケ・ラミ→オリーニェ・ウブレイヤ
    と受け継がれているようですが、ウベラ・ガスムンがマルトレに転出した後の南管区およびルウラ・ハアルクン刑死後の東管区についてはどうなっているのでしょうか?


    深く読んでいただき、本当にありがとうございます。ここまで考えていただけると、作者冥利に尽きます。ありがたい話です。
    回答ですが、
    ⓵南管区は引き続き、ウベラ・ガスムンが管区長を兼任していましたが、ウベラ死後は考えていません(笑)。
    ②東管区も同じく、考えておりません。
    とにかく、名前のある登場人物が100人以上おりますので、話の筋と関係のない人間はなるべく出さないようにしております。そのため、未設定のままです。



    ではでは~。



    追記。
    候の件、おそろしいことに気づかれましたね(笑)。
    数年間、まったく気がつきませんでした。ずっと恥をかいていたわけか。目が悪いから(言い訳)。
    「イルコア戦記注解」と「小サレ記抄録」は直そうと思うので、コメントの返信がだいぶ遅れると思います。ご承知おきください。
    いや、まったく気がつかなかったなあ。どうしよう(泣)。
    イルコアは40件、小サレは100件!
    ご指摘、本当にありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    宝刀(七)への応援コメント

    >オイチーニュは近北州の名家の出で
    前作で「婿はウベラの縁者にちょうどよいのがいる。子ができない体でおとなしい男だ」と言及された人物でしょうか?そうだとしたら南左どのも名家の出だったのですね


    -25/11/29追記-
    >当時、ノルセンの実父をオジセンとするうわさが立っていた
    当時とはいつなのか、どちらのノルセンなのかがわかりにくいように思います

    花の意思(十)・宝刀(七)・悲しい生き物たち(二)の「短い内乱期」は「短い内乱」期でしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。では、さっそく。



    >前作で「婿はウベラの縁者にちょうどよいのがいる。子ができない体でおとなしい男だ」と言及された人物でしょうか?

    そうだと思います。そういうことにします。ちょっと記憶にないです(笑)。うまくつながってくれたようです。
    長編小説を書いていると、こういうことがたまにあります。勝手に話がつながる。


    >そうだとしたら南左どのも名家の出だったのですね

    ガスムン家はブランクーレ家よりも家格が上という設定です。ウベラを側近に置いていたのは能力以外の意味もあった、という話です。



    ではでは~。楽しいコメントありがとうございました!



    -25/11/29追記-

    追加のコメントについては、「小サレ記抄録」の「表題について」で対応。

    編集済

  • 編集済

    宝刀(五)への応援コメント

    >ゾオジ[・ゴレアーナ]どのは歴戦のいくさびとらしいところを見せ
    ズヤイリ[・ゴレアーナ]
    宝刀(七)・悲しい生き物たち(一)・悲しい生き物たち(二)・塩と土と(二)・塩と土と(五)にも同様の箇所があります

    >鉄仮面が湯水のごとく使っていた、金の出どころが彼だったので
    近北州の金山は枯れつつあるとのことでしたが、それ以前のたくわえを放出している感じでしょうか?

    今作の彼女たち(六)・彼女たち(八)のコメント、および小サレ記の鉄の林檎(三)・鉄の林檎(四)・おわりとはじまり(四)のコメントに追記しました

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。



    >ズヤイリ

    お父さんのなまえでしたね(汗)。修正しました。


    >近北州の金山は枯れつつあるとのことでしたが、それ以前のたくわえを放出している感じでしょうか?

    鋭いご質問(汗)。それもあったでしょうし、権力者であるハエルヌンのもとには、いろいろな理由で金が集まっていたのでしょう。
    その辺、もし、書き直す時があれば、追記したいですね。


    ・彼女たち(六)

    >>小サレの主張がだいぶ変わっている
    >二つほど理由があると思います
    1. 小サレのことをなめていたいくさびとのうち、年嵩の者は寿命で退場し、若い者は今回のいくさで落ち着いたため、無理に権威で押さえつける必要がなくなった
    2. 今作三巻の展開で「権威」単品の恐ろしさを実感したことで、より恐ろしい事態を招くと考えられる「権威」と「権力」の結びつきを厭うようになった
    特に2. はハエルヌン・ブランクーレの後継者として重要な要件なので、イルコア侵攻は小サレにとって非常に重大な事件だったように思います。
    逆にこの段階では「権威」の恐ろしさを実感できていないからこそ、我々はどうするべきか(十一)で安易に宮廷に対して妥協の姿勢を見せたのかな、とも思いました


    1.その通りだと思います。合わせて、小サレ自体が権威者となっていたこともあるでしょう。

    2.おっしゃられる通りだと思います。そこら辺のことは深く考えていなかったので、変な言い方ですが、勉強になりました。
     あと、335さんのコメントを読んでいて気づいたのですが、小サレって、物の考え方や行動が段々変わっていっていますよね。
     私は「人間の本質は変わらない」という考えの持ち主で、それが作品にも投影されているのですが、小サレは例外ですね。だから、結果的に、この物語の主人公が小サレになったのかなと思います。私、主人公が成長する物語が苦手なのですが、結果的に、そういう話になったようです。


    ・彼女たち(八)

    修正しました。


    ・鉄の林檎(三)

    -25/11/20追記-
    >前の近西公

    修正しました。追加のご指摘ありがとうございました。


    >ウストレリとの情報戦を担当していたラジーネはほぼ確実にこのことを知っていたと思うのですが、それを鉄仮面に教えなかったのは、潜在的な政敵である彼女の中央復帰後に備えて東南州の経済力を削ぐためでしょうか?

    興味深いご指摘ありがとうございます。私とはちがう視点から読んでもらい、指摘をいただくのは、本当に参考になります。
    回答ですが、鉄仮面は情報としては知っていたと思いますが、将来、そのことに悩まされるようになるとは考えていなかった、というのが私の考えです。歴史が好きで、本をけっこう読んできましたけれど、偉人と言われる人でも、あとから見ると「何で、そんな判断をしたんだ」ということはままあります。ちなみに、このエピソードは大学時代の講義で聴いた話が元ネタになっております。


    ・鉄の林檎(四)

    >前作の「嗤う、鉄仮面」では「オルベルタ・ローレイルの長男が、ノルセン・サレの次女と結ばれていた」と言及されていますが、ソビアはオルベルタ・ローレイルの長男もしくはその息子でしょうか、それとも全く別の血のつながり方をしているのでしょうか?


    後者です。まったく別の血のつながりです。
    これは、なぜ、ソビアがホアラで働くようになったのか、エピソードを追加したほうがいいかもしれませんね。


    ・おわりとはじまり(四)

    >ウザベリさまがまだ生きているので「前の公女さま」だと思われます
    >これも旧教でしょうか?

    修正しました。細かいところまで見ていただき、ありがとうございました。非常に助かりました。



    ご質問にちゃんと回答できたか不安ですが、できるだけ答えたつもりですのでご寛恕いただければ幸いです。
    いや、しかし、すっかり、蜜柑のおいしい季節になりました。335さんもお風邪などお召しにならないようにお気をつけください。私が困ります(笑)
    ではでは~。

    編集済
  • 花の意思(十)への応援コメント

    >右騎射のレヌ・スロ
    初登場時は百騎長だったのにすごい勢いで出世してますね

    作者からの返信

    こんにちは。
    335さん。



    >初登場時は百騎長だったのにすごい勢いで出世してますね

     みっつ理由があります。

    1.遠西州が実力主義だったこと。それはハオンセク家の意向もあったが、そうやって人材を取り立てていかないと、混乱している遠西州を治めることができなかった。

    2.ザユリアイ・グブリエラの意向。レヌを引き立てることで、他のいくさびとたちの前にニンジンをぶらさげて、士気をたかめようとした。
     また、能力のあるレヌが率いられる兵数を増やすために、職位を上げざるを得なかった。

    3.ウストレリと内通していため、ある程度、敵から情報を得ていた。そのため、高い戦果をあげていた。

     といったところです。
     これも、書き直すときに触れてもいいですね。参考になるコメントありがとうございました。


     細かいところまで気がついていただき、ありがとうございました。
     ではでは~。

    編集済
  • 花の意思(八)への応援コメント

    >その代わり、オルシャンドラは返していただきたい
    >あなたの後継者は、異母弟のオルシャンドラでよいのだな?
    オレッサンドラ

    >いつまでも老人の時代ではない。次代を育成せねばな。そういう意味合いもある。あなたも苦労をしないと
    ハエルヌンはこの辺りで鉄仮面を自分の後継者とする考えを固めたのかなと感じました。「嫌がっている者(沈黙公)にやらせてもしかたがあるまい」という発言はそのあたりも踏まえたものでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。



    >オレッサンドラ

     ひどいまちがい。失礼しました。修正しました。


    >「嫌がっている者(沈黙公)にやらせてもしかたがあるまい」という発言はそのあたりも踏まえたものでしょうか?

     そうだったのかもしれないし、言葉通りに思っていたのかもしれません。


    ※以下、物語の根幹に関わる裏の設定に関する話になります。自分で気がつく楽しみや、続編(第四部)を読む楽しみが減じる可能性があります。
     その点を考慮して、必要ならば、読むのを避けてください。



     読まない場合は、ここまでということで、コメントありがとうございました。ではでは~。































    >ハエルヌンはこの辺りで鉄仮面を自分の後継者とする考えを固めたのかなと感じました。

     うーん。どこまで言ってよいの悩むコメントですね(笑)。
     もうひとり、熱心にコメントをくださってくれている方には教えているので書きますが、この三部作ですね、読者に明示していない「秘密」があるのです。
     そのヒントになるかもしれないので、詳細は言えませんが、答えはノーです。この時点ではありません。 


  • 編集済

    旋風(七)への応援コメント

    >同国人同士の戦いにはある、妙な信頼関係が異国人との間には存在し得なかった
    いくさびとの間で銃を使うのが忌避されなくなったのは、ここで負けるとただでは済まないルール無用の相手との戦争を経験したことが原因のひとつなのかな、と思いました

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。
    すばらしいコメントありがとうございます。



    >いくさびとの間で銃を使うのが忌避されなくなったのは、ここで負けるとただでは済まないルール無用の相手との戦争を経験したことが原因のひとつなのかな、と思いました

     いやあ、いいコメントだ。
     「イルコア戦記注解」を書き直すのならば、どこかにその描写を入れたいですね。
     作者の私が言うのもなんですが、そうなのでしょうね。
     元寇とか、そんな感じだったのかな。
     そこら辺の意識の変化を組み入れると、作品の重みがますように思います。
     深く読んでくださって、ありがとうございました。



     ではでは~。

    編集済
  • 蹄音(六)への応援コメント

    >塩と泥から創られた我々人間
    この天鳥が塩と土から人をつくるという宗教観念は七州独自のものなのでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。
    またまた、興味深いコメントありがとうございます。



    >この天鳥が塩と土から人をつくるという宗教観念は七州独自のものなのでしょうか?

     その通りです。ウルマ=マーラの民に伝わる神話がもとです。
     「スラザーラ内乱記注解」の初稿では、この神話の描写から書きはじめました。なつかしいことを思い出させてくださってありがとうございます。いやあ、何年前だろう。



     ではでは~。


  • 編集済

    蹄音(四)への応援コメント

    >スラザーラ家は、古代帝国(ウストレリはその後継国家)の女皇族を、その始祖とする伝承を持っている

    始祖が女性皇族であり、自らの血筋の特別性を保証するものが母方の家系であったのがスラザーラ家(および分家のデウアルト家)が女系相続を採用した理由なのでしょうか?

    また北州公のハアリウ家が、いちおうグマランイシの王族を経由する形で古代帝国の一族に連なっているとはいえ、スラザーラ家・デウアルト家のように国主を輩出したわけでもないのに三名家に入っているのが疑問でしたが、三名家=古代帝国の血を明確に引く血族ということなのでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。335さん
    いやあ、答えがいのあるコメントありがとうございます。



    >始祖が女性皇族であり、自らの血筋の特別性を保証するものが母方の家系であったのがスラザーラ家(および分家のデウアルト家)が女系相続を採用した理由なのでしょうか?


     その通りですが、もともと、デウアルト国を支配することになるオヴェイラの牧畜民が女系社会であったという、社会的な背景も影響しています。
     ちなみに、オヴェイラの牧畜民に支配された農耕民の末裔である平民は男系社会です。


    >また北州公のハアリウ家が、いちおうグマランイシの王族を経由する形で古代帝国の一族に連なっているとはいえ、スラザーラ家・デウアルト家のように国主を輩出したわけでもないのに三名家に入っているのが疑問でしたが、三名家=古代帝国の血を明確に引く血族ということなのでしょうか?

     それもありますが、ハアリウ家は近北州の開拓に多大な貢献をしたたために、近北州の民から、スラザーラ家・デウアルト家以上に尊崇されている点が加味されています。
     ただし、当時の人の中にも、ハアリウ家が入っていることに疑問を持っている者は多かったでしょう。しかし、それは近北州が勢力を拡大する中で不自然なものではなくなったと思われます。


     以上が、表の設定です。
     裏の設定をちょっとだけ話しますと、私は丸谷才一という作家が好きで、その丸谷が女系社会に強い関心を抱いていた影響を受けています。
     まず、女系社会を描こうというのが先にあり、その後に、スラザーラ家やデウアルト家は女系で行こうと考えました。男系であるグマランイシからやってきたハアリウ家は男系でいいだろうとしました。
     「スラザーラ内乱記注解」シリーズは、丸谷才一の、たとえば「思考のレッスン」という本から多大な影響を受けております(電子化してくれないかな)。



     回答としては以上になります。冗長になってすみません。楽しくて筆がすべりました。ご納得いただけたかな? ちょっと不安。
     ではでは~。

    編集済
  • 蹄音(三)への応援コメント

    >進行軍はイルコア全土を押さえる勢いであった
    進攻

    >敵の火槍や大砲に驚く者も出てきて
    「火槍」は火縄銃のウストレリでの呼び方でしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。
    335さん。
    きょうはさびいです。



    >進攻 修正済み。


    >火槍 
     「かそう」は、時代や人によって内容が変わってきますが、ここでは、原始的なロケット(でかいロケット花火)をイメージしていただければと思います。爆音で、敵の兵や馬を驚かせる効果があったそうです。
     南宋や元が使っていたものをイメージして出しました(元寇でも使われています)。
     ちょっと目が止まるかもしれませんが、いちおう、残しておきます。



    貴重なご指摘ありがとうございました。ではでは~。

  • 蹄音(一)への応援コメント

    >グラマンイシ
    グマランイシ
    蹄音(四)・蹄音(七)・旋風(三)・旋風(六)・古代遺跡の戦い(一)・交わる言葉、交わらない言葉(九)・すべては流れのままに・塩と土と(一)・花、散って(一)にも同様の箇所があります

    作者からの返信

    おはようございます。
    335さん。

    修正済み、合わせて、微細な修正を実施。内容に変更なし。

    グマランイシより、グラマンイシの記述のほうが多そうですね(汗)。38個もてれこになっていました。失礼しました。
    なぜ、こんなまちがいやすい国名にしたのだろうか。ちなみに、ポルトガルの地名をもとにつくりました。
    加えて言うと、デウアルトの人名はポルトガル語、ウストレリはスペイン語、グマランイシはフランス語から取りました。

    ご指摘ありがとうございました。ではでは~。

    編集済
  • >オイルタン・サレは妥協を見せ、行き過ぎにも見えていた改革の揺り戻しが行われた
    後世の歴史(小サレ記)を知ってから見ると、ここで宮廷に力を貸したのは長期的には失敗だったように思います

    作者からの返信

    こんにちは。335さん。

    >「籠(外征問題)を直してから、中の鳥(宮廷)をしつければよいと、小サレは考えていたのだろう。視野が狭いと言えば狭いが、それは父親から継いだ性格のせいであろうか」と、宮廷に厳しい見方をする、ある史家は述べている。

    ある史家のなまえは、335と言った。なんちって(笑)。

    よい読者に恵まれたと再認識させられるコメントでした。ありがとうございました。ではでは~。


  • 編集済

    我々はどうするべきか(十)への応援コメント

    >東州公ロナーテ・ハアリウ
    北州公
    我々はどうするべきか(十二)・蹄音(七)にも同様の箇所があります

    ハアリウ家が世襲する北州公という称号にも「公」の字が使われていますが、これはデウアルト朝州馭使の通称としての「公」とは別物という認識でよいでしょうか?

    作者からの返信

    こんににちは。335さん



    >北州公

    修正済み。ほかにもありました。てへ。


    >ハアリウ家が世襲する北州公という称号にも「公」の字が使われていますが、これはデウアルト朝州馭使の通称としての「公」とは別物という認識でよいでしょうか?

    うれしい質問をありがとうございます。深く読んでいないと出ない質問です。
    質問への回答ですが、おっしゃるとおりです。
    「北州公」というのは、ハアリウ家を尊崇する者たちが勝手に言っているだけの尊称です。デウアルト国の職位ではありません。
    「天下の副将軍」水戸光圀公と同じです(笑)。副将軍なんて職位は、江戸幕府にはありません。



    楽しいコメントありがとうございました。ではでは~。


  • 編集済

    我々はどうするべきか(七)への応援コメント

    >ハランシク・スラザーラと共に暮らしていた
    ハランシスク
    蹄音(七)・交わる言葉、交わらない言葉(四)・交わる言葉、交わらない言葉(六)・交わる言葉、交わらない言葉(七)・交わる言葉、交わらない言葉(十一)にも同様の箇所があります

    >このためにゼルベルチは、デウアルトから公敵宣告を受け
    内乱記の四巻第一章(ハエルヌン・ブランクーレ(五))では、ムゲリ時代にはゼルベルチに公敵宣告が出なかった(州馭使位剥奪で済んだ)ことになっているのですがどちらが正しいのでしょう?

    作者からの返信

    こんにちは!
    335さん。
    朝が寒くなってきましたね。我が家にはタバコ部屋(その部屋でしか吸ってはいけない)があるのですが、早朝などは震えながら吸っています。寒い。



    >ハランシスク

    ワードのサジェスト機能がわるさをしていたようです。まあ、よく確かめない私がわるいのですけれど。


    >内乱記の四巻第一章(ハエルヌン・ブランクーレ(五))では、ムゲリ時代にはゼルベルチに公敵宣告が出なかった(州馭使位剥奪で済んだ)ことになっているのですがどちらが正しいのでしょう?

    宣告は出ていないがただしいです。該当箇所を削除いたしました。
    大事な話なのにどうして勘違いしたのでしょうね、昔の私。


    あと、自分で気がついたのですが、エレーニ・ゴレアーナのことを「先の東州公」と書いていますね、私。これ、「前の東州公」が正しいです。
    一代前を「前」、二代以上前を「先」と書くようにしていたのですが、漏れがあったようです。
    いまから直します。めんどうくさいな。シクシク。



    今回もご指摘ありがとうございました。ご足労をおかけしました。
    ではでは~。ありがとうございました!

  • 我々はどうするべきか(四)への応援コメント

    南衛府監の職権が大きく変化したのは、コルネイアがコステラ=デイラとコステラ=ボランクを一体化させたからでしょうか?

    >遠西州で派生し
    発生でしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。



    >南衛府監の職権が大きく変化したのは、コルネイアがコステラ=デイラとコステラ=ボランクを一体化させたからでしょうか?
    → その通りです。


    >発生でしょうか?
    → 「遠西州で起こり」に修正。



    ではでは~。ご指摘ありがとうございました。

  • 我々はどうするべきか(二)への応援コメント

    >遠北州の州馭使およびその後継者
    遠西
    我々はどうするべきか(六)・我々はどうするべきか(十)・旋風(六)・忘れられていた男(七)・憎しみ、深く(五)・憎しみ、深く(七)・塩と土と(二)にも同様の箇所があります

    >際たるもの
    最たるもの

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。
    いやあ、今回の修正は時間がかかりました。
    335さんも、お調べになるのに時間がかかったことでしょう。ご迷惑をおかけしました。合わせて、ありがとうございました。とても助かりました。



    >遠西

    ・我々はどうするべきか(六)
    → このまま。わかりにくいですが、ここでいう「遠北公(※2)の使者」は、ハエルヌン・ブランクーレに傍で仕えていた遠北州の左騎射オドリアーナ・ホアビアーヌのことです{次話の我々はどうするべきか(七)に出てくる}

    ・我々はどうするべきか(十) → 修正。

    ・旋風(六) → 修正。

    ・忘れられていた男(七) → 修正。

    ・憎しみ、深く(五) → 修正。

    ・憎しみ、深く(七) → 修正。

    ・塩と土と(二)
    → このまま。これもわかりにくいですが、遠北州の前州馭使であるルファエラ・ペキの遺臣が流れ着いていたという設定です。


    最たるもの → 修正。どうしてこんなまちがいをしたのだろうか。



    以上。お手数をおかけしました。ありがとうございました。ではでは~。

    編集済

  • 編集済

    我々はどうするべきか(一)への応援コメント

    サレ父子はホアラという南部州と近北州を結ぶ位置にある領地を治めており、また西南州取次役を務めている関係上、南部州と近北州のどちらともつながりを持っていましたが、息子のオイルタンのほうは(都育ちの父と異なり)スグレサで育てられたからかどちらかというと近北州寄りの印象があります。
    彼がウストレリ派兵に賛成し、また後年(ネタバレになって申し訳ない)宮廷や東南州と険悪になったのはこのことが一因としてあるのかなあと思いました。

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。

    これは鋭く、おもしろい指摘ですね。ありがとうございます。
    335さんが言及されたことに加えて、
    ⓵専制者ハエルヌン・ブランクーレの側近で、小サレ自身の考えで動けなかったこと、また、知らず知らずのうちにハエルヌンの考えに引っ張られたこと
    ②みやこびとから、近北州の人間(いなかもの)と思われていたこと
    もあるかなと思います。
    ここら辺のことに、本文で触れていれば、もう少し、作品に厚みと深みが生まれたかなと思います。
    みやこびと(南部州)といなかもの(その他)の意識上の溝、差別意識、対立構造をもっと鮮明に出せばよかった。
    今後の参考になるコメントをありがとうございました。

    ではでは♪

    編集済
  • 我々はどうするべきか(六)への応援コメント

    >「ハエルヌンのごみ捨て場」と称されていた遠北州
    遠西州

    >ハランシスク・スラザーラの従妹であるセモーニ
    ハランシスクの母と血が直接つながっているのはセモーニの父(ボルーヌ)でしょうか、それとも母でしょうか?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。335さん。



    >遠西州
     修正しました。このまちがいが本当に多いですね。気をつけねば。


    >ハランシスクの母と血が直接つながっているのはセモーニの父(ボルーヌ)でしょうか、それとも母でしょうか?
     ボルーヌ(だと思います)。ハランシスクの母の弟。本文にはどこにも触れられていないと思うのですが、そういう設定だったような。ちゃんとしっかり決めてはいなかった気がします。



    ではでは~。

  • 彼女たち(九)への応援コメント

    >一、第一次西征(八九二年八月)における父兄への不孝不悌
    >二、タリストン・グブリエラが進攻した際のホアラの放棄(八九三年三月)
    >三、コステラの擾乱時における、モウリシア・カスト殺害への関与(八九八年八月)
    >四、聖なる森ウルマ=マーラの焼き討ち(九〇七年九月)
    一と二は大サレ本人にはどうにもできないことなので同情の余地があるとは思います……三と四はまあ、はいといった感じですが

    作者からの返信

    335さん。おはようございます!

    「スラザーラ内乱記注解」はカクヨム以外の掲示板などでも、多少触れられていたのですが、その中で、ノルセン・サレをサイコパスと評していた方がおられて、三と四をやらかしているので、はあ、まあ、といった感じです(笑)。

    ではでは~。きょうも一日、がんばるぞい!


  • 編集済

    彼女たち(八)への応援コメント

    >私はソウザ主義たちと仲が良いわけではないということだ。私は、ソウザ主義者ではないよ
    どちらもサウゾ主義者でしょうか?

    -25/11/20追記-
    >サウゾ主義たちと仲が良い
    「サウゾ主義者たちと」でしょうか?

    作者からの返信


    おはようございます。335さん。

    ご指摘いただいた点、修正済みです。
    こうして「イルコア戦記注解」を見直しているだけでも、続編のアイデア出しになります。「イルコア戦記注解」は見直していなかったので、2年以上経って、見直すにはいい頃合いでした。
    続編を書くための参考資料を読んでいるのですが、きのうは少しだけ読めました。計画から大分遅れているので、スピードをアップしたいところです。

    ではでは~。



    -25/11/21追記-
    追加の指摘箇所を修正。

    編集済

  • 編集済

    彼女たち(六)への応援コメント

    >ソウザ主義者たちは好機到来と喜んだが
    サウゾ
    彼女たち(八)にも同様の箇所があります

    >ウベラ・ガムスン
    ガスムン
    前作にも同様の箇所があります

    >この一件を機に、ノルセンとガスムンの間にみぞができた
    前作でこの二人の間の友情が克明に描写されていただけに悲しいものがあります

    >デウアルト五十六世
    ダイアネ五十六世



    -25/11/20追記-
    >小サレの主張がだいぶ変わっている
    二つほど理由があると思います
    1. 小サレのことをなめていたいくさびとのうち、年嵩の者は寿命で退場し、若い者は今回のいくさで落ち着いたため、無理に権威で押さえつける必要がなくなった
    2. 今作三巻の展開で「権威」単品の恐ろしさを実感したことで、より恐ろしい事態を招くと考えられる「権威」と「権力」の結びつきを厭うようになった
    特に2. はハエルヌン・ブランクーレの後継者として重要な要件なので、イルコア侵攻は小サレにとって非常に重大な事件だったように思います。
    逆にこの段階では「権威」の恐ろしさを実感できていないからこそ、我々はどうするべきか(十一)で安易に宮廷に対して妥協の姿勢を見せたのかな、とも思いました


    -25/11/23追記-
    >小サレは、父親譲りの、いつもの無表情を崩さなかった
    前作は大サレ本人の視点で書かれた文章であったため、割と感情豊かな彼が無表情と明かされて結構意外に思いました。ハランシスクさまに似たのでしょうか?

    >西宮派に(中略)ダイアネ五十六世を取り込まれ
    ここも次作のダイアネ五十六世の動きの伏線になっていて面白く感じました

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。
    きのうはいい気になって食べ過ぎました。お腹がぱんぱんです。



    「小サレ記抄録」を書いてから、このエピソードを読むと、なかなかおもしろかったです。小サレの主張がだいぶ変わっている(笑)。

    >サウゾ
    >ガスムン
     修正済み。固有名詞の手書きはいけませんな。
     「スラザーラ内乱記注解」の修正はややこしくて、「小説家になろう」のほうに、第二版として修正版があり、おそらく、そちらのほうは直っているはずなんですよね。
     「小説家になろう」に転載したとき、修正した箇所を、「カクヨム」版にも反映させればよかったのですが、横着をしてしまいました。
     あと、余談ですが、「スラザーラ内乱記注解」「イルコア戦記注解」も備考を「言葉」「注釈」「補記」にわけて書き直したいのですが、ちょっと時間が足りないです。もっと、注釈者の意図を感じるようにしたい。
     どうしたものですかね。
     (追記)ソウザ、ガムスンともに、「スラザーラ内乱記注解」で見つかりましたので(汗)、応急処置として、原稿(ワード)にはメモを残しておきました。 


    >前作でこの二人の間の友情が克明に描写されていただけに悲しいものがあります
     ガスムンは意外と人気があるんですよね。読者に社畜が多いのかな。


    >ダイアネ五十六世
     ポカミス、失礼しました。


    その他、軽微な点を修正しました。内容に変化はありません。
    いつもありがとうございます。ではでは~。



    -25/11/21追記-
    335さん追記分を確認。


    -25/11/23追記-
    悲しい生き物たち(二)への応援コメントで返答済み。

    編集済
  • 彼女たち(四)への応援コメント

    >前のホアラ候は、私の焼けただれた顔を見て、さらに美しくなったと言ってくれた。鉄仮面と名づけてくれたのも彼だ。私は自分の名が嫌いだったから、二つ名を持ててうれしかったよ
    この記録での自称に「鉄仮面」を選んでいるあたり、本当にこの二つ名を気に入っていたのでしょうね

    >バージェ候
    内乱記では特に触れられていませんでしたが、ガーグどのを実質的に見捨てたことを後悔していたのでしょうか?

    >オーグ・ラーゾ
    第一次西征でサレ家が得たほぼ唯一の成果ですよね……

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。

    >「鉄仮面」
     そうでしょうね。
     あと、どうでもいい話ですが、私、仮面をつけた女の人が好きなので、続編を書くなら、主人公に仮面をつけてもらおうと思いました。
     そのために父親と一緒にテロへ遭うはめに……。設定上の都合……。


    >バージェ候
     書いていいのかわかりませんが、続編などに関係がないのでお答えしますと、この最後の言葉に意味はありません(いまのところ)。書いているときに、頭に浮かんだ言葉をそのまま書きました。
     オンデルサン父子については、別に後悔はしていなかったと個人的には思います(一度、投稿して、作者から離れた以上、作者の捉え方が正解というわけではありません)。


    >オーグ・ラーゾ
     みなしごからのし上がって苦労も多かったでしょう。
     「それがこの世界ではとうぜんのことなので」、この作品では身分差別には触れてきませんでしたが、もうすこし書いてもよかったかもしれません。しかし、話が辛気臭くなるので、やはり、あまり書かずにおいてよかったのかもしれないとは思います。続編ではどうなるかわかりませんけれど。



     よい機会でしたので、「彼女たち」(三)(四)の微修正を行いました。内容に変更はありません。

     ではでは~。楽しいおたよりありがとうございました。

    編集済
  • 彼女たち(三)への応援コメント

    >西部州(西南州および東南州)
    南部州

    >ノルセン、エレーニ・ゴレアーナ、近西公ケイカ・ノテらのウストリレ進攻反対派をさす
    ウストレリ
    彼女たち(六)・蹄音(一)・蹄音(三)・旋風(八)にも同様の箇所があります

    >美左(※2)
    ※2 美左

    >ズヤイリは、エレーニの庶兄であるゾオジの長子
    ゾオジどのはエレーニさまの異母兄なのでしょうか、それとも異父兄なのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。335さん。
    きのう、サンゴジュの剪定を行ったので筋肉痛です。
    その代わり、いつもより頭がさえている気がします。運動大事。



    >南部州

    → これよくまちがえます。反省。修正済み。


    >ウストレリ

    → 地名の手打ちは厳禁です。大反省。修正済み。
      まぎらわらしい地名にしなければよかった。


    >※2 美左


    → ポカミス。失礼しました。修正済み。



    >ゾオジどのはエレーニさまの異母兄なのでしょうか、それとも異父兄なのでしょうか?

    → 異母兄です。
     しかし、これはなかなか鋭い質問ですね。
     本来は、騎士階級であるゴレアーナ家は男子であるゾオジが継ぐべきだが、グブリエラ家と同じで、母親の家格などを考慮して、エレーニが跡を継いだという設定です。
     エレーニの母親は、ムゲリ・スラザーラの実姉。ゾオジの母親は家格の低い家の娘。



     ではでは~。ありがとうございました。

    編集済
  • 彼女たち(二)への応援コメント

    >桑宰どの(クルロサ・ルイセ)はそのお立場からそういうわけにはいかず、理詰めで事件に至った経緯を厳しく問いただした
    前作ではハエルヌンに徹底的にいじめられていた北左どのも立派になったのだなあと感慨深い思いです

    >両宰どのに代わり、大サレが
    桑宰

    作者からの返信

    ちと早いですが、おはようございます。
    もいだばかりの庭の蜜柑を食べながら、書いております。
    335さん。お元気でしょうか?


    >前作ではハエルヌンに徹底的にいじめられていた北左どのも立派になったのだなあと感慨深い思いです

    → 立場が人をつくるということでしょう。


    >桑宰

    → 修正済み。


    ・エレーニ・ゴレアーナの説明のところで、「監督不行きの責任」ということばがでてきますが、(不行きの)を削除しました。
     「監督不行き届き」でひとつの言葉らしく、また、手元の辞書に載っていないので、使うのをやめました。「小サレ記抄録」のほうも直しました。


    以上、コメントありがとうございました。ではまた~。

  • 彼女たち(一)への応援コメント

    こんばんは。こちらもゆっくりと読み直していこうと思います。

    >ノルセンの娘たちは、みな、性格が穏ややで、体も丈夫であった
    穏やか

    作者からの返信

    おはようございます!
    335さん。

    再読していただけるのは、作者冥利に尽きます。

    ⓵誤字は修正いたしました。

    ②合わせて、ブランクーレ=スラザーラ体制(イルコア戦記)、スラザーラ=ブランクーレ体制(小サレ記)と表記ゆれがあったので、前者に統一しました。

    ③「小サレ記抄録」を書いているとき、サレの娘がトオドジエ・コルネイアの縁者に嫁いでいるのをすっかり忘れていました。それを受けて「小サレ記抄録」を修正する必要はなさそうですが、続編を書くときに注意します。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おつかれさまでした。

    私は、青切様が本作で意図されたことが、たぶん理解しきれていないのだろうと思います。ただ、歴史書の体裁で、淡々とした記述の中に実はおそるべき史実が隠されていて、もう少し踏み込んだ内容に触れそうになったところで「落丁」(前作にありましたね)とか、注釈にちょこっとにじむ記述者の意図といった演出も、人々の思惑や歴史の重みが生々しく感じられて、おもしろく拝読いたしました。

    続きはないのですか…。「その後のノルセン・ホランク」とか「ハエルヌン回顧録(💧)」とかないのかあ…。
    ↑ハエルヌンのはちょっと怖いような(^^;)

    ありがとうございました。
    ではまた。

    作者からの返信

    こんにちは、三奈木さん!
    15万字も読んでいただきありがとうございました。
    あと、ありがたいコメントの数々も。

    長編小説はこりごりであります(笑)が、アイデアがたまれば、書いてみたいなと思わぬでもないです。

    いやしかし、長編の読了、お疲れ様でした。重ねて、ありがとうございました!

  • 塩と土と(七)への応援コメント

    アステレ、少しでも、幸せだと思えた時期は、あったかな…。ザユリアイのところで、多少はそう思えたかな…。

    作者からの返信

    こんにちは、三奈木さん!

    終盤まで読んでいただき、コメントまでありがとうございます。

    いやしかし、書きたいものを書きたいように書くというのも難しいですね。

    ではでは。

    編集済
  • 憎しみ、深く(九)への応援コメント

    改めて見ると、ザユリアイもかなり壮絶な人生歩んでますね。いかに戦争が行われる世情であっても、爆弾で死にかけたことがあるって、とんでもない経歴ですよね…。

    ロアンドリさんもなあ…💧おいおいアンタ何してんねんと思いましたよ💧
    こうやってザユリアイさんの人格は怖くなっていくんだなあ💧

    作者からの返信

    こんにちは。三奈木さん。

    生まれた境遇の怖さというのは、ザユリアイを描く上でのテーマでした。


    はあ。しかし、健康というのは本当に大事ですね。かぜは二度と引きたくないでござる。
    きょうはいい天気で、洗濯物も早く乾きました。こんな日がつづいてくれるといいのになあ。

    ではでは〜。

  • アステレ嬢ちゃんはなんとなく、一時期のラシウを思い出しますね。

    青切様こんにちは。私が暮らす地域はいい天気です。
    短編賞の創作フェス始まりましたね。私はお題小説苦手ですが、今回は自作の宣伝と割り切って、やってみようかなと思っています。皆勤できるかどうかの自信はありません。

    ではまた。

    作者からの返信

    三奈木さん、こんにちは。

    似てますよね、アステレとラシウ。私の頭の中で、先にできたのはアステレですけど。

    いい天気はなによりですね。石川県も晴れてほしいところです。

    創作フェスは400字からなので、私的には書きやすいです(短編が苦手という、私からすれば考えられない方もいるそうですが)。
    KACに比べて応募期間が1日長いのも助かります。
    皆勤できて、オリジナルグッズがもらえるといいですね。(私は500円分のギフトがほしいです)

    ではでは〜。

  • ※1は、
    ハエルヌンが命令したことによって、
    各州が東夏教徒を守った、
    という解釈で合っていますか?
    (スミマセン読解力不足でして)

    作者からの返信

    こんにちは。三奈木さん。

    その通りです。(わかりにくかったかな?)

    貴重な情報ありがとうございます。推敲時の参考にいたします。ありがたや。

    ではでは。

    編集済
  • えっ…あの姫様が…。

    作者からの返信

    こんにちは。三奈木さん。

    姫様は死ぬ場面から思いついたキャラクターでしたが、思いもよらぬほど活躍してくれました。


    きょう、こちらは非常に寒いです。お互い、かぜをひかないようにしたいところですね。

    ではでは。

  • 古代遺跡の戦い(四)への応援コメント

    >刀剣の得意な奴にまともな人間はいなかった。

    言っちゃいましたね(笑)。
    ノルセン・ホランクも含まれるのかなあ(笑)。

    作者からの返信

    こんにちは。三奈木さん。
    言っちゃいましたね(笑)。

    短編賞のお題がでましたね。「スタート」。うむむ。なにも浮かばない。

    ではでは。

  • 算数(九)への応援コメント

    女性とか少女とか、戦場に出てくる世界なんですね。

    ノルセン・ホランクって、なーんも考えない子どもみたいですね。大ノルセンのそばにいた誰かさんを連想するなあ。

    作者からの返信

    こんにちは。三奈木さん。
    史実でも、戦争に参加していた女性は少なくないですが、中心で活躍した人は稀でしょうね。

    きょうは七草粥を食べました。体にはよさそう(という含みのある書き方)。
    ではでは〜。

  • 小刀(三)への応援コメント

    なかなか極端な男ですねえ、ノルセン・ホランク。
    ひょっとしてノルセンとつく人はみんな極端な傾向があったりして💧
    まあでも鉄仮面も負けてはいないような💧

    作者からの返信

    三奈木さん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    私が極端な人間が好きなだけかもしれません。

    お体にお気をつけあれ〜。ではでは。

  • 悲しい生き物たち(五)への応援コメント

    壁に穴あけたりノルセン・ホランクを蹴飛ばしたり、戦の指揮をとったり、ザユリアイは双頭、いや相当の女傑ですね。女性が州を統治したりするのが珍しくない?世界でも、ザユリアイほどのケースはあまりない気がします。

    青切さま、お体お大事になさってください。

    作者からの返信

    三奈木さん、こんにちは。
    読んでいて楽しいコメントありがとうございます。

    カクヨム短編賞、公式がお題を来週から出すようですね。それまでには体調を万全にしたいところです。
    熱はないのですが、眠いのと、味覚が変なのです。
    ではでは〜。

  • 宝刀(三)への応援コメント

    前作の注釈は、ロアンドリさんが書いたもの、なのでしょうか。あの、ときにユーモアきれっきれで、「どうしたんだ一体」と一部で笑い転げてしまった(スミマセン)注釈。ロアンドリさん、なかなかユーモアあふれる(でもちょっと皮肉げ)お方だったようで。

    作者からの返信

    三奈木さん、コメントありがとうございます。
    笑っていただけたなら、書いた甲斐ががあったというものです。よくやった、ロアンドリ。

    あ〜、早く健康になりたい。
    ネットの知り合いで、同い年ぐらいの方で体調不良を口にされる人が多いです。若さがうらやましい歳になりました。

    ではでは。

    編集済
  • 宝刀(二)への応援コメント

    攻城戦はヘタだけど、がつんと追っ払う有効な手立てがない…。
    ノルセン・サレと塩賊を思い出します。

    作者からの返信

    そういう風に連想していただけると、長い文章を書いた甲斐があります。

    こんばんは。三奈木さん。
    やっと起きられました。きょうは雨が降ったり、寒かったりと嫌な1日でしたが、石川県の方のことを思うと……。
    ではでは。お体気をつけて。

  • 蹄音(一)への応援コメント

    青切様、ご様子はいかがでしょうか。

    間違い…ではないのでしょうが、本文で、※1と2の順番が逆になっているのが、ちょっと気になってしまいました。
    細かいこと言ってスミマセン<(_ _)>

    作者からの返信

    こんばんは。三奈木さん。

    間違いのご連絡ありがとうございました。修正いたしました。
    何で気づかないのでしょうかね。残念な脳みそです。
    感謝、感謝であります。

    かぜはおかげさまで熱は下がりました。あとは咳だけでございます。

  • 我々はどうするべきか(八)への応援コメント

    こんにちは。
    お加減はいかがでしょうか。
    お大事になさってください。

    と言いつつ、鬼畜な質問をいたしますが。
    ※4 コイア・ノテは…
    とありますが、ケイカではなくコイアのこと、なのでしょうか。

    いえ、体調が回復してからになさってください💧
    失礼しました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    三奈木さんも、うがい手洗いを一層徹底されることをお勧めします。

    人名間違えのお知らせありがとうございました。細かいところまで見ていただいて感謝感謝であります。
    鬼畜ナンテトンデモナイ。ごほっ、ごほ。

    労りの言葉ありがとうございました。
    ではでは。
    本当にかぜなどにはお気をつけください。

  • 彼女たち(二)への応援コメント

    おお、懐かしい名前がちらほらと、と思いながら拝読しております。…えええ、ウベラさん過労死…。まあ、そうなるかなというか、気の毒というか。

    ザユリアイも相当な切れ者の様子。このシリーズに登場する女性は、それぞれにクセが強いながら有能でカッコイイ、そんなイメージです。

    作者からの返信

    こんにちは。三奈木さん。
    読んでいただきありがとうございます。

    わたくし、39.4℃の熱が出て、2日ばかり寝込んでおります。
    三奈木さんもお気をつけて。
    やっぱり、手洗いは大事ですなあ。

    ではでは。


  • 編集済

    塩と土と(六)への応援コメント

    自分の中に存在する理不尽に対する怒りや大切な者を奪われた憎しみは大きなエネルギーに成りえますが、同時に人生がそれに大きく振り回され、縛られることになります。人を呪わば穴二つ、結果的に破滅すると分かっていても、復讐の鬼になることを選択するのが、人の感情なんでしょうか。

    物語の更新、大変お疲れ様でした。
    州の位置と誰がどの役職についているのか理解するために、地図のように書き込んだりしました。デウアルト家とスラザーラ家が、女が当主となる家系ですが、他の家にも決まりがあるのでしょうか。(貴族は基本的に長女が家を継ぐという記述があった気がします。)国主が天皇、州馭使が大名で、いくさびとが武士みたいだなと個人的に感じました。

    作者からの返信

    kinotakayasuさん。
    こんばんは。
    貴重なご意見ありがとうございます。
    とても助かります。

    自分でも、理性が訴えていても、止められないことはありますよね。業というやつです。


    何人か、熱心にご覧いただけた方は、地図なり、役職図なりを書かれていますね。そこら辺、改善の余地が大分ありそうです。
    地図や人物の関係図をエクセルなどで作れれば良いのですが、パソコンの操作というか、美術の才能がからきしなので。
    人物の関係図は作りたかったんですけどね。


    国主の家は、天皇家をヒントにしています。正解です。貴族と騎士階級、いくさびとの境界があやふやなのは、日本の中世の社会制度を参考にしています。

    初代国主のモデルは持統天皇です。
    持統天皇の即位から900年くらいで、戦国末期、物語の舞台の文化レベルになります。
    あと、丸谷才一という作家の影響で、女系家族に興味があったので、女系社会を描いてみたいというのがありました。
    それと、この作品のテーマとして、「母親ははっきりしているが、父親はあやふやな存在(とくにDNA鑑定のない時代)」があったので、女系を前面に出した作品になったのだと思います。

    以上、長々と失礼しました。
    お読みいただき、本当にありがとうございました。

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    拙レビューを投稿いたしましたので、ご笑納ください。

    鉄仮面が書いているのに、(主役ですが)ただの登場人物みたいに描かれているところが面白いと思いました。

    アクション・シーンについては私も何とも言えず……ろくに書けないので、ポエム風に書いてお茶を濁しておりますので^^;

    しかし、「隠された物語」……何を隠されているのでしょう?
    書いているうちに思いつくタイプの私には、まったくわかりませんでした^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こんにちは。四谷軒さん。
    コメントとすてきなレビューありがとうございました!

    投稿しているとき、四谷さんの「いいね」がたいへん励みになりました。本当にありがとうございました。

    ポエム、詩情。いいアクション・シーンに欠かせないものですよね。ジョン・ウーとか。鳩でも飛ばすか。

    「STRIKE BACK!」。
    毎日、楽しみにしております。
    中国大返しを小説にするのは、かなり力量がいると個人的には考えております。
    四谷版中国大返しがどうなるのか、どきどき。

    ではでは。
    ありがとうございました。

  • 憎しみ、深く(三)への応援コメント

    猫殿が決定的にザユリアイ様のものに……。

    作者からの返信

    吾輩は猫である。 名前はまだ無い。

    お前の水夫さん。
    コメントありがとうございます!
    励みになります。
    あと2万字、お付き合いいただければ幸いです。

  • 不意打ちでした。これまでいろいろ読んできたお姫様の中でも印象深い女性でした。

    作者からの返信

    おはようございます。はへんさん。

    過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。

    ハランシスクのモデルのひとりである、藤原超子(とおこ・ちょうこ、道長の姉妹)の亡くなり方をそのまま利用しました。

    というよりも、このエピソードが書きたかったので、ハランシスクという人物は生まれました。このエピソードありきの人物だったのです。

    ストーリーに乗せたときに、勝手にいろいろ動いてくれて、助かりました。彼女目当てに読んでいただいている方もいらっしゃったようです。感謝と合掌。

    ではでは。


  • 編集済

    読ませていただきました。

    個人的にはとてもとても、とても好みです。文章もしっかりしています。
    明らかに他作品よりも一段上です。こういう作品と出会えるので自主企画を定期的に開催しているんですよね。
    問題は(おそらく、作者様も自覚されているでしょうが)……

    「本作品がカクヨムコン向けとは言えない」

    ということです。
    カクヨムコンは基本的にラノベ向けのコンテストだと思います。
    これを叩き台にして、ラノベ(乃至はコミカライズ原作用)として書き直すなら十分戦えると思いますが、このままでは難しいでしょう。
    (※基本的に、馴染みの薄い役職名や表現は今のラノベ業界だと編集さんから赤字が入ります。「騎射」ですら問答しました)。
    より読み易くして、新潮の日本ファンタジーノベル大賞、ラノベならガガガ文庫とか如何? KADOKAWA系列のレーベルだと、電撃、角川くらいに絞られますし。

    系統こそ違いますが最近は「近畿地方のある場所について」のように、カクヨム出で大ヒット作も出ています。作者様が本気で書籍化を目指されて、レーベル研究さえしっかりすれば、後は打席数(応募回数)かな、と。

    作者からの返信

    はじめまして。 七野りくさん。
    過分なコメント、ありがとうございます。お褒めいただきうれしいです。励みになります。
    また、アドバイスありがとうございました。今後の執筆活動の参考にいたします。
    公募というのは、考えたことがありませんでしたが、新しいチャレンジとして、取り組んでみたくなりました。
    本当にありがとうございました。

  • 宝刀(四)への応援コメント

    暗殺を手っ取り早いと評価し、暗殺失敗の報告を聞く度に落胆する鉄仮面女史の率直さに、好感度が上がりました。

    ところで※1のザユリアイの言葉「チノーはやってくれるよ」はハマーン・カーンのセリフというか富野節でしょうか?全然違うかもしれないですが。

    作者からの返信

    こんにちは。はへんさん。
    楽しいコメントありがとうございます。

    おおう。
    言われてみれば、ハマーンさまだ!
    私、Zガンダムが大好きで、何回も繰り返し観ていますので、知らずに富野節が出てしまったようです(笑)。

    これから、Zガンダムの明らかなオマージュが出てきますのでお楽しみに(?)。

    コメントいただけて、やる気が出ました。ありがとうございます。ではでは。

  • 宝刀(三)への応援コメント

    わたしたちが読んだ前作は鉄仮面の夫が注釈をつけたものだったのか。しかも夫はブランクーレの一族なのか。家系図がほしいなあ。ついでに地図と年表もほしいなあ。

    新たな事実を知って、この作品世界への解像度がまた少し上がり楽しい。

    作者からの返信

    こんにちは。はへんさん。
    コメントありがとうございます。

    貴重なご意見ありがとうございます。
    わたしも、家系図と地図はつけられればなあと思っておりました。
    いちばん簡単な作り方は、エクセルでしょうかね。
    そう言えば、おひとり、読みながら、地図をつくっていたという方がおられました。もらえないかなあ(笑)
    ではでは。

  • 花の意思(九)への応援コメント

    小サレの有能エピソードを知れてよかったです。性格も律儀というか良さげですよね。
    それにしても侵攻賛成派が早々に戦場から戻り、反対派が戦場に駆り出されるとは。

    作者からの返信

    こんにちは。
    はへんさん。
    コメントありがとうございます。
    寒いですねえ〜。
    そろそろ自宅の石油ストーブに油を入れておかないとな。

    安心してくださいね(?)、はへんさんのコメントを受けて、書き足したわけではないので。でも、書き直すときには、もっと切れ者感を出したいです。それには、描写力を鍛えないと……。

    反対派が戦場に駆り出されるのは、銀英伝の影響があるかもしれません。ヤン・ウェンリー。個人的に、ゾクゾクする展開です。

    ではでは。

  • 花の意思(二)への応援コメント

    小サレの無能な働き者臭…。無能ではないのかもしれないが余計なことしかしてないようにここまでは見えます。
    事態を悪化させるハランシスク……。死んだ婿(であってるかな?)かわいさで政治に介入するとは、人は変わるもんだなあ。

    作者からの返信

    はへんさん。こんにちは。
    本当に貴重なご意見ありがとうございます。とても参考になりました。

    こういう、作者とはちがった視野のコメントを頂けると本当に助かります。どうあがいても、「第三者の視点」は持てませんから。

    そんなこと、ふたりに思ったことはなかったけれど、証拠(本文に書いてあること)からすると、その通りな面がある!

    とうとう寒くなって来ましたが、お身体に気をつけて、また、お暇な時にコメントをいただけたらと思います。

  • 表題についてへの応援コメント

    エッセイから来ました。そっちはまだ全然読んでないのですが、どんなの書いているのか気になった野次馬読者で、書き出し愛好家です。

    ごごごめんなさい、カクヨムコン参加予定なのにフォロー押しちゃった(解除した)。
    すごい面白そう……「読者選考に末端の読者のフォロー1つがどれだけ関わるか」っていうと、気にするなとお思いかもしれませんが、選考期間に読みに来るリストに入れさせていただきます。

    青切様のご多幸と作品がたくさんの方に読まれることを祈っております。長文失礼いたしました。


    作者からの返信

    こんにちは。
    イチモンジ・ルルさん(いい名前ですね)。
    コメントありがとうございます。

    書き出しを面白そうと言ってもらえて、本当にうれしいです。

    ちなみに、私がいちばん好きな書き出しは、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」です。
    カクヨムだと、みらいつりびとさんの「人と豚のハルマゲドン」が好きです。

    ではでは。

  • 旋風(六)への応援コメント

    オルシャンドラ・ダウロンは、かの呂布のように、その時代、武において右に出る者のない勇者であったと歴史には記されるのでしょう。
    人は平凡な生き様よりも、華々しく輝き、悲劇的に散っていく生き様を物語として、好みます。
    彼が酒色に溺れて、早死してしまったのは、残念ではありますが、傑出した才能を持つ人たちというのは、幸か不幸か、平穏な生き方が出来ないのかもしれません。
    それにしても、オントニアの子供たちが、サレの息子を追い詰めるのは、不思議な因果です。
    ファルエール・ヴェルヴェルヴァの生誕のお話は、歴史好きとしては、ロマンがあります。人を殺しても、人との繋がりを完全に断ち切ることはできませんし、殺した側は忘れても、殺された側はずっと忘れないと思います。
    忘れていたところに足をすくわれるのですから、人生何が起きるか分からないのが、面白いところです。

    作者からの返信

    こんにちは。kinotakayasuさん。
    あたたかいコメントありがとうございます。続きを書く励みになります。

    深く読んでくださって、書いた甲斐があります。
    ダウロンは張飛をイメージして、キャラクターを作りましたが、呂布もすこし入っています。
    新しく登場した人物がどういう活躍をするのか、引き続き、お付き合い頂ければ幸いです。ではでは。

  • 彼女たち(七)への応援コメント

    クルロサ・ルイセ殿…。

    内政担当としてやってることがまともなのに、反感を買ってしまうところにグッと来ました。

    作者からの返信

    お前の水夫さん。こんにちは。
    楽しいコメントありがとうございます。
    このエピソードは、上杉鷹山の故事をそのまま使いました。
    鷹山も、桑の木を引っこ抜かれたり、最初はたいへんだったらしいです。

    お読みいただいていると、「Zガンダムっぽいなあ」という場面が出て来るのでお楽しみ(?)に。
    また何かありましたら、コメントいただけるとうれしいです。ではでは。

  • 彼女たち(二)への応援コメント

    ウベラ、過労死...
    好きな人物だったので悲しいです。死因が彼らしいとも言えますが、ハエルヌンやサレより彼が先に亡くなるとは思いませんでした。
    ハエルヌンとウベラの主従だけれど、はっきり物申せるような関係性が好きだったので、彼らの過去が気になります。
    ウベラは死ぬとき、何を思ったのでしょうか。(まさかようやく仕事地獄と迷惑をかける主から解放なんて思ってはいな...)
    ハエルヌンはウベラが死んだとき、何を思ったのでしょうか。

    スラザーラ内戦記注解が大変面白い小説で読んでハマり、今回続編が読めるとあって歓喜しております。歴史好きとして、架空の歴史書としての完成度の高さと政治劇の複雑性、記されている人たちの生々しい生きざまが克明に記されており、「人の歴史」を読んでいるという実感があって楽しいです。

    作者からの返信

    kinotakayasuさん。こんばんは。
    こういうコメントをいただくと、書いた甲斐があったなと思います。本当に励みになります。
     深いところまで読んでいただきありがとうございます。

     清の雍正帝や蜀漢の諸葛亮のように、すぐれた行政家は過労で死ぬイメージがあったので、ウベラを思いついた時から、過労死してもらう予定でした。
     もちろん、理由があって、このタイミングで退場してもらったのですが、こういう素晴らしいコメントをいただくと、もう少し活躍させればよかったなと思いました。
     注目を集めないキャラクターを贔屓(ひいき)にしてもらえて、作者冥利に尽きます。ありがとうございました。

    「スラ内」よりも趣味に走った作品で、最後まで読んでいただけるか不安ですが、お付き合いいただけるところまで、読んでいただければ幸いです。
    また、なにかありましたら、コメントのほう、よろしくお願いいたします。

    あと、「スラ内」では、誤字脱字だらけで、失礼しました。