編集済
第5話への応援コメント
あの時代、あの場所にいたのが、自分であったのなら。
(以下ネタばれを含みます)
彼女たちが特別であったというより、そうなるべくそうすべく追い詰められていった、のではないのか。“普通に“穏やかに暮らしていけるはずだった女性たちが、それだけの覚悟を持たされ、残虐に巻き込まれ、自ら命を絶たねばならなかった原因は何なのか。
その危険性は、現代社会にも潜んでいるのではないか。
きっと書かれるのも苦しかったろうなあ、と思いながら拝読しました。有り難うございました。
作者からの返信
田辺すみさん
お読みいただきましてありがとうございます。
物語の登場人物に寄り添ってお読みいただき、作者して光栄に存じます。
おっしゃるとおり、登場人物たちは時代に追い詰められていったと現実があったように思います。
コメントを書いてくださいましてありがとうございました。
編集済
第5話への応援コメント
北方領土の問題は、現状に慣れてしまって、国民がほとんど無関心なことですよね…
敵対意識を持てとまでは言いませんが。
実効支配『占領されている』感覚が乏しいというか。
沖縄戦ほど取り上げられませんしね。
貴重な気付きの機会を、ありがとうございました。
日露戦争の記憶が生々しい時代、職員の方たちの覚悟も並ならぬものだったのでしょう。
歴史は繰り返すもので…
東日本大震災の時は、正直『偵察機飛来』ニュースに冷や冷やしました。
ロシアは不凍港が欲しい──のは理解しますが、火事場泥棒癖をなんとかしないと…というのは島国根性なのでしょう。
ウクライナよりは関係が明確で、解決策はありそうですが…( ´-ω-`)
作者からの返信
サバトラコさん
お読みいただきまして、ありがとうございました。
この件はあまり知られていないので、
こうして読んでいただけて嬉しく思います。
コメントありがとうございました。
第5話への応援コメント
神楽堂様、こんばんは。この度は、【ジャンル不問】短編作品の集い【出入り自由】の自主企画にご参加くださり誠にありがとうございます。
恥ずかしながらこの事件について存じませんでした。取り急ぎ、『北のひめゆり』について調べてまいりました。真岡郵便電信局事件に関する、NHKの記事を読んでまいりました。当時のことを知る方のインタビューが掲載されており、とても痛ましく苦しい気持ちになりました。責任感があり、強い決意を持っていた人達が、こんな形で亡くならなければならなかったなんて……。あまりのむごさに、涙がでてきました。でも、この事件について知ることができて良かったです。ご冥福をお祈りいたします。
作者からの返信
ジャック(JTW)さん
お読みいただきましてありがとうございます。
私の作品を通じて、実際にあった悲しい出来事について知っていただいたということで、作者冥利に尽きます。
ジャックさんに読んでいただけてよかったです。
お読みいただきまして、コメントも入れてくださいましてありがとうございました。
第5話への応援コメント
この話は北方領土問題と同時にもっと知られてほしい話ですね。沖縄のひめゆりの塔や沖縄戦はまだ慰霊ができますが、樺太や硫黄島、太平洋の島々には大々的に慰霊ができず、忘れ去られていくのには涙がでます。忘れず伝えるしかないのでしょうね
作者からの返信
七月七日(なつきネコ)さん
お読みいただきましてありがとうございます。
この事件は、若い女性たちが戦争の犠牲になったので、
北のひめゆりとも呼ばれています。
おっしゃるとおり、北方領土や樺太で戦死した方々への慰霊は難しいですよね。
私の作品が、後世に伝える一助となっているのであれば幸いに存じます。
お読みいただき、コメントも入れていただきましてありがとうございました。
第5話への応援コメント
神楽堂様 完結お疲れ様でした。
この「北のひめゆりの塔」と言われる事件はまだまだ知られていませんね。
主人公の女性は最後まで立派に職務を遂行されました。
このように民間の方が犠牲になるのが戦争の何よりつらいところです。
一方で軍人のお父様は占主島で立派に戦ってソ連の南進を阻みました。
私はライトなミリオタで、特にソヴィエトの戦闘車両に興味を持っております。
なのでソヴィエト軍が満州や樺太のみならずドイツにおいても身の毛もよだつ蛮行に手を染めたことはよく存じ上げております。
北方領土についてもいつか解決が図れるといいのですが、多くの国で国境問題があり、更にその殆どが解決していません。それと同じで、解決の道はなかなか遠いでしょう(噂程度の話ですが、一度大きな機会があったそうですが……)。
更には領土問題によって当事国政府の打算と国民同士の憎悪が、解決の糸口のない泥沼に呑み込んでいくのです。それがまた戦争を呼び、また市民に被害が及ぶ。
人々は憎悪と戦争の円環から抜け出せないのでしょうか。
そんなことにふと思いを馳せるお話でした。
色々と考えさせるお話ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいいただきましてありがとうございました。
歴史に関心がある方に読んでいただけて光栄です。
おっしゃる通り、この事件は世間にはあまり知られていません。
稚内公園には、九人の乙女の像があり、最後の電文が石碑に刻まれています。
天気が良ければ、かすかに樺太が見えます。
感想コメントを入れてくださり、ありがとうございました。