最終話 黎明のアヴィオンへの応援コメント
ああ、キレイにタイトル回収しましたね。
もうないはずの格納庫、もういないはずの仲間たち…
全てがユウの中に封じ込められたような、切ないラストでした。
この黎明の物語は、果たして誰かが紐解くのでしょうか?
塞がれた次元孔という事実ではなく、そのプロセスで消えっていった夢にも似た物語も、誰かに回収されればいいのにな、と思いました。
(; ;)
作者からの返信
最終回でのタイトル回収、これにて完了です!
ちなみに今回は、ちゃんと全てのデータを移すだけの時間がありました。本編では明確には描いていないのですが、未来からもたらされた情報が壊れるのは未来に大きな影響を与えうる情報です。今回はすでに次元孔が塞がれているので、ほぼ欠損なくデータは受け渡されています。
そんなわけで黎明の物語はアサクラが引き継ぎました。この先のエピローグで少しだけ回収しています。
第21話 存続争奪戦 - Phase 4 : ラストダンスを君とへの応援コメント
ああ、フェニックスもついに轟沈ですか…
体内に薬で障壁を作るアサクラの覚悟に慄きます!
そしてナギとのラストダンス。
なるほど、速さでさらに優ったはずが、リズムの狂いが勝機になったんですね。
これでユウ以外の仲間たちはほぼ…悲しいラストになりました。
(; ;)
作者からの返信
不死鳥もここまでです…
実は微細ヴェネクス粉末の注射ははからずも第11調査大隊の最後に使われたものとほぼ同じものとなっていたりします。最後のほんの少しの時間稼ぎが、今回は勝敗を分けました。
多分本物のナギならその速度も使いこなせたのでしょうが、ナギの思考パターンをなぞるだけの偽物には使いこなせなかったようです。
第13調査大隊はほぼ全滅ですが、使命だけは…なんとか…
フォルテ父子(?)のやりとりが、いよいよ切羽詰まった感を出してますね。
バカ息子とクソ親父の掛け合いが、威勢のいい中で切なさを滲ませてます。
一方のアサクラ班は肉に埋もれるような状況の中。
目玉をクチュッと踏み潰すあたり、新井さん節ですねー。
そしてこちらも、さらに危機的状況に!
作者からの返信
ユリアという理由を失ったフォルテですが、まだ親父が現実に繋ぎ止めてくれているみたいです。最後だからこその本音のぶつけ合いが好きです。
アサクラ班はいつもの感じです!目はたくさんあるので踏み潰しがちに…?
おお、なかなかに凄絶な決戦の情景ですね。
食われることすら役目とか…
鹵獲艦と化したフェイルノートとの遭遇もキツいですが、そこで片肺のような状況になった挙句、元ナギとの対決ですか!
これは大変…
( ゚д゚)
作者からの返信
隊のすべてを使ってギリギリの綱渡りです…!
ユウも最終決戦です。やっぱり最後まですんなり通してはもらえません!
第18話 存続争奪戦 - Phase 1 : またあとでへの応援コメント
いよいよクライマックスで、逆方向に進んでいくユウと仲間の姿が鮮やかですね。
「祈り」という言葉についたルビのバリエーションが沁みます。
自分同士の会話にイラついたり、慣れない行動に四苦八苦するアサクラの様子が、コミカルなようで緊張感を煽ります。
彼が、顔を合わせるもないと言いながら艦長の檄に呼応するところもグッときました。
作者からの返信
想いはひとつに、道は分かたれてのクライマックスです!
一つの単語にいろんな意味を詰め込むのが好きです。
最後の最後はアサクラも現場で頑張ります。館長とのやり取りは親友同士の距離感が出せていたら嬉しいです。
第17話 無茶苦茶だ、こんなのへの応援コメント
あれ?
ユウだけが次元孔を破壊したあと、太陽系に帰るっていう段取りでしたっけ。
魔改造に呆れながらも、スタッフと笑い合う様子が切ないです。
多足機械の姿でかいがいしく御給仕役をするツェツィーリヤが可愛い。
アサクラが人を褒めるのも珍しいような???
作者からの返信
ユウが戻る話は前話の後半パートでやっております🙏
ユウは最終戦には参加せず、作戦失敗の保険として情報を届けに帰る役目です。前回のシエロと同じですね。
ユウは元整備班なので、整備班の気持ちもあまさず理解してしまえるのだろうなと思っているところがあります。
多足機械はかわいい、かわいいは正義です!
第16話 ひとの未来、我らの未来への応援コメント
これまでも、何か食べるシーンはいくつかありましたが、今回はさらに一緒に食べることで気遣いがじわじわ感じられるようなエピソードですね。
アサクラも、彼なりにシキシマを思いやりながら軽口を叩いているようで。
あまりにもやり方が彼らしいので、シキシマに通じているやら…通じていると良いんですが。
(^^;)
ナタリアは「お母さん」と呼ばれてますが、実際はいくつくらいなんでしたっけ?
「あんたが泣かないからさ」が心にしみます。
味覚のおすそ分けもなかなかに切ないですね。
やっぱり食べることは、心を開くことなんでしょうかね。
作者からの返信
大丈夫です!二人は幼馴染なので、シキシマもこのやり方には慣れっこです。
実は1章1話の辺りでこのあたりは軽く触れていて、一周して戻ってきていたりします。
ナタリアさんはイメージを読者様のそれぞれのお母さん像に委ねたかったので年齢を明確には示していませんが、設定としては40代前半くらいです。
同じ釜の飯を食う、という言葉があるように、一緒に何かを食べる行為には心を通わせる力があるのだと思っています。
第15話 人のかたちへの応援コメント
なるべく間を置かずに読み進もうとしてますが、段取りを理解するために何度か読み返してます。
(^^;)
ああ、ヴェネクスはアザトゥスが食べられない素材だったのですね。
孔を塞ぐためのシステム=爆弾はできているから、後はスイッチを入れるだけと。
ふむふむ。
結局、アザトゥスは未来の地球から過去の地球に送られてきた、という理解でいいんですよね。
作者からの返信
なかなかに複雑になってきているためお手数をおかけします。
はい、次元孔は過去と未来を繋ぐ孔なので、その理解で大丈夫です。
広い宇宙でほかの生命の痕跡を探すより、その座標での別時間軸にあるものを得ようとする生態を得た生物がブランクだった、とブランクと融合した最後の一人は同化した後の自らの性質をそう理解したようです。
第13話 残滓への応援コメント
生々しい、着地の感触描写がさすがです。
生理的嫌悪感をあおられます。
アサクラの義体を動かしているのはインターフェースですか?
ここでアザトゥスとアヴィオンの名前に意味が持ってくるのも面白いです。
「かりそめの身体が、偽りの神の御許へと辿り着く。」
カッコいい。
そして、謎の肉塊ガイド君登場。
望むべくもない気がしますが、ユウたちと仲良くやって欲しいです!
作者からの返信
アサクラは本人が動かしてます。本当は本人がそのまま行きたかったのですが許可されずしぶしぶの遠隔義体です。
神域の表現はちょっと気に入っております。何もかもが偽物なのいいですよね。
ナビ肉ちゃんとは…ちょっとだけ仲良くなりますね!
第11話 目覚めぬ夢に揺蕩ってへの応援コメント
みんなでカツカレー、美味しそう。
そういえば、うちの小説でもカレーを小道具に使ったなあと、おかしなシンクロにニヤけてしまいました。
ユリウス、元気になってよかった…と思った矢先のツェツィーリアの辛い現実。
自分はどちらかというと、ユリウスの方の生殖機能を心配してたりしたので、これは意外な展開でした。
でも、やっとお互い素直になれたようで、これはこれでよかったのかも…辛いけど。
(; ;)
作者からの返信
やっぱり主人公が日本人だと、あのジャパナイズされたカレーというものは何処かで使いたくなりますよね🤭
生殖機能についてはイリヤさんさんだけでなくユリウスもダメになってます。どちらかといえばユリウスのほうが深刻ではあるんですが、本人がそこについてはさほど気にしていないようです。
いずれにせよ、やることやっても恐れている事は起きないというのも後押ししていることを考えると、素直になったともやけっぱちともいえるかもしれませんね…
第10話 アザトゥス母星への応援コメント
おおお、一周回って?地球に戻ってきた…
やっちまったのか大馬鹿野郎!とチャールトン・ヘストンの声が響くようです。
未来の地球に人類の末裔たる異形、というと「漂流教室」も彷彿とさせられます。
いや、そもそも未来なのか???
散りばめられた伏線は押さえきれてませんが、まだひとひねり、ふたひねりありそうで恐ろしくも楽しみです!
作者からの返信
語り尽くされた古典ですがやっぱりこの展開が好きです!自由の女神役をどうするか考えるのが楽しかったです。
もう少しで全部の伏線回収ですので、もうしばしお付き合いください!
エッジレイと副官、クルーたちの関係に、迫るものがありますね。
しかし、「ヒロイックで劇的な死に方」がエッジレイたちだけでなく、ナギの選択になるとは…
もはや助からないフェイルノートを前にして、どういう気持ちで死に場所を決めたのやら。
この後、どういう戦いが待っているにせよ、ユウたちは大きな戦力を失いましたね。
大丈夫かしらん…
( ゚д゚)
作者からの返信
フェイルノートはいい艦なんですよ〜〜!
そしてナギのこれはかつて「誰もがヒロイックで劇的な死に方をできるわけじゃねぇんだ」なんて言ってのけたギルへのナギなりの意趣返しだったのかもしれません。
隊は死ぬか重傷かの二択みたいなところがあったので、いかんともしがたいところです。だいぶ減りましたが大丈夫ですかねぇ…
第7話 次元孔絶行戦 - Phase 3:道半ばで斃れたとてへの応援コメント
もう、フェニックス艦内は糧食班まで含めての総力戦に突入ですね。
果たして両方の食糧庫を守れるか?
「私が仕事で使うのは口と頭だ。お前に肩を貸しても差し障りはない。」
クー、艦長かっけー。
いよいよ出口が見えてきたところで、エッジレイの決死の覚悟が明らかに。
同じ時空に出られないって理屈がちょっとよく掴めてなかったりしますが、レナードとのやりとりグッときます!
作者からの返信
はい、総力戦です!こう、裏方までみんな前線に駆り出されざるを得ないシチュエーションが結構好きだったりします。
艦長、格好良く見えてて嬉しいです!こういうセリフも大好き!
次元孔の理屈は本章2話でアサクラとインタフェースが話してはいるのですがかなり分かりづらいので…
一緒に出てもぴったり同じ時間に出ることはできない、くらいに思っていただければ大丈夫です👍
第6話 次元孔絶行戦 - Phase 2:迎撃への応援コメント
うわあ、やばいやばい。
フェニックスに取り憑かれてしまっては、いつかの鹵獲艦の憂き目にあうような…
ところで、ユウは義体で普通にアヴィオンのコクピットにいるんですよね?
で、仮想体も使って仮想操縦桿を握っているということは、手ぶらのままそこに座っているんでしょうか?
ユウとナギのチームプレイがカッコよくきまってました。
作者からの返信
第11調査大隊の二の舞にならないための、ここが踏ん張りどころです。頑張ってもらいます!
前話の冒頭で少し描写があるのですが、義体は艦の自室に残っています。本体の箱側に意識を切り替えて、直結操作ではなくワンクッション挟んだ仮想コックピット方式での操縦になっています。
編集済
第5話 次元孔絶行戦 - Phase 1:遭遇への応援コメント
いよいよ、という感じですね。
ユウとコンラートの会話から始まったので、この物語の冒頭を思い出し、同じようなシチュエーションが来るのかな?とか思ってしまいました。
ツェツィーリアはパイロットとしての訓練も受けてたんですね?
どこか、ペーパードライバー的な緊張感を感じます。
「臓腑の真ん中に冷たい楔を打ち込まれたかのような」
って、カッコいい表現ですね!
作者からの返信
はい、最初の組み合わせがまた復活です☺️(お互いバディは違いますが…!
実はイリヤさんは控えのパイロットの扱いでした。次元孔に入る前に希望者を帰してしまったので、ヘイムダルの控えが足りていないんです。シミュレータでみっちり訓練して、そろそろ実地で一回飛んでみるか数日接敵もないし、と初出撃したタイミングでのこの有様です。
第4話 次元孔侵入への応援コメント
ああそうか義体って疲れないんだな、と当たり前のところに改めて気付かされました。
機械的な体で格納庫をかけずり回って、備品類を扱うシーンは「エイリアン2」でパワーローダーが初めてお目見えしたシーンを思い出させます。
ユウの義体とローダーではどっちが強力なんでしょう?
しかし、アサクラインターフェースはオリジナルに負けず劣らず自分勝手というか傍若無人ですね。
(^^;
次元孔突入に際しての準備もなかなかものものしい。
生身の人たちは宇宙服ですか。
「今の人の世に別れを告げた」
という締めも、緊張感があります。
黄泉への旅立ちっぽいですね!
作者からの返信
ゲームとかだと基本的には移動はずっと走るよなぁという感覚から、疲れない義体になった人間は移動の"歩く"がちょっと面倒になるんじゃないか、なんて思ったのですよね。
ユウの義体の出力としてはパワーローダーと同等に出ると思いますが、いかんせんサイズ自体は人間なのでパワーローダーのほうが取り回しはいいかもしれません。それでも対空ミサイルを収めたミサイルラックを担いで走れるくらいのパワーはあります!
インタフェースは肉体的な制約も自己保存の欲求もないので、斜に構えつつある意味のびのびしています笑
次元孔突入に伴って最悪艦が崩壊するようなことまで想定に入れて、みんな耐圧服を着ております。
エピローグ 火星都市エリュシオン L-13区にてへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
すごくハードな旅路で読んでいてつらくなってしまうこともあったのですが、よくぞ最後まで書いてくださったなと。すごい!
今作を完走した今の気持ちを書くと、寒さと酸欠に苦しみ、ゲロを吐きながらどうにか登った山の頂きで、初日の出を眺めているようなさわやかな気分です。明日から良いことがありそうな気がします。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
わらわらさん、長いお話でしたが最後までお読みくださって本当にありがとうございました!
2章を書いていた頃、わらわらさんにいただいたレビューが本当に嬉しくて、ずっと執筆の支えにさせていただいておりました。最後まで走り抜けられたのは本当に応援してくださった皆様のおかげです!
登山に例えていただけるの、確かに!と思ってちょっと笑ってしまいました。最後にちゃんと朝日をお見せすることができて本当に良かったです。
改めまして、長きに渡りずっと読んでくださり本当にありがとうございました!
エピローグ 火星都市エリュシオン L-13区にてへの応援コメント
最後にアサクラが旅の寝物語をしてくれるのいいですね。
素敵な余韻にひたれるエピローグでした!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございました!
最初の一行に繋がるこの一行のためにここまで来たので、余韻を感じていただけてとっても嬉しいです!
最終話 黎明のアヴィオンへの応援コメント
満足そうなその声が、鈍色の床に跳ねて。誰も居ない格納庫に溢れた光が、ふっつりと消えた。
のところで、じんわあとなりました。
まさに感無量ですね。
作者からの返信
じんわぁとなっていただけて嬉しいです!大団円ハッピーエンドではありませんが感無量と思っていただけで良かったです!
最終話 黎明のアヴィオンへの応援コメント
じーん……ふはあーーーー……
感無量
3回ぐらい読み返しました……
はあーーーとおとい……
あーーー
作者からの返信
上原さん、一章の頃からずーっと読んでくださって本当にありがとうございました!
3回も!嬉しいです〜〜!😭
感無量なんて言っていただいてこちらこそ感無量です!ありがとうございました〜!
編集済
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ①への応援コメント
ノートを見て、久しぶりにきました!本格的なSFで勉強になりますo(^▽^)o
作者からの返信
うみたたんさん、お久しぶりです!
来てくださって嬉しいです☺️
長いお話のなので、気が向いた時に楽しんでいただけたら嬉しいです!
第21話 存続争奪戦 - Phase 4 : ラストダンスを君とへの応援コメント
悪趣味がすぎるインタフェースの声真似の部分なんだか好きです。
ついに最終話が!
作者からの返信
複製だから一歩引きで世界を見られて、必死じゃないから現在だけじゃない、自分がずっと心の底に抱えてきたものを引っ張り出せるんだと思います。
自分では向き合わないそれをこのタイミングで突きつけるあたりが悪趣味ですがわたしも好きです。
第3話 さよならとさよならをへの応援コメント
お別れのシーンモンタージュ、色々切なく、また決戦の近づいてくる雰囲気が緊張感を呼びます。
宇宙葬も宇宙戦争ものにはつきもののようで、久しぶりに読んだ気がします。
そもそも、小説で読んだことあったっけな?
ツィツェーリアのRAMにはびっくりです。
エリックは死亡フラグの見本みたいなことを言ってますが、大丈夫かな?と余計な心配まで。
この後も、いっちゃう人が多いんでしょうね…
(; ;)
作者からの返信
弔いのシーンはどうしても繰り返し入れてしまいます。宇宙葬は確かに私も読んだ記憶があまりない気がいたします。
宇宙葬、海や土に還るより、より一層寂しさがある気がします。
イリヤさんは実は家族も生きていて帰る場所もあるのですが、それでも行くことを選んだようです。
このあと触れる機会がないので書いてしまいますが、輸送艦で帰るメンバーはちゃんと帰りますのでご安心を!アンハルト艦長のプライドにかけて。
第21話 存続争奪戦 - Phase 4 : ラストダンスを君とへの応援コメント
あっあっ(´;ω;`)
今までの積み重ねが……!思い出が……!アサクラさん、ユウくん……っ!(滂沱)
作者からの返信
みんなでがんばりました!
ラストバトルで積み上げ振り返るのだいすきです……
第2話 片道切符の旅への応援コメント
アサクラと仮想アサクラの会話、やっぱり面白いですね。
「まったく、協働するにあたって自分は最悪のパートナーだ。」
↑笑いました。
しかし、出し抜けにおふざけを止めるあたり、自分の嫌なところの見せ合いに飽いた?感もあるようなニュアンスが効いてます。
アンハルト船長とのやり取りも、初登場なのにシキシマの心情がよく伝わります。
切羽詰まってきた状況の補完的な描写としても、活かされていると思いました。
作者からの返信
アサクラとコピーの会話は書いてても楽しいです。作者は頭があんまり良くないので楽しいけどしんどいです!笑
輸送艦の艦長の設定は、艦長三人の取り回しはしんどいという作劇上の理由もありながらお気に入りの設定だったりします。こういう裏で支えてくれる人で世界は回っているのです。
第1話 次元孔への応援コメント
やっっと最終章に辿り着きました。
相変わらずナギは周りを少々イラッとさせてるようですが、ミラがうまくバランス取ってるみたいですね。
こういう、ちょっとざらついた関係のやり取り書くの上手いですね。
自分はどうにもそういうのが苦手なんで、うらやましいです。
コンラートがんばれ。
時間の進行がおかしくなる次元孔の仕掛けが今後どう活かされるか楽しみです。
作者からの返信
どちらかというとピリピリしているミラとコンラートの間で、テキトーな事言ってるナギが丁度いい感じなのかもしれません。ユウくんは基本クソ真面目で感受性も高いのでナギがいないとドシリアスになってしまう…
がんばれコンラート!
赤く熟れた地球の姿を垣間見たときの無感情さで
生きている世界線のハードさを思い知らされますね。
ライブラリの情報でしか見たことのない青い地球のイメージが
対照的でこれまた美しいです。
作者からの返信
木星圏はあそこはあそこでやっぱりひどいところなんですよね。世界のレイヤーをこうして個人の視界のレベルに下げてしまうのが結構好きだったりします。
断章 「おはよう」をあなたに、「おやすみ」をきみにへの応援コメント
健気な幼い二人の交流が尊いです。
新井さんは、本編執筆中もすごくこのくだりを書きたかったのではないかな?と思いました。
防護服の男たちが、新井さんにしては珍しくヤな連中なのが面白かったです。
あんまり、こういう露骨にいけすかない人間出しませんよね?
(^^;
作者からの返信
よくわかっていらっしゃる…!断章は毎回、書きたいものをぎゅっと詰めた補填エピソードです笑
エリュシオン第二研究所の研究員は総じてこんな感じだったりします。研究所のヤなやつは、2章でアサクラが研究所に乗り込んだ時にもちょっぴり出てきていたりします!
そしてお察しの通りこういう感じの人間の造形は苦手ゆえに、長く書くとアラが出るのであまり書きません😂
第18話 またこの宇宙《そら》に生まれ落ちてへの応援コメント
電脳的復活の形、いろいろですね。
コンラートも無事、というかRAMにされちゃった。
義体、間に合わなかったんでしょうか。
「正解」と書いて「にんげん」とルビをふるのが切ないです。
ハイドラ、死んだことにされてますけど、あの奥で何かと融合してたりしないんでしょうかね。
復活して、クピドの本当の死を知らされたりしたら「ロミオとジュリエット」みたいだなーなどと思ってしまいました。
作者からの返信
このあたりは次章でも少し触れるのですが、もともとブレイン・マシン・インタフェースを挿入していたかどうかが分かれ目になっています。
義体を動かすにはリハビリが必要で、それはその経験のない意識データがコピーされた電脳であっても例外ではないのです。なのでそもそもがコピーだったフォルテや義肢のためにBMI挿入済みだったユウについてはそのまま義体で起動ができます。
コンラートはまずはミラのところに駆け付けたかったので、ラジコン操作で動かせるRAMに載せてもらっています。
ハイドラの終わりは彼にとっては悲劇であると同時にある種の救済なので、ハイドラの物語はここまでです。
第17話 宙渡りの星への応援コメント
エッジレイと副官の描写、長年の付き合いをイメージさせる会話がいいですね。
やっぱりこういうやりとりがあると、場に厚みが増します。
そしてついに、卵の殻が割れたようですね。
ハイドラはどうなっちゃったんでしょうか???
オリジナルの様子をハスに見てるアサクラ・インターフェースの態度が面白いです。
作者からの返信
エッジレイと副官くん、お気に入りなので嬉しいです!設定はあったのに出す機会のなかった副官くん…
殻が割れた衝撃は虚無空間の中のすべてを吹き飛ばしたので、残念ながらハイドラもフォルテもここまでです。
インタフェースくん、メモリ上のインスタンスな存在であることに自覚的なのでオリジナルに輪をかけて斜に構えてますね!
第16話 破殻への応援コメント
ああ、クピド、ハイドラ、フォルテとどんどん犠牲が大きくなっていきますねえ。
ハイドラはまだ生きてるけど。
自分で自分を食うような狂いっぷりはクピドを失った悲しみゆえなのでしょうが、あまりに苛烈な反応です。
新井さん節、全開ですね。
(^^;
次の自分にバトンタッチする覚悟を決めたフォルテの、クロエへの心遣いが泣けます。
「次の俺から、親父を取り上げないでくれよ」はなんとも言えない説得力がありました。
作者からの返信
沙月さん、いつもありがとうございます!
ハイドラは元々かなり侵食が進んでいました。人に繋ぎ止めていたクピドがいなくなってしまえば、もう人に留まっている意味もなかったのだと思います。
クロエもバックアップは取っているので、二人で死んで二人でやり直す道もありました。それでもたぶんフォルテは、一度目の断絶を知っているからクロエには生きて、自分の記憶を持って帰ってほしかったのかもしれないですね。
あけまして、おめでとうございます(*´ω`*)
ユウの機体を追い越して、眼前に飛び出したその肉塊の奥にきらりと銀の色が輝く。
この部分がとっても映像的でかっこいいです✨
作者からの返信
櫻さん、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します(*´ω`*)
情景を思い浮かべていただけていたら嬉しいです♡
第18話 存続争奪戦 - Phase 1 : またあとでへの応援コメント
無駄のない美しいフォルムの宙域戦闘機に、歪で不完全な推進機関とか
落ち着いた呼吸と、子供のいたずらのように断続的な検出音とか
人の未練と、人の未来とか
言葉とイメージの対比が美しいです(*´ω`*)
作者からの返信
わぁ!美しいと言っていただけてとても嬉しいです☺️
こういう対比のような構造がとても好きです。
美しいものや完全性に惹かれながらもそう在ることが難しいから、こうした歪さに焦がれてしまうのかもしれません。
第15話 星殻突破戦 - Phase 6:父と息子と君と僕への応援コメント
最後の時が近づくにつれ、登場人物たちがお互いの関係を色んな意味で清算しようとしているような動きが、切なさと危機感を煽っていいですね。
クロエの頼みは、二度目になるわけですが、一度目と結果が違ったりしたらどうするのだろうとか余計なことを考えてしまいました。
(^^;
しかし、ユウはやばいことに!
発射失敗は電力不足でしょうか?
劣化バッテリーは使い続けちゃダメですねー…
作者からの返信
この場合、答えはあまり重要ではなかったりします。クロエからの家族にならないかという打診の主導は、常にフォルテ側にあるので。
フォルテは第13調査大隊で既に居場所を得ていたし、クロエも死出の旅に乗った以上一回目の打診の際に示した未来はもはや叶わず、墓まで持っていくつもりのものではありました。
ただフォルテが他者のために自らを差し出す、つまり他者の生存を引き受ける選択をしたので、お前にもそうしたかった相手がいたのだということを言わずにはいれなかったのです。
発射失敗は劣化バッテリーと残量表示の不具合が噛み合ってしまった結果です…😌
第14話 星殻突破戦 - Phase 5:ロストメモリーへの応援コメント
兄弟仁義!
なかなか泣ける、義兄弟のやりとりでした。
(; ;)
脳裏にちゃんとユリアがいて、つっこませてるユリウスが健気です。
思ったのですが、「」と『』の使いわけが面白いですね。
映像的というか、「」の時はセリフの主の顔が映ってる、という感じで読んでます。
正解でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
義兄弟のこういうやりとり大好きなんです…😌
二人の間には常にユリアがいるんだと思います。今でも。
『』は通信越しの音声で、「」はその場の音声だったりします。
なので戦闘回になると『』が増えますね!
第13話 星殻突破戦 - Phase 4:星の雛は殻の中への応援コメント
アサクラ対仮想アサクラズ、面白いですねえ。
マイペースで人を苛立たせることもありそうなアサクラが、自分相手に苛立ってる。
普通の人間なら、自分の嫌なところを見せつけられて反省したり嫌になったりしそうですが、アサクラについてはそんなことなさそうで。
追求すべき目標があって、時間もないゆえかもしれませんが。
殻の頑丈さの描写も、一癖ある感があってとてもいいと思いました。
作者からの返信
沙月さん、ありがとうございます!
他人に何をされようと他人でしかないので飄々としている男ですが、自分のコントロールの効かない自身というものには苛立ちを覚えるようです。
あとは単純にいわゆる"楽しい仕事"を取られている状態なのである種むくれてもいるアサクラさんです。
ちょっと一癖ある殻を頑張って剥いていきます!
ああ、ヘイデン、コンラートと二重三重に悲劇が折り重なりましたね…
アザトゥスに取り憑かれていっちゃうのは、ホント見てる方にはこたえますね。
コンラートの励ましが、ミラの行動を遅らせたのだとしたら、ある意味この期に及んでもコンラートが身を挺してミラを庇った、と言えるのかも、と切なくなりました。
(; ;)
作者からの返信
先に死んだのがヘイデンでない他の誰かなら、もしかしたらコンラートは死ななかったのかもしれません。
コンラートの指した釘がミラをその場に縫い止めてしまったのは、コンラートがミラを守ったというのは正しいと思います。
だからミラはどうしても殺されるわけにはいかなくて、トリガを引くしか選択肢はありませんでした…
第11話 星殻突破戦 - Phase 2:輝ける侵食体への応援コメント
ついに辿り着いた、星の卵!
星が生まれるところかと勝手に思っていましたが、卵としての星だったんですね。
筆致に気合が入っていて、不明空間を抜けたユウの高揚感が伝わってきました。
「喜びより、恐怖が勝った。…」以下の部分、いいですね。
ちょっとした機械の動きにも、独特の描写が付加されて読んでて小気味良いです。
自分自身だったシエロに話しかけるという心情も、歪んでいるようで普通の人間が過去の自分に投射する気持ちみたいなものかな?とか色々想像しながら読んで楽しかったです。
作者からの返信
実はシエロの持ち帰った情報のうち正確な情報は黒塗りされてしまっていて、保険で入れていた曖昧で誤解を招きやすいワードだけ残っている形なので、"星の卵"と言う呼び名は意図的に分かりにくくしていたりします。なので思ってたのと違った、と思っていただけるの嬉しいです☺️
いろんな感情がぐちゃぐちゃ混ざって重なっていく様を描くのが大好きです!
第10話 星殻突破戦 - Phase 1:虚無への応援コメント
もう、すぐ虚無宙域での臨戦体勢に入ってるの切れ味のいい導入ですね。
無駄がない。
無駄といえば、最初の観測機が戻らなかったら残り全部投入というのも大胆!
自分は貧乏性なので、少しずつ投入機を増やすとか、誰かが言ってたように有線仕様の物を用意するとかするかもと思いました。
(^^;
「…ティン、と給仕を呼ぶベルのような検出音が響き渡った。」という表現、いいですね。
好きです!
作者からの返信
>観測機
もう後がないので、全掛けか死かみたいなところはあります。資材も限られているので、できるだけの手を…といった感じでございます
SEは日常にありそうな音を落とし込むのが好きなので、好きと言っていただけて嬉しいです☺️
第9話 ハッピー・バースデイ、ユウへの応援コメント
重い会議から一転、楽しさと切なさの交わるパーティーシーンですね。
メリハリが効いてます。
「今日の主役」タスキ、ウケました。
なんと長く受け継がれた文化だ!
(^^
天国に行ったらオリジナルで椅子がふさがってるという発想が薄ら悲しい…
この前後二篇で、いよいよ決戦に臨む雰囲気が完成したように感じます。
お誕生パーティーシーン、自分も書いてみたくなりました。
誰のにしようかな?
作者からの返信
今日の主役タスキ、好きなんですよね…
手作りのパーティーグッズです☺️
複製した意識は自身との折り合いをどうつけるのでしょうね…
嵐の前のなんとやらですね。決戦も間近です!
ネープ…ネープはお誕生日を祝う風習があるんでしょうか…
第8話 電子的虚無空間への応援コメント
大人会議、シブいですね。
「お前じゃねえ。座ってろ」
みたいな瞬間もあったりで。
(^^
参加者の個性が際立つ中で、シキシマ艦長の実直さが全体を締めてる感じがいいです。
こういう会議シーンのやり取りは、セリフと誰の発言かという記述が難しいですが、セリフの口調で誰だかわかるようにする手管が上手いなーと思いました。
アサクラにちょっとイラっとくるエッジレイ(名前カッコいい)、気持ちわかるぞ!
作者からの返信
子供を戦わせてるからこそ、大人にはきっちり大人の役割を果たさせたいという気持ちがあります。
艦長は質実剛健であってほしいという私の趣味が色濃く出ておりますね…
こういう会議シーンを書くのはしんどいですが楽しいですよね。視線誘導なんかも意識していたりします!
第7話 悲劇の卵を温めるつがいへの応援コメント
切なすぎでしょ、と思いながら読みました。
ユウの「カッコつけたい気分なんだ。頼まれてよ」がクーっと言うほどかっけえと思ったのも束の間、クピドとハイドラの危なすぎる関係が…
ハイドラの体から出てきたものが、どこまでいくのか、まさかあんなことやこんなことになって、このまま船内パニックになるのでは?と。
手も繋げないキスもできない、で済んでよかった…というか、本人たちにしてみればちっともよくないでしょうが、よかったです(何?)。
(^^;
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます!
たまにカッコつけが顔を出すユウくんです。(最後まで決めきれていませんが…
ハイドラくんの理性のおかげでパニックホラーにジャンル替えしなくて済みました。よかったよかった…
ちっとも良くないけれど、それでもいいのがこの二人なのかもしれません。
第6話 人生の軸にへの応援コメント
ユリウスもフォルテも、ようやくユリアについて吐き出すべきものを吐き出したようですね。
よかった…のかな?
みんなに気遣ってもらって、ユリウスは幸せ者(今は不幸のズンドコだけど)。
ツィツェーリアのバックアップ…
もしかしたら、この先彼女に何かあって、レストア先の義体がユリアそっくりだったりしたら…などと変なことを考えてしまいました。
作者からの返信
この艦にいるクルーたちはほとんどが喪失を経験済みなので、逆に気遣わずにはいられないのだと思います。ここでユリウスに寄り添う事は、ユリウスのためでもあると同時に過去の自分への慰めにもなるのではないかなと。なので互いが互いを思いやらずには居られないのだと思います。
実はツェツィーリヤのバックアップはこの先出番がちゃんとあるので、楽しみにお待ち下さい😉
第5話 バックアップ・サーバへの応援コメント
アサクラ、珍しく感情あらわにしましたね。
キーボードをバンと叩くイライラ感、艦長に見てもらえてよかった?
二人のやりとり、しみました。
統合されないまま覚醒しているバックアップって、どんな気持ちでしょうね。
最近、雲丹屋さんの「川畑くん」でも似たようなシチュエーションを読んで、興味深く感じています。
しかし、アサクラ超甘党?
甘い缶コーヒーに羊羹でOKとは…
(^^;
作者からの返信
アサクラは自分相手なのでつい感情的になっていますね。他人も世界もコントロール出来ないことを理解しているので感情的にはならないのですが、これはある種世界で唯一コントロール下にあるはずの自分に対してなので、ついつい苛立ちを見せてしまいます。
幼馴染同士のここのやりとり、私も結構気に入っています!艦長とアサクラのコンビは結構好きです。
統合されないバックアップ、ここでは身体さえも貰えない意識だけの存在なのでかなり投げやりになっています。自分だったらと考えると発狂か諦観のどちらかだろうなという気がしています。
アサクラは甘党です、というか以前めちゃくちゃ優秀な同僚がいて、その人が清涼飲料水を浴びるほど飲みながら純露を常に舐めてるような人だったので、頭のいい人は糖分の必要量が違うんだろうなという意識が染み付いて離れません🤭
第4話 ちぐはぐのピースへの応援コメント
ああ、テッサリアに寄り添うユウの気持ちにほっこりしてたら、またまたエグい描写が…
(^^;
でも、最後のふりがなや、子供は思ってるより強いという話には救いがありますね。
クピドとハイドラの関係にも、何らかの光明が見えるといいなと思います。
関係ないけど、人の死って子供を大人にすることがありますよね。
切ない話ですが、災害なんかで親を亡くした子供の話を聞いてると「ああ、大人だなあ」と思うことしばしばだったりします。
作者からの返信
ハイドラと会話を経て、油の匂いというほんの些細なきっかけでフラッシュバックを起こしてしまった班長でした。
ハイドラとクピドのちゃんとお話も進みますので、ご安心を。
大人として子供に接していると、時折はっとさせられたりします。大人になったからこそ、子供って強いなぁと思います。
人の死が子供を大人にするは本当に仰る通りです。私自身もそうした経験をしているので、それは強く思います。
第10話 アザトゥス母星への応援コメント
やっぱりそうだったのね……。地球に帰るの発言とか、時空の歪みで遡行できるならまさかねって思ってたけども!!核で滅びた成れ果てかなぁなんて想像してまして。やっと答え合わせができました。
ふぇぇ( ;꒳; )
じゃぁ次は、アザトゥスの正体はって話ですね。鳥肌です:(っ`ω´c):
作者からの返信
細々入れてた伏線、やっと回収です😖
そのまさかねが嬉しいです…!
アザトゥスの正体も実は情報は既に出揃っているので、あとは答え合わせのみです。
もう少しだけお付き合いくださいませ🙏
第16話 天使の欠片たちへへの応援コメント
二章拝読しました。
ハイドラくんの設定や生い立ちは、なかなかに業が深いですね。彼に芽生えた「恋心」がまたなんとも言えず(/´△`\)
今回もヒリヒリした展開で、楽しませていただきました。個人的に気になる方も増えてきているので、最後まで生き残ってくれるといいな、なんて思っております……。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました!
本作随一業の深いハイドラくんをどうぞよろしくお願い致します🙏
欲をいけないことだと思ってしまうお年頃です…(生い立ちのせいもだいぶある
展開楽しんでいただけて嬉しいです!戦闘のひりつきは毎章必ずご提供いたしておりますので引き続き楽しんでいただければ幸いです。
キャラたちは……この先もみんな頑張ります!!
第2話 残された時間への応援コメント
クピドとハイドラ、切ないですね。
「違う、と言われたことが嬉しくて、傷つけたくなかった、と言われたことが悲しくて」
という表現がしみました。
クピドのスーツを持って行こうとすると、ハイドラの何かが反応したのでしょうか?
異形の肉体に人間の心という引き裂かれた存在は辛いけど、ある意味ふつうの人間の外面と内面のカリカチュアみたいに思えますね。
作者からの返信
わたしの中に、あなたという痛みを刻んで欲しい。そういう愛もあると思っております。
スーツの件はあれです、好きな子の脱ぎたてにちょっと反応しちゃうごく普通の男のコなやつです。そっち方面の欲の表出がアレと直結してしまっているだけで……
普通の人間のよう、というのはまさにその通りで、本人は自分を人外だと枠の外に置こうとしているけれども、案外人間ってそもそもそういうトコあるよね。みたいなものを描きたかったシーンでもあります。
第1話 彼方の我らよりへの応援コメント
やっと6章到達。
(^^;
だんだん、ついていくのが大変なお話になってまいりましたね。💦
未来からの自分の記憶、記録が役に立つというのは(量子論は省いて)「スター・トレック ヴォイジャー」にあったエピソードを思い出したりしました。
「星の卵」は魅力的なったタームですね。
未来からの記録という逆転の存在があるのなら、「卵」も起源的なものではなく、行き着く先だったりするのかな?
とか、勝手な妄想を抱きました。
作者からの返信
沙月さん、ありがとうございます。
諸々整合性は整えてありつつ、このあたりは「なんとなくそんな感じ」で読んでいただいてもたぶん大丈夫……です……!
ヴォイジャーは未履修なのですが、未来と記録のアレヤコレヤはSFとしてはそんなに珍しくないモチーフかもしれないですね!
卵については6章内で解決しますのでゆっくり楽しんでいただければ幸いです!
断章 さよなら、世界への応援コメント
新井さんならではの、生々しい肉体崩壊描写に、これはユリウスの夢かな?と思ったら、回想?シーンでしたか。
「奪われたのではなく捨てたのかもしれない」というのも、なかなか辛い振り返り方ですね。
ホームレスから恩人の悲惨な死、仲間たちの戦死という悲惨な経験と、ユリウスの過保護な保護者ぶりにギャップを感じましたが、ユリアの死によるユリウスの壊れっぷりには説得力が出たと思いました。
作者からの返信
断章は基本的には過去話となります!
イゴーリさんに手の施しようはなかったし、ユリウスの選択は最善でしたが、最短で最善を選べてしまったことには自ら手放してしまった自責が伴うのだと思います。
ユリウスはユリアを庇護する事で自分を保っていて、ユリアは絶対的な兄に依ることで自分を保っていた節があります。
あまり前面には出さなかったのですが、トルストイ兄妹は普通に共依存です。
第18話 徒花は冷たく散ってへの応援コメント
重い一節でした。
ツェツィーリアの件りは、小説ならではの時間の使い方で感心しました。
小説ならこういう描写ができるんですよね。
映像では時計を映すとか、その間をディゾルブで繋ぐとかすると思いますが、具体的に何分たって何回という数字が書いてあると、単なる数字なのに心情を裏打ちする表現になっていて、沁みます。
フォルテの方も、クロエの未読メッセージの数に伝わるものがありますね。
全然言葉の通じない存在に心情を吐露するというのも実感があります。
雨とか環境の変化を出しにくい宇宙船内で、農耕ブロックを持ってくるところ、いいアイデアでした!
作者からの返信
具体の時間に体感をつける心情表現が好きなので嬉しいです!
小説ならではの書き方みたいなの、楽しいですよね…
人じゃないもの相手だと、意外と自分の本当の気持ちが出ちゃったりすること、あると思います。
義体×雨で泣きの表現はすごいずっとやりたかったのでこの耕作エリアのシーンはお気に入りです☺️
第17話 星を衛る者への応援コメント
ああ、これはなかなか…
辛い別れでもあり、ユウの心中の様々なモヤモヤの決着でもあったのですね。
多分、ここまでの物語を読み返すといろんな伏線が張ってあったのでしょうか。
機体ごと消えちゃうというイメージはきれいでした。
この世にいないはずの「情報」としての人とのカブりを避けるという問題は、自分での作品にも出てきそうなので、お手本にさせていただきたいと思いました。
作者からの返信
一章からずっとこまめに伏線は入れてきたので、やっとの回収でございます!
誰よりも分かっている自分の事だから、自分の一番辛くて蓋をしてしまった部分に隠れていました。その蓋を開けることは一つの決着でもあり、その中の自分はそう在りたいと願った事をやり遂げているので一つの救いにもなっています。
観測が存在を確定させる、と確定した情報のダブりは許されないをずっとやりたかったのです!
第16話 帰還命令への応援コメント
いろんなことが起きすぎて、怒涛の展開でしたね。
😳
情報が多くてなんとかついていってる状態ですが、描写の間で一瞬感情の揺らぎが入ったり、セリフの前に「……」が付いたりと、細やかな記述がいいですね。
シキシマもカスティーリャの配慮の応えるゆとりがなさそう。
捨て石としてのマックスの覚悟が切ないです。
「復元されたということは死んだと思う」
からその間のことがわからないというのも、うまくユウの焦りをあおる描写でした。
今回もまた復元できるんでしょうか?
作者からの返信
台詞の間みたいなの入れるのが好きです☺️
こんな状況なのに本当に人類(司令部)ってやつはどうしようもないですね!
カスティーリャさん、最大限良い方向に持って行ってはくれましたが第13調査大隊の行く末的にはどっちもどっちですね…
はい、マックスたちは今回も復元すると思います。
ただ戦闘開始前のバックアップからの復元になるので、実感はないまま情報で状況を知る感じになります。彼らが妙に達観しているのも、こうした別れを情報として積み上げざるをえないからなのかもしれません。
第15話 フロストアーク迎撃戦 − Phase4:マザー・コアへの応援コメント
あらら、大変なことになりました。
総力戦らしくなってきた、と思ってたところにこれ!
ユリウスやフォルテの焦りが実感をもって迫ってきますね。
ユリア機って捕食されたような感じでしたが、回収された時って吐き出された後だったんでしょうか?
「照準の楔を穿つ」っていい表現ですね。
作者からの返信
はい、大変なことになりました…
ユリア機はキャノピー周りをばくっと齧り取られて残りが吹っ飛んでいった感じです。大変皮肉なことにレーダーシステムはまるっと無事です。
こそーり開発した核探知装置、前段での話がうまく伏線になってますね。
ユリアの弱気が、なんかいつもの彼女らしくないので、さらに緊張を感じます。
そして現れるフォルテくん!
「踊ろうぜ、ユリア」
クー、キザだけどかっこいいです。
作者からの返信
アダムくんのお土産、余すことなく活用しているアサクラさんです。
ユリアはお兄ちゃんしかいない/お兄ちゃんさえいればいい、がある意味強さではあったのですが、そのあたりが崩れかけているのでだいぶ弱気が出ています(もちろん状況が過去一悪いのもある)。
主人公より主人公力が高いと皆様に評判のフォルテくん、キメにきております
(そしてさらっと兄に負ける……
第13話 フロストアーク迎撃戦 − Phase2:アザトゥス母艦への応援コメント
盛り上がってまいりました。
フェニックスの艦橋は相変わらずのようですが、さすがのアサクラさんも様子見するしかないようですね。
あ、そーか。アサクラの方がシキシマよりえらいんだ…と、今更ながら気付かされました。
ファイターの皆さんも、いよいよ敵に肉迫。
「絶望という単語がこの世に形を持ったら、こうなるのかもしれないと思った。」
という一文が印象に残ります。
自分は「エイリアン」でゼノモーフのドアップのカットにそういう思いを抱いたことがあるのを思い出しました。
作者からの返信
そうなんです、アサクラのほうが階級は上なんですよね
アサクラは面倒なので司令官はイヤだね!なマインドで無理やり班長クラスに収まってます。
感情で情景を描写すると読む方それぞれの感情にアクセスして印象を引き出せる気がしていて、こういう使い方結構好きです。
第12話 フロストアーク迎撃戦 − Phase1:大襲撃への応援コメント
ユウのシエロへの反応があまりにもセンシティブで、本当に過敏に感じて苦しんでいるのはわかるのですが、どこかラブコメっぽい描写にも読め、笑ってもいいのかな?などと考えてしまいました。
紙一重というところなのかもしれませんが。
(^^;
「成せない悪魔の証明は、リサとシエロの境界を曖昧にし続けている。」
の一文は切ないですね。
巨大アザトゥスの出現、迫力があります。
バックアップを失う可能性が出てきて、死が身近ににじり寄ってくる感じが恐怖感を煽りますね!
作者からの返信
どちらかといえばシエロがユウのそういうセンシティブな所を感じとっているため、冗談に落としていまう事で落ち着かせようとしている、というのが正しいかもしれません。
わかっているのにやめられない思考、しんどいですからね…成せない悪魔の証明、自分も好きな言い回しなので嬉しいです☺️
たまにはコズミックにホラーしておかねば!というわけでもないですがこういう恐怖演出はだいすきです!
第15話 そして英雄は戦場に舞い戻るへの応援コメント
一章拝読いたしました。
ハードな世界で戦う、繊細で生身の少年少女たちの感情がささりますね。どうか皆無事に、と応援したくなります!
シエロさんの正体は謎に包まれていますが、喋り方などがどこか可愛らしくてすごく好きです!
また続きも読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました!
この世界は侵攻以前は比較的平和にやれていた世界なので、ここで戦っている少年少女たちはみんな本当に普通のただの子供だったのです。
なのでどこかナイーブで繊細なところがあるのを意識して書いていまして、そのあたり感じて頂けたのがとても嬉しく思います。
シエロ、気に入って頂けて嬉しいです!
シエロの謎についてはじっくりと進めさせて頂いておりますので、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!
第11話 出来ること、出来ないこと、そしてやるべきことへの応援コメント
時計に始まって時計で締めるのいいですね。
ユリウスとツェツィーリヤの距離も縮まりつつある?
言われた通りにユリウスが自分を真ん中に持ってきたら、この距離はもっと近づくことになるかも。
ツェツィーリヤの方はそうなる覚悟というか、わかってて助言したんでしょうかね。
お茶の描写が細かいので、香りと味がイメージできて美味しかったです。
アザトゥスが初めて出現したポイントへの出陣。
いよいよ、アザトゥスの謎の核心にも迫れそうで楽しみです。
作者からの返信
今回の時計みたいな演出、実はすごく好きだったりします!
ユリウスとイリヤさんは同族嫌悪じみた絆で結ばれているので、一種のシンパシーのようなものがあるのだと思います。
お互いに相手自身のスペックや人柄については認めあっている部分も多く、「ユリアを間に挟みさえしなければ」わりといいコンビなんじゃないかと思ってます。間に挟まっているものが致命的すぎてどうしようもないのですが!
第10話 Shall we dance, my ladyへの応援コメント
こちらも尊いフォルテとユリアのおデートでしたか。
なんだかんだで距離が縮まってきているようですね。
なるほど、二人とも18でしたか。
まだまだ先がある、と思いたいです。
劇場版「マクロス」のデートシーンを彷彿とさせるホログラムの衣装替えは、デートでの永遠の夢シークエンスかも。
警報と同時に衣装が消えるのは、夢の時間の終わりにふさわしい切なさでした。
作者からの返信
相変わらずユリアの姉ポジ認識は変わらずなのですが、図らずも自分の発言のせいで同い年扱いになってしまったので少々揺らぎがありそうですね。頑張れフォルテ!
ひとときの夢の時間と、その終わり。
夢は覚めるのだと知っている二人だからこそ、浸ってしまったのかもしれません。
第9話 ゆきて帰らぬ者たちへの応援コメント
カスティーリャ少将、フランクなところがちょっとアサクラっぽいですね。
「行き過ぎた謙虚は傲慢だぞ」とはまた含蓄のある助言。
その他、細かい仕草や言い回しがキャラを引き立ててました。
観測された穴、いよいよアザトゥスの侵入口が見つかったんでしょうか。
期待が膨らみます。
ユウとシエラのおデート、尊い。
(*^^*)
作者からの返信
カスティーリャさんはお気に入りなので嬉しいです。
フランクな人柄の向こうに透けて見えるぞっとするような冷たく計算的な部分が見えるキャラクターが結構好きだったりします。
さて、この観測の穴には一体何があるのか……
これが本当に最後の休暇なので、ユウとシエロもたまには少し穏やかに(お酒は事故ですが)……
第8話 戦闘機乗りたちの休日への応援コメント
書いてる作者様も楽しかったのではないかと思える楽しい日常系(登場人物たちには非日常ですが)エピソードでした。
(^^)
マックスや人格コピーチルドレンのやり取りが、彼らの性質上やや込み入ってる気がしたのに対して、フォルテとユリアのデートシーンのわかりやすいこと!
王道をゆくラブコメ描写を堪能しました。
やっぱり戦闘系ヒロインのお着替えはこういうお話の華ですね!
作者からの返信
実は日常回すっごく苦手なんですよ〜〜!
二人らしさを失わないように書くのにめちゃめちゃ苦労したのですが、楽しい回に仕上がってよかったです。
王道はやはり強いですね……!
第7話 星のこどもたちへの応援コメント
なるほどー。
スターチルドレンの皆さんはそういう人たちだったんですね。
レストアを繰り返して居るうちに耐えられなくなっちゃうというのは、なかなか辛いものがありますね。
ちょっと違うけど「ロボコップ2」で主人公のマーフィと同じようにサイボーグ化された警官がほとんど耐えられずに自殺しちゃってたのを思い出しました。
マックスが実際の歳とはちょっとズレた無邪気さを装っているのも、その精神的負荷を避けるためなのかな?と思いました。
作者からの返信
人格コピーはやっぱり自己同一性を保つのが難しいだろうなぁと思っていて、こういう設定にしています。
ロボコップのケースのように、変わってしまった在り方に耐えられないパターンもあるかもしれないですねぇ…(お安い義体はメカメカしい)
マックスたちの幼児性は作中で語らせている通り、見た目に引っ張られている部分が大きいです。逆説的に見た目に引っ張られることを厭わない個体が生き残っているとも言えるのかもしれません。
第6話 採氷衛星フロストアークへの応援コメント
フロストアークの描写がとてもきれいでした。
直径20kmの円盤とは、ほぼスペースコロニーですね。
ちょっと「インデペンデンスデイ」のシティデストロイヤーを彷彿とさせられました。
しかし、到着するなり戦闘開始の慌ただしさ。
新キャラのマックスくんはまたひらがなまじりの個性的なセリフ回しですね。
名前からは男性のようですが、はてさて?
作者からの返信
ありがとうございます!
フロストアークは一番ビジュアルお気に入りの舞台なのですごく嬉しい!
名称はスペースコロニーとどちらにしようかだいぶ悩んだのですが、メガ宇宙ステーションという響きが好きでこちらを採用しています。
別に戦わなくてもよかったかもしれない戦闘回!
マックスもとてもお気に入りのキャラなので引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです☺️
第5話 土星圏への応援コメント
もう一行目からナギ様登場がわかる展開でした。
(^^)
パイロットさんでもやらされる戦闘訓練、大変そう…
ついに土星圏に接近ですか。
土星の輪の間にある宇宙ステーション、絵になりそうです。
アザトゥスの通り道…って、そもそもアザトゥスはどこからやって来るのやら。
それを調べるのも調査大隊のお仕事でしたっけ?
作者からの返信
脚が治ったので相変わらずのバトルジャンキーっぷりを発揮しております。
レナードさんも言っている通り、真面目な訓練というよりはレクリエーションみたいなもんですね。
フロストアークはとってもお気に入りの舞台なので楽しんでいただけたら嬉しいです!
アザトゥスがどこから来るのかの調査はまさしく調査隊のお仕事ですー。
編集済
第4話 換装への応援コメント
義体やパーツの取っ替え引っ替えの様子は、楽しげに書いてありながらどこか猟奇的で怪しい雰囲気ですね。
「むぎゅむぎゅ」じゃなくて「ぎゅむぎゅむ」なの面白いです。
ユウが義手に感じていた違和感は、幻肢痛みたいなものなのでしょうか。
シロエも鈍感ですが、ユリアもなかなか…
「なんかヤダ」で大笑いでした。
(^O^)
作者からの返信
人工皮膚タイプの義肢だと、付け替えの時結構猟奇的な雰囲気になりそうですよね…
オノマトペは自分の感覚的なものでした!柔らかいものを握っているのではなくぎゅっぎゅっと握りしめている感じなんだと思います。
違和感は本人の言う通り、罪悪感からくる精神的なものだと思います。
ある種の幻肢痛という観点ではそうなのかもしれません。ないはずのものがある違和感への苦しみは最近触れたSF作品にも登場してまして、わりとあるあるなのかなぁと思っていたりします。
ユリアの否定はたらればが彼女の中にあったという証左でもあるので、フォルテにしてみると案外棚ぼただったかもしれません。
第3話 配置転換への応援コメント
拡張視界でこっそりチェス、便利ですね。
どんなに長い待ち時間でも耐えられそうです。
思えば、ユウたちが月でHUSと出会うところから始まっているお話なので、この配置転換は(あまりご覧にならないとのことですが)ロボットアニメの主役機交代みたいな節目に感じられました。
ノーズアートかあ…自分ならどうするかとか色々考えちゃいますね。
ユリウスはユリアの顔とか描いて怒られてたりして…
(^^;
作者からの返信
視界オーバーレイな技術が実現したらみんな待ち時間にこういう暇つぶししそうですよね…!
このお話は一貫してユウのお話でもあるので、作者としてはユウのステップアップだったりしています。ようやく独り立ち!
ユリウス……きっとユリアの顔を入れようとして蹴られたんでしょうね……
第2話 サイバネティック・コネクションへの応援コメント
完全に戦闘向きの性格をしていて、それを100%肯定しているナギに対して、ユウが感じているジレンマみたいなものに読者としては共感しますね。
ナギは自分で言ってる通りのバーサーカーなんでしょうが、いずれそのアイデンティテいが揺らぐような予感もします。
靴下、ぽいっとじゃなく、ぺいっと投げるんですね。
(^^)
作者からの返信
ナギはある種異常者なので……!
そういう意味ではユウは極めて凡人ですので、共感はしやすいのかもしれません。ただナイーブなくせに結局どうしても逃げられない男なので、ある意味ではナギよりもガンギマリ野郎の可能性も……
ぺいっと、は好きなオノマトペだったりします。ぽいっとするよりもう少し無頓着なイメージです。
第1話 アダムの置き土産への応援コメント
最後にユリアが問題の核心に触れたようですね。
しかし相変わらずフォルテとの接し方がセンシティブですね。
もちょっと気を許してあげればいいのに…
(^^;
作者からの返信
ユリアの気付きは果たして、正解なのでしょうか……まだ少し材料が足りないのかもしれません。
ユリア、フォルテの保護者のつもりなのでなかなかに心理的障壁は下がらないようですね……
断章 夜明け前の約束への応援コメント
なるほど、この時義体になったわけですか。
「心の表面のささくれた破片を、男の真摯で実直な台詞がゆっくりと剥がし取っていく。」
以下のくだり、いいですね。
フォルテの心情がよく書けてると思いました。
作者からの返信
沙月さん、いつもありがとうございます!
本当は嬉しいしなんなら飛びつきたいんだけど、やっぱりそうはいかないという感じの、シャーシャーしてしまう子猫みたいなフォルテの気持ちが伝わってたら嬉しいですね…!
第20話 魂は今、この冷たい胸の内にへの応援コメント
4章おつかれ様でした(…遅い)。
ナギ、シエロ、フォクス、それぞれに思いを吐き出していく切ない幕切れですね(ナギは別にマリーに…ではないかな?)。
フォクスくん、せっかく告白したのに…
ユリアの男に対する歪んだ感覚は、やっぱり兄貴が悪かったかんかなーとか思ってしまいました。
ユリウスに猛省を促したかったりします。
(^^;)
作者からの返信
4章もお付き合い頂きありがとうございました!
ナギはギルがいなくなって以降、心理的にはギルと会う前に戻っているような状態なので世界のことも自分のことも、もうさして執着がないんですよね……
フォルテの告白は空振りでしたが、まだまだ諦める気もなさそうです。頑張れ頑張れ!
ユリアがどうしてこんな感じなのかは次章末の断章で触れているので、引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです!
第19話 生命の檻への応援コメント
「霜を集めて作ったような白く透ける睫毛」ってキレイな描写ですね。
エイジスって誰だっけ?というのを見失ってしまい、ちょっと戻ってしまいました。
フォクスたちを抑えにかかった義体の1体でしたっけ。
仲間の多くがアザトゥスではなくアイザックを信じてたというところに、人格コピーたちの絆の確かさを感じます。
船を買って遠くに行くという提案もいいですね。
古い映画ですが、「明日に向かって撃て」の「ボリビアへ行こう」を思い出しました。
作者からの返信
沙月さん、いつもありがとうございますー。
ナギの睫毛は特に気に入っている描写なので嬉しいです!美人の睫毛からしか得られない栄養がある…
エイジスは名前は今話初出ですが、お察しの通り壇上でナギにショットガンゼロ距離射撃キメられてた義体のひとです。
カリプソーの顛末は結構気に入っているのでそう言っていただいて嬉しいです!
きっとアイザックたちはどこまでだっていけるはず……!ちなみに次回作にスピンオフ出演してもらおうかなーと画策中だったりします。
第18話 宙《ソラ》への道を拓いてへの応援コメント
シエロ出撃…で、ユウは置いてけぼりですか。
(^^;
ナギがぶっ倒れたようですが、アザトゥスに触れられて何かされたかな?
作者からの返信
ユウは引き続きお留守番です。4章は空気な主人公…
ナギの件は次話ですぐ答え合わせです!
姿を現したバックアップのアダム、アイザックを責めないあたりいい奴じゃんですね。
ハイドラの自分晒しに羨望の眼差しを向ける皆さん、怖いです。
何もかも見越したようなナギは、そばにいたらちょっとイヤかも…
作者からの返信
アダムは基本いいやつなのもそうですが、復元を繰り返してるせいでやたら俯瞰的にものをみる癖がありますね。滅多なことでは怒らなそう。
一方でちゃんとカルトもやってます。
ナギはキャラとしてはとてもお気に入りですが、確かに現実の知り合いだったらちょっとイヤかもしれませんね🤣
あー、バレてしまった。
酸素濃度で相手の正体を推し量るとはさすが。
「思考を越えたところにある魂がそれを拒む」
いい描写ですね。
アダムの意識を飲み込んで、同化マシンに復帰?したアザトゥス。
さて、どう始末をつけることになりますやら。
作者からの返信
バレてしまいました。
アイザックならこういうねちっこい理由で気付きそうだなぁと(笑
演算された思考の上にも魂は宿っている派閥です。こういう表現好きなので嬉しみです!
第2話 残された時間への応援コメント
クピドとハイドラ君の思いのぶつけ合いがもう、涙腺破壊過ぎました……。
ハイドラ君が自身のエゴを自覚してるのも良い……。
無事情緒は吸われました……(›´ω`‹ )
作者からの返信
恋も愛もひどく身勝手な感情だと思っていて、ドッヂボールみたいにぶつけ合わせるのが大好きです……🫠
愛をエゴだと悟ってしまう1歳児をよろしくお願いします
第15話 エウロパ内部海中都市潜入戦 - Phase 3:アダムへの応援コメント
だんだん、この世界の人間の在り方と、アイデンティティの問題に深く切り込んできましたね。
なるほど、フォルテは少年の皮を被った青年でしたか。
アダムの描写も生々しく、おぞましさの中に一筋縄で行かない感じがして良きです。
「ああ楽しかった」という言葉に滲み出る不穏さ。
アイザックという男の真意も、どこかに謎をはらんでいそうです。
果たしてフォルテ君はこのままちゃんと帰れるのでしょうか?
作者からの返信
人間のアイデンティティを語るの大好きで、木星編はそういう要素いっぱいなので書いててとても楽しかったです!
フォルテ、中身はユリアと同じくらいの年齢ですね。
アダムもアイザックも、なかなか一筋縄ではいかないのはご指摘のとおりです!
さてフォルテの運命やいかに…
身をやつして内緒話しながらのスパイ活動。
ちょうど今、似たようなのを書いてるところだったので、参考になります。
視界の隅でのテキストコミュニケーションは、傍受されたりしないか心配になりました。
ハイドラ君だけ「ちゃん」付で呼ばれてたのは、かなり年少に見られてたから?
作者からの返信
スパイ活動楽しいですよね。
近距離でのコミュニケーションは専用周波数での個別通信なので一応大丈夫です。ただ傍受という意味では仰るとおりで、そのあたりはのちのち回収いたしますので先をお楽しみいただければと…😌
火星編から3ヶ月くらい経っているので、ハイドラは今13歳くらいの見た目です。女の子ならちゃん付けできなくはないくらいの年頃かなぁと思います。
所作はかなりお姉ちゃん依存っぼい感じで演じているので、より幼く見えるかもしれませんね。
とりあえず、第一関門はちょろかったようですが、どうもそのちょろさに危ないものを感じてしまいました。
カルトの匂いを感じさせないカルト、というのも一筋縄ではいかなそうです。
アイザックという名前からは、複製人格というより人工人格のような雰囲気を感じます。
たぶん、ハズレ妄想ですが。
😅
作者からの返信
ちょろさ周りのところは後々少し回収がございますので引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです☺️
カリプソーはカルトでありユートピアでありディストピアである感じをイメージしているので、その辺伝わっていたら良いなぁと思います。
この世界、人工知能もありはしますが人工人格的な部分には本作では触れていないので、アイザックは複製人格で考えていただいて大丈夫です!
雰囲気は豪華客船のようなイメージでしょうか!
町が1個地下にあるってロマンですよねぇ〜。
作者からの返信
この中で全部完結するようになっているので、イメージ近いかもしれません!
海中都市ってモチーフ大好きでございます。氷殻の真下に張り付いてる感じなので地下的な圧迫感もあってお気に入りの街です!
第4話 電装街の屋台飯への応援コメント
サイバーパンクの世界観、良いですねぇ。生体の方が珍しい的な常識基準なのも熱い!
お兄ちゃん呼びで瞬時に目覚めるのは流石!
ホンモノを見ました。
作者からの返信
生体のほうがレアみたいなのいいですよね!!
ここは電装街なのでそんな感じですが、人間の方が多い地域もあったりします。
ユリウスはマジモンだし言うイリヤさんもイリヤさんです。
こいつらはほんとうにもう。
第3話 サイバネティクス・シティへの応援コメント
ユリウス君が……カッコイイ!!!
シスコンデレデレお兄さんがっ!!
良いものを見られてほくほくしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
いつもはお兄ちゃんしてるので実はこっちが本性!
ギャップ大好きなので書いてて楽しかったです、ほくほくしていただけで嬉しいっ
第12話 スパイ大作戦への応援コメント
潜入任務に備えてのわちゃわちゃした偽装工作シーン、楽しいですね。
書いてる方も楽しかったのでは?と、身に覚えのある自分は思いました。
(^^)
フォルテとユリアの交流シーンもなかなかいい雰囲気ですが…
形見を預けるって、完全にフラグ立ってるんですけどー!
(; ;)
作者からの返信
ありがとうございます。
潜入前にごちゃごちゃ準備してるパート、楽しいですよね。
認識をいかにして誤魔化すかってあたりは銀河皇帝シリーズでもやられていたかと思いますが、SFの醍醐味のひとつなんじゃないかと思ってしまうところもあります。
さて果たしてフラグは……
ここはひとつ、立てすぎ、あからさますぎるフラグは生存フラグであるというかつてのコンラートの言を信じていただくのもよろしいかと!
第10話 復肉教への応援コメント
フォルテの活躍が小気味よく、ユリア兄妹とのやりとりも楽しいですね。
解説パートで、どれが誰のセリフかちょっと迷いましたが、語尾に小さい母音が付いてるのはアサクラと思っていいですかね。
哲学的ゾンビ…人間の姿をして人間に非るものという点では、ディックのシミュラクラを連想しました。
複肉教と相まって、そそられる設定です!
作者からの返信
主人公より主人公らしい男ともっぱらの噂のフォルテです。
はい、ちょっと間延びした人を食ったような口調のものは、基本的にはアサクラのご認識で大丈夫です。
シュミラクラは未履修なのですが、こういう思考実験的な要素を入れてくのが結構好きだったりします。
人格を電脳にコピーした時のクオリアってどうなっているんだろうみたいな所は割とよく考えてしまうタチなのですが、この木星編の話はそれに対する私なりのアンサーのひとつでもあったりするのかもしれません。
第9話 異形の種は萌芽するへの応援コメント
うえー、ハイドラくんの健診がえぐい…
(> <)
寿命が近いと悟っているのが切ないですね。
一方のフォルテとクロエの新キャラ同士が顔馴染みという、冒険ものセオリーの展開が小気味よく。
しかし、なんの技量もなく採用したと思ったら、元パイロット?
リクルート的にはそのへん、もちょっと自己アピールしとけばよかったのにと思いました。
そして「種」とは???
作者からの返信
ハイドラは徐々に人間部分が削れて行っている状態です。寿命というよりは人間としての意識を保っていられる期間、という認識になります。
木星圏では明かさなければ義体と判別出来ないような義体を使っている事は一種のステータスで、それは木星圏においては誰もが知る常識だったりします。
つまり義体かつ企業所属だった事を明かすというのは、木星圏の人達にとっては有用性の証明であり、それをもって十分な自己アピールになり得るのです。
ただもちろん第13調査大隊の面々的には木星圏の常識なんぞ知ったことではないので、気概があるから採用!って感じになっています。
この辺りのちぐはぐさは引っ掛かってくれたら嬉しいなーと思っての特に本流には影響しない仕込みだったので、お気付きになるのさすがだなと嬉しく思ってます!
種については遠からずきっちり明かされますので、引き続き本編をお楽しみくださいませ…!
第6話 REBOOT、あるいはREBIRTHへの応援コメント
シエロの義体デビュー、凝りまくった描写を堪能いたしました。
シエロ主観の戸惑いや違和感もさることながら、ずっと機械のシエロに付き合ってたユウの感情の切り替えの方もちょっと気になります。
さて、この後の戦闘でどう付き合っていくのやら…
作者からの返信
シエロのVR空間での描写とその後の義体接続は自分がVR長時間やったあとの身体感覚をベースにをしていたりして、ある種リアリティ持って書けたのかなぁなんて思っているところだったりします。
ユウは1章時点からずっとシエロが人間から外れているのが嫌で仕方のない奴なので、どちらかというとやっとここまで来た、という感情でございますね。
ちなみにこの義体は本文でも言及している通り日常生活用なので、アヴィオンでの出撃時はRAMボディに入っている時同様本体(箱)に戻ってくる感じで、今まで通りでございます!
第5話 金で買える身体への応援コメント
あ、義体はシエロのためのものだったんですね。
義体人種が肉体を求めてアザトゥスを信奉するという話が、おぞましくて良いですね。
作者からの返信
ユリウスのお使い編でした。
ユウはまだリハビリ中で動けないので、ユリウスにお使いを頼んだ感じでございます。
復肉教の考え方に悍ましさ感じていただけて嬉しみです😊
編集済
第4話 電装街の屋台飯への応援コメント
「ブレードランナー」的サイバーパンクワールドが楽しいです。
人格コピーの8版でエイトというネーミング、いいですね。
エイト、可愛いですが何故か知能の高いピットドロイドというイメージで読んでました。
前の話で「ツェツィーリアに並ぶ義体」という話が出た時、彼女も全身義体?と思ったのですが、普通にエビ(?)食ってるところを見ると勘違いだったようで。
(^^;
作者からの返信
沙月さん、いつもありがとうございます!
エイトのイメージは古のスター・ツアーズのキャプテン・レックスくんがベースにいるので案外知能の高いピット・ドロイドというのは案外近いかも知れません…!
前話でゴロツキが言ってるようにツェツィーリヤは生身で美人です。
生身が義体かは底辺のゴロツキでも見分けられるのでわりと標準装備されている機能です。木星圏では好みの容姿を手に入れるのに義体を、という考え方は珍しくありません。エイトはユリウスの戦闘能力の高さは見ていたので(これはメックスーツ由来ですがメックスーツで強くなれるなら義体に無理に換装する必要もない)、これだけ強いなら換装したがる理由は容姿だな!と思ったのでしょうね🤭
第4話 燃え滓に炎をへの応援コメント
あぁ、アサクラさんのマッドサイエンティスト好きですねぇ。
ほんと、ユウ君の葛藤なんて全く興味ないんだろうなぁ。手術を受けるという言葉さえ引き出せればそれでいい感が滲み出てて、笑ってしまいました。
スタンガンで強制するあたり、完全に実験動物扱いで……。良い狂いっぷりにニマニマさせて頂きました!
作者からの返信
マッドサイエンティストは正義!
固めた覚悟は決して逃さないアサクラさんです。本心がやるなら1ミリも躊躇わない男です。
人のため人のため。ホントだよ。
エピローグ 火星都市エリュシオン L-13区にてへの応援コメント
完結、おつかれさまでした!
時に濃く熱い描写に振り落とされそうになりながら、最後までどうにかついてきました。
(^^;)
フェイルノートの名前が出てきましたが、フェイルノート二世号?
新しい13大隊の船も、フェニックス二世号だったりするんでしょうか。
ユウが持ち帰った情報が、アサクラたちの新しい人生に役立っている感があってよかったです。
ハイドラが生きてるのもうれしい。
アサヒという名前もタイトルに繋がってて沁みますね。
「アヴィオン」は、同時期に連載を進めながら(長さでは到底及びませんが)、色々と刺激を与えていただいた作品でとてもありがたく思っています。
少なからず影響も受けた気がします。
今後ともよろしくお願いします。
良い作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ユウは旅の出発時点の時間に戻ってきているので、元のフェニックスです。ユウによって各戦のデータが持ち帰られているため、ダイモス戦を始め各戦闘にはあらかじめ十分な戦力が投入されています。ダイモスでグングニルは墜ちませんでしたが、アステロイドベルト戦を見越して火星からフェイルノートも同行した形です。
戦争の旅の記憶も、子供たちの寝物語に。実はアサクラの最後の一言は、序章の最初のひと言だったりします。
同時期に連載できて楽しかったです!数少ないSF書き仲間なので、これからも仲良くしていただけると嬉しいです!