まだ少ない話数でしたが、将棋が好きなのですんなりと読むことができました。ここから将棋と一緒にどんな恋愛模様が描かれるか楽しみです。
初めまして。 フユリカスといいます。 よろしくお願いします。
将棋盤の上に広がるのは、ただの戦略ではない。勝ち負けの先にある、夢と情熱、そして——恋。女流棋士を目指す少女は、厳しい勝負の世界で戦い続ける。ライバルとの激しい対局、導いてくれる師匠、交錯す…続きを読む
将棋の要素がある小説。私は将棋のルールがわからないが、どんな状況なのか非常にわかりやすく書いてあるので、将棋を知らなくても楽しめる。この恋の行方と二人の友情の行方が非常に気になる。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(15文字)
私は将棋は全く知らないのですが、それでも理解できるよう書いていて二人の応援だけじゃなく将棋も楽しめました。この先どうなるのか楽しみがとまりません。
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