凛の痛みと、それでも消えない小さな希望が強く残る物語でした。雪国の冷たさと星の光の対比が美しく、重い境遇の中でも幻想的な余韻があります。お姉ちゃんの優しさと罪悪感も切なく、凛がこの先どんな旅へ進むのか見届けたくなりました。
過酷な世界観を一人称視点でわかりやすく丁寧に描写していることに好感が持てる力作です。お姉さんとの約束で主人公がどんな過酷な状況でも必死に生のびようとするさまは、涙を誘います。(14話まで読んだ感想)こういうジャンルが好きな人には、絶対ささるし、絶対おすすめです。